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最終更新日: 2006年04月11日

   

  信州で学び育つすべての子どもたちが自分らしく成長できるよう、長い間当たり前とされてきた既存の教育システム・学校システムの枠を超えた新しい「信州教育」を実現するため、 信州・長野県の教育改革を進めています。
 今日までに取り組んできた主な成果をお知らせします。

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30人規模学級編制事業
  
一人ひとりの個に応じたきめ細やかな教育を実現!

  学級の規模を小さくし、学習指導・生活習慣の定着と基礎学力の向上を図るため、小学4年生までを全額県負担で行い、5・6年生は多様な選択肢を設け県と市町村の協働事業として実施しています。
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お年寄りといつでもふれあえる学校づくり支援事業
  〜お年寄りの知恵と経験を活かした学校づくりを進めます!

  小・中学校がお年寄りとの日常的なふれあいの場となるよう、空き教室に畳を敷いたり、打合せスペースを設置するなどの費用について、70万円を上限として全額を県の単独予算で支援しました。
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こどもほっとサポート推進事業
  〜障害のある児童生徒・外国籍の児童生徒の学校生活を支援します!

  小・中学校で障害のある児童生徒や外国籍の児童生徒が安心して学校生活を送れるよう、一人ひとりの状況に応じ 、「こどもほっとサポーター」として介助員・支援員を学校に配置しています。
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長期入院児童生徒訪問支援事業
  〜長期入院している子どもたちの学ぶ意欲や友達との関係が途切れないよう支援します!

  院内学級のない病院に長期入院している児童生徒や長期間自宅療養している児童生徒に対して、学校や病院と連携して、笑顔で復学できるよう訪問学習支援を行っています。

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おはなしドキドキぱーく
  〜子どもたちが絵本と親しむことで夢を育みます!

  たくさんの子どもが、わくわくドキドキするように、保育園、幼稚園や地区イベント、つどいの広場等、どこにでも「おはなしぱけっと号」が訪問し、 移動絵本図書館として子どもたちが自由に絵本を読んだり、県立長野図書館の司書による読み聞かせを行っています。
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こどもの権利支援
  〜0歳から18歳までのこども一人ひとりをトータルにサポートします!

 平成17年5月、こども支援課内に「こどもの権利支援センター」を設置しました。いじめや体罰などで苦しんでいる子どもや保護者の相談を受けて、子どもと一緒に問題解決に取り組んでいます。
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県独自の保育の充実
  
〜子どもたちに手厚く、温かい保育を!

  一人ひとりの子どもに、より手厚く、温かい保育ができる よう、低年齢児および障害のある児童に対する保育に長野県独自の基準を設けて、民間保育所等の保育士配置を充実しています。
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稲荷山養護学校改築
  〜平成19年4月に県内初の知肢併置校として生まれ変わります!

 老朽化した稲荷山養護学校を知的障害・肢体不自由の子どもが共に学ぶ県内初の知肢併置校として改築し、子どもの障害に応じて、安全で安心して学べる環境を整備します。また、 「まちと森をつなぐ」というコンセプトのもと、長野県産のカラマツを中心にした木の温もりのある木造校舎を建設します。
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県立高等学校入学者選抜制度の改革
  〜学校選択の自由を拡大し、個性ある学校づくりを進めています!

 平成16年度入学者から、県立高等学校の通学区域を拡大して、生徒や保護者の多様な価値観による学校選択の自由と機会の平等を拡充しました。 また、通学区の拡大と同時に、入学者選抜方法の改善を行いました。
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中学校の図書館等を活用した読書活動推進事業
  〜身近なところで県立長野図書館の図書を利用することができます!

 県立長野図書館の図書を公共図書館や県立高等学校のない町村へ長期に貸し出しを行い 、地域住民が気軽に図書を利用できる環境づくりを行いました。
 



  

 

 

一人ひとりの個に応じたきめ細やかな教育を実現! 〜

 学級の規模を小さくし、学習指導・生活習慣の定着と基礎学力の向上を図るため、小学4年生までを全額県負担で行い、5・6年生は多様な選択肢を設け県と市町村の協働事業として実施しています。

 ☆ 教員1人当たり児童・生徒数は年々減少!
 ☆ 小学校における全学級のうち30人以下の学級が占める割合は年々増加!


 
【子どもたちの声】
  ○発言発表の機会が多く、活躍する場があってうれしい。
  ○「先生、あのね、」と話しかけると、先生がたくさんお話をしてくれてうれしい。
【保護者の声】                      
  ○子どもがのびのびし、情緒が安定してきたと感じます。
  ○連絡帳に書いた相談に、先生が丁寧に答えてくれてありがたいです。  
【担任の声】                       
  ○一人ひとりに関わる時間が増え、きめ細やかに対応できます。
  ○子どもの状況に応じ、初期のつまずきに丁寧に対応できます。
  

(平成15年度小学校低学年30人規模学級編制事業実施校アンケート調査結果より)

   


〜お年寄りの知恵と経験を活かした学校づくりを進めます!〜
 

  小・中学校がお年寄りとの日常的なふれあいの場となるよう、空き教室に畳を敷いたり、打合せスペースを設置するなどの費用について、70万円を上限として全額を県の単独予算で支援しました。
  

児童・生徒の登下校の安全を見守るボランティア・パトロール隊の活動拠点になりました!
お年寄りから地域の伝統文化を学んだり、独楽やお手玉など昔の遊びを教えてもらうことができました!


ボランティア・パトロール隊「えがおまもり隊」
おじいちゃん・おばあちゃんと登校します

 

 【お年寄りの声 】

学校へ気楽に行けるようになって楽しみが増えました。
 【子どもたちの声】
えがおまもり隊の人は、いつも声をかけてくれ、みんなを守ってくれています。ありがとう!
おじいちゃん、おばあちゃんといると、なんか落ちつくんだよね・・・。

 

 

(「お年寄りといつでもふれあえる学校づくり事例集」から)


  

 〜 障害のある児童生徒・外国籍の児童生徒の学校生活を支援します! 〜
  

 小・中学校で障害のある児童生徒や外国籍の児童生徒が安心して学校生活を送れるよう、一人ひとりの状況に応じ 、「こどもほっとサポーター」として介助員・支援員を学校に配置し 、必要な支援を行っています。 

【障害のある児童生徒への支援】   【外国籍の児童生徒への支援】

車椅子を使用している子どもの移動、排泄、食事などの介助を支援しています。校内での活動範囲が広くなりました。

 

授業中の言葉がわからない子どものために、日本語の教材づくりや、教員の言葉の復唱による支援をしています。授業が楽しくなりました。

 

 

〜長期入院している子どもたちの学ぶ意欲や友達との関係が途切れないよう支援します! 〜
  

  院内学級のない病院に長期入院している児童生徒や 医療上の指示により長期間自宅療養している児童生徒に対して、教員経験者による訪問学習や笑顔の復学に向けた支援を行っています。

【訪問支援の一例】

     
 

 



〜子どもたちが絵本と親しむことで夢を育みます!〜
 

  たくさんの子どもが、わくわくドキドキするように、保育園、幼稚園や地区イベント、つどいの広場等、どこにでも「おはなしぱけっと号」が訪問し、移動絵本図書館として子どもたちが自由に絵本を読んだり、県立長野図書館の司書による読み聞かせを行っています。
   

 ☆ 平成16年5月から、延べ286回訪問し、3万5千人以上の参加がありました!
 ☆ 新潟県中越地震被災地支援キャラバンにも参加しました!

 おはなしぱけっと号はとびだす絵本を積んでどこへでも行くよ!!

【おとうさんの読み聞かせ】

【おばあちゃんと一緒に】

【防災訓練にも参加】 【もちつきもやるよ】
 

 

 

 

 


オハジョナ



〜0歳から18歳までのこども一人ひとりをトータルにサポートします!〜
 

  平成17年5月、こども支援課内に「こどもの権利支援センター」を設置しました。 月曜日から土曜日の午前8時30分から午後6時まで、いじめや体罰などで苦しんでいる子どもや保護者の相談を受け付けています。平成18年1月末までに 85件の相談がありました。子ども、家庭、学校、地域との間に立ち、一緒に問題解決に取り組んでいます。
 また、子どもの声をすべて受け止める、子どものための専用電話「チャイルドライン」を設置・運営する民間団体に対して、設置・運営経費を助成しています。



〜 子どもたちに手厚く、温かい保育を! 〜
 

  一人ひとりの子どもに、より手厚く、温かい保育ができる よう、低年齢児および障害をもった児童に対する保育に長野県独自の基準を設け、民間保育所等の保育士配置を充実し ています。

 

国の基準では

4歳児以上は・・・ 30人に1人
3歳児は・・・ 20人に1人
1〜2歳児は・・・ 6人に1人
0歳児は・・・ 3人に1人

長野県独自の基準では

1歳児は・・・概ね4人に1人
★さらに障害のある子どものために
  重度障害の場合は・・・1人に1人
  中度障害の場合は・・・2人に1人
  軽度障害・発達障害等は・・・4人に1人

※の配置はすべての保育所が対象となります。


 

 〜平成19年4月に県内初の知肢併置校として生まれ変わります!〜
  

 老朽化した稲荷山養護学校を知的障害・肢体不自由の子どもが共に学ぶ県内初の知肢併置校として改築し、子どもの障害に応じて、安全で安心して学べる環境を整備します。  


 

また、「まちと森をつなぐ」というコンセプトのもと、長野県産のカラマツを中心にした木の温もりのある木造校舎を建設しています。
 

 


 

〜学校選択の自由を拡大し、個性ある学校づくりを進めています!〜
  

 平成16年度入学者から、県立高等学校の通学区域を拡大して、生徒や保護者の多様な価値観による学校選択の自由と機会の平等を拡充しました。
 また、通学区の拡大と同時に、入学者選抜方法の改善を行いました。

 

 

 

 

 

(「新しい高校入試に関するアンケート調査 平成16年6月平成17年6月」より)

  



 〜身近なところで県立長野図書館の図書を利用することができます!
 

 県立長野図書館の図書を公共図書館や県立高等学校のない町村へ長期に貸し出しを行い 、地域住民が気軽に図書を利用できる環境づくりを行いました。
 

 

 

☆ 実施町村(7町村、8地域)
  真田町、木曽町(旧開田村、旧三岳村)、王滝村、売木村、泰阜村、信濃町、栄村
☆ 県立長野図書館から町村への貸出数 2228冊  ☆ 利用者数 延べ1000人

    

     

 

 

<お問い合わせ先>
■このページに関するご質問及びご意見は、 教育振興チームまでメールもしくは下記にご連絡ください。
教育振興チーム Tel 026-235-7423 Fax 026-235-7487
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