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1月21日午前10時50分JALセールス長野支店牧田正義支店長から企画局交通政策課佐藤久夫課長に以下の電話連絡があった。「MD87型機8機のうち6機が使用できない状況である。また、MD81型機は17機のうち10機が使用できない状況である。使用できる9機では全体の対応ができないので、松本−福岡線は(MD87型機に変えて)急遽Q400型機を飛ばしたい。期日は、1月23日から当面の間。」 松本−福岡線については、その使用機材、運航便数、供給座席数等についての話し合いが、株式会社日本航空システムと長野県との間で継続している最中であり、その中で、株式会社日本航空システムが、1月23日から座席数が半減する機材での運航に変更することを一方的に通知することは、利用者に不便を強いることとなり、航空路線という公共交通機関を預かる会社としてはあるまじき行為であると考える。 そもそも今回の事態は、株式会社日本航空システムの機材整備体制の不備により生じたミスであり、そのミスの代償を、座席供給数が半減する機材への変更という形で利用者に負担を強いることは、大変に遺憾である。 今後も従来どおり、134席分の座席予約を受け付けること。仮にQ400型機の定員74名を上回る予約がある場合には、株式会社日本航空システムの責任により、同時間帯にそれらの乗客が速やかに松本−福岡間に搭乗できること。 以上2点に関し、誠意を持った対応を強く要求する。 平成16年(2004年)1月21日 長野県知事 田 中 康 夫
参考
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