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H14 (2002) |
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11.18 |
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開ALセールス中部支社長野支店長から県企画局交通政策課に、「鞄本エアシステム(JAS)が運航している松本・大阪線と松本・福岡線について、平成15年4月から運航事業者を鞄本エアコミューター(JAC)に変更するとともに、就航機材を現行のジェット機MD87型機(134人乗り)から新規導入機材のプロペラ機DASH8-400型機(74人乗り)へ変更する検討をしている
。」との情報提供がある。 |
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11.21 |
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県企画局交通政策課の空港担当者が情報収集のためJAS本社に出向き、
旅客事業本部の事業企画部長から、「松本・大阪線と松本・福岡線について、平成15年4月から運航事業者を変更し、機材をジェット機からプロペラ機へ変更する検討をしている。」との説明を受ける。 |
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11.28 |
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県企画局長がJAS本社に出向き、JAS常務取締役の旅客事業本部長に対し、現行のジェット機による3路線を維持するとともに、ダイヤなどについて、利便性の向上を一層図るよう要望する。 |
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12.24 |
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JAS常務取締役(旅客事業本部長)他が来県し、副知事に対して「松本・大阪線と松本・福岡線について平成15年4月から運航事業者と機材の変更をする。」との申し出がある。 |
H15 (2003) |
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1.10 |
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田中知事が
松本空港の就航便に関して都内で記者会見を行う。 |
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1.17 |
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副知事他がJAS本社に出向き、JAS副社長に知事名で要請を行う。
要請書 (PDF形式15KB/3ページ) |
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1.24 |
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JAS常務取締役(旅客事業本部長)他が来県し、1.17の県の要請に対して回答をしました。 要請に対する回答書
(PDF形式137KB/4ページ) 当日の確認事項
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1.28 |
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県が1.24のJAS回答書に対して考え方をJASに伝えました。
県の考え方 (PDF7KB/1ページ) |
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6.25 |
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県とJASは、松本〜福岡線に関し、現行機材による運航を継続するため、別記により目標値を設定しました。
別記 (PDF9KB/1ページ) |
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