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「信州ルネッサンス革命」の同志たらんとする人物を求む
田
中 康 夫
信州・長野県では平成18年度に向けて、全ての事業を一旦白紙に戻し、ゼロベースで必要性を検討する“ゼロベース予算”を実施します。
それは、少子高齢化社会に相応しき、増税無き財政健全化の根幹を成す、まさに「三位一体の改革」と称するものの対極に位置するものです。
私は県知事に就任以来全国47都道府県で唯一、累積債務(借金)を4年連続で減少させました。その額は547億円に上ります。
また、5年連続でプライマリーバランス(基礎的財政収支)を借金超過から返済超過へと転換し、財政健全化を図っています。
と同時に、福祉・医療、教育、環境を始めとする分野に予算を傾注投資し、21世紀型の新たな雇用を生む産業構造へと転換を図っています。こうした成果の一環として、本県の完全失業率は全国で3番目に優秀な(低い)自治体になっています。
21世紀型の豊かな社会を創り上げていくためには、人と人との絆を原点として、自律的な県民とともにコモンズに軸足を置いた改革「コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命」をさらに推進する必要があります。
そのために、今年度も部課長級の任期付き任用職員を募集します。取り分け今回は、本格化する少子化社会に対応するために少子化対策に造詣の深い人物を求めます。特に子ども達の健全な発達と健康長寿を支える食育を進めるために歯科医師・歯科衛生士を募集します。また、長野県の情緒障害児短期治療施設(諏訪湖健康学園)の施設長を積極的に募集します。
「コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命」が盛期を迎える今、日本列島の背骨に位置する信州・長野県から、閉塞的なニッポンを変えるべく、疲弊した制度や仕組みを根底から創り変えていくさらなる前人未踏の改革を行います。
そのために、「的確な認識、迅速な行動、明確な責任」を私と共に共有し得る、「智性・勘性・温性」を兼ね備えた、まさに現代のレオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロたる「ばか者・よそ者・わか者」の御応募を心からお待ちしております。
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