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(青山篤司 出納長)
出納長の青山ですが、本日の議事進行を務めさせていただきます。では、初めに危機管理局からまとめた被害状況を含めて概要を説明してください。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
(豪雨災害による被害状況等について、資料に基づき説明)
(青山篤司 出納長)
はい。住宅部長、それと、諏訪の所長さんと牧野内さん、います?
(八重田修 諏訪地方事務所長)
牧野内さん今ね、8時半からの岡谷の対策本部の会議に出て、まだこちらに来ていません。
(青山篤司 出納長)
それでは所長、よく聞いておいてください。実はですね、ここ2、3回の会議で、岡谷の住宅の全壊の数を早く固めていかないと、要するに救助法関係も含めて、関係する市町村に影響するわけなんですよ。そういうことから見ますと、全壊の住家を市と早く調整して、確定数字をできるだけ早く出してもらいたいということなんですよ。もちろん、一生懸命ライフラインとかそういう緊急的な救助の活動については、それはそれで一生懸命やってもらいたいんですが、これから復旧等に入っていくためのベースとして、住家の全壊、半壊という数字が一つのこれからの決め手の数字になりますから、市と十分調整を取って数字を固めてもらいたいというお願いなんですよ。いいですか?
(井澤一夫 住宅部長)
はい。了解しました。
(青山篤司 出納長)
八重田さん、いい?
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい。わかりました。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
今、出納長からお話ありましたように、ポイントは住家の全壊の数、これが岡谷市について、10以上になるかならないか、ここが一番のポイントでございます。そこの所を優先して、市と早急に詰めていただきたい。これが今、話がありましたように、他の市町に影響がございますので、その点だけ重ねてお願いを致します。
(白鳥政徳 建築まちづくりチームリーダー)
建築まちづくりの白鳥ですが、状況よろしいでしょうか、ご説明申し上げて・・・
現在なんですが、川岸地区につきましては、調査を終わりまして、市で内部的な決裁の段階に入っておりまして、数字が固まりつつございます。湊地区につきましては、昨日と本日で全壊家屋とされていた所、または半壊と当初整理されていた所の調査をしておりますので、それを踏まえて来週早々には数字が固まりつつあると思いますが、それについては、岡谷市の方に今いただいた指示を伝えていきたいという風に思います。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
そのね、全壊の分だけを先に市と話をして確定していくってことはできないのですかね?全壊だけ・・・全てと言っているわけじゃないんですよね。
(白鳥政徳 建築まちづくりチームリーダー)
ですから、全壊というふうに当初調査されたものについても、今調査をしています。全壊に振替わる可能性が高い半壊とされたものですね、そこをできるだけ早くということで、本人の立会いを頂かないと調査ができないということがあります。全壊とか半壊というのは、なかなか本人がそこにおられないという部分もございまして、調査が進んでいなかったんですが、それについては、個々に説明をして立会っていただいて調査が始まっておりますので、それが、昨日と今日が大きな部分ということでございます。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
半壊から全壊へ移るのがこの数字の中でいくつあるのか、そのポイントになるのは、10以上になるのかならないのかというところがポイントなんですよ。そこのところだけでも、一日でも早くやって欲しいということなんですね。
(白鳥政徳 建築まちづくりチームリーダー)
はい。そのことはよく承知しております。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
そうじゃないとね、例えば塩尻が今、5戸全壊という風に出てきているんですが、対象になるかならないかっていうのがそこで判別できないものですから。そういうこともあるもので、できるだけ早くお願いしたいと思います。
(白鳥政徳 建築まちづくりチームリーダー)
承知しました。
(青山篤司 出納長)
いいんですね?全部と言っているわけじゃありませんから、その戸数だけをとにかく優先して、市と認定が一致するという作業を早急にやっていただきたいと思いますけれども。住宅部長さん、よろしいですね?
(井澤一夫 住宅部長)
はい、わかりました。
(青山篤司 出納長)
次の、避難所の関係で、経営戦略局。
(松林憲治 経営戦略局長)
経営戦略局からでございますが、まず一番上に昨日までのお助けコンシェルジュ、かたづけ隊の総数が載っております。それぞれ、これを足しますと9501人という大規模な県の職員、並びに教職員の方にお手伝いをいただいてですね、かたづけ隊の方も順調に作業が進んでいる、こういう状況でございます。2ページ目には避難所のコンシェルジュ、昨日から行きました8次分、これは1班だけでございますが、現在湊小学校に1班いるわけでございますが、先程の説明のとおり、8月の2日現在では42人がお泊りになった方が、昨日では22人ということで6世帯になっております。後は巡回をしておりまして、それぞれ医療チームも西部中学校の避難所の方には一世帯3人残っておりますけれども、医療チームが巡回で廻っていると、こういう状況でございます。
それからかたづけ隊につきましては少し後ろのほうになりますが、縦長の一番最後の方の用紙でございますが、6次災害家屋かたづけ隊本日分でございます。総勢419名が派遣をされております。そのうち361名が岡谷市の湊地区に、主に家屋の土砂等の撤去に当たっております。これにつきましては明日もほぼ同数のかたづけ隊を湊地区に投入していく予定でございます。なお、昨日ですね、ここら辺のコンシェルジュをやられた関君がおりますので、ちょっと一言感想を述べてもらいたいと思います。関さん、お願いします。
(関昇一郎 財政改革チームリーダー)
財政改革チームリーダーの関昇一郎です。8月1日から3日まで、岡谷市の湊小学校の避難所のお助けコンシェルジュということで、4人で行ってまいりました。状況はですね、私がちょうど8月1日に行きましたので、避難指示が解除と言うことで、それまで135名ほど避難所にいらっしゃった方が、可能な方から帰宅をされると言うことで、8月1日には42人、2日には27人ほど、帰ってくる3日には22人ということで、人数が縮小する時期でありました。
実際に避難所の方も、教室と体育館と全部を使用してほとんど目一杯入っていらっしゃった訳ですが、昨日8月3日の段階では20名台になりましたので、教室のほうを学校にお返しをし、体育館に集約されることになりました。ですから、PTAの方皆さんおいでいただいて、学校の方も終業式をやっていないということで、校長先生もこれから、途中ですが登校日を設けて終業式を行いたい、ということで通常の活動も始めていくということに順次なってきております。
避難所の状況ですけれども、8月1日以降は自宅に戻れるということで全壊、半壊、一部損壊、床下浸水、床上浸水の方、それぞれ土砂の片付けですとか、家財道具の清掃とかいうことで、朝、食事をされるとすぐに現場の方へ出向かれて、避難所の方は昼間はほとんど人はいらっしゃいません。で、お昼にまた戻られて作業に行かれるということで、ほとんど朝と夜の時以外は人がいらっしゃらない状況になりました。ですが、皆さん熱心で一刻も早く家を片付けたいということで、早い方は5時、明るくなると、パンをつかんで自宅の方に戻られて作業をされると、そして夜暗くなるまで戻ってこられない方もいらっしゃったりして、切実な思いというのを感じ取りました。そんなことですから、避難所の方もだいぶ落ち着いてきておりますが、いろいろ医師の巡回とかカウンセラーの方など常駐していただいておるんですが、昼間は避難される方がほとんどいらっしゃいませんので、その辺の体制についても夕方にシフトしていただくとか、少し各部局でも避難所の状況に応じてお考え頂いた方が良いのかな、という気がしました。以上です。
(松林憲治 経営戦略局長)
昨日戻られた関君のコメントであります。私の方からは以上でございます。
(青山篤司 出納長)
昨日も報告のあった、この片付けの見通しだけども、だいたい今週というか、日曜くらいでだいたい目途はつくってな、という話が昨日ありましたよね。で、今回、6次派遣ということで、だいたいこの6次派遣くらいで目途がつくと考えていいですか?
(松林憲治 経営戦略局長)
今日また最終的な状況をですね、牧野内さんとも詰めたいと思っていますが、だいたい今日明日くらいで目途がつくということで、考えています。ただ、月曜までですね、派遣隊のメンバーですね、こちらの方で休みが入りますので、予定させていただいておりますけれども、そこのニーズの調整はまた、今日の状況がわかり次第、今日の午後にでもですね、ご連絡をしたいと、こんな風に考えています。
(小林資展 人財活用チームリーダー)
すみません、人財活用チームの小林です。今、松林局長から話のありましたとおり、今日午後、現場で打合せをさせていただいて、今後の目途、そして、もう一回日曜日にですね、片付け状況を現場で確認をさせていただいて、来週までずれこむ部分があれば、どの程度という確認をさせていただきたいと考えております。
(青山篤司 出納長)
諏訪の八重田さん。今、片付けの目途の話をしていますけど、そこらの所も、諏訪の地方事務所の方でもよく状況を見てですね、こちらの方とよく調整して、見通しを決めてもらいたいと思いますけども。はい、それじゃ、その次ですね。避難所の関係をやりますから、社会部、衛生部、教育委員会の、この「心のサポート」の実施状況・・・
(田中透 社会部長)
はい。社会部の田中ですけど、「心のサポート」につきましては、昨日分という形で、9名の方の相談ということで、これは同じ方が引き続きというケースもありますけども、9名の方という形です。で、来週の体制につきましては、今、関リーダーの方からのアドバイスもありますので、また、体制の方につきましては、衛生部、教育委員会ともう一度体制を検討したいというふうに考えております。それと、社会部の方では、災害ボランティアの方につきましては、昨日岡谷市のほうに531名という方で、県内503名、県外28名の方が入っていただいて、片付けに参加していただいています。以上です。
(青山篤司 出納長)
はい。衛生部の方はいいですか?
(高山一郎 衛生部長)
(ペット対応、消毒の状況について、資料に基づいて説明)
(青山篤司 出納長)
それではどうする・・・じゃあ、住宅の方のライフラインの話、しちゃうか・・・
(井澤一夫 住宅部長)
それでは、住宅部の方からご報告申し上げます。資料1、2枚、それからあの、大きな地図がついておりますけども、あの全員のところに地図の方は個人情報が入っておりますので、配らせて頂く方を限定させて頂いていますので、ご了解願いたいという風に思います。
昨日、私どもの職員17名と、それから地区の役員さん8名、8班体制で現地に調査に入りました。訪問数でございますけども、避難された避難地区の中で、ライフライン等回る必要があるというふうに地区で判断されました94戸について、全戸訪問したところでございます。ライフラインの復旧状況でございますけども、上水道、下水道、電力につきましては、全て使用が可能であることは確認されました。全半壊は除きますけども、使用可能であるということを確認してまいりました。それから、ガスにつきましては、南小路の一部、あの、土砂、ボランティアの土砂の作業が本格化しておりまして、この土日が一番山場になるということで、ちょっとガスの工事ができないっていうことで、ここにつきましては、月曜日以降という予定に変更されました。それから、北小路のところでございますが、ここは被害の状況が非常に大きいものですから、各戸対応ということでするということで確認がとれました。それから、昨日全て回った中で、いろいろご要望等ご相談の内容を聞いてまいりまして、この要望事項につきましては、担当職員が全て応じるということでございますが、他部局への要望もございましたので、情報提供とそれから連携をとってまいりたいというふうに思っております。
川岸地区につきましては、昨日、今日ということで、47戸を地区の役員さんと一緒に調査しますので、それは今日まとめたいと思っております。
次のページをご覧いただきたいと思います。質問とか、要望等、主なものをまとめたものでございます。1番のところにつきましては、主にあの土を出したいということで、ボランティアの皆さん方が手伝って頂いてありがたいということでございました。ただ、農地の泥出しとか、それから人間の手じゃなかなか出せない、こういったものについて何とか重機で出せないかなあというお話もありました。それから、お伺いする中では、業者を頼んで自らが、出している方もいらっしゃいまして、土砂出しの補助制度はないのかなとのお話も結構ございました。
それから2番のところでございますけども、事業所、それから事業所の資材置き場等がそこにあったところがございまして、こういったところから、資材の流失とか倉庫が流失してしまって、支援が出来ないかというお話がございましたので、商工部と連携してまいりたいという風に思っております。
それから、捜索等で車が壊されたんだけども、どうにかならないかなというお話もございまして、対策本部のほうにご説明申し上げたところでございます。
4番のところでございますが、立ち入りが危険という風にされたんだけども、片付けが出来ないんで何とか出来ないのかとお話がございまして、私どものほうで応急な補強する方法等について検討して支援してまいりたいという風に思っております。
それから5番のところでございますが、空き家でございますけども、空き家が流されまして隣の敷地まで入って止まっているという状況で、本人は撤去したいんだけども、何とかしてもらいたい、支援をしてもらいたいというお話がございまして、市と対応を検討したいという風に思っております。
それから6番のところでございますが、被災された方が、復旧をしたいんだけども、ここが、建てて建て替えても大丈夫なんだろうとか、沢があるんですけども、沢が拡幅されるとかいろんなことがあって、この今の土地でいいかどうかということで、実際工事がどういうふうになるのかという話をして欲しいというふうな、説明がございまして、災害復旧連絡会議等がございますので、そこらの資料を基に、また、ご説明をしていきたいという風に思っております。
あと、7番のところは記載のような内容でございまして、生活再建支援の補助制度とか、お金とかって話が、聞かせて欲しいという話が多数ございました。資金の話もございまして、ここら辺はさらにご説明申し上げたいという風に思っております。
それから、9番のところでございますけども、色々こういった入院したとか、ストレスで通院しているとか、一時的に老人ホームに入所したとかっていう話もございましたんで、ここらも、社会部、衛生部の方へ情報提供してまいりたいという風に思っております。
(湊地区の被災住宅の個別状況について、資料に基づいて説明)
次に湊地区のライフラインの復興状況でございます。昨日と少し違ってまいりまして、上の赤の線で囲ってあるところにつきましては、やはり、本管も含めて結構被害があるということで、これは個別対応でやっていきたいというガス会社の意向のようでございます。ただ、ここにつきましては、ほとんど全壊、一部損壊の方でございまして、そのことによって、影響が出る方が一番この図面で下の方といいますか、一軒だけございまして、この方も自宅に戻られております。昨日の聞き取りのお話の中では、電気が通じるのでご飯は炊けるけども、煮物は出来ないんで、ちょっと不便だなあというお話もございましたので、これはガス会社が個別対応するってことのなので、早速ガス会社と、この本人さんにもお話しまして、調整を進めておるところでございます。
それから、土砂出しとの関係で7日以降復旧という所がございまして、ここも、ほとんどの方が、一部損壊、床上というところで、まあすぐ戻られるという状況じゃないものですから、問題ないんですが、1軒だけ、さきほどお話ししましたガスが復旧すれば戻りたいという方が1軒ございまして、これは、来週早々ガスがつながればここも戻られるということでございます。あとのものにつきましてはすべて個別の事情がない限りすべて復旧しているという状況でございます。説明は、以上でございます。
(青山篤司 出納長)
避難所の関係、それでいいね?住宅部の方いいですか?それじゃ、ライフラインということで、大分ですね復旧がされてきておりますし、全壊とか半壊は別にしまして、大分復旧されて、ガスの方もですね、今お話がありましたけども、一部、2地区を除いてあとは可能だってことでいいですよね?部長さん・・・
(井澤一夫 住宅部長)
はい、結構です。
(青山篤司 出納長)
はい、まあ、いずれにしましても、このライフラインの早期復旧ということで、引き続いてですね、残っている部分について対応をお願いしたいと思います。
それとですね、今、部長からこの2枚目のですね、それぞれ被災者から質問とか要望が出ているのを、お話ありましたけども、大きく分けて、現状のですね土砂等の撤去、この部分と、それから将来的なですね生活再建の部分と、大きく2つに分かれると思います。一番初めの方の土砂等の撤去等、復旧作業につきましては、先ほど松林君の方から話しましたように、かたづけ隊等さらに6次を派遣してですね、それでまた様子を見てさらに必要だったら対応するということですから、それはこれから目途が付いてくると思います。一番これから大事な、もうひとつとしまして、その再建の部分ですね。これにつきまして、例えば復旧事業がどうなるかわからないと、なかなか判断が付きにくいとか、例えば、生活再建についてどういう支援があるだろうかということで、こういう疑問点、あるいは要望をお持ちだってことは、これは当然のことだと思うんですよ。そういうことから、復旧事業の目途とかですね、それから再建支援の今の制度の内容等、今度はですね、被災者の方へですね、地区ごとに説明をして、情報提供を含めてこれからの見通しをですね、説明していく必要があるんじゃないかなと、私は思っているんですよ。
そうしますとですね、ただ、時期が、どの時期がいいかっていうのはですね、現地の判断が一番大事ですから、そこらをですね、諏訪の所長さん・・・岡谷については諏訪の所長さん、八重田さん、そういうような、ね、機会を持つことについては、どうですかね?・・・それと牧野内さん、どうですか?
(牧野内生義 会計局長:岡谷市派遣)
はい。地域の自治組織、といいますか区が大きな役割を持って活躍していまして、そこでの話をするタイミング、市でも一生懸命探っております。現状はですね、今週中、この土日までは、全体的に言えば泥出しを一生懸命やるという状況なので、いろいろなもの(資料等)を用意しておいて、その中でもお話しするとすれば被災の程度の重い方々が心配なので、一定の状況になった所でお話しをする段階かという風に見ています。
(青山篤司 出納長)
はい。私もそういうことで、今日明日すぐっていうことじゃなくて・・・一番は、今残っている土砂等の撤去作業が最優先の時期だと、今週末までは、とそう思っているんですよ。で、そこらの目途が付いた後ですね、地区の皆さんに説明するってことは、もちろん岡谷市との調整の上での話ですよ、その時期をですね、お互いに、市なり、それからそちらの現地機関も一緒になってですね、時期を探って、それで適切な時期にですね、説明をしていくような機会を作っていく必要があるんじゃないかということで・・・ここすぐ2〜3日っていう意味じゃないですから、私言ってるのは・・・
(牧野内生義 会計局長)
わかります。よくわかりました。で、その時期、また岡谷市さんの方とすり合わせといいますか、どのタイミングにしましょうかというお話を、戻ってすぐに話をして、落ち着いた状況を探っていきたいと思います。
(青山篤司 出納長)
はい、じゃ、お願いします。この件はいいですか?・・・はい。それではですね、その次、企画、行くかい?
(太田寛 企画局長)
(公共交通状況について、資料に基づいて説明)
(青山篤司 出納長)
では、その次、生活環境部。
(木曽茂 生活環境部長)
(被害状況等について、資料に基づいて説明)
(青山篤司 出納長)
はい。この農業被害っていうのは先程まとめた中に入っていますね?はい。それでですね、たまたま私、昨日、天竜川の直轄の所(県管理区間と直轄管理区間の境)まで、釜口水門から見てきたんですけど、この写真の東天竜用水ね、まあこれ復旧、これ見ただけだとあれですけど、これ、水出ている所、天竜川なんですよね。天竜川の護岸がどしゃっと崩れて、その勢いでこの用水路が崩れているわけですよ。まあ従って護岸工事が完了しないと多分この用水路もですね、工事にならないと思いますし、その意味ではちょっと時間がかかろうかと思いますけれども。いずれにしましても、昨日、工事をやっている人に聞いて、今一番水が必要な時にどうしますかって言ったら、ポンプアップですね、用水路を、ポンプアップして水を供給するということで、この写真のちょっと下の所からですね、天竜からも今日からかな、ポンプアップで用水路に水を入れてですね、今一番稲とすれば大事な時期ですので、緊急的な対応をしたいという話を聞いてきましたので、市町村の事業とはいえ、良くまた市町村と連携をとってですね、対応をお願いしたいと思いますけどね。
(木曽茂 生活環境部長)
はい、わかりました。下流の方については、いまおっしゃられたとおり、ポンプアップで天竜から揚げたり、他の沢から出てくる水についてここへ供給していまして、今のところ水が足りないという状況にはなっておりません。今後とも地元市町村と相談しながら、ちゃんと回るようにやっていきたいと思います。
(青山篤司 出納長)
こうやって見れば何ともないですが、これ水が引けてますから、ドーンと崖みたいになっていますから、かなりでかいですよ。
はい、それじゃ農政。
(柳澤直樹 農政部長)
(支援状況等について、資料に基づいて説明)
(青山篤司 出納長)
では、商工部。
(山極一雄 商工部長)
(支援状況等について、資料に基づいて説明)
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
私だけがわからないのかもしれないのですが、提案があるんですが、いわゆる災害が起きてですね、人命救助等の緊急対応を今までずっとしてきた訳でございまして、それと同時に、避難所等の雨風をしのぐ最低限の食事を確保するという段階にずっと移ってきまして、現在は、平常の生活へ一日も早く戻っていただくためにですね、住居の確保へと進んでいる訳ですね。
先程の話の中にもありましたように、併せて、土石流等の発生した現場の復旧工事も、住民の皆さんはいつ頃までにどういうふうな形になっていくのかというのが知りたい、そういうことに不安があるという話もありましたものですから、まず一つは、復旧に向けて、道路や河川や砂防、治山、農地、林地それぞれにですね、分野ごと災害査定等の予定は昨日からご報告いただいておりますが、今後の災害査定、あるいは工事の着工予定、あるいは完了見込みというようなものをですね、一般的なシュミレーション、日程的なものを一覧に整理してみていただくとですね、我々素人は解りやすくなるんじゃないかなというのが一点です。
もう一点は、原土木部長が災害復旧の統括リーダーということで、具体的な箇所毎に災害復旧体制というのが組まれておりまして、もうスタートしています。主な箇所毎の役割分担が決まっておりますので、6箇所でしたかね、その箇所にも、林務も、農政も、土木も一緒に入っておりますので、その箇所毎にも概略の工程表みたいなものをですね、作って情報共有していくということが、たぶん岡谷でも心配いただいているようなことに応えられるんじゃないかなと思って提案してるんですが、皆さんのご意見を聞きたいと思います。
(青山篤司 出納長)
いま、局長から話がありましたが、私もそうだと思います。やはり、例えば、A地区の砂防の災害関連事業が、いつ頃本格的な復旧に入って、いつ頃完了するんだということで、概ねのですね、特に被害が大きかった湊地区とか川岸地区等の資料をですね、試行的には作って、それぞれの関係する市町村の方へ情報提供ということでやってきておりますので、その延長線上とは言いませんけれども、これからですね、それぞれの事業の進行管理表みたいなものを統一的なものを作っていただいてですね、みんなの頭の中で、事業についての共通認識をもって、必要なら各部がこういう応援ができますというのが出てくるかもしれませんので、そういうことで、今の提案は非常に大事だと思いますので、早速実行に移してもらいたいと思いますけれども、統括である土木部長さんのご意見をお聞きして決定したいと思います。
(原悟志 土木部長)
復旧チームを作った訳ですけれども、これからやります復旧、それから調査結果を情報提供して、再度災害が起きないよう、そういう視点からもう少し組織をしっかりしたものを作りたいと思っておりまして、それにつきましては明日、本部会議がありますので、その際に復旧対策本部要項という形でお示ししたいと思います。
それと併せまして、各関係部にお願いしますシート、事業内容、調整内容、復旧行程、これらのシートをお出ししまして、一例として湊地区についてお出しして、それからその他の地区、また関係するものがあれば随時とりまとめて行きたいと思っています。
先程も、住宅部から復旧計画がどうなるのか、その場合、用地だとか工事の進入路はどうなるのか、地元の中で説明しなければなりませんので、緊急性のある被災家屋のあるようなところについては、早急にとりまとめて調査の結果を説明していかなければならないと思っておりますので、資料をとりまとめて、調整して、皆様方にお示ししたいと思います。
(青山篤司 出納長)
はい、それじゃ、この件についてはよろしいですね。特に先般申し上げて、改めて申し上げますけれども、土木部長の統括のもとに、特に事業の主体となる生環、農政、林務、住宅というそれぞれの関係する部長さんは土木部長の統括のもとに、この問題につきまして、早期復旧ができるような体制を組んでいただきたいということを改めて申し上げたいと思います。
県警さんの方でありましたら・・・(県警なし)地方事務所で、こちらから特に、上伊那の所長さん。ちらちらですね、私も農業被害の状況を見てですね、もちろん各地区一緒に大きいですけれども、上伊那地域につきまして、農業被害が多く見られるという状況ですので、農業の災害を受けられた復興のために市町村と連携を密にして、特に対応をお願いしたいというのが私の感想なんですけれども・・・
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
頑張ります。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
すみません。伊那建設事務所の松下ですけれども、先程の東天竜用水の関係ですが、天竜川と県道下諏訪辰野線が8メートルと大変隣接しておりますので、再度災害で県道が被災を受けないために、現在東天竜用水の決壊した部分につきましては、土木部の方で応急対策として、トンパック(大型土のう)等で護岸を施行しております。現在は、東天竜用水は水確保のために先程のお話の通り、ポンプアップ等で対応しておりますけれども、この用水は田圃ばかりではなくて、地域の防火用水等の生活用水としても使われておるとお聞きしておりますので、8月下旬を目標にこの護岸の決壊箇所につきましては、修復いたしまして、用水が従来どおり流せるような、そういう手立てを講じておりますので、よろしくお願い致します。以上です。
(青山篤司 出納長)
はい。わかりました。早急な対応を改めてお願いしたいと思います。それじゃあ、現地機関の方で特にご意見とか、説明したいことがあったら、特に指名しませんけれども言ってください。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
じゃあ、諏訪お願いします。2点ありまして、まず今朝JRの川岸の工事現場で再びクロロピクリンと思われる物質が出て、穴あけちゃったということで、消防と保健所と地方事務所で現在対応しております。それから、西部中学校に1世帯3名残っておられたんですけれども、修理が完了したということで、今夜帰宅される予定ということなものですから、地方事務所の方も避難所の物資だとか、空気清浄機の搬出等をやりたいと思っております。以上です。
(牧野内生義 副出納長)
牧野内ですけれども、湊地区の土砂片付けに、県の建設業協会から0.1立方メートルのバケットのミニバックが昨日は5台、ボランティアで入っていただいたんですが、本日は6台増えて11台ということで、その他にあと2台、ボランティアで直接入っていただいているものもあったりして、作業がより進むかなとこういう風に見ております。ご協力に感謝しています。以上です。
(青山篤司 出納長)
はい。ありがとう。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
上伊那です。災害家屋かたづけ隊が昨日も来まして、一旦終了になりました。かたづけ隊の皆さんには、大変な作業をしていただきまして、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。本日は、そうは言っても残った仕事が少しございますので、合庁の職員を10名ほど出しまして、廃棄物の分別作業など、継続実施させていただきたいと思います。これは生活再建支援活動とはちょっと別枠で対応させていただきます。以上です。
(青山篤司 出納長)
はい。他の機関どうですか。ないですね。はい。それじゃ明日9時にこの会議を開催したいと思いますので・・・以上です。解散します。
(終了) |