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(田中康夫 知事)
7時をまわりました。地図を出せるような形にします。
大変にお疲れのところ有り難うございます。お手元に幾つかの資料があります。6時の降水量の各地域の状況があります。松本をはじめ、まだ10のところがありますが、少し下がってきているところもあります。それから手書きのもので、東京電力犀川総合制御所から、それぞれの犀川のダムの放流量の記録というのがあります。後ほどお話しますが、信州新町の水内ダムが6時段階で、2,415㎥/秒という形になっています。
すでにご承知かもしれませんが、1件、岡谷市の土砂流時系列という資料、縦長A4の紙があります。これを一緒に見ながら意志共有をしたいと思います。すでに、自衛隊松本駐屯地の堀切光彦連隊長に6時15分の段階で、私が電話をいたしまして、先遣隊だけではなく、実際に土石流が発生しているので、救助ができる部隊の派遣を3カ所にお願いしたいと伝えました。この電話を私からした後に、岡谷市の林新一郎市長に自衛隊の派遣要請をし、自衛隊が既に出動していることを伝えました。ご覧いただくとわかるように5時20分に諏訪地方事務所、後ほど八重田修所長にTV会議でつなぎますが、5時20分に諏訪地方事務所に入った一報があります。まず最初に入ったのは、時間的には発生は後と現時点では推測されますが、5時頃岡谷市湊3丁目、別の書類では東京の港区の「港」と書いてありますが、この「湊」が正しい字です。この場所は、地図が全面に出てますが、いわゆる諏訪湖の南側です。この地図をもう少し南にいきますと、諏訪市の豊田になります。
湊小学校の上に久保寺というお寺があります。このお寺を流す形で発生しているものであります。あっ、失礼しました。久保寺ではなく白波社。白波社ではなく、この地図にちょっとないでしょうか。この神社は(舩魂神社)でしょうか。いずれにしてもですね、もう少し広い範囲を映して結構です。はい、現在湊小学校の体育館が避難所となっております。ここに青い線が左上から右下の方にありますが、これがいわゆる中央自動車道西宮線になります。上の方がいわゆる長野自動車道との分岐点になります。この中央自動車道西宮線の下あたりから土石流が発生をし、そして、緑色の道路は、みなさんご存じのように主要地方道岡谷・茅野線です。ここに対して高速の下から、ちょっと神社名を確認してください。神社のところから道路が二等辺三角形の形で湖岸の方へ向かう形になっています。棒は誰が今示しているのかな。二等辺三角形わかりますか。ちょっと貸して、じゃあ。おそらくこの辺りから出ました。もう少し地図は広げよう。はい、ここですね。ここの場所から道路のおそらくこの西の方と、それからこの西の方と二つに土石流が高速下と思われる場所から発生しています。この第1報が入ったのが5時20分という形であります。
そして、この場所に関しては、今、申し上げたように、この湊小学校の体育館を避難所としています。これに関しましては、車が数台巻き込まれ、お手元に写真をお届けしてあるのがこの場所であると思いますが、松という字に魂という字を書く松魂神社というんでしょうか、ここからこちらの方とこちらの方、あるいはこれかもしれませんし、これかもしれません、に流れ出たというかたちになっています。そして、行方不明者がいるものと、住宅が巻き込まれ、当初、火災が発生をしました。火災はすでに鎮火をしています。この土石流は今申し上げたこれの場合はこの黄色い主要地方道、岡谷茅野線を越え、諏訪湖へ到達するような状況でとどまっているというかたちです。
次が岡谷市の川岸です。地図を変更します。これが主要地方道、これが伊北インターの方へ行く場所です。これが釜口水門から出た天竜川であります。岡谷市川岸の東3丁目において土石流が発生しました。もう少し拡大をしましょうか。これは2箇所であります。こちらの発生は、現在認識しているのでは4時40分であります。最初にお話をした湊の方は5時であります。ここで現在把握している段階で、岡谷市東3−12−8で土石流発生と書いてありますが、これも同じく現在把握しているところでは、高速のおおむね下と思われるところから土石流が発生をしています。判明しているところでは5名が逃げ遅れたのではないかということです。そして、この場所は2箇所が発生でして、橋原第3公園というのが出てきますでしょうか。ここの横でもほぼ同時に土石流が発生し、この場所に関しては2名が行方不明であるという、現場では認識にたっています。
私たちとしては、5時20分に諏訪地方事務所長が把握をした後、5時42分には記してあるように、長野市消防局、長野市の消防局が県全体の消防を行っていますから、ここに応援準備を危機管理局長の鎌田泰太郎から要請し、了解を受けました。同時に皆さんのパソコンに入っていると思いますが、4時57分ごろ岡谷市の湊地区で停電をしております。で、厚生労働省の災害救助救援対策室の係長に連絡を5時47分にしております。消防庁の方にも連絡をし、そしてまた自衛隊の松本にあります第三普通科連隊に電話を行い、またFAXを行っております。そしてこの飯田広域消防本部から災害内容の照会というのは、これは南信で発生したということから、応援を要請をしたんですね。はい、えー応援を要請しております。すでに岡谷・諏訪市だけでなく伊那、飯田、松本の広域、支援現在県内全域から消防に要請しております。で、5時50分に湊小学校の体育館に臨時避難所が設けられました。
で、えーそして6時の段階で岡谷市の災害対策本部から自衛隊の偵察隊を出せるかと照会がありましたが、先ほど冒頭で申し上げたように堀切光彦連隊長の方に私が電話で自衛隊の実質的な救援を行える部隊の派遣を要請して、すでに現地に向かっています。この問題に関しては鎌田さんのほうから付け加えて何かありますか。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
もう知事の方からお話がありましたので、僅かだけ、自衛隊のほうは初動対象部隊29名の体制で向かっております。あと連絡員として県庁、岡谷市にそれぞれ2名づつ引き継ぐこととなっております。
(田中康夫 知事)
そして、松本地方事務所の方から、信州松本空港に備蓄をしている私どもの緊急物資、いわゆる救急の道具も含めて既にこの現地3箇所へ向かっております。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
はい、追加でございますが、来る時にですね、あの川岸東3丁目の5名が行方不明だという情報がありましたが、無事救出されたという情報が入っているんです。それとまだ確認とれておりませんが、第一報で入っております。
(田中康夫 知事)
これはもう一回確認します。そして皆さんご存知のとおり副知事の澤田佑介は、昨日今日とですね人間ドックに入っておりましたが、松本の病院にいましたので連絡をとり、既に松本地方事務所で本件の中南信の担当ということで松本地方事務所に詰め、田野尻正とともにですね対応に当たるという形で既に松本地方事務所の方に向かっております。
(秘書チーム玉井ユニットリーダー)
すいません、追加でよろしいでしょうか。
(田中康夫 知事)
どうぞ。
(玉井俊則 秘書チーム秘書ユニットリーダー)
秘書チームの玉井でございます。信州新町におります武田室長の方から今連絡がございました。水内ダムの流量なんですけど2,595になっております。それでですね、仮定水位がですね、あと10センチで
避難勧告を出す予定、さらに、30センチ上がったところで避難命令になる予定だと。対象戸数は291戸、犀川沿いの291戸、対象住民数は784名という速報が今入りました。お伝えいたしました。
(田中康夫 知事)
そうすると7時の段階で水内ダムの放流量が2,595ですね。まだ避難勧告は出していない。
(玉井俊則 秘書チーム秘書ユニットリーダー)
あと、10分程度ではないかというふうな事をおっしゃっています。まだ、なったという連絡は入っておりませんけども、あと10センチ、河川の水位が上がれば避難勧告。さらに30センチ上がったところで避難命令に変わるだろうという話でした。
(田中康夫 知事)
避難命令というのは。
(玉井俊則 秘書チーム秘書ユニットリーダー)
強制力がある。
(田中康夫 知事)
強制力があるという事ですね。自主的に避難勧告で全所帯が移るという形に信州新町の場合はなるのかな。そのように・・。あるいはこれは避難勧告もどうなんですか。最初から避難勧告にいくという形は市町村の判断で充分できるんですか。ですから指示にできるわけですね。はい。ですから2,500を上回ってますから避難指示にしていただけるように、じゃあ角田さん連絡をしてください。まあ住民にとっては勧告も指示もですね、おそらく避難という事で同じですから避難指示で行っていただけるように要請をしてください。では、岡谷と信州新町の件は、もう一度後で戻るとして、その他の場所の状況に関して、では鎌田さん、島田さんの方からお願いします。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
さっき雨量の状況は知事からも説明がありましたので、この細かい表をご覧いただければいいんですが、全体的には落ちてきております。しかし、まだ松本もですね10、6時現在ですね、諏訪10、木曽、辰野、高遠、伊那、浪合、阿南というところが多くなってます。それ以外かなり落ちてきております。それからですね、避難の状況のペーパーが、2枚綴りがございますけれども、新たに水害のあったところは、避難勧告のところですね、伊那市のこの網掛けしてあります西春近、柳沢とですね、天竜川沿いの春近大橋下流という事でございます。それから自主避難では、網掛けの伊那市の西春近でございます。それから今の信州新町がまもなく・・・
(田中康夫 知事)
今、降水量の紙が7時段階が来ました。松本がですね6.5に落ちています。概ねこの段階で横ばい若しくは、4とか5のあたりは横ばいですが、軽井沢が5から6.5になっているだけで、上高地は8.5から3.5、松本が10.0から6.5、鹿教湯も8.5から7.0、立科も8.5から7.5、そして白樺湖も9.0から5.5、奈川も6.0から3.0、諏訪も10.0から6.0、北相木が4.0から6.5ですが、あと木曽の平沢が微妙ですが11.5から12.5、その他はおおむね、木曽福島が8.5から9.0、伊那が12.0から15.0ですが、現時点では伊那が一番高い形で、その他の場所はおおむね下がっていると、木曽村が8.0から9.0、南木曽が5.5から12.5、ですからこれ、あのーさきほどの5時の段階で見たように、やはり南にずっと雨雲が下りてきていることかと思いますね。はい、もう1回戻りましょう。どうぞ。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
はい。次に、避難状況はまあそういうことでございます。気象情報というペーパー、20号行ってますでしょうか。これは、ご覧いただければ分かりますけれども、県内の強い雨は朝のうちにおさまってくる見込みだというふうに言っております。逆にこれで回復に向かうと思います。はい。それから先ほどの前回の時にですね、さらに避難が必要と思われる地域をピックアップということで、地方事務所等から情報をいただいてですね、一覧表を作ってございます。これまだ詰めていかないといけないんですけれども、縦型の紙が・・はい。
(田中康夫 知事)
避難を必要とする場所・・・。ありました。はい。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
これは、地方事務所、それから建設事務所と相談した上であげてもらったものですが、
(田中康夫 知事)
これ、信州新町が入ってないけど?
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
信州新町の話しもここから始まってるのでここから外れちゃってるんですけれども。
(田中康夫 知事)
えっとじゃこれまず、全部あたっていきましょう。まず上伊那ですけれども状況はどうですか。もしもし。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
上伊那です。今まで現場に飛んでいた建設事務所の松下所長に。現場の状況を見てきてもらっていますので。
(田中康夫 知事)
おはようございます。松下さんお願いします。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
南天橋の北側に中電の送電線があるんですけれども、送電線の東の方へ行って、東側のところで土石流が発生いたしました。地籍といたしましては箕輪町の中村地区でございます。
(田中康夫 知事)
この2名というのは、先程の一報では消防団員もしくは消防隊員が足等に軽くケガをしたということですが、それで間違いありませんか。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
そのとおりでございます。
(田中康夫 知事)
はい。20戸の被害というのは、概ねどんな形でしょう。
(松下 伊那建設事務所長)
被害の概要について説明。
(田中康夫 知事)
それは建設事務所員が誰かいるわけですすね。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
そうです。
(田中康夫 知事)
わかりました。それが1箇所。そして、その他にありますか。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
河川の水位状況等について説明。
(田中康夫 知事)
はい。そうするとですね、先程のその土石流以外に上伊那管内で把握しているところで、人家あるいは人間に影響を与えたものは、現時点での把握はないということですね。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
辰野町の道路が決壊した箇所について説明。
(田中康夫 知事)
徳本水のですね、現場に誰か向かいますね。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
とりあえず交通渋滞が激しいので、通行止めの指示だけは行っています。
(田中康夫 知事)
辰野町の方が行っているということですか。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
辰野町の道路の業者がやっています。
(田中康夫 知事)
なるほど、路肩の決壊が片側なのか全面なのか、通行が交互にできるのか、あとその場合の危険性の度合いを至急調べて、その業者からも一報をもらって、それをこちらにお願いします。その他に道路の問題ではありますか。
それでは木曽に飛びます。木曽はどうでしょうか。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
現在、木曽川の冠水により、木曽川沿いの計器台で危険が増しております。現実にはまだ被害が出ておりませんが、現在は16年の台風23号の水害の時に避難をした場所については、経過を見てみたいと思っております。現在は、まだ現状把握をしながら、最終的に避難命令、避難指示等を出すかどうかの判断をしたいと、一応現時点でピックアップしたのは五地区あります。
(田中康夫 知事)
この五地区に関しては、具体的にどのような働きかけをしているのでしょうか。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
それぞれ、木曽川の本流が増水をして、前回の台風23号の増水を超えようとしているという場面で、しかも前回被害を受けた場所ということですので、現時点ではまだそういった被害といった場面にはなっていない場所ということであります。
(田中康夫 知事)
要請は特にしていない。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
ですから、危険水位となっている地区について、役場の方と情報交換をしながら、現状を警戒しているところです。
(田中康夫 知事)
役場にはこの五箇所に関して、避難を出すか出さないかの判断をしてほしいという言い方をしているわけですね
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
そういう訳ではありません。
(田中康夫 知事)
それではあなた方が折角行ったことだから、我々は過去においてもこの場所があるので
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
危険度が高いと思われる地区としてはこの地区があるというのを、・・・
(田中康夫 知事)
それでは受け身です、単に情報を自分で所有しているだけで終わってしまいます。折角木曽地方事務所としてそのような認識を持ったのですから、この三つの町に対して、「この場所に関して、省庁の判断として避難を行うべきであるのかどうなのか、そのことを10分以内、あるいは15分以内に返事を明確にほしい」ということを言ってください。「我々としては、川の水嵩も増しているし、南の方に雨雲がより移動しているので、我々としてはこの場所の方々に対して避難の勧告を指示した方がいいのではないかと県としては思っている」と伝えてください。そして、三つの町の町長がどういう認識を持っているかということを伝えてください。そのほかの部分に関して、例えば木祖村に関しては、何か、その後の変化はありますか。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
それに向けた対応をしておりますので、一旦作業は中止しております。
(田中康夫 知事)
戻りますが、上伊那も箕輪町と辰野町に関して、計四地区をリストアップしてますので、これは木曽同様に作業を、アクションを起こしてください。
(松下泰見 伊那建設事務所長)
はい、わかりました。
(田中康夫 知事)
それでは、下伊那いきます。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
はい、下伊那の田山でございます。先ほども申し上げましたが天竜川の水位が上昇して、4時、5時、6時と上昇しておりまして、その関係で喬木村の伊久間、それは弁天橋の上にあります、農水路やなどの水位があがっておりまして水門を閉じまして、それと同時に、村の判断で、現在、自主避難が始まっております。それから、もう一つ、飯田市の松尾であります。(以下、被害状況等について説明)
(田中康夫 知事)
それぞれ、各地方事務所長には、権限があるわけですから。皆さんがより現場にいるわけですから。皆さんが思ったことは、それぞれアクションを起こしていただいて、同時に我々に情報共有してください。これは、他の所長においても同様です。そして、今、施設関係がでましたので、社会部、あるいは教育委員会、あるいは衛生部はそうしたものに関して、特に避難が必要と思われる地区をすぐにリストアップして、それぞれの場所に担当者を決めてください。そしてその状況を聞き、また、逆に地方事務所長もこうした場所にとりわけ、弱者等の施設がある場合は、それらの人々をどのような形でより安全な場所に移っていただくか、あるいはその場所に踏みとどまるほうがいいのかを各市町村長と直に話し合ってください。そして、市町村長の認識を聞いて、そして、所長が逆にその地形等を把握していて、市町村長の認識は異なる場合には勇気を持って伝えてください。市町村長のほうがより、よい意味でアクティブな慎重、つまり、よい意味で避難であったり、そうしたことに関して積極的な慎重さを持っている場合は、それに従ってください。皆さんのほうがより、そうしたアクションを伴うべきだという場合に、市町村長がそういう認識に立っていない場合には、必ず、皆さんは、その地区の県の責任者なのですから、これは県の考えであるという言葉において、要請してください。その他、下伊那どうぞ。下伊那続いてどうぞ。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
もしもし、下伊那でございます。その他主な、動きはございません。ただ、高森の下市田というところで土石流が発生いたしましたけれども、人的被害は出ておりません。あとはございません。
(田中康夫 知事)
はい、ありがとう。それでは、避難が必要と思われる地域のリストアップの数がありますので、北信にいきます。
(古坂和俊 北信地方事務所長)
北信です。報告いたしましたうち、中野市の上今井ですが、6時30分に27名に対して、避難指示が出ました。現在、避難場所を確認しております。以上です。
(田中康夫 知事)
はい、で、中野市と飯山市、いくつもの箇所がありますので、それぞれ、市長に対して、所長から連絡を取り、我々の見解を伝えてください。
(古坂和俊 北信地方事務所長)
了解しました。
(田中康夫 知事)
はい。北信は因みにその他、建設事務所が2所ありますが、建設事務所長あるいは逆に地方事務所長から統括して道路の問題はどうでしょうか。
(古坂和俊 北信地方事務所長)
管内の道路状況について説明。
(田中康夫 知事)
はい、それでは長野に行きましょう。
(堀内清司 長野地方事務所長)
はい、長野の堀内です。報告します。
(田中康夫 知事)
ごめんなさい、どこですか。もう一度。
(堀内清司 長野地方事務所長)
信州新町です。
(田中康夫 知事)
信州新町ですね。信州新町は避難所としては、1箇所でしょうか。
(堀内清司 長野地方事務所長)
信州新町小学校と公民館の2箇所でございます。
(田中康夫 知事)
はい。ここへはすでに物資の搬送は始めていますね。
(堀内清司 長野地方事務所長)
はい。それで数が足りないものもあるという連絡があったんですが、その時はまだどれくらいの世帯、人数かを把握していなかったもので。
(田中康夫 知事)
わかりました。えっと、これは鎌田さん、島田さん、これはどこから追加の供給をしますか。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
足りない場合は松本にあるのですが、もっと急ぐ場合には近くにありますので、北信でもありますから。
(堀内清司 長野地方事務所長)
まだ、私どものほうにあります。
(田中康夫 知事)
まだある。長野にある。はい。それとね、今、松本地方事務所の車両の技師をですね、例えば車でもう信州松本空港に2台位、車でもう待機させるようにしください。ですから、松本の田野尻さん、車両技師がもう出てきていると思いますから、搬送できる車で最低2台、信州松本空港に向かわせてください。1台に最低でも2名の乗員を確保した上で2台向かわしてください。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい、了解しました。
(田中康夫 知事)
諏訪へいきます。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい、諏訪の八重田です。まず、岡谷市の状況からお願いします。湊地区は土石流に見舞われたところなんですけど、避難場所は湊小学校のほかに、南部中学校があります。
(田中康夫 知事)
南部中学校は南部とついていますけど北部にありますね。湊小学校よりも北という場所ですね。いいですね。はい了解。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
それでですね、南部中学校へは諏訪の物資を今輸送しております。あわせて情報収集を行なっております。
それと橋原地区が・・・
(田中康夫 知事)
えっと、橋原地区というのは川岸の話ですね。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい、そうです。
(田中康夫 知事)
川岸は2箇所起きました。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい、それで、橋原地区は避難場所は西部中学校に決まり、鮎沢地区はそれぞれ人数が市役所でもつかめないと思いますから100人から120人分くらいの物資をとりあえず、地方事務所職員で輸送中であります。それで情報も収集してもらっています。現在あの土石流の現場に行っていました平沢建設事務所長が戻りましたので、現地の状況を話していただきます。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
湊地区の土石流の状況について説明
(田中康夫 知事)
今、話しているのは川岸地区の話ですか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
違います、湊の話です。
(田中康夫 知事)
湊の話しですね。はい。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
土石流について説明
(田中康夫 知事)
神社のところで2箇所にわかれたわけですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
土石流について説明
(田中康夫 知事)
まだ土石流は流れているということですか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
土石流といいますか、水と泥と混ざった、泥水が流れているという状況でございます。
(田中康夫 知事)
えっと、我々の把握では火事は既に鎮火したということですけど。平沢さんが現場に到着したのは何時で、現場を離れたのは何時でしょう。現場に到着した時間と現場を離れた時間、概ねわかりますか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
6時ごろ着き増してですね、30分くらいいたと思いますけれども。
(田中康夫 知事)
招魂神社の上、西宮線の高速よりも上にも住居がありますね。工場とか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
先ほど西宮線の上から土石流が発生したのではないかということですが。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい、西宮線よりも上ではないかということですけれども。
(田中康夫 知事)
ただ実質的に被害を及ぼしたのは、高速よりも下ということですね。高速よりも上の家屋は土石流は流れたけれども、被害には遭遇していないと考えていいですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
今のところの情報では被害はありません。
(田中康夫 知事)
私たちの湊除雪基地が湊小学校の体育館の北側にありますけれども、ここの基地は現在どういう状況でしょうか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
建物は倒壊はしておりませんが、中に土石流が入っているのではないかということです。
(田中康夫 知事)
基地自体には、建物へは損傷は生じていない。ということですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい、生じておりません。
(田中康夫 知事)
湖岸沿いの岡谷茅野線の通行はできない、ということですね。緊急車両も、そこまで土石流が道路上まで押し寄せているので、緊急車両も通行できないということですね。
豊田側からくるか、いわゆる釜口水門側からくるか、ということで、そこの間は緊急車両は通行できない。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
もう一地点の方はどうでしょうか。川岸地区に関しては。
川岸は私どもの誰か職員は向かったんですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
川岸はですね、地方事務所の職員が2名、支援物資を持って向かっております。
(田中康夫 知事)
五名という不明は全員無事を確認したということでいいんですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
無事を確認したということです。
(田中康夫 知事)
はい。ですから巻き込まれたという訳ではなくて、混乱の中において確認が今までできていなかったというふうに判断していいですね。もう二人というのが同じ川岸地区で書かれていますが。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
それは市役所にも確認していますが、いまだに正確なところがつかめておりません。
(田中康夫 知事)
つまり二人という方が災害に巻き込まれているかどうか、あるいはそうでないかもしれないという点ことを含めてまだ確認ができないということですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
そうです。
(田中康夫 知事)
はい。その物資を届けに行った者は、二人職員はそのまま現場に残って、そちらに携帯電話は持っていますね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
はい。じゃあしばらく現場に残って状況を皆さんの方に伝えられるようにしてください。湊のところにも誰かいますね。職員は、私どもの。いますね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
湊、南部小学校のところには2名行っております。ただ南部中は・・・
(田中康夫 知事)
南部中は南からは行けないですから、釜口側から行くしかないですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
そうですね。ですから例えばこれは今後ですね、岡谷の男女共同参画センターの、例えば事務系職員等を南部中の側に配置をするということを八重田さんの判断と責任で行って結構です。ですから岡谷にある私どもの現地機関の職員がその場所に向かうようにしてください。川岸も含めて。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい、了解しました。
(田中康夫 知事)
そのほか諏訪湖自体はどうですか。あと下諏訪の辺りの河川は。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
上川が増水をしております。
(田中康夫 知事)
そうすると上川の、例えば道路の下を通っている道路がありますよね、ああいうところは通れないと言うことですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
ゲートボールの横のようなところは当然通れないと言うことですね。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
あと諏訪の建設事務所は道路パトロール等に出てるんでしょうか。かなりの人数は。夜明けとともに出ているはずですけれども。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
はい。出ております。上川も危険水域を越えております。非常に危険な状況であるということです。
(田中康夫 知事)
はい。いずれにしても平沢さんと八重田さんと、きちんとチームワークを組んで行ってください。下諏訪の河川は、あるいは岡谷の大川といった市街地の、比較的、普段、浸水しやすい場所はどうでしょうか。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
あの一時ですね、増水したんですが、それはすぐに引いてしまってですね、私どもが調査に行った時点では引いた状態です。
(田中康夫 知事)
あと諏訪の場合、大和とか上の辺りをパトロールするときに、住宅の盛土をしているような所のですね、コンクリートの亀裂とかも見るようにしてください。
(平沢清 諏訪建設事務所長)
わかりました。
(田中康夫 知事)
それでは、もう一回松本に戻りますか。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい、松本、田野尻です。楢川区の関係ですが、出来る限り万全を期して対応していきたいということでございます。
それから薄川の水位を見ますと、水位が下がってきてはおりますが、さらに監視を強化したいというふうに考えております。
(田中康夫 知事)
薄川は・・・、ごめんなさい、松本。薄川は・・・どうぞ、青山さん言って。
(青山篤司 出納長)
今の話は薄川でいいですよね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい、薄川で結構です。
(青山篤司 出納長)
そうすると雨の状況からすると、1番はじめに注目されたところなんですが、一応は小康状態を保っているという状況でいいですよね。水の量も含めてね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい。
(青山篤司 出納長)
そうするとまあ、監視を継続する状況でいいですよね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい。そういうことです。
(田中康夫 知事)
あと前回、一昨年旧明科町から旧四賀村へ行く道路がですね、途中で崩落がありましたけれども、あのあたりの状況はどうでしょうか。
(田野尻正 松本地方事務所長)
旧本城村から旧四賀村へ抜ける間に、風越峠の四賀寄り、その区間で2箇所ほど土砂が山から流出してきておりますので、付近が寝るのを待って作業にかからないといけないという状態で両面通行止めになっております。
(田中康夫 知事)
どこからどこの間?
(田野尻正 松本地方事務所長)
旧本城村から旧四賀村へ抜ける道路がありますが、その旧村境のところに風越トンネルがあります。
(田中康夫 知事)
はい、それはわかりますが。
(田野尻正 松本地方事務所長)
風越峠がありますが、風越トンネルから四賀村へ下ったところに・・・がありますが、そのトンネルと線路と線路の間が2箇所。
それから、上高地側の沢から土砂が150mほど流出してきており、今のところ通行止めになっております。乗鞍、白骨、それから上高地方面につきましても現在通れないという状況でございます。
(田中康夫 知事)
安曇野建設管内はどうでしょう。中房とかそのへんは。
安曇の建設の件も田野尻さんのところで集約できるようにしておいてください。
(田野尻正 松本地方事務所長)
すいません153号ですけれども、松本管内で現在道路冠水が長い距離に亘って発生しておりましすので、これも前面通行止めという形にしております。
(田中康夫 知事)
はいありがとう。
松本に関してどなたか他に私たちのほうから質問がありますか。
(田野尻正 松本地方事務所長)
今入った情報によりますと、松本市中山において裏山が崩壊して消防からクラックがあって7時15分、従業員と4社屋、2世帯、6名が避難をしている、そういう状態になっています。
(田中康夫 知事)
これ木曽さん、キョウリツリマテックじゃなくて
(田野尻正 松本地方事務所長)
サンゼンですね。
(田中康夫 知事)
サンゼン。わかる木曽さん。
(木曽茂 生活環境部長)
あそこ2、3件あるのでちょっと特定はできません。
(田中康夫 知事)
ただそれは、今のはあれですね、中に従業員がいるんで、一般の他の民家への波及ということではないですね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
サンゼンの会社の裏山が崩れたために従業員が避難している。あと下にあります世帯も避難してるとのことです。
(田中康夫 知事)
その世帯は、ぜんぜんその会社と関係のない方ですね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
関係ないということです。
(田中康夫 知事)
どこへ避難をしているかは、松本市は把握しているの。
(田野尻正 松本地方事務所長)
情報がありません。
(田中康夫 知事)
今回避難をしている人達に対しては、避難の地域の度合いに関係なく私どもの備蓄物資を一人ずつきちんと渡すようにしてください。それは使わなくても使ってもお渡しをするということが、我々が県民ときちんと心が繋がっているという安心感に繋がりますから、特にまたラジオもお渡しをしてください、ひも付きの、ひも廻しのですね。やはり情報がないということが非常に苛立ちになったり不安を招きますのでお願いします。はいどうぞ加藤さん。
(加藤英郎 林務部長)
先ほどの松本の管内の件ですけれども、奈川村から乗鞍のほうへ通じるスーバー林道は、奈川安曇線があります。今のところまだ雨が降っていますので、規制は解除しないという通行止めの状況が続いています。雨が止んだら現地の安全を確認して、今後の対応を決めるということになっています。
(田中康夫 知事)
鈴蘭、白骨は通れる。
(加藤英郎 林務部長)
鈴蘭、白骨はここでは6時までとなっているんですけれども、現在158号線親子滝のところで通れないということで現場確認ができないんですけれども、電話連絡等でまだ通行止めは続行していると聞いております。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
いまの乗鞍スーパー林道ですが白骨温泉から行く道路、これは、松本市に確認したら7時40分に開放になったそうです。ですのでいま白骨温泉の中に宿泊客で残っておられる方はそれを利用して。
(田中康夫 知事)
白骨から鈴蘭は通れる。鈴蘭から奈川は止めていますよね。止めておいてください。
それと逆に言うと、もちろん、ここたぶんおそらく雨が今日もうあがってきてますから1日であると思いますので、乗鞍地区へ、上高地地区への車両の規制ということをですね、どうしても観光客が多いですから、不慮の事故を招く、二次災害を招くということもありますから、原さん、北原さん、あのかなりそうした観光地に関しては、霧ヶ峰とかも含めてですね、本日に関しては、かなり車両の流入をですね、地元の業者の車両等以外は今日に関しては禁止するというのもあるかなと思うんですけれども。でないと渋滞が起きたりして、またUターンが1車線半ですからできませんから。少なくともそれを、だから鈴蘭、白骨に関しても宿泊客が出てくるという形と、状況を見て、白骨に宿泊をする予約がある人に限るのか、日帰りであったり。
白骨から沢渡方向への県道は、これは通行はどうなってますか?だめなんですね。白骨から出られるのは鈴蘭だけですね。
鈴蘭から大野川へずっと降りて、うん、それはいいわけですね。
はい、松本どうぞ。
(田野尻正 松本地方事務所長)
白骨から鈴蘭へは行けますが、鈴蘭から降りてきまして、158号までは、その先は親子滝の先で通行止めで・・・
(田中康夫 知事)
なるほど。そうすると白骨の人や鈴蘭の人はそこから大野川までは来れたとしても、松本、新島々方向へは出れないということでいいですね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい。土砂等が出てますので、それを片づければできると。
(田中康夫 知事)
その作業はまだ、めどはつかない、水量が減るまではですね。
どうぞ、青山さん。
(青山篤司 出納長)
たぶん今、知事の心配しているのは、緊急的にね、白骨のお客さんが松本へ降りるための緊急的な道の確保については、それはそれでいいと思うんですが、逆に、新しく入るお客さんが入るがいいのかどうかね。
(田中康夫 知事)
今の段階では入れないわけでしょ。つまり稲核の集落よりも上には入れないと考えていいわけですね、松本から来た場合。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい。そうです。
(田中康夫 知事)
ですから高山側からも来れない。高山側からは中ノ湯までは来れてるんですか。
(田野尻正 松本地方事務所長)
雨量規制で止まってます。
(田中康夫 知事)
高山側のところもね。ですから松本から行けば、一般車両は稲核の直線区間の集落の辺りまでと考えていいわけですね。
(田野尻正 松本地方事務所長)
はい、そういうことです。
(田中康夫 知事)
はい、分かりました。ですから白骨の人も鈴蘭の人も、いずれにしても白骨から出てきても、鈴蘭で待ってるしかないということですね。
それは既に白骨の温泉には周知はもちろんできているわけですよね。これは、林道を管理しているのが松本市ですから、松本市が言っているということでいいですよね。はい。
(田中康夫 知事)
現在、県警から入った情報です。
辰野町の赤羽841の2付近で、土石流が発生したと。で、1軒家が押しつぶされたようである、というのが県警が得た情報です。
現在現場確認中ですが、辰野消防署が現在応答がない、出払っているのだと思います。既に向かっているかと思います。
あと自衛隊の現在の捜索状況をちょっと調べておいてください。
それと、辰野町とかもありますから自衛隊が先程、230名弱の部隊で出てますけれども、さらに増員必要かどうかを堀切さんと私が電話で話させてください。そのために堀切さんに、現在土石流が、岡谷市が川岸地区2戸、湊地区1戸、そして現在新たに辰野地区1戸、計4でよいですか。あとは土石流でしたけれども、箕輪のものはそれは既に解決済みと考えます。上伊那いいですね。箕輪の土石流に自衛隊を派遣する必要はありませんね。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
はい了解です。
上伊那、ただいまこの辰野町赤羽841の2付近で土石流が発生というのが長野県警察本部から私どもに入りましたが、この地点というのは、先程おっしゃっていた場所とは異なるのでしょうか、懸念されてた場所とは。徳本水とはこれは異なりますね。ちょっと地図の上で赤羽841を検索してください。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
ただいま情報が入りまして、豊南女子短大の近くで発生したと。
(田中康夫 知事)
赤羽は、豊南女子短大の近くです。高速沿いを上げって行って、北に向かって右側と判断してください。
徳本水のその後の状況は現場から入ったでしょうか。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
徳本水の状況について説明
(田中康夫 知事)
道路の半分が、天竜川沿いに落ちた?横川沿いに落ちた。で、一車線は確保できているということでしょうか。通行はできない状態ですね。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
通行は無理ですね。
(田中康夫 知事)
すると、これは鉄板とかおいた応急をしないと片側通行にしても復旧できないという認識ですね。
今出ました、赤羽のですね・・・もっと上でしょうね。もっと地図、上にいきましょう。ちょっとこれ確認、あるいは豊南女子短大に電話をしてください。それから最寄のそうした場所のですね、もう8時過ぎていますので、特定郵便局であったり、あるいはガソリンスタンドが地図上に出てくると思います。あるいは工場でキョウセイというのがありますので、そのあたりに、あるいは辰野中学に電話をしてください。危機管理局で。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
自衛隊の件ですが、先程7:48に岡谷インターを出たということですので、いま現場に到着したかどうか今確認をしております。
(田中康夫 知事)
教育委員会、学校に関して、この紙にある休校はこれはこれでいいですが、逆に言うと各地方事務所からですね、いまも通学の時間にはなっていますが、やはり学校を登校したとしても帰した方がよい、あるいは、午前中だけにとどめた方がよい、そうした状況をむしろ各市町村教委に要請した方が良い場所があれば、どの地方事務所からでも結構です。声を出してくれればそこに繋ぎます。追認事項のある地方事務所お願いします。
それでは吉江さんの方からどうぞ。
(吉江速人 教育次長)
休校の状況について資料に基づき説明
(青山篤司 出納長)
土石流が岡谷で3箇所、辰野で2箇所出ていますよね。岡谷の湊地区につきましては、小学校を避難場所にしてますよね。そういう状況の中でね、学校の取り扱いというか対応というのがここには載ってきていないんだけれども、そこら辺のところを特に子供の安全ということで、土石流は峠を越えているんですがまだ雨は降っていると思うんですよね。そういう状況の中で、子供の安全確保と避難所の確保という2面性をどうやっていくかということで、むしろ土石流の所の学校が出てきてないわけなんですよ。そこを至急対応しないといけないんだと思うんですが。
(吉江速人 教育次長)
一応7時現在ということでとりまとめしたんですが、市町村立の小中の場合に十分連絡がついていないところがありまして、出納長からご指摘いただいたように、岡谷市、辰野町、箕輪町については、再度確認をそれぞれの教育事務所を通じて行っています。
また、避難場所になっている学校の場合に、その施設の一部を使うようになりますので、それぞれ配慮するように、教育事務所経由で指示しております。
(青山篤司 出納長)
いま、土石流の話が出ましたが、天竜川なり木曽川の増水による避難勧告や避難指示が出ているあるいは出る可能性がありますよね。そういう状況の中での管内の小中学校の生徒たちの安全確保の面からもね、ここに出ている学校以外にも勧告の箇所になっているところがあると思うんですよね。そこも土石流と同じように対応していかないといかないと思うんですけれども。
(吉江速人 教育次長)
おっしゃるとおりで、伊那市を含めまして、お子さんが避難されている方がいらっしゃいます。その辺の配慮も含めまして、十分な対応を考えたいと思います。
(青山篤司 出納長)
災害の箇所と避難と学校と連携しなければいけないと思うんですよ。
(田中康夫 知事)
自衛隊の堀木連隊長と話をしました。既に自衛隊は岡谷のインターチェンジを下りて、岡谷の3箇所に向かっています。同時に約100名の待機部隊がいますのでその部隊に関して岡谷の3箇所に到着した隊からの報告を受けて、追加出動をするという準備をしてくださっています。
辰野の赤羽の土石流の件を話しましたので、ここに約20名隊の派遣を要請しました。応じていただけるということです。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
休校の状況にて報告
(田中康夫知事)
岡谷市、下諏訪町、諏訪市、富士見町、この4市町については休校。全面休校、小学校も中学校もですね。
原村と茅野市については1時間・・・。
吉江さん、花田養護学校と諏訪養護学校については休校してますか。
(吉江速人 教育次長)
諏訪養護は休校と聞いて言いますが、花田養護は再確認します。
(田中康夫 知事)
あと、他の養護学校についてもですね、今日は、全県的に早めに帰っていただくようにしたほうがよいのではないでしょうか。
(吉江速人 教育次長)
養護学校休校の状況にて報告
下校時の足の問題もありますので、それぞれの学校と相談させていただきます。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
休校状況について説明
(堀内清司 長野地方事務所長)
休校状況について説明
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
休校状況について説明
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
休校状況について説明
(田野尻正 松本地方事務所長)
休校状況について説明
(田中利明 上小地方事務所長)
休校状況について説明
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
学校の方は、教育委員会でまたまとめてください。
(古坂和俊 北信地方事務所長)
管内状況について説明
(田中康夫 知事)
少し天気図を見ましょう。現在8:15です。かなりなくなっているので、現状の天気図をお願いします。・・・・・・・・・・・・
下伊那の田山さん、雨の状況は合庁付近はどんな状況でしょう。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
降雨状況について説明
(田中康夫 知事)
下伊那西部、南部それから、上松より下の3町村、全ての役場に電話をして、飯田建設事務所は南部建設事務所に連絡して、現在の雨量状況を聞いてください。飯田に関しては飯田市役所を通じてでもいいですが、旧南信濃、旧上の支所の現在の雨量の状況を確認して、ペーパーにまとめてください。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
管内状況について説明
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
辰野町赤羽土石流について説明
(田中康夫 知事)
3戸の人は全員無事であると、軽傷等のけがもないと。そうすると自衛隊に関しては辰野よりも岡谷に集中するようすぐ伝えてください。辰野に関しては地元の消防団、消防隊でその後の対応をしてもらうようにしてください。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
管内状況について説明
(廣田功夫 北安曇地方事務所)
管内状況について説明
(仁科光晴 大町建設事務所長)
管内状況について説明
(田中康夫 知事)
長野管内の河川の状況について北原さん、原さんの方から現状の説明お願いします。
(原悟志 土木部長)
河川の状況について説明
(田中康夫 知事)
途中ですが、8:10に自衛隊が岡谷市湊の現場に到着し、すでに作業を開始しています。川岸についても同様の状況であると思います。
(原悟志 土木部長)
河川の状況について説明
(青山篤司 出納長)
浅川の樋門が閉じたのは何時ごろですか。
(田中康夫 知事)
今、お手元に降水量がありますけれども、ご覧いただくと、かなり、松本も6.0になりましたし、一番高い場所で辰野の8.5、あと杉島というのは宮田の下ですか。須原は9.5、あと南木曽が17.0、長谷ですか、飯島が18.0とありますが、降雨量ということですかこれは。7時から8時までの。まだ先程の天気図で見るように黄色いあたりが少しかかっている・・・。
今、自衛隊の松本駐屯地から中原さんがきていただきました。もし現段階で、先程8:10に岡谷の湊地点、川岸地点に到着していただいて作業を開始いただいたという報告は受けましたが、その他に何かあればお願いします。
(中原実 陸上自衛隊松本駐屯地第十三普通科連隊第二科長)
特にございません。よろしくお願いします。
(田中康夫 知事)
それでは、原さん続けてどうぞ。
(原悟志 土木部長)
ポンプが閉めましたのは、1時頃でございます。ええ1時。あのすでに、浅川の合流、千曲川合流地点では、水位は横、先程の様に、4センチ、3、2センチという形で、もう(グラフが)寝てきておりますので。あ、すみません。9時20分です。昨日の。昨日、昨日の9時20分。昨日のね、夜。
(堀内清司 長野地方事務所長)
あの、長野地方本部ですが、浅川の関係で・・・・。
(田中康夫 知事)
はいどうぞ。はい、よろしく。 はいどうぞ。
(堀内清司 長野地方事務所長)
千曲川の水門が閉まったのは、うちの方では10時前というようになっております。また、浅川の現在の8時現在の水位が、6メーター45でございまして、余裕高がございません。それからですね、水防活動、小布施町の方で、水防活動を6時50分からしております。
(田中康夫 知事)
はい、ありがとう。
(原悟志 土木部長)
今、余裕高がないっていうのは、国道下の排水機場のところだと思われますが、国道から上は余裕高がまだ残っていると思うんですがどうでしょうか。
(堀内清司 長野地方事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
この排水機場のところは一昨年も、このような状況ではありますね。ですから、そのあと18号の段階から、それ以上の上流はこの形では、浅川に関しては水位を見守るという形でよいかと思いますね。はい。どうでしょうか、そうですね、浅川に関しては。
(青山篤司 出納長)
千曲川がまだ、ハイウォーターレベルには達してないから、若干さっきいったように2メートルぐらい余裕ありますよね。もし、それが出るとかなり厳しくなりますけども、だからまあ、今知事が言うように、監視を続けるというところですね。
(田中康夫 知事)
はい、で、もう1回、例えば水内ダム周辺の状況は今、どこが把握できますか。土尻川砂防は今どういう対応をしているのかしら。まあ、砂防は関係ないかもしれないけど、信州新町に行っている、土木の一番前線責任者は誰ですか。現場責任者は。わかりますか。
(有賀良夫 長野建設事務所長)
信州新町の状況について説明。
(田中康夫 知事)
はい、ありがとう。うん。何、松林さん。
(松林憲治 経営戦略局長)
上がり方がだいぶこう、下がってきている。
(田中康夫 知事)
下がってはきている形ですね。放水量は多くなりましたが、そうすると、どうでしょう、えっと現場に行っている者からは、まあ、信州新町、避難勧告は出たのかな。まだ出してないのかな。
(有賀良夫 長野建設事務所長)
避難勧告は出ております。
(田中康夫 知事)
出ました。出ましたが、犀川に関しては少し下がってきていると考えていいですね。
(有賀良夫 長野建設事務所長)
犀川及び水内ダムの関係について説明。
(田中康夫 知事)
そうですね、はい、どうぞ。
(有賀良夫 長野建設事務所長)
それから、1点報告ですが、災害弱者の輸送の関係でございます。5名の方が、消防の救急によって、避難所へは搬送、一旦はされたわけでありますが、お願いしまして、特別養護老人ホームへ入れていただくようお願いしてございます。5名の内1名は、搬送完了です。
(田中康夫 知事)
はい、ありがとうございます。えーっと、信州新町の避難所に誰か行ってる人がいたら、あの、職員を探して避難所の状況、それと上伊那、南箕輪の避難所はまだ、避難所に人々は南箕輪村の村民は留まってるということでしょうか。
(堀内清司 長野地方事務所長)
信州新町の避難所の関係につきましては、連絡を待ってご報告いたします。
(田中康夫 知事)
はい、お願いします。で、足りないものがあるかどうか、それと一晩済みましたので南箕輪の二つプラス体育館3箇所になったんでしょうか。避難所4箇所ですね、ごめんなさい。南箕輪は。はい、どうぞ
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
南箕輪村の状況について説明。
(田中康夫 知事)
えっと、で、避難所にみんな留まっているということですね。当然南箕輪は小中学校は休校ですね。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
はいそうです。
(田中康夫 知事)
上伊那管内の学校の今日の休校状況あるいは、登校の時間の遅延状況を教えてください。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
えーっと、旧伊那市が小学校では全校休校、それから、高遠の小中3校が休校、それから、旧伊那市内では全保育園が休園、それから私立の幼稚園保育園は全部休園。それから、高校は教育委員会の方から話がございましたけど、伊那北は午前中休みで午後は休校。あとは全部休校という格好になっております。
(田中康夫 知事)
えーっと、下伊那の学校はどうですか。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
下伊那地方事務所管内の休校状況について説明。5校が休校。
(田中康夫 知事)
えーちょっと待ってください。下伊那5校は…わかりますか。田山さん。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
ちょっとお待ちください。
(田中康夫 知事)
では後ほどもらいます。先に北信入ります。
(古坂和俊 北信地方事務所長)
北信管内ですが、飯山市の木島小学校が休校です。それから飯山第3中学が午後から休校予定。それから飯山養護は休校という情報が入っています。
(田中康夫 知事)
はい…えっと…
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
木曽からよろしいございましょうか。
(田中康夫 知事)
どうぞ。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
木曽管内の状況について説明。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
下伊那報告します。
(田中康夫 知事)
はい。
(下伊那地方事務所長)
内容でありますが上久堅小学校、それから浪合小学校、浪合中学校、以上3校ですね。それから、自宅待機が清内路小学校と中学校、これは9時まで待機で、以上5校でございます。
(田中康夫 知事)
あとじゃあ、その下伊那南部はほとんど、阿南町の和合以外は、通常開校しているということですか。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
はい、そのとおりでございます。
(田中康夫 知事)
了解。
あの先ほどの岡谷の湊3丁目の神社の名前が読みにくかったですけど、「ふなたま」神社です。船があの、左側に小船の舟を書いて右側はハムですね。それから「たま」は魂です。県警のパトカーが先導して自衛隊の松本駐屯地から岡谷に到着しています。それでは、鎌田さんどうぞ。
(鎌田泰太郎 危機管理局長)
関連で、岡谷の方への応援隊の消防の方でございますが、先ほど8時38分にまず先発の2隊が着いたということで、全体で県内から10隊、51人の応援で向かっているそうです。
(田中康夫 知事)
はい。武田さんは・・・どうぞ。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
先ほど、飯田市長に勧告の考え方を伝えてまいりました。現在松尾にて、8時40分に140世帯全域避難勧告をしたということです。以上です。
(田中康夫 知事)
地名の場所、もう一度お願いします。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
松尾です。
(田中康夫 知事)
松尾になるんですか。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
水神橋のすぐ上になります。140世帯に8時40分に避難勧告を出したと言うことです。以上です。
(田中康夫 知事)
はい。信州新町に行った武田さんは戻ってきているかな。まだ?渋滞に巻き込まれているのかな?現在地を、帰路の現在位置を確認してください。さて、そうするとずっとお話をお聞きしましたが、8時半の天気をもし出せれば、モニターでください。8時半のが既に出ていれば。ふーん、まあ、まだやっぱり、田山さん、まだやっぱり雨はあれですか。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
今は弱まっているような?
(田中康夫 知事)
それで各、南部、西部の市町村、対応中ですか。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
はい、対応中です。
(田中康夫 知事)
はい。あるいは飯田に関して、いわゆる一般の方から通勤の途中で木が倒れて倒木がある道路にとかですね、陥落があるとか、そういうことは今、南部支所を含めて情報としては入っていないですね。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
入ってはおりません。
(田中康夫 知事)
はい。ありがとう。
(栗林俊春 木曽地方事務所長)
木曽の南部の3町村の状況ですが、役場に確認しました。南木曽町は、ずいぶん雨脚が弱まってきたということであります。それから上松におきましても、ちょっと小降りになったと、弱まっている状況であります。
(田中康夫 知事)
はい。ありがとう。さて、じゃあ鎌田さん。一回閉めますか。8時からやってますから。それでは閉めて、この後は雨量が、まあ9時のは皆さんの元に出た段階でお渡しします。それから、岡谷の件は危機管理局の方で統合してやってください。それから河川―犀川、千曲川に関しては土木部の方でやってください。天竜川、木曽川に関しては各地方事務所の方も把握に努めてください。概ねその位になってきていますかね。いいですね。それでは次に関しては、もう一度改めて時間に関してはご連絡をする形でいいかしら。それでは徹夜で大変お疲れですが・・・
(八重田修 諏訪地方事務所長)
あ、ちょっとすみません、諏訪ですが。
(田中康夫 知事)
どうぞ。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
ただいま岡谷市から連絡がありまして、先ほど2名行方不明だった川岸の志平地区、こころざしの平地区と書きますが、2名行方不明だったんですけど、1名は救助されました。
女性でですね、69歳。1名は捜索中ということです。
(田中康夫 知事)
そうすると、川岸地区では最初5名行方不明といった方は無事が確認された。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
湊です。
(田中康夫 知事)
あ、湊が5名、無事が確認されたんですね。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
川岸は2名行方不明だったんですが、先ほど・・・
(田中康夫 知事)
1名無事が確認されて、救急搬送されているということですね。
もう1箇所、川岸は2箇所ですので、川岸のもう1箇所が5名行方不明、それが先ほど、無事が確認されたんだと思いますけども。
もう一回情報を整理します。
川岸が2地区で今出たのは公園の場所ですね。公園付近で2名、そのうち1名の69歳の方が無事救出であると。もう1名の方は捜索中。
そして、もう1箇所の川岸が5名行方不明だったものが、5名全員の無事が確認されていると。で、湊に関してもう1回確認します。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
岡谷市役所の情報よりますと、5名の無事が確認されたのは湊の3丁目ということです。
川岸については11名が救出された。
(田中康夫 知事)
11名が救出された。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい。ですから、5名については湊3丁目。それは無事が確認されました。
(田中康夫 知事)
はい、そうすると湊3丁目では行方不明の方は現時点でゼロと考えていいんですね。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい、そうです。
(田中康夫 知事)
そして、続いてもう1回川岸が2地区あります。11名の無事が確認されたという川岸のこれも3丁目ですね。これは全員無事が確認されていると考えていいんですか?
(八重田修 諏訪地方事務所長)
それは、あの、もうちょっと。未確認です。
(田中康夫 知事)
そこをちょっと、すぐ岡谷市に確認してください。で、もう1箇所川岸のその公園の場所。2名行方不明であった中の1名69の女性が、少し怪我をしているけれども、無事が確認され、救急搬送中。そしてもう1名に関して、現在も捜索中ということですね。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
そうです。はい。
(田中康夫 知事)
ということですね。はい。では、その川岸の11名というほうの地区の状況に関してだけもう1回確認をお願いします。
(八重田修 諏訪地方事務所長)
はい。
(田中康夫 知事)
はい、よろしく。はい、それでは一旦、
(田中利明 上小地方事務所長)
上小ですがいいですか。
(田中康夫 知事)
どうぞ。
(田中利明 上小地方事務所長)
今、長和町でですね、避難勧告を予定していた旧和田村の地区でですね、避難勧告が8時30分に出されました。
(田中康夫 知事)
了解。長和町のどの辺りですか。
(田中利明 上小地方事務所長)
旧和田村の4箇所です。
(田中康夫 知事)
それは河川の状況ではなく、雨が降ったことによる地盤等の理由でしょうか。
(田中利明 上小地方事務所長)
地区の水位が上がったことによって今の地区が最も危険であるものですから。
(田中康夫 知事)
はい、了解しました。先ほど、各地方事務所長の判断で要請をした場所に関して、その後各市町村長がどのような認識、ご判断をしているかは個々ご連絡をください。よろしいですか。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
上伊那なんですが。
(田中康夫 知事)
はい。どうぞ。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
あの、たった今入った情報なんですが、高遠少年自然の家という施設があります。
(田中康夫 知事)
はいどうぞ。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
施設の手前200メートルのところで、路盤が数十メートルに渡って決壊致しました。現在、職員と利用者約330名の方が宿泊しておりまして、道路は決壊したんですけども、歩いて通行可能と言うことでございますので、職員が今、現地の方に立会ながら、今後どうするかということを検討しております。
(田中康夫 知事)
えっと、道路はそこ2車線ですよね。2車線全部崩落しているということですか。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
そうです。
(田中康夫 知事)
で、その路肩とそのたんぼか畑のようなところを通って通ることができると、そこを通ることに関しては安全性は確保されているのでしょうか。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
それを確認しながら・・・
(田中康夫 知事)
はい、わかりました。
そうですね。まあ、今まだ9時ですから、青年の家から下山される方に関しても安全を確認をした上でまだ充分対応できると思いますので、その旨改めて電話をあの、高遠青年の家の方に伝えた上で現場確認をしてください。
(竹松政博 上伊那地方事務所長)
はい、わかりました。
(田中康夫 知事)
では、以上です。じゃあ改めて、次の、あ、どうぞ。
(田山重晴 下伊那地方事務所長)
臨時休校の報告でございます。管内の小中学校で休校にした学校は2校、自宅待機にした学校は1校、その他集団登校とかそういうことを行った学校は5校。以上でございます。
(田中康夫 知事)
はい、いいですね。はい、それじゃあどおもお疲れ様。引き続きよろしくお願いします。
(以上) |