Web Site 信州
トップページ戻る目的でさがす分野でさがす組織でさがすサイトマップ使い方ガイド
 
最終更新日:2006年09月09日

トップ > 危機管理局 > 災害情報 > 大雨対策本部 > 第18回本部会議録

第18回大雨対策本部 議事録

 

平成18年7月31日(月)9:30〜10:55 災害対策本部室

第18回本部会議の概要・資料はこちら

 

(澤田祐介 副知事)
 第18回の本部会議を始めます。今日は気象庁長野地方気象台がお見えになっておりませんし、自衛隊も撤収ということで今日はお見えになっておりませんので、天気概況からいつもはスタートしていたんですけども、今日はそれはなしです。まず危機管理局の方からお願いしましょうか。はい。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 それでは危機管理局の方から、いつもの資料でございますけれども、カラーのものです。今現在は、気象情報は特に注意報等は出ておりませんし、2ページ目の雨の状況も現在は、今日はもう降っておりません。それから本日と明日の天気の状況ですが、3枚目に今朝6時に長野気象台が発表した「雨に関するお知らせ」というペーパーを付けてございます。それによりますとですね、今日は日中を中心に晴れます、夕方から南部を中心に雨のところが出るでしょうと、こういうことです。明日は日中は日も差しますが雲が広がりやすい天気だと、で、午後には雨になるところがあると、こういう情報になっておりまして、基本的には昨日の14時45分に気象台が梅雨明けを発表しておりますので、これから天気の方は良くなっていくと、こういうふうに思います。一時的な雷雨等はあるかと思いますけれども復興が進むものと思われます。
 それからですね、次、4ページですけれども、人的被害、それから住家被害の状況を記載してございますけど、相変わらず辰野町で1名、上田市で1名がまだ行方不明で捜索が続いております。
 それから5ページご覧ください。避難所の状況ですけれども、今朝、この一番上に書いてございます避難勧告がですね、湊地区の一部、八重場沢地区ですね、16世帯59人が対象だそうですけれども避難勧告が解除になっております。で、今自宅の方へですね帰る作業の途中だそうです。それからそれ以外のですね小田井沢地区というのがございますが、これは岡谷市の対策本部の情報では、明日、8月1日の朝7時、解除の予定で現在準備が進められているということでございます。今朝、このペーパーはですね、8時現在で聞いておりますので、避難者数は4箇所の避難所に204人という数字になっておりますけれども、今の八重場沢地区の皆さんは順次帰られると思いますので、この数字は順におってくると、こう思います。
 それから関連してですね、避難解除になればですね、一日も早く平常の生活に戻れるようにサポートをしていく必要があると思います。自宅に住めない世帯のために、市営住宅あるいは県営住宅、民間のアパート等の斡旋を、住宅部中心になりまして市と協力してやっていただいていると思いますけれども、明日の、8月1日の解除後、避難所に残る人はどの位いるのか、あるいはその世帯に対する住宅の手配の目途はいつごろつくのか、それからですね、そういったことを住宅部を中心にですね、個人住宅カルテを基にして岡谷市と共にですねお調べをいただきたい。
 それからもう一点だけお願いします。それに関連してですね、被災者再建支援法の適用の可否を判断していかなければならないわけでありますけれども、その基準となる全壊世帯数を早急に把握しないとですね、その住民の皆様に対象になるかどうかの情報提供ができませんので、その、市、町を応援する形でですね、住宅部中心に、その最終的には市町村長の判断になるわけですけれども、どうするのか確定を順にして欲しいなと、こうお願いをしたいと思います。私の方からは以上でございます。

(澤田祐介副知事)
 はい。あの、この間問題になった住宅部との擦りあわせと言いますか、情報の共有化というのは住宅部の方と、井澤さんの方とうまくいけてるのかな?

(井澤一夫 住宅部長)
 あの、一緒に擦りあわせをするようにしておりますので、今後は大丈夫だと思います。

(澤田祐介 副知事)
 ということは、3枚目の住宅等の被害状況というとこの、この数字は住宅部の方の数字と危機管理局の方の数字というのはきちっと合っているわけね?大丈夫ね?

(井澤一夫 住宅部長)
 現状ではそういうことでございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、それから、これはもう3回ほど前に言った住宅カルテの中に災害救助法の発令に対して必要だという住宅の損壊程度の基準があるんで、それをきちっとカルテに書き込むようにしてくださいというお話がありましたけども、その基準の内容、どういうふうに書くかというその書式は、一度、危機管理局の方とこういうふうに書けば、それが災害救助法の適用だということもちゃんと見ていただいて、それで運用するようにお願いしますね。

(井澤一夫 住宅部長)
 はい、了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 これに関して、よろしいですか?他のところは・・・突然、梅雨明け宣言で、まあホッとしたんですけど、また雨が降るっていうんで今日、昨日だったかな、今日の天気予報では梅雨の前線による雨ではなくて通常の降雨であるっていう、何かそんな天気予報も非常にこう、何かわけのわからない予報を流してましたけど、出納長どうですかこれ、昨日の話じゃないけども、前線が下がる云々という話、梅雨明けの話・・・

(青山篤司 出納長)
 前線が上がってじゃなくて、下がってどっか消滅しちゃったというような、そういう梅雨明けだと思いますけども、ただあの、北の方のオホーツク海の高気圧、冷たい高気圧が結構あの本州の半ばというか中部くらいまで下がってきておりますよね、まだ勢力が強いわけですよね。そうしますとその高気圧と太平洋高気圧の間で非常に突発的な、何ていうんですか、夕立と言うか雷雨とか、そういう発生がこれから予想されると思いますから、通常の天気であっても夏は局地的に、馬の背を分けたような局地的な夕立なりが予想されるというかそういう経験がありますので、これからはむしろそういう突発的な・・・突発的というのはおかしいんですが、まあ一時的なですね豪雨に対応しなくちゃいけないんじゃないか、対応っていうか注意ですね、注意を払う必要があるんじゃないかなって思います。そんな感じですけど。

(澤田祐介 副知事)
 はい。あの、これで一応、平地は終わったんですけれど、昨日、一昨日あたりから山の遭難が立て続けに起こって、言ってみれば大変な、勿論、遭難された方はお気の毒なんですけれども。それに救助する方も大変なことになってます。ぜひ、生活環境部の木曽君の方とそれから山極さんの方で、すみませんけれど、まあ後で報告があると思いますけれど、ちょっと全国的な、みんな待って待ってアルプスにどっと押し寄せてくる時期になりますので、ぜひそんな情報をきちっと流すようにお願いをします。では、その次に、これは経営戦略局の松林さんの方からコンシェルジュの活動状況についてお願いします。

(松林憲治 経営戦略局長)
 はい。まず1番上の紙でございますが、避難所のお助けコンシェルジュ。これは第6次隊が昨日、派遣をさせていただいております。で、その中でですね今後、あの現在まで7班派遣しているわけでございますが、実際のところ避難所等が段々と縮小されてきておりまして明日以降はですね、この上の岡谷の3つと、辰野町の赤羽コミュニティセンターの4箇所に避難所コンシェルジュを絞りましてですね、あと5、6、7の方はですねそれぞれ諏訪の地方事務所それから上伊那の地方事務所にそれぞれこういった担当を設けまして、そちらで巡回をしていただく。こういう形で考えているところでございます。
 それから2枚目のページでございますが、これは昨日引継ぎを終えて帰って来られた第5次分の方の感想でございますけれども、その中で特別に私の方で気づいた点でございますが、2番目の岡谷西部中学校の2番目のポツでございます。これは「コンシェルジュや避難所あての県からのメール、或いは配布物について岡谷市役所を経由したものがあった」ということです。これは岡谷市が非常に忙しい状況にありますので、これは地方事務所または避難所直接に、この場合では(岡谷市)西部中学校事務室あてにそういった連絡なり必要な配布を、配布物を届けていただいた方がよろしいということでございます。それからその下の「土埃がきつくなってきており、住民の方への防塵マスクの追加補給が今後必要」だということで、これは片づけ隊も今後、避難所が解除された後、引き続き200人規模の片づけ隊を派遣する予定でありますけれど、こういった片づけ隊の方にも、こういた防塵マスク、こういった物を用意をしているところでございまして、これは先程既に発注をしてございます。それから3番目の岡谷の南部中学校のところですが、一番下のポツでございます。この避難勧告が解除されても、実際のところ住宅被害で戻れない人が方がいらっしゃるために引き続き支援が必要だということで、先程言いましたとおり、こういった所は引き続きコンシェルジュの方が常駐していくということでございます。それから、あと避難所コンシェルジュの活動状況がA3のカラー版で記載されております。このように、それぞれ空気清浄機ですね、こういった物も前回、一昨日ご報告しましたけれど、きちんと配備されているというところでございます。
 あと、かたづけ隊に関しましては、一番最後のペーパーになろうかと思いますが、第4次災害片づけ隊。これが本日まで派遣されているところでございますが、本日、全部で199名のかたづけ隊が派遣をされております。で、この中に教員の方、前回上の原小学校の片づけ隊ということで県教育委員会から派遣していただいたわけでございますが、その教育委員会は一応目途が立ったということで、昨日で解消しております。従いましてここにある199名というのは県職員のみの数字ということでございます。主なところは岡谷のそれぞれの地区の土砂の片づけ、ゴミの搬出の手伝い。それから諏訪の豊田終末処理場の分別作業の手伝い。それから辰野の赤羽地区ですね、ここがまだ残ってますので、ここの土砂の撤去などでございます。明日以降はですね、先程鎌田局長からも説明があったとおり、避難勧告の解除が湊地区で行われますので、この部分がですね200人は今のところ予定しておりますけれど、プラスどの程度必要になってくるか、これは午前中にですね経営戦略局の方と危機管理局の方とも連絡をしまして詰めたいというふうに考えております。従いまして、その際にですね、場合によっては教員の方にもですね200プラスアルファーの点についてご協力をいただく予定で考えているところです。私の方からは以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あと避難所が1箇所になったんですけれど、避難所お助けコンシェルジュ、撤収ということではなくて・・・例えばこの会議も大雨対策本部になってますけども、復興支援本部という風に変えていったらいいのか、そんなことも含めて、いったいその避難所お助けコンシェルジュ、どんな風にして撤収していくか、それから、これからの援助、どうお付き合い、お手伝いしていくか。それから、かたづけ隊に関しても、どの程度の人間を、いったいどの位までやるのかといった、少し長期的な援助の方法と、どのように県がそこへずっと関与していくか、各市町村とちょっと、情報を入れて、今後のもう少し長い目で見た予定を、松林さん少し立ててみて下さい。
 それから、ひとつこの間から気になっているんですけど、東芝からの湯沸かし器を松林局長が受けていただいた、それから三洋の空気清浄機を、これは鎌田局長が受けていただいた、それからその2つだけではなくて、各方面から、様々な所から、人的な、物質的な援助をいただいていると思いますけども、今後終わった後、その方たちにどんな風な格好で、お礼をする・・・というか感謝状を差し上げるかといったことに関して、ちょっとこれは原君の方で、総務の方で少しまとめていただいて・・・原修二君の方でまとめていただいて、前の豪雪対策の時の感謝状みたいな形でできるように、少し取りまとめておいて下さい。・・・今、実際には、三洋とか東芝にはお礼はどうなってるんですか?何かしてる・・・まだしてないよね?公式には・・・

(松林憲治 経営戦略局長)
 これはですね、一括してですね、感謝状っていう形で従来通りですね、それぞれ、ある程度落ち着いた所でですね、これは経営戦略局の方で考えていきたいと、こんな風に考えていますので・・・

(澤田祐介 副知事)
 そこだけではなくて、様々な市町村へいろいろな業者から・・・例えばこの前だと、豪雪の時だと、牛乳とか、それからイチゴだとか、ああいう物をいただいているのもあると思うので、それちょっと細大漏らさずリストアップしておいて下さい。
 それから一昨日、山形県から御見舞いただいたんですけれども、あれに対してはどんな風に、公式にお礼を差し上げたらいいのか、ちょっと僕わからないんで、それちょっと原君(総務部長)の方と一緒に考えてみて下さい。お願いします。

(松林憲治 経営戦略局長)
 はい、了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 では次に・・・これ、いいですか、コンシェルジュに関して2つ・・・お助けコンシェルジュと、かたづけ隊・・・大丈夫ですね。
 じゃ次に、社会部の方から、災害ボランティアの活動状況お願いします。

(田中透 社会部長)
 (ボランティアの活動状況について、資料に基づいて説明)

(澤田祐介 副知事)
 はい、ここでも活動の協力団体の中に新潟県の川口町、三重県の災害ボランティア、それからアルプス信用金庫だとか、様々な公私ともに団体として参加されているので、後で知事の感謝状といったことも考えますので、ぜひこれも漏らさないように、きちっとリストアップしておいてください。お願いします。
 もう一つ、続けて社会部と衛生部と教育委員会と一緒の、避難所常駐の電話相談の実施状況について、これもお願いします。

(山一郎 衛生部長)
 避難所常駐電話相談「心のサポート」実施状況という一枚の紙ですが、これも通常どおりそれぞれのチームの実績、概要をお示ししてございます。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 それでいいの?おしまい?特に、これの中で問題となったこと、気の付いたこと、ここで言っておかなければいけないことありませんか?

(山一郎 衛生部長)
 基本的に、お話を伺うことでかなりの解決が図られているという状況ですが、カルテを作成し、きちんと引継ぎしながら対応しております。

(澤田祐介 副知事)
 ひとつ聞きたいんだけども、避難所で35歳以上の方に対して、健康診断をということをやっていますよね、岡谷で。あそこに心電図やら血圧計を持ち込むよりも、よほど岡谷の市立病院の方に行ってしまった方が、きちっとスタッフもそろっている、医療機器もきちっとそろっている、血液検査もその場でちゃんとできる、それから清潔の面、安全の面から考えても、その方がよりいいので、そこへ患者さんというかその方たちを運んで行ってという方が、医療の眼から見るとずっとその方が、安心・安全であり、正確だと思うんですけど、どういうつもりで岡谷は、避難所にそういう道具を持ち込んで採血をしたり、何かやっているわけ?心電図とったりしているわけ?

(山一郎 衛生部長)
 今回の考え方に関しては、岡谷市の考え方をお聞き、これからいたしますが、基本的に市町村が行っている、健康診査の基本項目を行っているというふうに考えています。非常にこう、医療僻地であれば巡回検診といった形で、ああいった集団検診を行うことは通常の対応ですが、あの地で、市街地ですから、同じ対応を取ったというのは、今回は災害があって、その上で考えたものだと認識しています。

(澤田祐介 副知事)
 僕がこんなことを言うのは、大変、変な話かもしれませんけど、1月の豪雪の時に完全に外界と遮断されたしまった中に何百人もの方がおられるそういう所に対する医療支援と、知事がよく言っていたように500m離れた所では日常生活が普通に行われている、コンビニも開いている、病院も普通に開いている、夜間の対応も出来ている所に対する医療援助というものは、当然のことながら違って当たり前だと思いますし、通常きちっとした状態で開いている病院で医療援助することの方が、ずっと私は医療関係者の一人として安全だと思うんですけれども・・・災害の状況によって、当然のことながら医療援助も違うと思うんです。たまたま私たちの県は、この1月に孤立された所に医療援助するというのと、500m離れている所では、日常生活が行われている災害地への医療援助と、2つ全く違った形での医療援助を行ったので、今回と1月の2つの違いをきちっとまとめて、将来起こるであろう災害に対して、ちょっと状況が違うので、それ比較してまとめておいてください、衛生部の方で。お願いします。

(山一郎 衛生部長)
 承知しました。検診の場合には、前年度のデータとの変化をみるというということが一番重要なので、これは市町村で地区のデータをまとめて持っているはずですが、その後の検証も含めて確認をいたします。

(澤田祐介 副知事)
 はい。では、続けて、衛生部の方からペットと消毒と巡回に関してお願いします。

(山一郎 衛生部長)
 衛生部の資料は、「豪雨災害における被災地のペットへの対応について」という紙が表紙になったひと綴りです。内容は、ペットへの対応、それから消毒隊の活動状況、それから医療チームの派遣編成状況、それから本日の夜間救急医療体制のまとめになっておりまして、それぞれの内容に関しましてはいつものとおりで、今回特に大きな変化というのはありません。一点だけご説明ですが、ペットへの対応状況ということで、土曜日に3頭お預かりをしたというふうに説明しましたが、これは預かりが希望のある方と相談したということで、最終的にはご本人様たちがそれぞれ、やはり手元に置いておきたいということで、その支援をしているという状況です。訂正いたします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございました。これに関しては、ハローアニマルに積極的に動いてくれますから、こういう時であればこそペットを手元に置いておくとむしろ癒しになるということですね。はい、あとは、いいですか?消毒の話もいいですか?

(山一郎 衛生部長)
 湊地区の状況をみながら対応してまいりますが、今回、いや本日湊地区の解除区域にも保健所から人を出し、調査を始めています。

(澤田祐介 副知事)
 はい、じゃあ、あとはいつもの夜間の体制と派遣チームの編成表ですね。それからこの避難所に関しても、これ待機をどうするのか撤収どういうふうにしていくのか、少しこれもあのこうテーパリングする方法でちょっと考えてみてください。

(山一郎 衛生部長)
 了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 はい、では次これに関して社会部と教育委員会の前のあれは一緒だったですけれども、何かありますか?付け加えることは、いいですか?田中君の方もいいですか?社会部の方もいいですか?
 はい。では次、生活環境部の、水道その他の状況について、厚い資料ですけれども、木曽君の方からお願いします。

(木曽茂 生活環境部長)
 (水道・下水道等の被害状況、廃棄物受け入れの状況について、資料に基づいて説明)
 クリーンレイク諏訪での、諏訪市分の持ち込みについて、諏訪市が通常の回収ルートを設けましたので、今日いっぱいで、午後4時でですね、諏訪市分は終了するということです。岡谷の分、これから湊の分が出てまいりますが、それについては継続ということです。
 (登山道の状況、山地・農地等の被害状況について、資料に基づいて説明)

(澤田祐介 副知事)
 はい・・・2つちょっとお願いします。あの、このストックヤードのところに、どう見てもそうではないようなものが持ち込まれているということで、前回知事の記者会見でもそんなお話がありましたけども、現在の状況はどうですか?

(木曽茂 生活環境部長)
 はい。あの、私ども受け入れにあたって、氏名、住所等書いてもらうのと、それから中身についても、とても水害で出てくるようなものでないものについては全部チェックして持ち帰っていただいておりまして、ご理解は得られております。

(澤田祐介 副知事)
 はい。ありがとうございます。それから、登山道の話なんですけども、ここのところ数日、本当に、あの、例年になく事故が多いです。で、針ノ木であるとか、あるいは、槍へ行く喜作新道で、というのはよく分かるんです。ま、あるだろうなぁとは思うんですけれども、この間は遠見尾根という、ほとんどトレッキングコースでおかしくなったり、苗場でおかしくなったり。そこで、アルプスだとか県警のヘリでお願いして、ということが続いてます。たぶんこれ、大量の雨で下が緩んでいるとか、いろんなことがあると思うんで、これも添えて、この登山道の状況を、これは山極さんの方で、武田君の方からお願いするのかな。この前トイレのことでお世話になった「山と渓谷」だとか、それから「岳人」の方に、少し、これ、注意喚起をくっ付けた上で、主なアルプスへの登山道はこんな状況だということを、ちょっと教えてあげてください。で、向こうがそれを取り上げるか取り上げないかは別問題として、お世話になったそういうところに、県の方から今の状況を今日現在でこう教える。ま、梅雨明けた、だけどもこんな状況だということを、事故のことも少し載っけて、道路が通年とは違って少し緩んでいるんで、事故が多いんで気を付けてということも含めて、ちょっと情報を流してあげて下さい。

(山極一雄 商工部長)
 じゃ、ちょっとその関連で・・・

(澤田祐介 副知事)
 はい。

(山極商工部長)
 あの、商工部から今の登山道とそれに至る、あの、通行規制等の関係も含めて、その、情報提供で商工部からお願いしたいと思います。
 その、資料で、「平成18年7月豪雨による登山道の通行止めに関する情報提供」という資料でございますが、あの、これの情報発信の方でございます。まずこれ、あの、3つの方法で周知をしたいというふうに、あの、商工部では考えております。
 1つは、あの、従来やっておらなかったんですが、まず、あの、県のホームページでですね、このコーナーを設けて立ち上げたいというふうに考えております。で、この、立ち上げるについては、あの、いろんな方面での情報がございますので、それを商工部で集約して、一元的に情報発信をしたいということです。そこに、まあ、あの、1つの例として県警さん、あるいは、あの、観光協会、山岳協会にも、あの、リンクするようにお願いをしたいということです。で、その、2ページ目にですね、これは、あの、内容はまだ、あの、不十分でございまして、形式的にはこんな形で、できれば今日中に立ち上げたいということで考えております。で、あの、表題としては、「平成18年7月豪雨に係る登山道情報」として、通行規制、それから登山道に関する情報、こういう形で載せたらどうかなと。内容についてはまた、ただいまの、あの、生環部の資料もございますし、それから、あの、遭対協も13の地区がございまして、で、昨日一昨日と問い合わせをしたんですが、詳しい情報は月曜日にしてくれというお話もございますんで、今日、あの、今収集している最中ですので、そのことも含めてですね、それから、今の副知事のお話にあったような内容も含めて、ここは少し整理をしてですね、今日中に立ち上げをしたいというふうに考えております。
 で、あの、あと雑誌等への情報提供ですが、あの、専門誌としては、その、山の関係の専門誌、今のお話の「山と渓谷」ですとか、あるいは「岳人」、それから、あの、アウトドアの情報誌が、あの、「BE−P@L」ってのがあるんだそうですが、そこへも考えておりまして、あの、基本的にはですね、あの、内容も時々刻々変わるもんですから、あの、今回提供しても、その都度ってわけにいかないもんで、できれば、その、雑誌社にですね、あの、この県のホームページの案内をしていただいて、こちらの方へアクセスをしていただくようにお願いをしたらどうかな、というふうに考えております。
 それから、あの、スポーツ店につきましても、そこにございますように、あの、県内で19店舗、それから県外でも483店舗、これ、あの、チェーン店ももちろん入っておりますが、ここへも、今と同じような方法で県のホームページにアクセスをしてもらうようにですね、あの、お願いをしていきたいというふうに思っております。
 それから、あの、情報の収集の仕方ですが、その、下に矢印でも書いてございますが、こういった、あの、関係機関からですね、情報を収集しまして、私の方で集約をして提供していきたい。こんなことでございます。
 引き続いてよろしいですか・・・

(澤田祐介 副知事)
 ちょっと待って。出納長。

(青山篤司 出納長)
 はい。あの、情報提供はいいんですが、提供の仕方として、例えば、通行止めでございますというけど、じゃあ、いつごろ、あの、通行止めが解除できるかっていう情報がですね、登山者はいちばん必要なんですよ。もし、それができないとすれば、当面ダメだとかね。たとえば、8月中旬までにとかさ、もし、そういう情報がね、確認されると、やっぱり入れてやらないとね。ただ通行止めでございますって言ったってさ・・・そこを注意してもらいたいですね。

(山極一雄 商工部長)
 わかりました。あの、これ、毎日、あの、チェックをしてですね、あの、情報収集をして、その都度変わってきますので、それはすでに、あの、時々刻々変わった時点で入れていきたいと、こんなふうに考えております。
 それから、あの、ちょっと、別の案件でございますが、3ページ以降で商工部関連でございますが、バトラー活動の状況につきましては、そこにございますように、現在までに553件、それから訪問活動、業種別の、それから地区別、といいますか地方事務所別の状況でございます。
 それから、その次のページが電話による相談窓口につきましては、ただいまのところ11件寄せられております。相談の概要等については、昨日までも申し上げておりますが、あの、一昨日のですね、内容的には機械等の損傷ですとか、あるいは、予約がキャンセル等によって、主に、その、融資制度についての照会ですとか相談に集中をいたしております。
 それから、その次のページですが、LPガスの容器の安全確認でございます。これにつきましては、あの、立ち入れる地区もだいぶ増えてきたもんですから、特にあの、まだ立ち入ることができなくてどうなっているか分かんないというのが、現在のところ、3世帯相当分だろうということでございます。この、いちばん上の右の「LPガス容器の状況及び対応」というところに、埋没、閉止、回収、撤去済み等とございますが、いちばん下に「不明・確認中」とございますが、これが3世帯でございます。それから、あの、埋没していたものも、土砂の撤去等によって少なくなってきておりまして、現在、5世帯相当分くらいだろうというふうに見ております。
以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あの、さっき、木曽君のところで、北アルプスと南アルプスと中央アルプス3つに分けて、道路情報のがあったんですけども、実はあの、長野県は深田久弥の「日本百名山」のうちの29までが私たちの県にあります。で、ここには、アルプスには入ってこない、例えば、八ヶ岳だとか、ここにちょっとあった、雨飾だとか浅間だとか、それから、四阿だとかっていう、みんながよく登る百名山、2千はいかないんだけど、ま、2千そこそこの山なんだけども、という、多くの方が登られる山があります。ですから、アルプスから外れている、そういった百名山の情報も、ちょっと。それからもう1つ。山小屋が本当にやっているかどうか。やってないとこだけでいいから、営業してないとか、いったいいつまで営業を止めているとかっていうのが、これは、本当に夜になると死活問題になっちゃいますので、営業がもし中止されている山小屋があるんであるならば、それだけでもいいから、情報をホームページにアップして、ここにアクセスするように、ちょっと、宣伝をしてあげて下さい。お願いします。

(山極一雄 商工部長)
 はい。了解しました。

(青山篤司 出納長)
 あの、生環部ですけどね、確認ですけども、その岡谷の湊地区等が先程話がありましたように避難勧告が解除の予定が入ってきますよね、解除されますよね?その時の災害廃棄物についての対応、もう1回言ってください、明確に。

(木曽茂 生活環境部長)
 岡谷市の対応ですが、今、下浜ヤードに畳、粗大ゴミ等は下浜ヤードそれから花岡湖畔公園等への集積、橋原、相沢地区について集積ヤードになっております。それから、廃家電については、諏訪市分のクリーンレイクへの持込はあれしましたけれども、クリーンレイク諏訪への集積を予定しております。

(松林憲治 経営戦略局長)
 よろしいですか?そういったね、なんといいますか広報というのか、クリーンレイク諏訪での水害廃棄物の受入は今日の4時で終わると、こう言っていれば、岡谷の人たちは、これ、もう持って行けないんじゃないかと、そう考えますよね、普通は・・・そこは逆にもう一歩、岡谷の人たちには、ここで受け入れますよと、そういう広報を別にね、武田君のところと図ってやらないと・・・これは岡谷の方から、いったいどこへ持って行けばいいのか、俺達はダメなのかと、苦情が必ず来ますから、そこはきちんと広報して下さい。

(青山篤司 出納長)
 それでね、生環部長ね、今日の議題でね、今日で一番これから対応しなければならないのは、岡谷の湊地区内の、そこのまだ残っている廃棄物から始まって復旧作業なんですよ、だったら一番問題である廃棄物については、この地区に対してはこういう対応をやりますとね、ペーパーを出してね、今、松林君が言うように、それを広報してやらないと・・・なぜ訊いたかというと、クリーンレイクは終了しますとペーパー出ていますよね。それじゃあどうしちゃうのかと思って、それを明確に言って下さいと、そういう意味だったんですよ。それが一番大事な話なんだ、今日の議題においては・・・

(大田安男 廃棄物対策チームリーダー)
 すみません、廃対チーム大田です。いまの廃家電だとか粗大ゴミだとか、その可燃ゴミなどの収集のルートについては、岡谷市がもう既に、昨日、私どもはクリーンレイク諏訪を閉鎖することに伴いましてその打合せをしておりまして、岡谷市の方で既に周知をしております。湊地区を含めて周知をしております。それから、湊地区からでる流木等については、当該ヤードに持っていっていただきたいということで、それも、地元の地区にも周知しておりまして、住民にも周知済みになっております。

(青山篤司 出納長)
 あのね、今さ、その家電製品はクリーンレイクの方へ持って行くって部長は言ったんだけど、その点はどうなってんの?例えば、他の物は下浜ヤードを使ったりしてやるっていうんだけど、家電だよね家電。違ったっけ?家電についてはそのクリーンレイクの方で対応するって言ったんだけど、どうなってるんだ、それ・・・

(木曽茂 生活環境部長)
 あの、家電については下浜ヤードへの集積を住民の方にお知らせしております。クリーンレイクは今日の4時までで閉鎖になりますので、それ以降は下浜ヤードへということで、住民の方、岡谷市を通して住民の方に広報しているということです。

(松林憲治 経営戦略局長)
 よろしいですか。あのね、大田さん。閉鎖する所は県が広報してさ、今言った下浜ヤードの方へ実態として持って行けるんですよね。そういうことを、併せて県で広報して良いではないですか。市の方は市の方で結構ですよ。県でも終了するけれども下浜ヤードでは水害の家電といったものは、きちんと受け付けますよ。と県としても広報すべきですよ、これは・・・

(大田安男 廃棄物対策チームリーダー)
 はい、わかりました。対応します。

(澤田祐介 副知事)
 今、出納長が言ったように、ごみの処理がこれから大変重要になってきます。金曜日に諏訪地区で話をした中で、畳とかカーペットとか布団類は全部県が責任を持って処理するというように話しているはずなんで、いったい各地区ごとに種類の違うごみをどのように集め、どのように処理するか。例えば、市は市でやる、県は県でやると、東洋バルブを閉めて豊田の方へ持ってきたように、住民の方は迷ってしまうので・・・そちらの担当の岡谷といっても広いので、岡谷なら岡谷のどこの地区、下諏訪のどこ、諏訪のどこ地区、地区ごとにきちんと上げていただいて、どこへ、どんなものは、いつから、どうするか、どこへ集めるか、どうするかの予定表を今日の12時までにきちんと立てて、私のところへ持ってきてください。各地区ごとにです。岡谷とか、諏訪とか、そのように言わないで、各地区ごとに、このようなごみはここへ集めるようにする。それをどのように処理をするか、計画表をきちんと作って提出してください。いいですか。これは大田さんの仕事かな。各地区ごとにお願いします。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい。

(松林憲治 経営戦略局長)
 もう一点ですね。登山道に関係して、北アルプスの徳本峠ですか。ここのところ聞くところによるとね、今年度の復旧は無理だと。来年度は良いのかと言った時にね、何か生環部の方では、環境省の方で所管しているところだから、来年調査して、実際通れるのは再来年だと前回聞いたのですが、そこのところは、本年度調査できれば、調査して来年にでも復旧をして、来年度にも開通するというように考えた方がいいと思うので、そこのところどのようになっているのですか?

(澤田祐介 副知事)
 局長ね、徳本はね、昔、上高地に入るのはこの道しかなかったのですが、今、徳本越えて上高地に入っていくのは本当に・・・山が非常に好きな者しか入って行かなくて、普通に上高地入る人間は、徳本峠なんて絶対通らないんで、ここは将来的には、ノスタルジアで徳本峠を越えてみたいとか、おれ、徳本越えたことあるんだぜ、と言いたい者の道であって、ここは登山道としてはほとんど使わない道なんですよ。だから、国ではこんなことになっているのではないかと思うのですが・・・もちろん、僕も越えたことありませんけれども・・・

(松林憲治 経営戦略局長)
 復旧の、いつから通れるようになるのかだけかは、きちんと把握しておいて下さい。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい。了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 だから、林道の隣の木材の手入れだとか、林務部の仕事で何かあるのであれば別だけど、山に登る人間が徳本を越えて上高地へ入っていくということは、まあ、あまりないと思いますけど、一応、どんな予定になっているのか教えておいて下さい。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい。

(澤田祐介 副知事)
 はい。じゃ、次は林務と生環のこの一緒になったの・・・林務の方から加藤さん、お願いします。

(加藤英郎 林務部長)
 (林道等被害状況について、資料に基づいて説明)

(澤田祐介 副知事)
 これ、2枚目のこれは今日現在で、規制されてて、全面通行止めになっているのがこれだけ、11箇所残っているということ?

(加藤英郎 林務部長)
 この記載の方法で・・・

(澤田祐介 副知事)
 あ、そうか、そうか・・・

(加藤英郎 林務部長)
 解除になったのは上から2番と3番です。

(澤田祐介 副知事)
 今現在止まってるのはどこよ?

(加藤英郎 林務部長)
 今現在止まってるのは、奈川鈴蘭線。それから一の沢線と烏川線から下は全部車両は通行できません。が、登山者の歩行者としては、一の沢線は通れる。それから、下から3つ目の東沢線、2つ目の大谷霧ケ原線、この3路線は歩行では可能ということになっておりますが、あとは・・・

(澤田祐介 副知事)
 せっかくこれ資料作ってくれたんだけどさ、実際に知りたいのはさ、いつ開通しても構わないんだけど、今通っているのか止まっているのかだけが一番知りたいことなのよ。ちょっと資料作る時に、昨日のやつをそのままちょっと使わないで、少し順番入れ替えて、実際に止まっているところはここ、今日開通するのはここっていうふうに、そんなふうに、みんながぱっと見て「おおっ、ここが止まっているのか」ってわかるように、ちょっと資料作り直してくれる?

(加藤英郎 林務部長)
 わかりました。

(澤田祐介 副知事)
 今度から・・・これはとても見にくい資料です。他はよろしいですか?加藤さんの方いいですね?じゃ次、農政の方、お願いします。

(柳澤直樹 農政部長)
 農政部からお願い致します。平成18年7月豪雨の被害についてでございます。昨日には市町村から新たな被害状況の報告はありませんでした。支援活動については、昨日の活動状況を新たに書き加えてございます。
 2枚目でございますが、今後の「お助け隊」の活動予定をつけさせていただきました。今後本格化する見込みの中で、ご覧の様に千曲川河川敷、上伊那地域、諏訪地域において、お助け隊の派遣要請がございまして、ただ今それぞれの地域におきまして調整中でございます。そのうち特に長野市の西寺尾地区、松代でございますが、8月第1週とございますが、明日1日から6日の間、毎日50人規模での要請がきておりまして、ただ今長野地方事務所の農業自律チームの方で調整中でございます。先の本部員会議でも申し上げましたが、この地区の他にもですねこれから派遣要請が増えてくると思われますので、他部局へも必要に応じて要請するかと思いますが、よろしくお願いいたします。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 千曲川河川敷の事ばかり出てきていますが、雨量の多かった諏訪や上伊那のことは?

(柳澤直樹 農政部長)
 諏訪や上伊那についてはご覧のとおりですが、千曲川河川敷については、広い地域で冠水しまして、泥やゴミが溜まっておりまして、今後これらの作業が多くなるということでございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい。では次、土木部お願いします。

(原悟志 土木部長)
 それでは、土砂災害の箇所数ですけれども、これにつきましては、前回報告してありますとおり、今回の一連の降雨による災害箇所の発生状況は、変化ございません。今後も雨がない今回の降雨につきましては、以上で災害の箇所として国の方に報告をして参りました。
 それから2枚目でございますが、今の緊急的な対応状況でございます。すでに、湊地区のうち、八重場沢につきましては本日の7時に解除になりましたので、ここの残ります小田井沢の関連でございますが、ここの応急工事というところをみていただきますと、まず岡谷市湊について若干説明しますと、ここに書いてありますとおり、八重場沢については完了、それから小田井沢6箇所が完成して、残り1箇所ということで、これは本日の7月31日に完成をいたします。これを受けまして、災対本部では、今日の中で判断をされる訳ですけれども、今のところは8月1日というふうになる見込でございます。

(澤田祐介 副知事)
 判断が8月1日というのは、解除が8月1日になる見込みということですか?

(原悟志 土木部長)
 はい、なる見込みということで聞いております。それから、避難勧告が出ました2番の赤羽それから3番の北小河内、これらにつきましても応急工事の欄にありますとおり、それぞれ工事は進捗をしております。特に2番の赤羽につきましては、大型道路の設置をする訳でございますが、まだ土砂撤去が進んでおりません。そのようなことで、まだ、完成はしておりませんけれども、雨量に対する避難準備という形で時間10ミリそれから連続40ミリといことで設置をして、こういう中で避難勧告の解除がなされております。それから4番以降につきましては、これは、自主避難等のところでございまして、いずれもそれぞれ対応が進んでおります。これらにつきましては、一応応急工事が終わりましたので、最終的な避難勧告の湊地区の8月1日というふうに見込まれておりますので、今後は本格復旧に向けて、勢力を傾注をして参りたいというふうに思っております。それ以外に道路につきましては、既にご説明したとおり、計画どおり進んでおります。これらによりまして、土木部の対応は今後本格復旧の方に向けて進んでまいりたいと思っております。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。松林さん、これ明日解除されると、避難勧告がなくなると、皆さん方それぞれ散って行くと思うんだけども、今までは避難所で、塊でこう、援助はしやすかったんですけども、今度ばらばらになって行くんで、その辺の所、把握・・・きちっと掴んで、いったいどんな援助が出来るのか、ちょっとステージが、状況が変わるんで、掴み直しをして下さい。お願いします。

(松林憲治 経営戦略局長)
 はい、これ、住宅等もね、それぞれカルテ、住宅には全部一人づつ避難所の方々に付いてますんで、そこら辺ときちんと連携取って行きます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、お願いします。じゃあ、住宅部の方・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 はい・・・・

(青山篤司 出納長)
 いいですか?

(澤田祐介 副知事)
 はい。出納長・・・

(青山篤司 出納長)
 危機管理局長ね、単純な質問なんですが、今言った湊地区で解除になりますよね。それで、住宅が全壊、半壊した人たちはですね、まあ解除されてもですね、そこで生活をするというのはちょっと無理だと思うんですよね。とすると、避難所をね、しばらく生活の本拠にしてもいいわけ?

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 それはですね、あの、災害救助法はですね、限定的なんです、極めてね。期間も限定的なんです。で、避難所の運営は、基本は7日以内となっています。ただ、特殊な状況があれば若干延ばせますけれども、今回勧告が解除になりますとですね、基本的には、それぞれ引けてもらうと。で引ける先が、今仰ったように無い場合ですね、だから県営住宅だとか、市営住宅だとか、あるいは民間住宅、それもダメな場合は、その仮設住宅を作らななきゃいけないんですけども、まあこの湊の場合にはですね、周辺に民間住宅ももちろんアパートもある訳ですから、そこの所、市とですね、住宅部と一緒になって早くその定住できる所へ斡旋をしてもらう、これをやらないとですね、その災害救助法の適用がもうなくなってきてしまいますので、支援が出来なくなってしまいます。

(青山篤司 出納長)
 そうすると今度は住宅部長さんの登場の一番大切な時期になってくるんだけども、多分、現場に行かれればわかると思うんですけどもね、本当に全壊、半壊、あるいは土砂がかなり入っている家も、しばらくは生活というのは難しいような所も出てくると思うんですよね。半壊しなくても一部損壊みたいな感じでも。したがって、そういう被害者のですね、生活の場をね、いち早く確保しないと、今言うように避難所は、閉鎖される、じゃ生活の場が早く決まらないという、これはですね、被害に遭われた人たちの一番悩むところだと思うんですよ。これがですね、明日もし解除になるとすればね、早急にですね、それを対応してやらないと、あの市と一緒になってね、あの一番の被害者の苦しむところだと思うんですよ。その対策ってことで早急にしてもらいたいんですけどね、それは・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 お願いします。今ちょっと言った、避難所がある時はまとめていろんな援助ができるんですけど、それぞれ、各戸の事情で散っていくと、問題になりますし、ここには一部損壊としか出てきませんけども、たとえば、子ども部屋がつぶれた家と、台所がつぶれた家では全然状況が違うでしょうし、あのちょっとそれは個別に対応できるように、すみませんけども、考えてください。お願いします。はい。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 関連していいですか。あの、関連してですね、災害救助法が適用になっているのは、ご存知のとおり、岡谷市、諏訪市、下諏訪町この2市1町ですが、その救助法が適用になっておりましてもですね、極めてその救助できる、法律で救助できる内容というのは、限定的なんですね。地域は今申し上げたとおりですね。対象者は自力で片付けの出来ない人に限るとかですね・・・自力で出来ないというのは、高齢者であったり、障害者であったりですね、 資力がない人達が対象で、誰でもこの対象になるという訳ではございません。それから期間も、今申し上げましたように、7日とか10日とか、その、ものによってですね限定されておりますので、ここで解除になりますとですね、今お話のあったような、支援を早急にやっていかないと困る、ということであります。
 それから、それが一定の所で終わりますとですね、次には被災者再建支援法という、もう別の法律ですから、最初、災害救助法が適用になった市町村の中でもですね、これは全壊の家屋と大規模損壊の家屋の世帯しか対象になりません。これも非常に限定的であります。で、そういう対象になった人たちの生活のですね必需品、電気釜とかですね、冷蔵庫とかですね、布団とか、そういったものの購入の費用、それから住宅の購入と新築の場合のですねローンの一部の補助とかですね、極めて限定的な、今度は支援に変わっていきますので、その辺ちょっと誤解のないようにしておいていただきたいと思うんですね。災害救助法の適用期間、適用対象、それから被災者再建支援法の内容とはまったく別のものであるということを、ちょっとご理解をいただきたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 ちょっとその学習会、それきちっとまとめて教えてもらわないといけないなあ、僕らにも。はい、企画局の交通の運行状況について。

(太田寛 企画局長)
 はい、前回の本部会議と状況変わりません。不通になっている川岸、岡谷間につきましては、現在、JRが昼夜工事をやっておりまして、代行バスを運行しております。

(澤田祐介 副知事)
 辰野〜岡谷(開通時期は)どのくらいになりますか?

(太田寛 企画局長)
 はい?

(澤田祐介 副知事)
 今、バスの話。代行バスいつ頃になったら復旧しそう?

(太田寛 企画局長)
 あ、復旧ですか。8月の10日頃ということで今やってます。

(澤田祐介 副知事)
 8月の10日頃目標ね、はい。では、教育委員会の方から・・・

(丸山幌 教育長)
 (上の原小学校清掃作業、学校施設被害状況等について、資料に基づいて説明)

(澤田祐介 副知事)
 はい。あの、昨日、柏崎で小学校2年生の女の子が亡くなったのが、上の原小学校の子なんだよね。・・・どんな状況になっているかちょっと気になるので、教育委員会の方で行ってあげて下さい。お願いします。

(丸山幌 教育長)
 はい、わかりました。

(澤田祐介 副知事)
 はい。えっと今まで、知事部局等の方からいろんな報告がありましたけれど、これに関してどなたか追加で何かありますか?よろしければ地方事務所の方から報告をお願いしたいと思いますけれども・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 あの、住宅部からまだなので・・・住宅部からもペーパー出てますので、ちょっとご報告だけ、お願いしたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
はい、どうぞ。お願いします。

(井澤一夫 住宅部長)
 住宅部から対応の状況についてご報告申し上げます。県営住宅等の提供でございますが、記載、表のとおりでございまして、合計で13世帯に県営住宅等お入りいただいております。それから住宅相談所の利用状況でございますが、ここ金、土、日と相談はありませんでした。相談内容も徐々に落ち着いてきているというふうに思っております。
 それから、被災地の住宅の調査でございますけども、川岸地区につきましては今日で大体被災状況の調査が終わる見込みでございます。湊地区につきましては、一部今日で解除になり、明日全面解除という予定でございますので、解除後につきまして、市との話しでは今週中ぐらいに全戸やりたいということなものですから、私ども全面的にやっていきたいというふうに思っております。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、どうぞ。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 ちょっとお聞きしたいんですけどね、あの、湊地区も含めて、ここに斡旋しているのは13戸、13世帯ですよね。13世帯以外に住宅へ入れない人は、いないっていうことでいいんでしょうか?

(井澤一夫 住宅部長)
 あの、個々にそういう形でまだあたっておりませんので、今のところお申込みいただいて入居される見込みだという方だけでございます。ご相談あった数につきましては、かなり30から40世帯、ご相談ありましたけども、民間借りるとか親戚に行かれるとかいろいろございまして、最終的にこういう数字だということなものですから、今後、先ほど出納長からもご指示ございましたけども、避難解除になりまして帰れないという方が出てくると思いますので、そこらへんは個別にまた、こういった状況について聴き取り調査をしてまいりたいというふうに思っております。

(澤田祐介 副知事)
 あの、明日で避難所、多分、この避難勧告がなくなる。それからさっき青山さんから言ったように、あの災害救助法ではちょっとおかしくなっちゃうんで、その個々にあたってません、向こうからの申し出が13件じゃなくて、今度は積極的にこっちの方から個々にあたってませんじゃなくって、個々にあたってどうするか、ちょっと積極的にそうしてあげてよ、前に・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 了解しました。コンシェルジュさんとか市との話で、避難解除になる前にまだ、非常にあの精神的に落ち着かないので個々にあたるのはちょっと待ってくれないかという話がありましたんで、あの、私ども一部あたって怒られた事例もあったものですから、控えておりましたけど、目安がはっきりしてまいりましたので、どんどん積極的にアタックしていきたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 今、鎌田さんが仰ったように、災害救助法では出来なくなってしまうので、状況が変わってきているわけですから、いくらもじもじしていてもしようがないことですから、状況をちゃんとご説明して、どうするかという対応は、もう少し前に向かって進んで下さい。

(井澤一夫 住宅部長)
 了解しました。

(青山篤司 出納長)
 ちょっといいですか。あの住宅相談はこれ、どこでやっているんですか?

(井澤一夫 住宅部長)
 避難所に窓口も開いておりますし、住宅部の建築まちづくりチームで24時間体制で受け付けるという体制を取っております。

(青山篤司 出納長)
 どこで24時間?避難所だって今1つ、避難所コンシェルジュも今1つしか開いていない・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 そこでもやっておりますし、土・日も含めまして時間外も受け付けるということで、24時間対応で、住宅部の中で時間外とかそういうものは受け付ける体制をとっております。

(青山篤司 出納長)
 だからね、それが600も800もあればね、それは受付窓口を開いていて、待っていなければならない、来ていただくんだけれども、全部で70もない、60いくつしかない、その数もわかっているし場所も全部把握しているわけでしょう?その方たちがどこにいるかもわかっている訳でしょう?どこの避難所にいるのか、親戚の家にいるのか、どっかの中学校にいるのか、友人の家にいるのかということもわかっている訳でしょう?ここに書いてあるように・・・

(井澤一夫 住宅部長)
 その表につきましてはあの、被災地の表になるものですから、あのまだ湊地区についてはどこにいらっしゃるのかというのは、まだ未定のものが数多くあります。

(青山篤司 出納長)
 あのね、ここで考えなくちゃいけないことは、避難勧告が解除に伴ういろんな措置がさ、まあ他の地区でもやってきているんですけど、特に湊地区は被災家屋が多いものですから、特に注意しなくてはいけないんですけども、例えば避難所が解除される、そうすると今避難所が相談窓口になっていましたけど、そこは閉鎖せざるをえないよね?
 それとも、それともね、住宅についてがまだまだこれからなんだから、その一角で相談に応じますというのか・・・例えば湊支所がありますよね、岡谷市の。そこの一角を借りてね、住宅だけはね、近くのところで相談を受けるし、それは1軒1軒お話を伺うと。
 その対応をどんどん先にやっていかないとね、避難所閉鎖されました、相談窓口も閉鎖されましたじゃあ、被害者にとってはサービスにならないじゃないかと思うの、そういう点を今訊いたの。

(井澤一夫 住宅部長)
 わかりました。その辺、検討させていただきたい、すぐ対応したいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 仮設住宅は市町村じゃなくて県が対応しなくてはいけないことですし、実情をきちっと把握していただいた方がいいと思いますので、今日、井澤さん、現場、湊に行っていただけますか?そこへ行って、向こうで一体どんな状態になっているのか、もし仮設住宅を建てなければいけないとなればどうするのか、というところを含めて現地視察、もう大丈夫でしょうから、現地視察をしてそこで把握してください。お願いします。

(井澤一夫 住宅部長)
 わかりました。

(澤田祐介 副知事)
 はい、じゃぁ現場で、諏訪お願いします。

(三石真 諏訪地方事務所副所長)
 (避難勧告の状況について説明。危機管理から報告のとおり。)

(澤田祐介 副知事)
 はい。三石さんこれ、諏訪で一番大事なのは、先程木曽部長にも申し上げたんですけれども、災害廃棄物の処理ということが非常に大きな問題になってきて、必ずしもスムーズに動いているとはちょっと思えない状態なので、今日お昼までに木曽君の方でまとめていただくようにしますけれども、ちょっとそちらの状況を、大田チームリーダーの方と一緒になって、どんなふうにするのか、地区別にちょっとアイディアを下さい。いいですか。お願いします。

(三石真 諏訪地方事務所副所長)
 わかりました。

(平沢清 諏訪建設事務所長)
 建設事務所からよろしいでしょうか。

(澤田祐介 副知事)
 はい。どうぞ。

(平沢清 諏訪建設事務所長)
 (県道岡谷茅野線の復旧状況について説明。)

(澤田祐介 副知事)
 はい。それから三石君、今話を聞いていたと思いますけれども、今日井澤部長に住宅部長にそちらの方に行って頂きますので、現場をちょっとご案内してどんな状況になっているのか、きちっと把握できるように説明してあげてください。お願いします。はい。

(松林憲治 経営戦略局長)
 先程の住宅の相談の関係ですけどね、避難勧告の解除があったから、即その避難所がね、閉鎖されるわけじゃないんですよ。これは当然まだ一時待機している人もいますから、そこにはまだずっとコンシェルジュをきちんと置きますからね、だから相談窓口をすぐ今日で閉鎖するってことじゃないですから、だからいつでもその住宅相談について問い合わせのある方は、避難所へ来て頂ければ、たとえ退避、自宅へ戻られている方でも、ひとつそこにキーステーションとして、相談窓口は設置しておきますから・・・その他にね、住宅部長が言った1人ずつ、被災家族に付いていますから、その方は早速そっちの方で当たってもらうと、だから二方面作戦でやると、こういうことでよろしいですか?

(澤田祐介 副知事)
 もちろん、そうです。避難所の方でコンシェルジュやっていただくのはいいんですけれども、数も少なくなっていますし、ただそこでウェイティングしているだけではなくて、もう少し積極的に、明日避難勧告が解除されれば、それぞれ皆さん方やっぱり早く自宅に、避難所じゃなくて、戻って行きたいので、もう少し積極的に手を入れて下さいというのがお願いです。
はい。上伊那いかがでしょうか?

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 (箕輪町の廃家電の処理状況、箕輪町、辰野町の被災箇所の片付け状況、住宅被害者への対応等について説明)

(澤田祐介 副知事)
 箕輪の東箕輪地籍で、2戸半壊という、一部損壊というのがあって、まだ状況がよく分からないというふうに向こうの助役さんも仰っていたんですけれども、そこの状況の全貌は明らかになったんですか?東箕輪の地籍です、東箕輪・・・

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 北小河内の箇所でよろしいですか?

(澤田祐介 副知事)
 いいえ。東箕輪地籍。箕輪町の東箕輪。土石流があって、2戸一部損傷という所があったんだけれども、そこの地域、まだ全貌がわかっていないというのがあったんですけれども、そこの一部損壊、あるいは状況、土砂が家の中にいっぱい流れ込んできてっていう話があったんですけれども、そこの状況は把握できていますか?

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 副知事さんが仰ったのは、東箕輪の北小河内地区のことでございまして、そこの場所では、床の下に入りました泥もみんな何日か前に片付けまして、それで水洗いをしている状況でございます。一部損壊も3つありますが、上り勾配の北小河内地区の真ん中辺の場所でございますけれども、現時点では一部半壊ですが、順調に片付け作業が推移しております。

(澤田祐介 副知事)
 ここの一部破損が4軒、床上浸水が6軒という数で、これで確定なんですね?

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 すみません。数字はたぶん動かないと思いますが、これにつきましては、職員が1回廻っただけでございまして、毎日廻っているんですが、たぶん動かないと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 よろしくお願いしますって言われても、よろしくお願いできないんですけども・・・それ、どういうこと?何をよろしくお願いされるの、私は?動かないって、ちょっと私達は分からないんだから、現場ではどうですかってお聞きしているんですから、動かないと思いますけどよろしくお願いしたいと思いますって言われても、私は何と答えていいか分からないんですけれども・・・どうしましょうか。これ、住宅の方どなたか、あるいは、土木の方どなたか行ってチェックしてくれているのかな・・・それは、竹松さん、きちんと責任を持って言ってくれないと困りますよ。私達の方が遠くにいてわからないんですから。ちょっとそれ、調べておいてください。後でもう一遍お願いします。

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 はい。

(田山重晴 下伊那地方事務所長)
 (状況について説明)

(田中利明 上小地方事務所長)
 (行方不明者の捜索の状況、予定について説明)

(澤田祐介 副知事)
 今後どういうことになるんですかね。捜索の予定、警察の方はどんな予定?警察本部には後で聞こうと思いますけれども・・・

(田中利明 上小地方事務所長)
 (状況について説明)

(澤田祐介 副知事)
 その他の地方本部、松本どうですか?

(田野尻正 松本地方事務所長)
 (登山道の現状等について説明)

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。単に上高地から横尾、じゃなくて、徳沢の手前もこうなのか、その辺も入れてもらえると良いし、梓川は安全に横切れるのかどうかもちょっと入れてもらえると、山へ行く人間にとってはとても助かると思います。その辺のことをちょっと後で木曽君と話を詰めます。ありがとうございます。

(栗林俊春 木曽地方事務所長)
 (状況について説明)

(廣田功夫 北安曇地方事務所長)
 (登山道等の状況について説明)

(澤田祐介 副知事)
 ロープウェイも全部動いているのね?八方尾根まで・・・遠見も全部、五竜の方へ行くのも、ロープウェイもゴンドラも全部動いているのですね?

(廣田功夫 北安曇地方事務所長)
 はい、止まっているという情報は入っていません。

(澤田祐介 副知事)
 雨飾の方も日中は大丈夫ですか?

(廣田功夫 北安曇地方事務所長)
 現段階では県道川尻小谷糸魚川線は通行止めですが、林道妙高線の方からの登山者はあるかと思います。

(古坂和俊 北信地方事務所長)
 (状況について説明)

(鷹野治 佐久地方事務所長)
 (状況について説明)

(堀内清司 長野地方事務所長)
 (状況について説明)

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あと、会場のここの皆さん方、何か特別に発言されることないでしょうか?
 それでは、まず第1番に、かたづけ隊の編成と今後の予定について、これは経営戦略局の方で宿題ですけれども、お願いします。2つ目、災害廃棄物の処理に関して、これは木曽君と大田君のところで、諏訪の方と一緒になってどういうふうにするか、各地区別にきちんとごみの種別とその後どうするかというところまで見通した上で計画を立ててください。3つ目、住宅の対策に関して、井澤部長の方で、さっきの話ではないですけれどウェイティングの格好ではなくて、その方たちに少し積極的にどうされるのかといったことをお尋ねして、対策を立ててあげるといったことまで少し踏み込んでください。それから4つ目、避難勧告が明日解除されると言うことで、避難所も撤収の方向に動くわけですけれども、その後で被災された方々にどんな風な援助が出来るのか、その対応に付いて、ぜひこれは松林さんの方で考えてください。そしてもう1つは、今の登山道、山小屋の状況をどんな風にしてホームページにプレゼンテーションしていくかといったことに関して、これも生活環境部の方でお願いします。以上、5つ、かたづけ隊、災害廃棄物、住宅対策、避難所、登山道・山小屋の状況について、ぜひお願いをします。災害対策に関しては午前中にお願いをします。それから井澤さん、今日は諏訪の方と一緒になって現地でどんな風にするか対応をきちっと組み上げて下さい。お願いします。
 明日は出納長、どうしましょうか?

(青山篤司 出納長)
 相談して後で連絡するということで・・・

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 (箕輪町の状況について補足:北小河内地区の2次調査を明日行う旨を説明)

(澤田祐介 副知事)
 それには地方事務所の方からも参加するというかお手伝いして、一緒に状況をきちっと把握をして、その状況を危機管理局の方に情報を共有できるようにしっかりと送って下さい。お願いします。

(竹松政博 上伊那地方事務所長)
 了解しました。

(澤田祐介 副知事)
 それから、明日のこの会議ですけれども、今日の夕方までに状況を見て、特に井澤さんに向こうに行っていただいて報告を頂いて、その上でどうするか、もう一度時間、その他に関してはお伝えするようにします。今日はこれでお終いにします。ありがとうございました。 

(以上)
 

<お問い合わせ先>
■このページに関するご質問及びご意見は、危機管理防災チームまでメールもしくは下記にご連絡ください。

危機管理防災チーム

Tel 026-235-7184 / Fax 026-233-4332
▲このページのトップへ  
Copyright Nagano Prefecture.All Rights Reserved.
各ページに掲載の写真・音声・CG及び記事の無断転載を禁じます。