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最終更新日:2006年06月09日


 信州・長野県では、「未来への提言〜コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命〜」の具体化を目指し、新たなる「コモンズ」の創出にむけた地域政策を積極的に展開してきました。
 信州・長野県の明日を創るコモンズ・地域政策の成果をお知らせします。

 なお、その他のコモンズ活動はこちらをご覧ください。⇒
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信州ルネッサンス革命推進事業(コモンズ支援金)コモンズ活動をバックアップ
 意欲ある市町村や県民のみなさんの自由な発想による、地域の独自の取組みを全面的にバックアップするため、総合的かつ戦略的な応援の仕組みとして「信州ルネッサンス革命推進事業(コモンズ支援金)」を平成17年度に創設しました。
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◆「地域再生、構造改革特区」 〜 戦略的な地域政策の推進
信州・長野県らしい個性ゆたかな地域を育むために、「地域再生」や「構造改革特区」といった制度を活用し、信州の自然と歴史に培われた「人財」の知恵と工夫による“地域力”のアップを進めています。
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◆「コモンズ支援隊」 〜 地域課題の解決を支援
 市町村が抱える課題や広域的な課題などを解決するため、職員が有する専門的な知識や技術を提供することで、迅速かつ実効性ある支援策を提案しています。(ゼロ予算事業)
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◆「コモンズ創出支援事業」 〜 協働型のコモンズ活動を実行
  地域により身近な現地機関の職員と地域に暮すみなさんとが一緒になって、新たな時代にふさわしい地域づくりを展開しています
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◆「コモンズ関連予算」 〜 コモンズの取組を総合的に支援

従来のピラミッド型社会から、未来志向のフラットなネットワーク型社会を目指して、信州・長野県では、地域発の創意工夫ある取組みを応援するために、多彩な事業を提供しています。

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 コモンズ支援金2005年スタート)
〜 コモンズ活動を全面的に支援する仕組みです 〜
1 信州・長野県の明日を創る仕組みです
コモンズ支援金は、従来のピラミッド型社会から、未来志向のフラットなネットワーク型社会を目指して、自律的に地域づくりを志すみなさまの創意工夫ある取組を支援するため、平成17年度に創設した仕組みです。

◆ 「コモンズからはじまる。信州ルネッサンス革命」の展開イメージ ◆

現 在
ピラミッド社会
短期目標
「コモンズ」の創出
最終目標
「コモンズ」のネットワーク
※「コモンズ」とは、それぞれの地域、その地域で暮らし、その地域を創っていく人間的な絆を意味するキーワードです。
2 地域発の取組を全面的にバックアップします
 地域の自主性・裁量性の尊重、縦割り行政の是正、政策評価の徹底といった観点を重視しており、補助率は、ソフト事業は10分の10以内、ハード事業は3分の2以内です。
◆ 交付対象事業
1)全県枠(本庁採択事業)
 次表の事業区分欄に掲げる事業を実施するもので、@先駆的でモデル性が高いもの、A効果が広域的なもの、B県事業との協働性が高いものを対象にしています。

        

安心・安全な暮らしの支援

防災情報基盤の整備やハザードマップを活用した地域での取組みなど

地域交通の確

人や環境に配慮した交通体系の整備や公共交通基盤の活性化など

県境地域等の活性化

県境(過疎・辺地)地域等の情報格差是正や若者定住への取組みなど

やさしいまちづくり

コモンズ的な福祉施策の推進やユニバーサルデザインによるまちづくりなど

健康な暮らしの応援

小児救急電話相談、たばこの害のない社会づくり、在宅福祉・地域医療の充実など

美しいまちづく

木製ガードレールの設置や公共サインなど景観や環境に配慮した取組みなど

魅力ある観光の創出

新たな観光ルートの創出や観光地のブランド化による誘客の促進など

コモンズビジネスの支

地域資源を活用した産業の創出や地域における雇用創出の取組みなど

ゆたかな森林づくり

住民主体の里山づくりや多様な森林整備の取組みなど

協働型のむらづくり

田直し・道直しなど住民と協働で進める基盤整備やアダプトシステムの導入など

特色ある学校づくり

世代間交流によるこどもの社会力の向上や児童クラブの充実、食育の推進など

その他地域の活性化

芸術文化、伝統文化の振興、生涯スポーツ、地域スポーツへの取組みなど

(2)地域枠(現地機関採択事業)
 上記事業区分のうち、全県枠の対象とならないものです。
3 県内各地でコモンズ活動が展開中!
 地域が持つ潜在能力や多様性を活かした、地域発の特色ある地域づくりを実践中です。
古い保育所を世代間交流もできる施設として改修し、子育てサロンとして多くのみなさんが利用しています。 都市と農村交流の場として整備する植樹予定地を、住民、林業従事者、都市住民と協働で整備しています。

子ども達の通学路に、「こどもふれあい番所」を手づくりで設置し、子ども達の安全を地域のみなさんが守っています。

地域住民に加 えて、世界的なレベルで活躍するマラソンランナーを迎えて、ロードレースを開催しています。

4 自ら考え、自ら行動してみませんか?
 平成17年度は、創設年度にもかかわらず予想を遥かに上回る要望をいただきました。選定委員会による審査を経て、540もの取組が県内各地で展開しています。コモンズ支援金は、「事業主体の大小」、「取組の新旧」、「事業費の高低」を問わず、意欲ある地域づくりの取組を支援します。
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地域再生、構造改革特区

〜 知恵と工夫による地域力アップを進めます 〜
 信州・長野県らしい個性ゆたかな地域を育むために、「地域再生」や「構造改革特区」といった制度を活用し、信州の自然と歴史に培われた「人財」の知恵と工夫による“地域力”のアップを進めています。
1 信州の地域再生計画は日本一
 「地域再生」制度は、地域経済の活性化や雇用機会の創出などを図るため、平成17年度にスタートしました。本県は、日本一となる35件の地域再生計画の認定を受けています。
 35件のうち33件は、地域の道路等を一体的に整備する地域再生基盤強化交付金を活用しており、地域の活性化や課題解決に欠かせない基盤整備が進められています。本制度の活用により、本県の地域や経済の活性化が期待されています。
2 信州の構造改革特区の取り組み
 「構造改革特区」制度は、地域経済の活性化などを図るため平成15年度にスタートしました。これまでに全国で630件の特区が認定され、本県では44件の認定を受けています。

――――――――――【構造改革特区事業例】――――――――――
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    コモンズ支援隊2005年スタート)
〜 市町村と県が協働して地域の課題解決に取り組みます 〜
1 県職員によるクロスファンクションチーム
 市町村が抱える課題や広域的な課題などを解決するため、職員が有する専門的な知識や技術を提供することで、迅速かつ実効性ある支援策を提案しています。(ゼロ予算事業)
2 3つの支援隊が出動中!
 これまでに3つの支援隊が出動し、地域課題の解決の支援をしています。
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コモンズ創出支援事業(2004年スタート)
〜 県の現地機関が地域に密着した活動を展開します 〜
1 新たなコモンズの創出を目指します
 地域により身近な現地機関の職員と地域に暮すみなさんとが一緒になって、新たな時代にふさわしい地域づくりを展開しています。
2 “地域が主役”の取り組みです。
 現地機関の長の判断により、地域のニーズに沿った事業立案・実施を行えるよう、機動的に執行できる経費を地方事務所長に配分し、現地機関の職員が地域に入り込み、住民やNPO等との協働による地域に密着した活動を展開する事業を立案・実施する現地機関が主役の取り組みです。
3 活動事例を紹介します!
 遊休農地を活用して、地域で守り続けてきた地大根の「山口大根」を、地元のみなさんとともに栽培し、農地の利用や伝統野菜のPRにつなげました。
 クリスマスツリーとしてご活用いただくため、下諏訪町の県有林からモミの木を間伐・搬出して、管内の社会福祉施設へ寄贈しました。
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「コモンズ関連予算」の編成
1 コモンズ関連予算とは
 コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命を推進するため、県の予算のうち、「@みんなで支え合う」、「Aみんなで汗をかく」、「Bみんなで考える」、「Cみんなで決める」に該当する事業を、コモンズ関連予算としています。
2 平成18年度の関連予算(33事業)
部局名 事  業  名 H18 予算額
危機管理局 「地域防災力アップ」押し掛け講座ローラー大作戦 54万2千円
消防団充実強化支援事業 524万円
企画局 コモンズ交通システム支援事業 5015万円
みんなですすめる人権尊重プログラム支援事業 437万8千円
「信州ルネッサンス革命」推進事業(コモンズ支援金) 10億89万9千円
コモンズ創出支援事業 600万円
NPO活動環境整備事業 1091万5千円
社会部 コモンズハウス支援事業 1億2603万2千円
住民支え合い活動総合支援事業 1200万円
心友・傾聴ボランティア養成事業 295万円
衛生部 外国籍県民 心と身体の安心サポート事業 174万2千円
おでかけ保健所開催事業 130万2千円
噛むことで体も脳も活性化事業 490万8千円
生活環境部 信州の登山道リフレッシュ事業 300万円
”美しいまち・ふるさとの道”再生モデル事業 900万円
商工部 小規模事業経営支援等事業(チャレンジ枠) 5000万円
農政部 新規就農里親支援事業 2543万5千円
地域の食材満載給食支援事業 900万円
林務部 緑化推進事業 1034万円
野生鳥獣総合管理対策事業 7528万7千円
エコメディカル&ヒーリングビレッジ事業 146万9千円
土木部 アダプトシステム支援事業費 2546万円
”美しいまち・ふるさとの道”再生モデル事業 5000万円
市民がつくる「森の公園」事業 461万円
砂防等施設維持管理ボランティア活動支援事業 112万円
住宅部 ”美しいまち・ふるさとの道”再生モデル事業 7396万9千円
教育委員会 NPO等による不登校児童生徒支援事業 672万6千円
お年寄りといつでもふれあえる学校づくり支援事業 1000万円
地域に開かれた高等学校図書館活用事業 196万1千円
中学校の図書館等を活用した読書活動推進事業 568万8千円
学校安全のための地域連携推進事業 48万1千円
学校・家庭・地域が協働した「信州楽食」推進事業 319万6千円
おはなしドキドキぱーく事業 1166万7千円
合 計      16億546万7千円
※”美しいまち・ふるさとの道”再生モデル事業が、農政部・土木部・住宅部で重複
3 代表的なコモンズ関連予算
◆ コモンズ交通システム支援事業(2005年スタート)        
 〜新たな交通システムを再構築する市町村を支援〜
@ 各地域の実情に即した交通システムへの転換

市町村では、乗合バス事業者が不採算等の理由から廃止したバス路線を維持するため、多額の経費を支出しています。
 県では、廃止路線代替バス運行費等補助金により支援をしてまいりましたが、利用者の減少に歯止めがかからない状況にあります。
 今年度、コモンズ交通システム支援事業を創設し、廃止路線代替バスの維持にこだわることなく、デマンド乗合タクシーの導入、バス路線の新設・再編、バスの複合的利用等、住民のニーズに沿った新たな交通システムを再構築するよう、市町村を支援しています。

A 17年度は12市町村で事業を実施
 今年度は12市町村に対して支援しました。この事業は、調査・検討費に対する補助(第1期事業)と、システム導入費に対する補助(第2期事業)があり、住民アンケート、利用実態調査、交通計画の策定、デマンド乗合タクシーの導入などを行っています。
【デマンド乗合タクシーの運行】 【新たな巡回バスの運行】
◆ コモンズハウス(宅幼老所)支援事業(2002年スタート)
 〜大規模施設に過度に頼らない「ふくしの郷」を目指す〜
@ 事業の概要
 NPO法人や民間事業者等によるコモンズハウス(宅幼老所、地域共生型生活ホーム等)の立ち上げの際の施設整備に対して市町村が支援を行う場合又は市町村が自ら施設整備する場合に、当該市町村に補助金を交付します。
・実施主体 市町村(中核市は除く。)
・負担割合 県単事業(県 2/3、市町村 1/3)
補助 県補助限度額 【改修】 5,000千円
その 平成17年度より、コモンズハウスの職員研修の充実や「緊急宿泊への補助制度」を創設し、質の高いサーヴィスの提供できる宅幼老所の整備に努めています。
A 事業の意義
・身近な地域にある宅幼老所は、高齢者に対するサービスの事業者としてだけでなく、地域における多様なニーズに応じて、子育て支援、障害者への支援、緊急時の一時宿泊等の多機能な事業を実施するなど、地域ケア拠点としての大きな役割を果たしています。
・また、仕舞た屋(しもたや)を改修し活用することで、地域の活性化や新たな雇用を創出する効果も生まれています。
B これまでの成果
<お問い合わせ先>
■ このページに関するご質問及びご意見は、コモンズ政策チームまでメールもしくは下記にご連絡ください。

Tel 026-235-7254 / Fax 026-235-7026

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