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最終更新日:2006年09月12日

 

全国に 「心」 をお届けしています

ブタさん、いのちをありがとう”

“食”と“命”を子どもたちに伝える職員制作DVD

   

  “食べる” ことは “命を受け取る” こと ・・・

  食の大切さ、命の大切さ、そして、感謝する心。

  私たち大人も疎かにしがちな “大切なこと” の数々を

  今だからこそ、子どもたちに伝えたい・・・

  長野県職員の熱い想いが、職員自らの手によって

  13分のDVDに結実しました。

  小学5・6年生向けですが、大人の心にも響く作品です。

  ご家庭で、教室で、子どもたちと一緒に、ぜひご覧ください。

皆様からいただいた感想を紹介しています。こちらをクリックしてください。

 

 

★ 入手ご希望の方は、DVD−Rディスクをお近くの家電店などで購入され、下記までご郵送ください。

       380-8570 長野県庁 政策促進チーム  * 住所は記載不要です。

 

☆ お預かりしたディスクに “ブタさん、いのちをありがとう” をコピーして返送させていただきます。

   返送先ご住所を忘れずにお知らせください。返送料金は不要です)

☆ ディスクを購入される際には「DVD−R 8倍速」をお求めください。

お問合せは TEL 026-235-7250 政策促進チーム まで

メールアドレス seisaku@pref.nagano.jp

 

★ 学校など教育関係機関には、ご希望をお知らせいただければ、“ブタさん、いのちをありがとう” を

   コピーしたDVDを郵送させていただきます。下記までご相談ください。

 TEL 026-235-7423  教育振興チーム (長野県教育委員会事務局)

         メールアドレス kyoiku@pref.nagano.jp

 

☆ なお、長野県内の全ての小学校、中学校、自律学校、高等学校にはお届けします。

 

 

〜映像を一部ご紹介します〜

 

 
 

 

・・・制作スタッフから、ひとこと・・・

佐藤 彰一郎

 (前・上田食肉衛生検査所長)

昭和40年頃まで、地方の農家にはニワトリが歩き回り、家畜小屋にブタ、ヤギ、ウサギやウシを飼っており、これら家畜の世話は子どもの仕事でした。
のんびりしたこの頃には、寝そべっているウシに寄りかかって数分もすれば、 ウシは体温が高いために触れている部分がじっとりと汗ばみ、温かいウシを実感したものです。また、庭先で父親がニワトリを捌いて、お客さんの来訪時や暮れのご馳走に振る舞っていたように思います。この時代を過ごした人はニワトリには可哀想な思いを残しながら美味しくいただいたものでした。
 
今では、地方に暮らす子どもたちでさえも、ウシやブタを見たこともない、触れたこともないという子どもが多く、彼らの命をいただいて出来た食肉は、肉屋さんの冷たいショーケースの中にきれいに並べられて、あるいはスーパーマーケットできれいにパックに盛られて販売されています。今朝、あるいは数日前まで、われわれと同じように温かい血が全身を巡って生きていた彼らを想像することは難しいのではないでしょうか。焼肉屋さんではコンロの片隅に黒焦げにされた肉の山を見ることが多く、家畜から直接命をいただく仕事をしている身には大変悲しい思いです。
 
「ブタさん、いのちをありがとう」は、家畜の代表としてブタを例にとり、誕生からと畜、解体、そして小売店に並ぶまで、多くのヒトの手を経て豚肉になる過程をまとめたDVDです。ショッキングな映像もありますが、現実です。私たちは家畜の命をいただいて食肉を食べることで命を永らえ、命をつないでいくだけでなく、皮や医薬品の一部など、家畜から多くの恩恵を受けているのです。
 
このDVDを見て、現実を受け止め、自分の命と自分を大切にし、また自分以外のヒトの命と自分以外のヒトを思いやる、やさしく強い心を持ったヒトになることを意識していただければ幸いです。
 

原 夕美

 (前・秘書チーム)

      「ブタさん、いのちをありがとう」をつくれたことに、ありがとう。
 
「こんな作品を作って、子どもたちに届けたい・・・」
 
そう語って下さった佐藤彰一郎さんの熱く優しい瞳を見て、私は「喜んで引き受けます」と胸を熱くしました。脚本を完成させるまでの過程で、ブタの誕生から店頭に並ぶ豚肉になるまでの全てを、この目で見て、言葉にしきれないほど多くのことを感じました。
 
 〜「これを受け止めずして、本当に を考えられるのだろうか」〜
 
生きること、優しさ、人としての強さ・・・ それを単に言葉ではなく、心の奥深くで理解するために大切なことが、そこにあったのです。
精一杯の思いを込めて、大切にこの作品を「手作り」しました。
 
一人でも多くの方々に、 本当のいただきます 本当のありがとう をじっくり感じていただければ幸いです。

制作スタッフ

 監 督

  佐藤彰一郎

 脚本・製作

  原夕美

 撮 影

  佐藤彰一郎

  原夕美

 イラスト

  赤池拓美

 ナレーション

  赤池拓美

  原夕美

 

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