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最終更新日: 2006年08月12日


 8月11日 部長会議録


H18(2006).8.11 9:32〜9:58
県本庁舎 特別会議室


出席者:知事、出納長、経営戦略局長、経営戦略局参事(3名)、信州広報・ブランド室長、危機管理局長、企画局長、総務部長、総務部参事、社会部長、衛生部長、生活環境部長、生活環境部参事、生活環境部技監、商工部長、農政部長、農政技監、林務部長、土木部長、土木技監、住宅部長、副出納長、企業局長、教育長、教育次長(2名)、監査委員事務局長、地方事務所長(9名)
欠席者:副知事、経営戦略局参事、社会部参事、林務参事、県警本部長
議会事務局長、代表監査委員

(田中康夫 知事)
 はい、それでは8月11日の部長会議です。副知事の澤田さんが夏休みを取ってますので、今日は私が進行します。今日の議題は、お手元にあるように3つあります。まず最初が、平成18年7月豪雨災害に係る救助関連対策予算であります。昨日・・・だよね・・・一昨日?決裁をしたのは・・・昨日ですね、はい。では、これに関して危機管理局の鎌田泰太郎さんからお願いします。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 はい。それでは、危機管理局長の鎌田泰太郎でございます。資料1に基づいてご説明を申し上げます。この18年7月の豪雨災害の対応、大変皆様お疲れさまでございました。各部局、そして現地機関の職員の皆様のご協力に、感謝をまず申し上げます。
 内容でございますが、この18年7月豪雨災害に係る救助関連対策予算を、8月10日付けで、知事の専決をいただいております。予算の内容ですが、総額で1億8989万円。中身は以下に書いてございます4点でございます。まず1点目、災害救助費でございます。内容は避難所の設置経費、それから行方不明者の捜索経費等でございまして、災害救助法適用市町村が救助に要した経費、ならびに他の被災市町村を含め県が直接支援をした経費でございまして、これが6806万5千円でございます。それから2番の災害弔慰金でございますが、これはお亡くなりになられた家族の、遺族に対して交付するものでございまして、現在の段階で12名がお亡くなりになっております。さらに1名、行方不明者がございます。それから3番でございますけれども、災害援護資金貸付金でございます。これはですね、全壊、あるいは半壊等の住家でございますが、負われた方で希望する方に対しまして、年3%で最長10年返済でございますが、3年据置で、家族構成によって異なりますけれども最大350万円まで、希望があれば貸せられるというものであります。4番は災害見舞金、これは県単独事業でございます。1、2、3はいずれも国庫(補助金)が対象になる事業でございますが、4番、災害見舞金は県単独事業でございまして、重傷者10万円、全壊家屋30万、半壊家屋10万、床上(浸水)2万円という区分によりましてですね、交付されるものでございます。説明は以上でございます。

(田中康夫 知事)
 はい・・・これ、青山さん(青山篤司出納長)の方から何かありますか?いいですか?はい。では、この形で進めますので、よろしくお願いします。
 それでは続いて、今日は担当の田舎暮し案内人の飯島和久さんが、名古屋の方で、今日から松坂屋の本店で、「信州“おかえりなさい”キャンペーン」の相談会に出かけているので、農政部長の柳澤直樹さんから発表してもらいます。

(柳澤直樹 農政部長)
 はい、農政部の柳澤直樹です。資料2をご覧願います。すでにプレスリリースもさせていただいているところでございますけれども、農政部では農業担い手育成基金、あるいは農業会議とタイアップいたしまして「信州“おかえりなさい”キャンペーン」、これを本日からスタートをさせました。お盆で帰省する県内出身の皆さん、あるいは夏休みで来県する都会の方々にですね、新規就農や県内への移住を働きかけて相談に応じていこうという試みでございます。ご覧のような相談会を開催しております。あの、ただ今知事からお話ありました飯島の方も今、名古屋の方に出かけているところでございます。このキャンペーン、農政部の職員、約700名でございますけれども全員がセールスマンとなってPRを行ってまいりたいということでございます。特に帰省のピークの明日8月12日には、JRの駅あるいはバスターミナル、空港でですね、皆様のお手許に配付してございます、ウチワ、これを配付してPRをしたいということでございます。あの、できましたら他部局の皆様におかれましてもですね、ご近所の方とか、あるいは田舎暮らしに興味を持たれている親戚の方々、こういった方、県で相談会やっているからという声をかけていただければというふうに思います。それからあの地方事務所の方も農政の関係の職員、対応していただく訳でございますけれども、災害復旧支援に引き続いて、まあ休日業務の方もいらっしゃいますので、地方事務所さんにおかれましても、ぜひ職員の健康管理も含め十分ご配慮願えればと思っております。よろしくお願いします。農政部から以上でございます。

(田中康夫 知事)
 はい、えっと今手元にウチワが…これは他の部署から何か関連してありますか?武田さんのところとかある?

(武田雅宏 信州広報・ブランド室長)
 あの、名古屋の方はですね、観光協会も入って観光と一体となってPRするというような企画で進んでおります。あとですね、今後ですね、信州“おかえりなさい”ということで農政部の方でですね、より帰ってくる方々に訴求力のあるPRのグッズ、また相談があれば我々の方に言っていただければ対応しますのでお願いします。

(柳沢直樹 農政部長)
 ありがとうございます。

(田中康夫 知事)
 これ、ウチワ配付って伊那バスターミナル、JR長野駅などって、あとどこで配るの?

(柳沢直樹 農政部長)
 えっとですね、相当広範にやっておりまして、少しご紹介させていただきます。電車の関係はあとJRの上田駅、松本駅、まあ長野駅ご覧の通りでございますが、あと信州まつもと空港、高速道路では佐久平のパーキング、諏訪のサービスエリア、伊那バスターミナル、駒ヶ根のバスターミナル、高速の伊賀良のバス停、こういったところでやっております。あと、農政部の各機関がそれぞれ普及センターの方で回ってというふうに考えております。以上でございます。

(田中康夫 知事)
 佐久平はやらないんだ。

(柳沢直樹 農政部長)
 佐久平のパーキング、下りの第一…あ、電車の方でございますか、JRの佐久平の方はちょっと予定しておりません。

(田中康夫 知事)
 いや、上田もやるんだったら佐久平もやれば…どうなんでしょうかね。分かりませんが・・・まぁ、そう言っていくと、じゃぁ何で諏訪駅はやらない、茅野駅はやらないってなってっちゃうかな?
 はい、それでは続いて昨日行った「★ワクワク・ドキドキ県庁見学夏休みスペシャル★」に関してですね、大変多くの方々がお越しになりました。あの、最終的には何か議場も公開したそうで、議長席や知事席に座った子どももいたんだそうですけれども、じゃあこれに関して担当してくれた原夕美さんからお願いします。

(原夕美 県庁社会見学プロジェクトリーダー)
 はい。おはようございます。県庁社会見学プロジェクトの原夕美でございます。よろしくお願いいたします。昨日ですね、8月10日ですけれども「★ワクワク・ドキドキ県庁見学夏休みスペシャル★」、無事終えることができました。最終的に約4千人近い県民の大人の方、そして子どもの皆さんに県庁にお越しいただきまして、お蔭様で大成功で終えることが出来ました。このイベントにあたりましては本当に全部局の皆様の御協力をいただき、心を込めてご対応をいただいたことに本当に本当に心から感謝しております。その気持ちで胸がいっぱいです。で、県庁の庁舎内で子供たちを迎えてくださった皆さんはもちろんなんですけれども、特に炎天下の中ですね、駐車場の整備に当たってくださったスタッフがたくさんいらっしゃいまして、その方たちには本当に頭が下がる思いでいっぱいです。直接ですね、各部局廻って挨拶をさせていただきたかったんですけども、それが昨日の時点では出来ませんでした。この場を借りて皆様に御礼をお伝えさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
 昨日の件につきまして少し触れさせていただきたいんですけれども、どのメニューも好評だったのですが、皆様のお手元にですね、このような昨日配らせていただいたパンフレットをご用意しておりますので、ご覧いただければと思うんですけれども、広げていただきますと中が案内図になっております。それで主なメイン会場が講堂ということだったんですけれども、その他の本館ですとか、ピロティ、北側広場、西庁舎3階もバランスよく子供たちで溢れまして、特に動物がたくさん来たということで、こちらも大変賑わっておりました。そして10階の食堂なんですけれども、11時から330食限定の信州食材ランチを提供させていただいたんですけれども、こちらは12時になる前に既に330食完売という好評でございました。これに関しましてはシダックスさんに御協力いただきまして、いい成果と言いますか喜んでいただけましたことをよかったなというように感じております。また今後ですね、各部局の方を廻らせていただきながら、どんな感じだったかをお話聞かせていただければと思います。まずはお礼までとさせていただきます。本当にありがとうございました。

(田中康夫 知事)
 はい、どうもありがとう。野崎さんの方からもあるかな。

(野崎真 プロジェクトサブリーダー)
 はい、このプロジェクトのサブリーダーということでやってまいりました野崎真です。我々のイベントっていうのはですね、動員という言葉がよく行政のイベントではあるんですけれども、今回のこのイベントっていうのは、私達本当に動員という言葉とは無縁のですね 、一から作っていきながら、例えば組織的にですね人々に来ていただくという、そういうものとは全く対極にある作り方でここまでやってきた、というふうに思っております。だから前の日になってもですね、もしかしたらあまり人が来てくれないじゃないのかな 、という一抹のそんな気持ちも持ちながらですね、それでも本当にこの県庁の多くの部、それからチーム、そしてその中の多くの職員の方たちがですね、本当にこの日のために心を込めてですね 、準備をしてくださったということ、そのことが多分通じてですね、こういうあの、本当に県庁どこ行っても子どもたちが溢れているっていう、多分、なんて言うんですかね、今までこの県庁、この県庁の建物は38歳だって昨日教わりましたけれども、38年間でこんなことは今までなかったんじゃなかろうかっていうふうに感じました。そういうやっぱり 、心で、なんて言うんですかね、子どもたちだけではなく一人一人の色んな人たちのためにですね、我々は本当にこうやって仕事をしていくんだなってことを昨日一日感じることが出来てですね、ものすごくよかったなっていうふうに私は感じておりますし、同じような思いを多分たくさんの職員の方がしてくださったんじゃないかというふうに思います。昨日感じたことっていうのは多分これから先、私達の心の奥にいつまでも残っていくと思いますし、多分来てくれた子どもたちがですね、そんな気持ちをやっぱり大きくなっても持ち続けてくれるっていう、最初からそう願っていたようなイベントになったんじゃないかなあということでですね、大変うれしく思っております。以上です。

(田中康夫 知事)
 はい、あの本当に、先ほど原さんがおっしゃいましたけども、駐車場の整理の係だけでなくてですね、ふれあい体験牧場には、仔牛を畜産試験場から連れて来てくれたり、生まれたばかりの小さな小鳥というか、ニワトリのヒヨコとかであったり、あるいはハローアニマルからも多くの介護犬も来ました。畜産試験場の人たちが、本当に自分達の畜産試験場も一般公開ってしてるけども、こういう形で多くの県内の人が来てくれて、あの、長野市だけではなく、お聞きするとこれ学校でも告知をしたので、東信や中信や南信からもですね、来た方々がいました。ま、逆に言うとお子さんがご自宅にいないような方には、あまり告知が行ってなかったので、後からこんなのがあったのね、という連絡が何人もからありましたけれども、本当に私たちの仕事を知ってもらう、もともと、きっと夜遅くまで残業もあって働いている父親の働く姿を見たことがないから、子どもたちにそうした姿を、家業をやっている人と同じように見せようってことから確か始まったと思うんだけども、原さんや野崎さんやあるいはその他、色んな人たちの努力でですね、こうした形になって、職員が一生懸命、自分の仕事を生き生きと見せてくれたり、あるいは家族を連れて、家族も来て一緒に回っている職員の人もいたので、とてもこれもすばらしい企画だったなあと思いますけども。これに関して何か、他の皆さんからご意見がありますか?あるいは、自分の部署はこれやったんで、とってもてんてこ舞いだったけどよかったよとかあれば、どうかな?武田さん(信州広報・ブランド室長)とかある?いい?OK?
 はい、それでは、これは以上ですね。あとその他は、それに関連しての記事が、まあすべての、日本経済新聞以外のすべての新聞にカラーであったりで載ったりしてたので、それを付けてあるみたいです。あとは私のこの間、渡すのを控えていた連載のものですね。 それでは、他にありますか?青山さんの方からよければどうぞ。

(青山篤司 出納長)
 私事ですけども、今日信毎に載ってますけども、この31日をもちまして辞職をしたいということで、知事からも内諾をいただいております。今まで大変皆さんにご協力をいただいたことを、まだ時間はありますけども、感謝を申し上げましてお礼の言葉に替えさせていただきます、ありがとうございました。

(田中康夫 知事)
 はい、あと同日付をもって青山篤司さんだけでなく、副知事の澤田祐介さんもそうした意向を示されています。あとは、他にあるかな?もっと他の事務連絡的なものがあればどうぞ。ありますか?いいですか。あるいはこの間、非常に、今日は八重田修さんも出席していますけども、本当に三石さんであったり、平沢さんであったり、非常に努力をしてくれたんで、八重田さんのほうから少しお話があれば。

(八重田修 諏訪地方事務所)
 諏訪地方事務所の八重田ですが、本当に知事はじめ皆さんにですね、私ども本当に岡谷市なんかは市制が始まって70周年になるっていうんですけど、災害で死者が出たのは初めてだっていうんですね・・。

(田中康夫 知事)
 今年70周年ですか?

(八重田修 諏訪地方事務所)
 はい、市長さんがそう仰ってまして、本当に何ていうんですか、床上浸水とか割とたくさんあったと思うんですけども、こういう大災害っていうのは、まず初めてで、本当に市民の皆さんも大変だったと思うんですけども、そういう意味では県の皆さんにですね、職員大勢片付けなんかに来ていただいたり、コンシェルジュで来ていただいたり、本当に私、後、回ってみますと、感謝の気持ちとかですね、本当に何ていうんですか、よくやっていただいたと、いうことで私からも感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

(田中康夫 知事)
 はい。ありがとう。まさに今回、非常に塩嶺病院の上の所には平成16年に砂防えん堤ができてるんですね。ここで土石流だけじゃなくて、いわゆる流れてきた木も止まって塩嶺病院を始めとするそうした場所には何ら損傷が出ませんでしたけれど、これやはり3年前に、ご存知のように公共事業も激減していくと。国はこの間で37%?40%近く(公共事業予算を)減らしていますけれど、或いは私たちの地方交付税も540億円、3年間で削減されるという中で、これは治山や治水や或いは砂防ということに関して皆さんは3年前に新しい基準を設けて、この中でこの塩嶺病院の上の所は逆にきちんと(砂防えん堤を)設けるという形になってます。まあ以前にもお話ししたと思うけど、箕輪町の北小河内の場所。ここは人命には損傷ありませんでしたが、多くの家が土石が家の中まで入ったりしましたけれど、この場所でも神社が流されています。岡谷の湊地区。ここは区長の小口さんが最初に八重田さん(諏訪地方事務所)と伺った時に、今までこの沢に関しては私たちとしては非常に不安に思ったことはなかったということで、市からも地域からもこの沢に関してですね特段の何か要請が今まであったわけではございませんが、ここもまあ神社が流されたという場所で、それは今日のお配りした、前回にも朝日新聞の社説を皆さんにお配りしたと思いますけれど、今日の配った日刊ゲンダイの連載の最後の紙のところにも新潟(県)の刈谷田川と五十嵐川に関して今行っている内容のことが書いてあります。ある意味で青山(出納長)さんの下で、或いは原(土木部長)さんや北原さん(土木技監)といっしょに、今日、ちょうど原さんと北原さんは災害査定で・・・、あっ、これから行くのか?これから行くのか、ゴメン、ゴメン、失礼しました。ですけども、あの、浅川で行おうとしていた内容が既に新潟県では国土交通省と一緒に進んでいるという話です。あの、無論、9月1日から知事が替わるわけですから、新しいリーダーのもとでリーダーシップというものが県民のためにきちんと行使されていくことがとても望ましいことであるということです。ですから新しいリーダーのもとで様々な問題に関しては新しい方針が示されると思います。
 県政の継続というのは決して、あの私は6年前に県政の継続ですと口を酸っぱくして多くの議員の人から言われましたけれど、それはやはり県民が選んだリーダーのもとで新しいことを行う、或いは充実させることを行うものもあるでしょうし、それは9月から考えることだと思います。あと・・・はいはい、どうぞ、青山さん。

(青山篤司 出納長)
 あの、災害の中でですね、勿論、復旧事業等については体制が整って積極的にやっていっていただいておりますけれど、あの、林務って言うかね、間伐の関係で特に箕輪(町)の助役さんからね現場に行って指摘されたこと、そしてまた、あの、先般のですね衆議院の調査の際にもですね発言されていましてね・・・あの、切り捨て間伐の木がですね、今回の土石流と一緒になって流れてきて、それが結局下流まで流れて非常に大きな災害になってきたんだということを強く仰ってましてね。やはり、渓流のおける間伐ってものをね、もう一度考え直さないと、こういうことが県内でも、他の地域でも起こりうる可能性が出てくれば、それだけ被害が大きくなるんだろうということを大変心配されてまして、それに対する対応策ってのを早急にしなくちゃいけないんじゃないかってことを仰ってました。これは今言うように、衆議院の調査の際にも要望してました。まあそういうことからですね、災害と間伐っていうか対応策ね。まあこれなかなか難しいと思いますがね、早急にやっぱり考えて、市町村と連携してどうするかってのをやってもらいたいなあってのが私の気持ちなんですけどね。

(田中康夫 知事)
 どうだろう。まぁ、確かに切り捨て間伐材を活用するという一環で、木製ガードレールも始まってるんだけども・・・はい。

(加藤英郎 林務部長)
 私も箕輪の現場を見たんですけれども、スギを中心に下の方まで流れ出ていたんですけれども、やはりそこの場で、今出納長言われたように、やはり渓流部ですとか、谷の頭、谷頭部ですか、その辺については、何とか搬出に持っていきたい。ただ、切り捨て間伐全てが今回災害に繋がっているということでは・・・私もいくつか現場を見ましたけれども、そんな感じではなくて、目立つところはあったんですけれども、間伐木が全部流れ出したという状況ではなかったという風に、私は現場ではそういう風に見ましたけれども。
 ただ、今言われたように、渓流部については、渓岸、渓流、まぁ、何メートル、30とか40ですね、その辺については、これからそういう配慮した政策といいますか、対策が必要だなとそんな感じを持ちましたので、またこれから森林整備と一体となったような渓岸対策、流出防止対策を考える場合には、その辺のところも十分配慮しなければいかんという思いを強くしましたので、その方向で取り組んでいきたいという風に思います。

(田中康夫 知事)
 はい。それは是非、ちょっと具体的に、まぁ、22万ヘクタールを24万ヘクタールにまで前倒しをして、間伐を前倒しをして、林務部は間伐に関しても行ってくれますから、それは一緒に合わせて、切り捨て間伐の対策も作りましょう。えっと、他にはありますか。いいですか。今日は比較的地方事務所長も皆さん来ていますから、鷹野さん(佐久地方事務所)とかある?田野尻さんとか、各地域のことで何か報告事項があれば。どうぞ。

(田野尻正 松本地方事務所長)
 はい。災害につきましては、今出納長もありましたけれども、復旧対策チーム、これを中心にして、これから一つひとつ着実に復旧活動をしていくと、こういうことだと思います。あと、この災害対策ですね、県を挙げてこれだけ大々的にやったものは多分今までないと思いますので、この知識ですとかノウハウ、こういうのをしっかり纏めて今後に活かしていくと、これがすごく大事だなと思っております。

(田中康夫 知事)
 あの、これは中越地震の我々の経験というものが非常に活かされたと思いますし、これは今までの会議の、24回行ったのかな、30時間・・・もっと?35時間くらいになるのかな。それが単に会議のための会議でなかったということですから、あの資料プラスやはりそこに・・・うーんどうしたらいいのかな、まぁ、これ伝承文学だからね。ものづくり産業が我々のマイスターが伝えていくってのと同じで、この知識と経験を得た、あるいは感性を得た人たちが次の時にどのくらい、それぞれの地区で活躍してくれるかだろうとは思うけれども。まぁ、配ったずーっと資料、特にあとやはり、簡略に書いてたけれども、それぞれの現場に行っている職員のレポートがありますよね、あの辺りは生のレポートもきちんと残しておく必要がね、あるなぁと思うんですよ。だからちょっと小林さん(人財活用チームリーダー)、あの中に非常に生きている話がね、ありますから。うん。他の方はどうですか。いいかな。
 はい。それでは部長会議が終了です。あと、8月18日と25日がありますので、それぞれ議題の提出締切日も書いてありますから、それぞれ議論すべき内容がある人は政策促進チームの方へ伝えてください。はい。それでは以上です。


<配布資料>
平成18年7月豪雨災害に係る救助関連予算を決定しました。
「信州“おかえりなさい”キャンペーン」を行います!!
8月10日、県庁いっぱいに、たくさんの“心”があふれました!
★ワクワク・ドキドキ県庁見学★ 夏休みスペシャルパンフレット
○ 「これも「田中流」?県庁で夏休みの子どもたちに向け見学会開催」 SBCニュース 2006.8.10
○ 「県庁に児童ら4000人 田中知事「支持率」衰えず」 朝日新聞 2006.8.11
○ 奇っ怪ニッポン「自治ならぬ『痔痴』が全国で展開されている」 日刊ゲンダイ 2006.7.6
○ 奇っ怪ニッポン「納税者が大きく頷く道路特定財源の使いみち」 日刊ゲンダイ 2006.7.13
○ 奇っ怪ニッポン「僕がガードレールを木製に変えた理由」 日刊ゲンダイ 2006.7.20
○ 奇っ怪ニッポン「100年先を見据えて再び『脱ダム』宣言」 日刊ゲンダイ 2006.8.10

 

 <お問い合わせ先>
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政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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