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最終更新日: 2006年04月07日


 4月7日 部長会議録


H18(2006).4.7 9:30〜10:58
県本庁舎 特別会議室


出席者:知事、副知事、出納長、経営戦略局長、信州広報・ブランド室長、経営戦略局参事(3名)、危機管理局長、企画局長、総務部長、総務部参事、社会部長、社会参事、衛生部長、生活環境部長、生活環境部参事、生活環境部技監、商工部長、農政部長、農政技監、林務部長、林務参事、土木部長、土木技監、住宅部長、副出納長、企業局長、教育長、教育次長(2名)、議会事務局長、議会参事、監査委員事務局長、地方事務所長(10名)
欠席者:
県警本部長、経営戦略局参事代表監査委員

(澤田祐介 副知事)
 これから4月7日の部長会議を始めます。まずは、豪雪の対策本部の解散について、ということをご紹介したい、お話をしたいと思うんですが、まずその前に、現時点でいったい、豪雪対策本部、救助法の出た地域がどんなことになっているのか、解散するにあたって現地の状況ということで、5日と6日の日に鎌田泰太郎局長が現場に行っていただいて写真を撮っていただきましたので、その写真を見ながら説明をしていただこうと思います。右のスクリーンの方をご注目ください。お願いします。鎌田さん、お願いします。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 危機管理局長の鎌田泰太郎でございます。ご説明申し上げます。画面の方を見ていただきたいんですが、これあの、今お話ありましたように、5日と6日にですね、栄村の秋山地区、それから小谷村の大網地区の、残雪の多い地域へ状況把握に行ってまいりました。では最初の画面です。右側の方の、大きい所ご覧いただきたいと思います。これはあの、小谷村、大網地区でございます。新潟県側の平岩駅から姫川温泉を経由してですね、約3kmほど山間部へ入った所でして、40戸ほどの集落でございます。平年の、これ2倍ということでありまして、5〜60cm田んぼの中にございました。次の写真をお願いします。これはですね、旧北小谷小学校の大網分校の所です。次・・・これはですね、大網地区の水田の残雪の状況でございます。道の所から見たんですけれども、下が田んぼになってまして、その上に雪が約、厚さで40cmぐらい水田を一面に覆っておりました。次・・・飯山市の岡山地区、温井の、メイン通りみたいな所でありますけれども、この地点はですね、土木部の観測データでは現在2m70cmほどございます。次・・・これはですね、飯山市の藤沢地区、屋根が壊れている訳ですけれども、1月16日の国の省庁合同調査時に私、見ましたけれども、積雪がこう、屋根までつながっておりました。この間行った時には雪解けでですね、こういう状態になっておりますが、雪解けとともにですね、被害が見えてきているという状況でございます。次・・・これはあの、栄村の屋敷地区です。この道は村道の部分でありますけれども、道路の両側には多くの雪が残っております。小赤沢地区の村の観測点では現在2.7mということで、平年より1mほど多いと、役場の方が仰っていました。次・・・これは飯山市岡山地区の畑地の状況なんですが、道路から向こうへ畑がずーっとつながってるんですが、電柱の下部がまだ雪に埋まっておりましてですね、畑地の道路端で雪が約70cmぐらい、まだありました。次・・・これはあの、飯山建設事務所近くのですね、ブドウ畑でございます。ブドウ棚が完全に押し潰された形でございます。農家の人がもう、ここの木を添え木で引き上げるような作業をしておられました。この他にも、リンゴの木の損傷が多数見られております。以上で写真は終わりでありますけれども、道端で出会った住民の皆さん、あるいは役場の皆さんの話では、特にこの秋山地区や大網地区では平年より多くの残雪で農作業が心配だというお話、それから、水田の苗代の消雪作業をしている、今後は植え付け用の水田のですね、消雪剤の撒布、それから農道、林道の除雪を進めていく予定でありますと、また、融雪による地すべりが心配だ、とこういうお話を聞いてまいりました。で・・・立て続けでいいですか?

(澤田祐介 副知事)
 どうぞ。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 それで、こういった現場の状況をふまえましてですね、それから資料の2の所のですね、右側の3番に市町村の体制という所がございますが、市町村もあの、15市町村が雪害対策あるいは豪雪対策本部を設置して、県と同様ですね、それぞれ対応してきたんですけれども、既にすべて廃止、解散になっておりまして、備考の右側に4つ、残雪対策本部とこう書いてある所がありますけれども、4町村については残雪対策本部に切り替えて対応をしている、こういう状況でございます。
 そういった状況をふまえましてですね、この1月4日に澤田副知事を本部長とする豪雪対策本部を設置して、22年ぶりのこの北部地域の豪雪対応にあたってまいりましたけれども、本日4月7日をもってですね、本部を解散し、災害救助法の適用も終了したい、こう思っております。
 報告は以上でございますけれども、この被災された皆さんのですね、一日も早い復興を祈念しますとともに、この間の職員の皆様の、あるいは関係機関の皆様の懸命な対応に感謝をいたしまして、ありがとうございました。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。今日の朝8時現在ですけれども、最も積雪量の多い所、先ほどスライドにもありました、飯山市岡山地区の抜井で2m78cm、栄村の秋山郷、小赤沢で2m70cm、栄の役場のあります森で2m16cm、で、例年と比べると大体どこも1mぐらいずつ雪が多いということなんですが、これで災害ということはどうも大丈夫だろうと。今、鎌田局長の方からもありましたけれども、木島平と栄、それから信濃町、白馬村の4つは豪雪対策本部を中止しまして、それぞれ3月中に中止しまして、残雪対策本部に切り替わっておりますし、飯山と野沢温泉村と小谷に関しましては、こういった本部はすべて解消しております。
 まだこれで、今後は、次、今から各部局にお願いするんですけれども、今後の残雪に対する対策といったことは残りますけれども、豪雪の被害に対応するための対策本部としては、今日をもって解散をしたいという風に考えます。知事、それで、解散宣言という形でお願いしたいんですけれども。

(田中康夫 知事)
 いやあの、この間は本当に、多くのですね、現地機関の職員を含めた人々に、またあの、栄村に泊りがけで赴任していただいたですね、多くの幹部職員の方を含めて、感謝を申し上げたいと思います。
 で、この間に、先ほど鎌田さんのお話の中からもありましたけれども、単にその、人々のために尽くすというだけじゃなくて、人々とそこでふれ合ったことによってですね、中越地震の時の成果というものを成沢さん(秘書チームリーダー)が、以前に塩尻の総合教育センターで報告をしてくれましたけれど、正に私たちが総合愛情産業だと、総合奉仕産業だと、そしてそれは県民とともに、県民がいてこそ行い得るんだ、ということを多くの人々が実感してくれたことを感謝したい、という風に思います。どうもありがとう。

(澤田祐介 副知事)
 ありがとうございました。あの・・・先日、自衛隊の方に行って知事からの感謝状をお渡ししたんですけれども、11、12日は鎌田局長と一緒に地方本部を廻って、皆さん方に私が、本部長として御礼を申し上げ、感謝の楯などを持ってお話をしに伺おうかなという風に考えております。
 今日で、これで解散なんですけれども、実はまだ、今申し上げたように、あちらこちらで2mを越す雪が残ってます。この雪を、もう田植えが目の前に迫ってきた時期に、あるいは、樹木の被害に関して今後どんな風にそれを処理していくかってことが、大きな問題として残ります。そこで各部局から、担当部局から、今後の対応について一体どうしていくのか、ちょっとご報告、ご説明をお願いしたいと思います。まず最初には、農政部の柳澤直樹部長の方から、農作物等の被害への対応についてご報告をお願いします。よろしくお願いします。

(柳澤直樹 農政部長)
 農政部の柳澤直樹です。あの、資料3をご覧いただきたいと思います。農作物等被害への対応でございますけれども、まず左上、農作物等の被害でございますが、13市町村で9億5千万円ほどの被害が出ております。特にあの、そこにも書いてございますが、一番下の樹体被害、リンゴ、ブドウ、モモ等、枝折れ等の被害がですね、8億を越えるというような状況になっております。その右側でございますが、市町村別で見ますと、ご覧のとおりでございますが、特にあの、中野、あるいは山ノ内といった所が億を越えるというような状況になっている所でございます。
 これにつきまして、対応につきましては既に、あの、部長会議等でもお話を申し上げている通りでございますけれども、その、真ん中、右の所に白抜きで、大きく2つとして、農作物等の災害緊急対策事業、それと、農作物残雪対策事業というのを対応することになっております。上の方の緊急対策につきましては既に2月補正で予算をお願いしてございまして、これについて今、実施をしているということでございます。現在、実際の、緊急被害、実際に被害が出たものについて対応ということでございます。今やっている所でございますが、今後もですね、市町村と協議をしてまいりまして、実際の被害等の把握をしてですね、また農家の意向を良く確認をした上で、必要な措置を講じてまいりたいと考えている所でございます。
 そしてまた、下の方の農作物残雪対策事業でございますけれども、これはあの、実際の被害というより今後の農作業の遅れ等、これを防止するということで、これからの対策になろうかという風に考えておりまして、これは発動基準等がございまして、そこにも書いてございますが、右の方に、今後の対応にあります通り、飯山市ほか7町村が対象になっております。この辺につきましてはですね、対策本部、県の対策本部は解散される訳でございますが、一応、地方事務所に引き続きですね、被災の農家の技術経営相談窓口というものを開設をいたしまして、引き続き開設いたしまして対応してまいりたいという風に考えております。またあの、この残雪対策に必要な経費につきましては、状況を把握した上で、必要に応じて6月補正でまたお願いをしたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
 なお、これを進めるに当たりまして北信地方事務所の古坂所長を始め、廣田所長、堀内所長、いろいろ御協力を賜りたいと思っておりますので何分よろしくお願いいたします。以上でございます

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あのこれ田んぼが一枚違っても、あるいは林の向こう側とこっち側とで同じ地域であっても、畑、田んぼ、それからリンゴ園のある場所によってうんと違うと思うんで、ぜひあの商工部でやっていたバトラーのように現場に行ってそこで各農家の方々の被害の状況、あるいは実態をちょっとこまめに聞いてあげていただければというふうに思います。
 それから今から、これちょっと昨日聞いたんですけれども苗代の所の除雪雪かき、それから水を入れなければならない田んぼの雪かき除雪ということがこれから緊急の課題となると思うんで、何が行政としてできるのかこまめに手を入れて見てあげて、相談に乗ってあげていただければと思うので各地方事務所の皆様、よろしくお願いいたします。 次に林務部、違った、ごめんなさい、生活環境部の木曽茂君の方からお願いします。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい、えー、生活環境部 木曽茂でございます。資料4をお願いしたいと思います。豪雪による農地・森林関係被害の対応についてでございます。雪崩災害発生の状況につきましては、今現在で明らかになっているところが3か所ほどでございまして、長野市、豊田、それから栄村屋敷、さきほど鎌田さんの説明の中にありましたあの対岸、国道405号線の対岸、鳥甲山のふもとの方です。それとそれから松本市安曇の白骨温泉の方に行く林道奈川安曇線でございまして、これらについては18年度対応として御覧のとおりでございます。被害額とありますけれども、これは復旧に要する費用と言うことでございます。それから雪崩危険箇所パトロール及び現地調査実施ということでございますが、雪崩危険箇所について危険度の高い場所についてパトロール、現地調査を、今までもやっておりましたけれども今後もこの融雪に伴いましていろいろ出てくる部分がこれからあると言うことでございます。地方事務所で実施していただきました結果は御覧の通り83か所21回ということでございまして、引き続きのパトロール、調査が必要ということでございます。   
 今後予想される被害でございますけれども、融雪により地滑りの被害でございますが、新たに地滑り箇所が今、報道等でまあニュース等で御存知かと思いますが、長野市七二会、それから飯山市富倉で発生しております。現在のところ、市町村においてその状況について監視、それから調査、それから亀裂へのビニールシートの敷設等についてやっていただいておるところでございます。これらの復旧事業については、ただ今農水省と協議中でございます。それから既に対策を実施している箇所の地すべりが再活動するという部分、それから被災施設、地すべり防止施設の被災箇所、それから農地農業用施設の被災、農地農業用施設の方はほぼ明らかですが、山の中はこれから雪が解けてくるのにしたがって明らかになってくるという状況が現状でございます。それから森林被害、立木の折損ですが、これにつきましてもこれから雪解けがしっかり終わってですね、調査に入れる段階でまた出てくるということです。対応につきましては御覧のとおりでございまして、地すべり危険地区の状況把握、農地・治山施設、まぁ今、先ほど申し上げたとおりのことでございまして、引き続きのパトロール、現地調査、周辺からの情報、住民からの情報により現状を把握しまして対応を取っていきたいというふうに考えております。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。雪っていうとどうしても北信、それからアルプスのこの安曇野、松本のことというところに目がいきがちですけども、実際には筑北にも麻績にも雪が残っていますし、それから菅平もまだ50cmの積雪が残っています。是非そのこれ以外の所にも、今申し上げた地域の所も、是非、この雪解け、雪崩といったことに厳重に注意してもうしばらく、あと一月間、というのも連休明けまで監視を怠らないようにぜひお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。次に・・・

(田中康夫 知事)
 えっとさ、いや、私は、まあこの後、土木部とかも説明するんだろうけど、雪崩のパトロールっていうのはまあしてんだろうけど、しても雪崩は予測しきれないわけだよね。で、雪崩が起きそう・・・あ、まあ、じゃ・・道路の方・・・

(澤田祐介 副知事)
 1週間に一遍ずつ道路パトロールをやってくれているんで、あの土木部長、原悟志さんの方からお願いします。それも今の話の知事の質問も疑問も入れて土木部の対応について是非お願いします。よろしく。

(原悟志 土木部長)
 それではあの土木部長の原悟志です。18年豪雪におきます土木部の対応ということで、資料5でご説明をいたします。まず、あの今年度の除雪等の対応ですが、1として18年度豪雪の体制ということで、ここにありますとおり、あのいろいろ、住民からの要望、あるいは至急、あの調査等を、雪崩調査等やったものが1にございます。それから2としまして除雪について、このような除雪状況、それからあの市町村への協力、こういうことでしてまいりました。それから3として特に秋山地区が孤立しましたのでこの支援につきましてはこの極野〜五宝木間の道路改良ということでこの2月議会で認めていただきまして今年度早急に調査を実施していくこととしております。このうち2の除雪の中で今年度の除雪費がどのぐらいかというのが土木部除雪状況の中にございますけれども、42億3千3百万円を支出いたしました。これは過去5年平均が34億9千7百万円でございまして、1.2倍の費用を要した訳でございます。本年度の雪も過去例年の約1.2倍程度でございましたので、そういう面で除雪費がこれだけ必要といたしました。それから今後の対応で4でございますけれども、これからいよいよ融雪に伴いまして様々な対策が必要となってまいります。まずあの冬期交通止めになっている区間につきまして、これはあのゴールデンウィーク前までに山岳地の観光道路、これらを中心にして早期交通開放を図ることとしております。これが約474.5キロ、これから作業をすることとなります。それから融雪に対します災害対応ということで、これはあの、すでにあの地すべりとか土砂崩落等の災害が発生をしております。これはあの、やはり住民の方、それから市を通じて、市町村を通じて県の方に情報として入ってきているわけでございます。道路から見える部分については目視できるんですけれども、集落のそばはやはりそういう地域の方々の情報に基づいて我々が対応しております。やはりあの融雪によります、まずあの飯山市の倉本地区で発生した地すべりということでございますが、これ、やはり雪が地下水にしみこみまして非常に滑りやすくなっております。そういう中であの地すべりが起きた場合にはさらに水が入らないような措置だとか、それから動きを止めるような土を盛ったりとかそういうような応急対策をしまして、また災害関連緊急事業ということで国の方に申請をすることとしております。先ほどの雪崩というのはなかなか、あの勾配もありますけれども、それと同時にまた雨とか、それからその何回も雪が降って固まってまいりますとどの辺から滑るかというのはなかなか判断が難しい訳でございまして、幸いあの私どもの道路の施設に対する雪崩は今回は起きなかったんですけれども、この時期になりますともうすでに雪崩の発生はないだろうかなと思ってもいますが、やはり道路上で見えるところ、それから集落の周辺についてはまた地域の方、それから市町村の方に注意を呼びかけていく必要があろうかなと思います。それから河川に対しましては排雪した雪がだいぶまだ堆積していますので、これによる増水による被害が起きないような体制をとることとしております。それと道路につきましては、あのこの冬、凍み上がり等によりまして落石が、落ちやすくなっております。昨年も5月の連休の時に落石による事故がございましたが、そういうような凍結、融解による危険性があります。そういう面で落石についても重点的に道路パトロールをしてまいりたいというふうに思っております。
 この今後の課題ということで、この冬、あのいろいろ市町村の協力体制の中で除雪をやってきた訳でありますけれども、これを反省する中でさらなる市町村との連携、協力体制の確立、それからあの各現地機関での除雪機械の応援態勢、これは北と南では雪の状況が違いますので機動的に余裕のある機械はまた応援できるような体制を作っていくと言うこと、それと同時に排雪場所、これを確実に設けておいて、いつでも捨てられるような状況を作っておくと言うことが今後の除雪の中で対応していく必要があろうかなという風に思っております。まあ20年ぶりの豪雪でありましたので、さまざまな対応をしてまいりました。今回のこの対応を教訓にしまして来年度以降の除雪に対して活かしてまいりたいと思っております。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。知事の質問、それでいいですか。

(原悟志 土木部長)
 なかなか難しいですね。

(田中康夫 知事)
 難しいよなぁ。あの、もちろん、あのどうしたらいいのかなぁ。万が一、雪崩が起きた場合に、その管理者がなぜ早めに規制しなかったとかってのは必ず評論家としては出てくる訳だよね。こういうのどうしたらいいですか。なかなか予測が不可能なんだよね。

(原悟志 土木部長)
 国道は秋山から津南町へ行く所、非常に雪崩で危険箇所ということでございましたよね。しかしながら実際には雪崩が起きるような状況であっても起きなかったんですね。難しいんですね。

(澤田祐介 副知事)
 連隊長がおっしゃったんですけど、雪の予測ってすごく難しいと。聞いたって、こう角っこ、特に交差点、角とってしまって見えにくいから面取りにする、或いは雪庇が出てきたのでセッピをどこで削らなきゃいけないかっていったことも含めて、雪に対する対応は本当に予測できないんで難しいとおっしゃったんですけど、その最たるものがこの雪崩かもしれませんね。

(青山篤司 出納長)
 まあ、パトロールをね、綿密にやって、モーションを起こしそうな恐れがあった場合については、場合によっては・・・

(田中康夫 知事)
 勇気を持って事前規制するっていうことだね。

(青山篤司 出納長)
 事前にね、やるってことじゃないですか。もう災害というか、雪崩が起こってなんかね、災害が起こってからじゃ遅いですから。仮にそれが起こらなかったとしてもね、安全策をとるってことじゃないですかね。特にこういうような雪が多い季節だとすればね。今も部長が言うように思わぬところで起こる可能性があるんだよね。こういうのだけは。

(田中康夫 知事)
 そうそうそう、あの、前もお話したかも知れないけど、東京都が三宅島の時にかなり早めに待避勧告を出して、そうするとまた何でこんなに早く出したと、商売上がったりだ、という住民の声ってのがあって、ただ何度かそれを解除して荷物を取りに行かしてますよね、それでまた出してますよね、で、その時まあ必ず迷走って言われたんだけど。でもやっぱりあれは、なんて言うのかな、先に規制することに関しては良い意味で我々が責任を持って大胆に行う、そしてそのまあ解除に関してはよい意味で慎重に行う、ということをですね、あの是非、それはあの最終的な責任は豪雪本部が解消されても私であったり、澤田であったりが取るわけですから、そういう気持ちを現場の人も持てるように、あの、大丈夫かもしれないとか、だろうじゃなくてですね、危ない場合にやはり、出したいと思うということをですね、伝えてもらえるような職場にしてください。

(古坂和俊 北信地方事務所長)
 ちょっとよろしいですか。北信の古坂です。今、雪崩のですねパトロールなんですが、ヘリのですね活用、ってのは、上空からですね見ますと、まあ亀裂の有無、というのが分かるわけですから、せっかくの機体をですね、うまく活用してですね、まあ雪崩の早期発見と申しましょうか、或いは未然防止になればいいんですけど、避難誘導の面にね、まあ活用できるんかなと思うんですけど、如何でしょうか。

(澤田祐介 副知事)
 あのね、実は新潟でそのプロが雪崩のことで国道405号に入っていって閉鎖しましたよね。あの時にね、ヘリが危ないっていうんですよ。つまりヘリがあの轟音で雪崩を誘発してしまうんですよね。だから、そのランドサットみたいな遠くから、こう写真撮影ならいいんだけれども、ヘリが近くを飛んで、その低空でゴーってやると、あれで雪崩を誘発してしまうことがあるんで、危ないということもあるんで、今の話、一概にもっともですね、とは、ちょっと頷き難いとこがあるんですけどね。

(古坂和俊 北信地方事務所長)
 その辺はね、難しいんですけども。

(澤田祐介 副知事)
 はい、よろしいでしょうか。

(田中康夫 知事)
 あとね、昔あれ、どこの部署だっけ、台風とかの時にほら、まあ雪とは違うかもしんないけどほら、いつもは鳴らない家の竹藪が鳴ってるからあれとか、そういう地域の人の知恵があるって言ったじゃないですか。観光客の規制看板、武田さん(信州広報・ブランド室長)たちの所で作ろうって言ったときだっけ。観光客あたりじゃ、このくらいの川の水だから平気と思うけど、土の音とか、鳥の声とか、やっぱり、本当はまさにコモンズだから、そういうのは村役場がみんな持っているとは思うんだよね。だから折角、危機地域管理局の24時間があるから、もう一回その雪崩関係に関してペーパーでもね、各、もちろん地方事務所に伝えてもらってもいいんだけど、そういう形。あとまあ今度の広報ながのけんの時には、もう、それはあまりにも4月末だから、それこそ立山ルートみたいなところ以外はあんまり、或いは奥志賀以外は関係ないのかもしんないけど、なんかそういう時にも、ということで、危機管理局のやっぱ直通電話やメールをもう一回書いておくってのはあるかもね、危機管理局の直通ってあるんだっけ、分かりやすい番号なのかな。ねえ危機管理局にやっぱり分かりやすい電話を、まあ、もちろんそういう人は警察にも言うのかも知れないけど、どうかな。

(原悟志 土木部長)
 あの、この冬もあの、うちの

(田中康夫 知事)
 道路では道路110番みたいなのあるね。

(原悟志 土木部長)
 ええ、それと市町村の方に、私どもの方で雪崩危険箇所ということで、図面をすべてお送りしてありまして、それで、それに対して市町村の方からもそれぞれ、それぞれの集落に対して注意の呼びかけ等させていただいてます。あの、もう一度そういう面で、これから雪が解けてくるんで注意してもらいたいということで、これはまた土木部の方でそれぞれ市町村の方へお願いをしてまいります。

(澤田祐介 副知事)
 先日、八ヶ岳、今回、白馬岳と雪崩で何人か亡くなっているんですけど、これから5月の連休明けまで、里の雪よりもむしろ山の雪崩というのがあるんで、是非これも観光協会を通じて各市町村に、もう一度、そのそういうまあ、どういう、海だと荒れていると赤い、なんかフラッグ出したりするんでしょうけども、登山の入山手続きをする所、入山票を出す所にきちっと表示をするということを、もういっぺん徹底していただければというふうに思います。

(木曽茂 生活環境部長)
 よろしいですか。雪崩もそうなんですけども、今回私は七二会の地すべりの場所を見に行ったんですけども、地すべりの前にも川の水が濁ったりですね、湧水が出てきたり、いろんな兆候が出てくる中で、あ、ひび割れがしたりですね、基本的な兆候自体もやっぱり住民の方が多く知ってもらって、情報を入れてもらうってのが大事じゃないかなっていうふうに感じるんで、雪崩も、もしそうするんでしたら、地滑りのですね、そういう兆候事態も、ある程度普及啓発の中に入れてもらってですね、なるべく早く把握した方が、結果として見て、土蔵がまるっきりこう土に埋まったり、民家が床からこう泥で突き上げたりっていう状況を見ますと、かなり大きな被害が出てるんでですね、並行してやったらどうかなっていう感じがいたします。

(澤田祐介 副知事)
 あの、一般の方の危機管理、暗黙知情報を受け付けるような、そんなところがあってもいいかもしれませんね。

(田中康夫 知事)
 うん、だから。はい。

(堀内清司 長野地方事務所長)
 あの、地方事務所の堀内清司です。今、七二会の地滑りの関係なんですが、私の管内でございます。で、3月の25日に発生したんですが、その時も今、もうちょっと、あれ、時間半日ぐらい後から情報が来たと。で、そういう変化というものを、危機管理っていいますかね、消防とか、危機管理担当部局に、即座に入れていただくように、西山三町村とか、そういう地すべり常習地帯っていいますかね、そういう所については、市町村の広報なり通じまして徹底をして頂くようにはお願いしてございます。

(澤田祐介 副知事)
 それをまとめて情報をしっかり把握すると、やっぱりこれは鎌田さんとこかな。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 私の所はもう、そういう、ね。

(澤田祐介 副知事)
 それを徹底して、そういったこと、ちょっと情報を引き抜いて・・・

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 何回も入れて頂ければ、いつでも受け付けておりますので。

(澤田祐介 副知事)
 もういっぺんその、仕組み、仕切り直して作り直すような恰好ちょっと考えていただけますか。角田君(消防チームリーダー)と一緒に。すみませんよろしくお願いします。よろしいでしょうか、この問題に関しては。

(田中康夫 知事)
 あれかな、あの、よくほら、砂防地とかああいう所に、看板立てたりしているけど、道路もまあ、うち管理の看板立ってるんだけど、今後だんだん看板作っていくときには、危機管理局の電話とかね、あと今みんな携帯を持っているから携帯のメールとかで、道路の事情だけじゃなくてまあ、道路上、道路の崖上の様子とかで、お気付きのことがあったらっていうような看板あるじゃない。あそこに統一のね、分かりやすい番号を一個引くのと、分かりやすい、まあもともと元々道路110番のEメールアドレスもあるんだけど、なんかそういう、もうこれからは携帯を持っているから、そのアドレスを書く看板にしていった方がいいと思っているね。

(澤田祐介 副知事)
 今までもね、道路や信号で、なんか異常があったら何番へしてくれっていうのがあるんで、あれをもう少しこう広げるということで。

(田中康夫 知事)
 そうすると、地域の人はね、逆に役場に言うかも知れないけど、普通の観光客も含めて、トラックの運転手さんも含めて、道路のこと、そのアドレスも書いてあると意外と来るかな。

(青山篤司 出納長)
 だからね、あの、今の議論というのは、何も道路のこと、雪崩ばかりじゃなくて、まあ今言った河川の濁りとかね、いろんなそのなんていうか、知事が言うように地域に住んでいる人の勘ですよね。その勘ってのは非常に経験ですからね貴重だと思うんですよね、我々以上に。だから、それがね、例えば県警だったら110番行けば何でもこうやっていけると、110番かければどんな場合でもね、受けてくれるっていうようなね、県民がそういう情報をね、提供するってような、なんか一箇所に絞るとかしてね。そこからすぐ、例えばこういう情報があったからこういう風にしてくださいよっていうようなね、そんなような形がうまくできればね、もっとそれはかなり進むと思うんだよね。

(田中康夫 知事)
 うん、もちろんそう。ただ、110番だとね・・・交通事故とかだとね、かけられるんだろうけど、やっぱり、どんなに警察も意識が高まってても、県民や観光客の側からも、110番かけにくいってのがあると思うんですよね。すぐ名前聞かれるし連絡先聞かれるしね。だからウチ、危機管理局としてね・・・

(青山篤司 出納長)
 だから・・・110番っていうんじゃなくて、それとおんなじような、災害110番みたいな形をね、作っていけば、かなりのその情報がね、県民から上がってくるんじゃないか、観光客から上がってくるんじゃないかと思うんですよね。

(田中康夫 知事)
 もちろん、もちろん。うん、だからそれを作りましょうって言ってるの。わかりやすい番号でね。

(澤田祐介 副知事)
 だからそれを鎌田さんの所でお願いをしますという話を今、申し上げている所なので、ぜひあの、いい形をちょっと練り上げてやってください。

(田中康夫 知事)
 まぁ、でも別にそれこそエマージェンシーレスキューだから、新たなER室でも、ERチームでもいいんだよ。ERチームリーダーがやりたいって、清水さんが言えば。

(澤田祐介 副知事)
 暫定的に角田君もERチームに入っていただいて、そこで角田さんにも・・・。まあ、すみませんちょっとお願いします。
 これは、土木部のこのペーパーなんですけども、さっきの鎌田さんの所の危機管理局もそうなんですけど、左下の方を見ると「何百万円」という、単位千円というのがなくなって、大変これも徹底してきたこと。それからもう一つ、右の上の方に「極野(にての)〜五宝木(ごほうぎ)」という、地名にふりがなをふってあります。まさか松本や長野とか栄村にふりがなをふれとは言わないですけれども、是非こういった読みにくいところに関してのふりがな、それから固有名詞、この部長会議の目録というか目次は全部名前にふってあってくれるんですけども、右の方の上の県土活用支援チームのところの西沢さん達の名前にまで全部ふれとは言いませんけども、本文の中に出てくる固有名詞であるとか、あるいはこういう読みにくいと言うか、あまり使わない、私達が普通日常に出てこない土地、固有名詞に関しては、是非こんなふうに、ふりがなをふっていただだけるとありがたいと思います。これは、そういう意味ではとてもよく出来た資料であると思います。

(田中康夫 知事)
 一番最初の資料1は、ちゃんと澤田「祐介」副知事とかにしてね。

(澤田祐介 副知事)
 ありがとうございます。
 では、次に住宅部、井澤一夫部長のほうから、住宅部の対応についてお願いします。

(井澤一夫 住宅部長)
 はい、住宅部長の井澤一夫です。
 住宅部の対応についてご説明申し上げます。資料6をお願いいたします。
 県営住宅の入居者の皆様方に対しまして、12月26日と1月12日に、二度にわたりまして、雪による事故等に対する注意喚起に関するチラシを配ったところでございます。その下でございますけれども、建築団体、それから市町村の皆さん、それからホテル、旅館等の建物の所有者の方々に対しまして、雪に対する、雪害対策の徹底についてお願いをしたところであります。特に、ホテル、旅館等につきましては、建物を建てる段階で雪の低減、雪が3mのものであれば、2mまで雪の量を低減して建物を建てるというようなことをしておりますので、そういった条件の違反にならないように、ちゃんと雪下ろしをしていただくように、ということを特にお願いしたところであります。
 次でございますが、本年度、特に自然の気温が低かったと言うような特殊な要因がございましたけど、自然落下方式と言いまして、雪下ろしをしなくても屋根から雪が落ちるという方式で、最近建てられる住宅が非常に多いわけでございますけれども、本年はそういったものが雪が落ちなかったケースが非常に多かったということがございますので、1月の13日に大北地域と北信地域につきまして、現地の調査をいたしまして、その原因等をまとめてみたわけでございます。
 こういって、まとめたものにつきまして、建築関係団体それからホームページによりまして、県民の皆様に周知をしたということでございます。原因でございますけれども、一番の原因といいますのは、やはり勾配をきつくとるということが非常に有効だということで、私どもが調べた段階では、屋根勾配が、通称5寸勾配っていうふうにいっておるんですけれども、それ以下のものについては、非常に落ちないケースが多かったというような状況でございます。
それから、屋根の上に、一番右下に図が書いてございますけれども、雪割というような、両側から雪が積もってきた時に、そこで雪が割れる装置でございますけれども、こういったものが、非常にないものについては落ちない、というようなことが多いものですから、こういったものを是非つけていただく、というようなことで、今後その改築とか新築する場合には、こういったものを参考にしていただくというようなことで、今後も周知していきたいと思っております。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 ありがとうございます。あの、一応これ、一番下のところに県民に広く周知するため長野県ホームページに掲載しましたっていうんですけれど、何を掲載したのか全然見えないでしょ。せっかくですから、何をどんなふうに掲載したのかというのを、ちょっと1枚紙を付けていただけると大変ありがたいというのがひとつ。2つ目、ここにホームページのアドレスっていうか、ズラズラっと載ってますけれども、誰もこれ見ながら一個一個入力はしないです。長野県のホームページからどんなふうにここにリンクできるのかということを書いていただかないと、こんなこと誰も見ながら叩かないでしょ。部長はするかもしれないけれど、僕らは絶対にしないです。長野県と入れればすぐ出てくるわけですから、それからいったいどうやってリンクしていくのか、前に子どものプロジェクトの時に、右の方にここをクリックするとこう出てきますからって言ったのが、出してくれたのですけれど、そんなふうにしておかないと、これは恐らくホームページにアップしてもどなたも見ていただけないんじゃないかと思います。それは是非お願いします。

(田中康夫 知事)
 だからもちろんそれは武田さんのところと、あと徳武さんが、これを、だから特に見てほしいものは、会議で言う前だけじゃなくて、とにかく徳武さん(広報ユニットリーダー)の所にですね、皆さんが売り込まなくちゃいけない。新聞社だって、記事書く時にはこういういい記事があるからって言って、「面取り」っていうわけだわ。、これがひとつの公共事業みたいに既得権になっちゃってて、大した内容じゃなくても先に今日はこういう節々のイベントがあるからこのくらいの何十行の面を取っときたいとやるんで、イベントの中身がなくても結果的に薄々の記事が出ちゃうっていうのが新聞の、そこで臨機応変に雑誌のように紙面構成を変えられないっていうのは問題ではあるけど、各部署が、是非これはトップに載っけてほしい、あるいは知事のページにも、あるいはたとえば今回の場合だったら住宅部だけじゃなくて、もしかしたら木の関係だから林務部のところにも置いてほしいとか、言うことはちゃんと徳武さん・・は今日はいるのかな、まだ風邪でお休み?・・まあいずれにしても、武田さんのところだよね、これは、きちんと伝わるようにしよう。
 で、これ具体的にこの広く周知するため掲載しました内容って言うのは、上に載っているような内容ってこと?それとも、これ以外にも何かあるのかな?

(井澤一夫 住宅部長)
 あの、調査結果をですね、あの、たとえば5寸勾配以上の屋根にしたもの、それから、内部に住んでいる、内部から屋根に多少熱がいくというようなもの、それから屋根が単純な型式のもの、こういったものは非常に効果があったと、こういったものを参考にしてもらって、私もリフォームする時にはそういった勾配以上のもので、単純な屋根で、しかも塗装や何かは滑りやすい塗装やっていただきたいと言うようなことを総合してやってください、ということをホームページにあげてございます。
 それから、調査結果の写真とか、12月1月の温度の経過、要因、こういったようなものを一応ホームページにあげて参考にしていただきたいということで、ホームページにあげてあると。

(青山篤司 出納長)
 これ確認ですけれどもね、組み合わせたっていうのは、この3つの条件を全て組み合わせなければいけなかったのか、どうなの。

(井澤一夫 住宅部長)
 3つの条件が組み合わさっているものについては、ほとんど100%落ちていた、という状況でございます。

(青山篤司 出納長)
 だからそこのところがね、あの、要するに3つの条件を組み合わせないと、自然落下が出来なかったのか、これとこれとでいけるのか、というところがわからないですよ、この表現では。組み合わせた屋根って書いてあるでしょ。

(井澤一夫 住宅部長)
 はい。

(青山篤司 出納長)
 だからさ、2つを組み合わせた場合でもこうなるのかさ、3つ組み合わせればどうなのか、たとえば、屋根の勾配だけだったらどうなのかとかさ、それはね、県民にとってはそういうところが大事なんですよ。そのところは調査で出ているわけでしょ。

(井澤一夫 住宅部長)
 あの結果的にはそういうことなものですから、私もリフォームでやるときには、いろんな事を書いてあるんですけれども、勾配については、今の、はい。

(青山篤司 出納長)
 リフォームの場合についてね、3つの条件がないと自然落下ができないということだったら、3つの条件を組み合わせたものにしてくださいってことになるんだよ。いや、1つだけでも、屋根だけでもこれだけの急勾配にすればね、自然落下については、一部できますよって言うのかさぁ、そこのところが県民に対してちゃんとアナウンスしなくちゃいけないんじゃかっていうのを私は見てるんだ。

(井澤一夫 住宅部長)
 あのまぁ、そうなんですけれども、これ以上やったら絶対落ちるっていうのはなかなか難しいんですけれども、今回の調査の中では、やはり勾配については、五寸勾配以上にすればまぁほとんど落ちると。

(青山篤司 出納長)
 それだけで落ちるんだね。

(井澤一夫 住宅部長)
 はい、ただ、条件的には、こういうふうに単純なら落ちるんですが、そういったところに天窓的に変なものが付いているとか、屋根が単純じゃなくて谷になっているとか、いろんなケースがあって、そういうところは落ちない。だからそういうところを注意していただきたいってふうには書いて出してあるわけです。

(澤田祐介 副知事)
 出納長それは、無理な話でさぁ、屋根の材質がトタンだったり瓦だったりで違っちゃうわけだし、今言ったようにね、煙突があったら、煙突の上に雪割がついていたり、構造によってもうんと違っちゃうでしょうから、これで絶対落ちるよ、こうすれば絶対大丈夫だよというのをもし決められたら、それは苦労はないんですけれども、大雑把なところではもちろん必要なんですけれども、それをこうやっちゃうと、また逆にこれやっといたけど、落ちたけどどうしてくれるっていうような、これやんなきゃってなっちゃうんで・・・

(青山篤司 出納長)
 私はねぇ、そんなこと言っているんじゃないですよ。絶対のことを言っているんじゃなくて、例えば私がリフォームするときに、いいですか、じゃぁ屋根だけをこれだけの急勾配にしてくれればさぁ、ある程度はね、落雪してくれると、
じゃぁ、屋根だけでも急勾配にしようかという、そういう選択肢をね、住んでいる人たちがリフォームする場合については、選択肢としてこういうのがありますよって、ヒントを与えることが大事だと思うんですよ。そういう意味であってね、そんな絶対になんてそんなことは私言っているわけじゃないですよ。だから、ホームページで県民に対して、ホームページに載せる場合についてはね、受け取った県民が分かりやすい形でやってくださいよと言っているんですよ。

(井澤一夫 住宅部長)
 はい、あの、ちょっとホームページの中では勾配はこんな形にしていただきたいとか、屋根形状は単純にしていただきたいとか、塗装は滑りやすい塗装をやってくださいとか、そういたことの工夫をしてくださいって書いてあります。だから、分かりやすい形であげたつもりであります。

(澤田祐介 副知事)
 まあ、どういうふうにあげたのか内容がないからわからない、いっぺん見せてください。あとで出納長の所も、私の所も、そのあげたものをいっぺん見せてください。お願いします。
 それから、あの、今、出納長言ったことはもっともで、リフォームの時に何らかの基準は住宅部として、特にこう言ったことがありますので皆様方、この豪雪はきっと忘れないことと思いますので、是非わかりやすい基準あるいは指針みたいなものは作って頂ければと思いますので、お願いします。
 それから今、指針の話が出ましたけど、18年の豪雪、本当に皆様方たくさんの所の大変お世話になったので、なんとかこれを後世に残そう、あるいは教訓としたいということで、平成18年の長野県の豪雪対策の記録といったものを作りますよということを豪雪対策本部発足の当初から申し上げています。で、梅が咲く頃にはねなんて言ったんですけれども、ちょっと長引いてしまって、現在、粗書きの段階で一応出来上がったものが私の手元にあります。何とか、今月の半ば過ぎまでには、知事の所で見てもらって、最終的にあげて印刷にかけていきたいと考えています。皆様方の所にも順繰りに回して、ご意見をいただこうと思ってますので、よろしくお願いします。
 あの、内容的には単に報告書で、こんなものをやってきたのねといってそのまま積んでおくのではなくて、見ていただくような、皆様方に興味深く見ていただけるような写真を多く採り入れた、そんなものにしようかと思って頑張っていますので、また、ご意見をいただければと思っています。

(澤田祐介 副知事)
 木曽君、何かありますか。

(木曽茂 生活環境部長)
 生活環境部長の木曽茂です。豪雪によります生鮮食料品とか日用雑貨の価格の影響について、今のところ一段落したところなので、豪雪対策本部の解散に伴いまして、1月第2週から実施してまいりました生活関連物資価格動向調査のうちですね、生鮮食料品及び日用雑貨品の調査はここで終了したいと考えております。

(澤田祐介 副知事)
 何か資料入ってます?

(木曽茂 生活環境部長)
 これはありません。石油製品については高値安定状態という格好が続いてしまっておりますので、この調査については引き続き継続して、動向をホームページ等にのせていきたいと考えております。

(澤田祐介 副知事)
 石油製品に対しては特に価格表示の問題もありますので、それは続けていただいた方がいいと思いますが、それに関して原部長(総務部長)、何かありますか。原さん、価格表示に関して。それ全部木曽君の所だっけ。それは今後の取り組みは考えていただいているんですよね。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい。

(澤田祐介 副知事)
 ではそれも絡めてやっていただければ。

(木曽茂 生活環境部長)
 はい、大至急。

(澤田祐介 副知事)
 お願いします。では次に、子供の安全に係る被害報告等について教育長の丸山幌(あきら)さん、お願いします。

(丸山幌 教育長)
 はい、丸山幌でございます。各部局の皆様方には子供の安全対策に関しましていろんなご協力を頂戴しておりまして、厚く御礼申し上げるところでございます。資料7をご覧ください。ちょっと風邪をひいておりまして申し訳ございません。
 平成17年度の子供の安全に係る教育委員会が把握している被害についてご報告いたします。
 各学校からの教育委員会に報告があった被害につきましては、県警本部にすべて連絡し、情報の共有化と一元化を図っております。したがって、学校以外からの状況を含めた全体の状況は、警察本部で把握しているところでございます。
 各学校から県教育委員会に報告があった不審者情報・被害報告等は、表の資料7の一番下の表がございますが、その一番下のところの計欄に記載のとおり、106件でございまして、前年度の80件に比べ26件の増加となっております。
 このうち性的被害、暴力被害等の児童・生徒に直接被害があった悪質な重大事案については、平成17年度は75件、平成16年度は74件とほぼ横ばいとなっております。
 全体件数の増加は、「あとをつけられた」あるいは「写真を撮られた」等の実被害のないと思われるものが、平成17年度は31件と前年度の6件に比べ25件の大幅増加となったことが要因でございます。特に、1月から3月までの第4四半期は19件と年間31件の過半を占めており、重大事案については7件減少しており、教職員、PTAや警察等による巡回指導、地域のヴォランティア等による見守り活動の成果が徐々に出てきているように思われます。
また、学校における児童生徒の安全対策が進む中で、保護者を含めて関係者の安全に対する意識が高まっていることも増加の一因ではないかと考えている次第でございます。
 今後の対応といたしましては、引き続き、学校現場から寄せられた情報を警察本部と連携して情報を共有してまいります。
 また、実際に被害に遭われた児童・生徒については、校長や養護教諭、学級担任が「心のケア」や保護者の相談に応じるとともに、要請によりスクールカウンセラーの緊急派遣を行うなど、さらに十分に配慮してまいります。
なお、平成18年3月30日付けで、4月から新入児童・生徒を迎えるにあたり、ヴォランティアや警察等と連携して、通学路の安全対策を再度徹底するよう各学校に依頼したところでございます。
 さらに、共同住宅内における事件もありましたことから、平成18年4月6日付けで、登下校時の共同住宅等における安全対策のため、危険箇所の再点検、保護者との連携、防犯ブザーの活用等について各学校に改めて依頼したところでございます。
 今後も引き続き地域の連携により、児童・生徒の安全対策を推進するため、学校関係者の研修会、先進的な優良事例の紹介、各学校に対する個別的な助言等を行ってまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 ありがとうございます。あの、僕の言い方が、お願いの仕方がよくわからなかったのかもしれませんが、私は12月の14日の下校時から皆様方の取り組みが、そこで、1月、2月、3月、春休みに入る前までの期間、前の年度と同じ期間でその効果がどんなふうに、あらわれているのか、その増減がわかればと申し上げたつもりだったのですが。
ここのところ特に、(資料7の)上のところから6行目のところに、「特に、第4四半期は19件と年間の過半を占めており、重大事案については、前年度に比べ7件減少しています」と書いてありますが、私にはこの意味がよく分からないのですが、昨年と今年は減ったのか増えたのか、その効果はどうなのかということについて教育長にどういうふうにお考えなのか教えていただければと思います。

(丸山幌 教育長)
 資料7のですね、下に表がございまして、その表の一番下の計の上に1から3月分というふうにあります。それの傍にパトロール実施以降と捉えていただいてよいと思いますが、1月から3月の右の方、計の欄の、あの一番右側の計の欄を見ていただきたいと思いますが、17年度37、それから16年度31というふうに書いてありまして、17年度が増えているように見えますけれど、その17年度の1から3月分の37件のうち、実質被害なし、右側に19件と書いてございます。そうしますと37から19を引きますと、要するに実質被害なしを除いた件数は18件であるかと思います。同じように16年度の31件のうち、実被害なしの6件を引いてみますと25件でございます。したがって、実被害のない件数は17年度、パトロールした後は18件であるのに対して16年度も同じ1から3月分は25件であると、わずかな数字でございますが減っているというふうに考えております。

(澤田祐介 副知事)
 そういう声かけといった報告は119.4%と増えてはいるものの、実被害は昨年と比べると減っていると、これがパトロールなどを行ったことによる成果だというふうに総括できるということですか。

(丸山幌 教育長)
 あの、パトロールを行いまして、まあチェックするっていう言い方はおかしいですが、ちょっとかけられた質問をすべてあげてくださいとお願いしているところでございまして、そういった件数がパトロールを行う前から比べると増えたということです。

(青山篤司 出納長)
 いやいや、そういうことでいいんですか?あのね、今回のこれはさあ、登下校の被害ばかりではなくてさあ、子供全体の安全に関わる被害の報告でしょ。そうすると今の中にね、登下校だけの、登下校の安全についてね、あの被害があったという件数で捉えていいの。だから、要するに子供に対してどういう被害があったかっていう件数でしょ。これは登下校もあるし、学校内でもあるし、いろんなものが含まれているんじゃないの。ちがうの?

(丸山幌 教育長)
 そういうことですね。

(青山篤司 出納長)
 だから、今みたいなことになってくると、なんかここに1から3月については全部登下校の被害だという前提の話なんだけど、ちょっと違うんじゃないの。

(丸山幌 教育長)
 ちょっと言い方、いけなかったかもしれませんが、登下校、あるいは他のも含めた数字ということでございます。教育委員会として把握している数字でございます。

(吉江速人 教育次長)
 あの、教育委員会の吉江速人でございます。あの今、ご指摘いただきましたように、これはトータルの数字でございます。それで、ご覧いただきましたように結果的に実被害がなかった、最近よく被害報告という形で出ておりますのが、子供さん達が登下校あるいは、学校から帰ってきて遊んでいたときに写真を撮られてしまった、それで写真を撮られてしまったことが非常に心配になりまして、ある意味それもひとつの今回の効果かと考えております。写真を撮られた、あるいは何となく後ろから歩いてくる大人がいて、何かつけられてくる気がして、それが心配であったという報告が上がってきておりまして、それが表の中で言うところの平成17年度の内書きのところの19件という数字でございます。それで、それが昨年度は6件ということでございまして、非常にこの数字自体が多くなっております。それを考えましても、ある意味このような形での県警本部を含めての全体的な対応の中で、子供さんの意識、あるいは保護者の意識もかなり広がってきているのではないかと考えている次第でございますので、さらにこの意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。

(澤田祐介 副知事)
 はい。あのね、吉江次長ね、これ見ると小学校、中学校、高校で、37の中で、四半期だけ考えると27が小学校ですね。ほとんどが小学校に偏ってますよね。たった27のことですから、これ一体どういうことなのか、もう少し具体的にしないと。じゃあこの27は理想的にはゼロにするわけでしょ。ゼロにするためにみんなやっているわけでしょ。だったらこの分析をしないとゼロにする方法論ができないでしょ。だからこれは数だけ並べて「こういうふうに減りました」とか「実被害が減って良かったです」ということではなくて、具体的に「もっとこういうことをしないとこれは無くならないよ」というのを提案していただかないと、本来の報告にならないんじゃないかと思うんですが、どうですか。

(吉江速人 教育次長)
 すみません、今副知事から御指摘いただきましたが、確かにそういうような分析が不十分であったことは感じております。ただ、最近、特段「写真を撮られました」という被害も、被害と申しますか報告もございますので、今御指摘いただきましたことも含めまして、また来週ですね、本日は県警本部長が欠席されていますので、県警本部の方からは分析の資料がお出しできないということを聞いておりますが、来週の部長会議の折には県警の方で把握しているデータ、及びそれに基づいての状況の判断、いわゆる分析でございますね、そういうものをお出ししたいと聞いておりますので、その資料のご提出の段階の中で改めまして再度より細かい分析をさせていただいて、可能であればまた御提出させていただきたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 はい。4月もう新しい学期が始まっちゃっているから、至急にそれをまとめてどういうふうにしたらいいかという具体的な取組み策をすること。それから各学校に全部スクールカウンセラーって入ってますよね。こういう被害にあった子どもたちがスクールカウンセラーのところへ行ってカウンセリングを受けたのか受けないのか、そういうことにもその人たちが関与しているのかといったことも含めて教えていただけると、今、大変な数のスクールカウンセラーが学校に配置されているわけですし、県からの予算からも出ているわけですから、是非彼ら、彼女らの活躍がどんなふうなのか、ちょっとそれも教えていただけると助かります。

(田中康夫 知事)
 あの、どうなのかな。個人のことを配慮すればね、村の名前を書く必要は無いんで、わりあい商店街に於いてなのか、山間地なのか、水田のところなのか、やっぱりこう、27だから、それは決して皆さんの好奇心を煽るんじゃなくて、皆さんも家族がいるしね、私だって子どもがいなくたって妹の子どもはいるし、やっぱりそういった時に、それはみんなへの世論発想喚起で、こんなこと考え付くヤツがいるのか、こんな瞬間にこんなこと起きるのかと。いいんじゃないですか、27の。別に市町村名とかなんとか書かなければ。少なくとも小学校低学年か高学年かとか、女の子とか男の子とか、一人で歩いていた時とか。それはここで提供してね、そして、或いは事前に、もう来週、部長会議の2日くらい前に配ってもらって、もし皆さんの中からこういうことで何か新しい防止策の発想ありますかって聞くようにしましょうよ。

(澤田祐介 副知事)
 あの実際12月14日のときに消防団の人たちも是非、という話もありましたし、水曜日6時で帰るんだからというような話もありましたし、何かまたアイディア出るかもしれませんから、是非それを具体的に出してください。お願いします。
 次は、「職員のサービス意識の向上を図り、県民サーヴィスの向上につなげます」ということで、行政システム改革チームの青木隆チームリーダー、お願いします。

(青木隆 行政システム改革チームリーダー)
 行政システム改革チームリーダーの青木隆でございます。よろしくお願いいたします。
 資料8を御覧ください。職員のサーヴィス意識の向上を図るとともに県民サーヴィスの向上につなげるということで、新年度から次の3項目を開始いたします。
 一番目と致しまして、この4月の組織改正に伴いまして、今日7日までにですね、すべての合同庁舎に総合相談窓口としてコンシェルジュデスク設置をお願いしたところでございます。来庁されました県民の皆様の御要望に沿って職員が心のこもった対応をし、気持ちよくお帰りいただくために設置するものでございます。
 二番目と致しまして、県庁の相談総合窓口として玄関ホールに設置してございます「お尋ねコンシェルジュ」。現在コンシェルジュを(研修で)務めていただいている職員は係長級以上の職員でございますが、この対象を全職員に拡大するものでございます。
 三番目と致しまして、県庁で行っておりますサーヴィスを体験する部長級サーヴィス業務体験、この対象を課長級まで拡大して、年間を通じて実施して参ります。トイレ、廊下清掃、食堂下膳等ございますが、詳細につきましては次のA3の用紙に記載してございます。こちらにつきましては原総務部長から御説明をお願い致します。

(澤田祐介 副知事)
 原部長、お願いします。

(原修二 総務部長)
 先週3月31日の日に部長級サーヴィス業務体験ということで、感想或いは提案を申し上げました。で、そこにありました提案をより生かすべくですね、関係部局と検討して参りましたので、その結果を御説明させていただきたいと思います。
 まず、朝の挨拶、声がけでございますが、今出ましたように、すべての職員にコンシェルジュ体験を体験させたらどうかとか、全職員が、挨拶に対し挨拶を返してもらえない気持ちを感じてもらうことが重要だというような提案を頂きましたものですから、今、(資料8の)1枚目にございましたように、現在行っております「お尋ねコンシェルジュ」を全員が行うようにするということで企画局と打ち合わせが済みました。また、その上にございますように、挨拶の効果としてお客様へのサーヴィス向上の第一歩、或いは職員の心身両面の健康管理の第一歩が期待されるということで、本日の部長会議で、各所属に於いてもですね、各職場に於いてもこの挨拶に関わる積極的な取り組みを行うということで申し合わせをさせていただきたいと考えております。
 それから二つ目のトイレ掃除でございますが、少しは設備投資が必要ではないかとか、或いはトイレの木質部について明るい色に塗り替えたらどうか、或いは香りのツールというものを設置したらどうか等々の御提案をいただきました。
 で、これを踏まえまして、財産活用チームにおきまして検討を進めまして、これまでもですね、便器の洋式化、或いは暖房便座の設置、それからトイレの光触媒によるコーティング等々の改修、設備投資を行ってきているところでございますが、今後さらにですね、住宅部さん等の意見を聞きながら色の塗り替えですとか、芳香剤の設置等につきましては4月から行って参りたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
 それから廊下清掃、廃棄物回収、コピー室の整理等々でございますが、御案内のとおり廃棄物の出し方についてとか、マナー違反の、廊下に書類や台車が置かれている、フラットファイルの再利用がしっかり行われていない等々の御提案をいただきましたので、4月の14日までにですね、財産活用チームのほうからそれぞれについてそれぞれの方向等についてさらにもう一回、年度当初でもございますので徹底を図りたいと考えております。で、4月中に巡回点検を財産活用チームのほうで行いまして、徹底されない部分につきましては個別に御指示を申し上げたいと考えておりますのでよろしくお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 これひょっとすると消防法違反にかかってくるかもしれないんで、鎌田さん(危機管理局長)の所とちょっと一緒になって見てくださいね。特に廊下の色々なものとか。

(原修二 総務部長)
 はい、そのように致します。
 それから食堂の下膳、清掃等でございますが、費用負担のあり方についてシダックス、県庁生協等々と協議を進めておりますが、県庁の会議室等、講演会等で外来の方が多数お見えになる場合についての情報をですね、現在会議室につきましては会議室予約情報システムというものでやっておりますので、ここからアウトプットを出しましてですね、一週間前に県庁生協、シダックスに情報を提供して参りたいと思いますし、当日さらに確定した情報をお出ししたい、こんなふうに考えております。
 それから駐車場整備の関係で、南側の用水でございますが、これは県庁の敷地を通っておりますが、善光寺平土地改良区の用水でございまして、工事等行う場合には一時的に通水を遮断する場合がございますが、基本的には通年流れております。ただ、冬場、渇水期については水量が少ないということで御了解をいただきたいということでございます。
 それから衛視業務の中で屋上に上るところの階段の踊り場に古い書類が積まれているということがございました。で、この書類、土木部さんの書類でございますので、私どもと一緒に別の部屋を用意しながらですね、4月中に片付けたいと考えております。
 それから全体を通しては3月31日の最後に申し上げましたが、合庁等でも(サーヴィス業務体験を)やったらどうだという御提言でございましたので、この4月中にですね、各地方事務所、所においてですね、それぞれの庁舎の規模に応じまして取り組んでいただきたいということでお願いしたいと思っております。

(澤田祐介 副知事)
 これ一応総務部のほうでこんな風にします、と言うことの案でございますけれど、これ見ててこんなことしないでもっとこうしたほうが良いよ、とかこういうことの方がずっと良いんじゃないのという具体的な提案がありましたら是非遠慮なく原部長の方まで申し出てください。

(田中康夫 知事)
 いやちょっと、時間は良いよ。少し出してもらおうよ。今ない?見て。これご覧になってもし皆さんの方から提言があれば。

(澤田祐介 副知事)
 土木部長何かあります?

(原悟志 土木部長)
 私どもの方で先ほど階段の踊り場での話がありましたが、やはり公的な空間というものは整理しておかなきゃいけないなと思っております。はい。

(澤田祐介 副知事)
 それからコーティングのことに関して、ちょっと上からいくつかめにあるんですけれども、具体的にどうなっているのかちょっと説明してくれますか?

(原修二 総務部長)
 はい、光触媒というまあ、トイレ全体ですね、便器も含めて部屋全体を光触媒でコーティングするという方法がございます。これですと、便器をコーティングしますので、匂いが出づらい、あるいは、清掃する際も流しやすいというようなやり方が出てまいりました。

(澤田祐介 副知事)
 1階のトイレでやっているやつですね。

(原修二 総務部長)
 1階のトイレをある業者さんのサービスで試験的にやっていただきまして、その効果を踏まえまして、この3月に3階から下のトイレ、それから西庁舎のトイレを光触媒でコーティングさせて頂いております。

(澤田祐介 副知事)
 皆さん方何かアイディアございましたら。じっくり読んで頂いて、あるいは、部署内に戻って皆さん方とディスカッション、皆さん方とこれをお示しして、こんなことを総務部が考えているんだけど、どうだろうねといったこと、もし新しいアイデアが、あるいは、改善点がありましたら、遠慮なく言っていただければ、考えさせていただきます。

(田中康夫 知事)
 はい、いい?

(澤田祐介 副知事)
 はい、どうぞ。

(田中康夫 知事)
 講堂での、講堂とかでの、まぁ西庁舎でも来庁者数を掴んで食堂に案内したらどうかと、これ提言してくれた人って誰?

(原修二 総務部長)
 たしか、今井監査委員事務局長だったと思います。

(田中康夫 知事)
 あの、これすごく、こういう発想いいなって思ったの。というのは、コンビニエンスストアだって近くで運動会があるかどうかで食材を考えるわけだよね。でまぁ、シダックス側がどの程度反応してくれたかは分からないけれども、これとても大事な、こういう観点を是非みんなに持って欲しいなっていうのを思いました。で同時に、シダックス側とのその話も是非教えてください。それから、もちろんトイレのところ、田山さん今、下伊那かな、今日は。飯田から参加かな?おーい。おお。あの、小便座長、元。だからこれ、あの、こういうふうに書いてあるけれども、是非総務部は具体的に大便座長、小便座長の元で出たトイレのあり方研究会のをどういうふうにしていくのか、少し今年もそれをやろうと言って予算もついたんだっけ、特に便座に関して、もともと減税の議論をしているときには、その、洋式でウォシュレットになっていて、便座が温かいというところに関して減税しようって話は、あれは何だっけ、どうなっちゃったんだっけ?減税と言うかインセンティヴをあげようという話は、どっか消えちゃったんだっけ?おいらも忘れがちなんだけれど。観光地がね、これは北信で車座やったときかな、北信の事務所で老人大学に来た人が女性トイレから悲鳴が挙がっているんでどうしたのかと思ったら、お婆ちゃんがやっぱり洋式の便座に座ったらもう冷たかったと。だから普通に農家に暮らしていらっしゃるお婆ちゃんのうちだって便座は温かいし、洋式に座りたいわけだよね。和式よりも今やね。だから、そういう観光地がウチはみんな便座が温かいよというのだって一つのポイントだっていうことを言ったんだけど、これどうなっているのかもう一回調べて。それで後、これどういうふうにしていくか、やっぱりトイレ替えていくっていうのは、もちろん和式だったところを洋式にするには、スペースの問題はあったりはするけれども、便座を温かくすることは、それは計画をもう一回確認させてください。
 それから最近ほら、オフィスとかマンションで、空調のところから、いわゆるアロマテラピー的なハーブの匂いがするって所が増えてるの。だからその辺は、ちょっと石川さんと藤村さんあたりさぁ、まぁ膨大にお金かかっちゃったら困るんだけど、何か部分的にも玄関口でもできるのか、あるいは、特に何か知事室に入ったらイライラしないように、そこは匂いがするとかさぁ、あるいは、澤田さんの部屋でも出るとか、わかんないけども、何かこれも芳香剤をトイレに置くだけではなくて、ちょっと一応調べてみて。
 それから、あの、下から3番目のこの確かに建物の南の川、これ、高橋さんが政策秘書室長だったときに、あの消防庁に戻った、あの善光寺用水のところの、その後暗渠になっちゃうんだけど、そのトンネルはあまり今すぐ直さなくても良いって、なので覚えているんだけれども、これ、水どこから引いているのか、裾花川なのか、その渇水期は水量少ないっていうけど、裾花川からもし引いているとしたら、裾花川が水が全くゼロになるっていうのは、聞いたことがないんで、あそこに誘導的に流せるような方法を農政部なり、土木部なりが一緒に、もともとあの、二代目の地球環境課長だった、ごめんなさい、名前忘れちゃった。いやいや大井さんじゃなくて、大井さんの前、小宮山さん、小宮山さんはポストチャレンジのときに、あそこに蛍とかがいる川にしたいってのを言ってきたんだけどで、いやいや大事なの、でちょっとこれ、水、渇水期だから足りませんっていうだけじゃなくて、これちょっと調べてもらえないかな。

(原修二 総務部長)
 取水は確か、裾花川だったと思います。

(田中康夫 知事)
 だから何か方法があるのかもしれないし、その後、土地改良区に行くのであれば、別に水が適度に多い分には拒むことじゃなかろうと思うんで。

(青山篤司 出納長)
 ちょっとすみません。

(田中康夫 知事)
 はい、どうぞ。青山さん。

(青山篤司 出納長)
 林務部長かな、生環部長かな、今のトイレの芳香剤の話なんだけれども、最近聞けばヒノキのにおいの香りっていうのは、非常にね、精神安定に役立つっていうのが話題になっていますよね。ですから、そういうようなものもね、ちょっと、こう、県庁の便所にさ、設置してさ、まぁ、個室にいるような時には、精神的にも安定するような努力をちょっとしてみない?

(田中康夫 知事)
 たばこハウスにもその匂いしたらどうなのかな。

(澤田祐介 副知事)
 田山さん。聞こえます。トイレのことに関して、何か一言ありますか?

(田山重晴 下伊那地方事務所長)
 まず、野山の花一輪をトイレに差すとかですね、そういう工夫をしてみたらどうかなと。下伊那からまず始めてみますから、また、知事、副知事がお越しのときにトイレの状況をお見せできるように工夫したいと思っております。

(田中康夫 知事)
 鋭いねぇ。

(澤田祐介 副知事)
 これは余分なことになるかもしれませんけれども、音楽と芳香剤というのは、これはみんなに共通してそれが素晴らしいと思っていただけるものはないということで、

(田中康夫 知事)
 うん。そりゃそうだ。

(澤田祐介 副知事)
 なかなか導入に難しいんですよね。確かに今、出納長言われたように、ヒノキの香りがいいという人もあれば、あの香り嗅ぐとどうも俺はくしゃみが出ちゃってしょうがないよっていう人もいるかもしれないし、音楽はクラシックがいいって言う人と、とんでもないそんな曲なんか聴きたくないっていう人もいるんで、目はパッと瞑れるんですけれども、耳は塞ぐことができない、鼻もこう塞ぐことができないということで、ほっといても入ってくる音楽と香りというものについては、かなり慎重に考えなければいけないというところもあると思いますので、そんなことも含めて、実際にどんなことを・・・

(田中康夫 知事)
 いや、そうだけど。

(澤田祐介 副知事)
 ですから、水を差すわけではないんですけれども。これがいいよって言って全部やっちゃうと・・・

(田中康夫 知事)
 もちろん、そりゃそうだ、そりゃそうだが、そりゃそうだし、まぁその、くしゃみ出たり、スギ花粉症になっちゃう人がいるのは困るんだけど、ウチの県なんだし・・・

(武田雅宏 信州広報・ブランド室長)
 すみません。いいですか。武田です。信州広報・ブランド室の武田雅宏です。あの、芳香剤のこの提案者として、私これ、売っている既配のいわゆるよくトイレに置いてあるような芳香剤ではなくて、できれば今、各芳香剤の企業でアロマテラピー的な香りの研究開発が進んでいまして、そういう企業と連携しながら、何かこう心身が安らぐような、そういう香りを是非お入れいただくような工夫を、と思って提案しております。これ実施に向けて検討するときに、そういう企業なんかとの連携で、この県庁舎を芳香剤の一つの実験の場としても活用できるようなそういう観点を入れていただければありがたいな、というふうに思っております。

(青山篤司 出納長)
 ついでに付け加えますけれども、日本の文化にはその香りをね、嗅ぐっていう文化がありますよね、香っていうのがですね。あれは香を聞くっていうんですよね。まぁ、そんな日本文化もちらっと頭に入れてもらってね、今副知事が言うようにアレルギーの人もいるかもしれませんけれども、そこはよく研究した上で対応してもらいたいと思います。

(石川春乃 チームER企画幹)
 すみません。今、ご指名いただいた企画局の石川です。是非この点について取り組むときに、市町村の振興として、今藤村さんからもご意見いただいたんですが、竹炭を振興している地域ですとか、その自治体での取組として、例えばフロアごとにその取組を紹介しながら、香りがそれぞれ違ってもいいのかもしれませんし、そのアロマテラピーというプロセスも大事だと思うんですけれども、一方で観光ですとか、ブランドですとか、そうしたことを売り込むという一面を持ってもよろしいかなと思いました。ちょっと引き続き藤村さんとご相談させていただいて、またフィードバックいたします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。それとせっかくお見えになるので、今井さん一言。

(今井則夫 監査委員事務局長)
 はい、あの私もちょっと香りとかそういったことまで気がつかなかったんですけど、階を変えるとか、今のご提案等を含めて、そういったことは非常に良いんじゃないかなと、ただ、今、トイレ、それから県庁全体の快適さとかきれいさとか、なんていうんですかね、来てよかったという満足度みたいなものを、いろんな階、いろんな場所で追求ができるともっともっと来た方々が気持ちよく、そこでどんなトラブルがあってもですね、帰ったとき気持ちよく帰れると、まぁあいつ生意気だったけど、まぁいろんな話ができて良かったなと、そういうような雰囲気にさせるような県庁に、その匂いですとか、香りですとか、まぁいろんなことを工夫してみる。まぁいろんな意見が出て非常によかったなというふうに私は思っております。

(澤田祐介 副知事)
 はい、よろしいでしょうか。次に参ります。県庁の社会見学プロジェクトについてなんですが、私たちの県庁には昨年17年度で小学校260校、つまり全小学校の65%が当たる1万3233名の子ども達が来庁してくれて、各部署を回ってくれました。それに対してワクワク・ドキドキ県庁見学と言うことを立ち上げて、各部署で様々な説明をしてくれている動きが去年から動いていることは皆さんご存知かと思います。もちろんそれは専業ではなくて、ヴォランタリーな仕事をしてくれているんですけれど、その人たちに対して昨日知事から12名の方に一階知事室で辞令を交付していただきました。その辞令を交付された12名の方があそこに今並んでいる人たちです。で、今年は今日始めてのことですけれども、塩尻のアルカ・デ・ノエ校というブラジル語を母国語とする、外国の学校の小学校1年生から中学校3年生までの42名が初めて県庁の中に入って来て、様々な所を見ていただくと思います。もっともっと拡大していくかと思いますが、決して彼ら12名だけでやる訳では無いのです。職員が全部協力しなければ出来ないのですが、核となって働く諸君の顔写真がそこにコピーしてありますので、ぜひ協力して皆さんも積極的に子ども達の社会見学に関わっていただければと思います。リーダーの原夕美君に一言お願いします。

(原夕美 県庁社会見学プロジェクトリーダー)
 おはようございます。県庁社会見学プロジェクトのリーダーを務めております、原夕美と申します。よろしくお願いいたします。昨日辞令をいただいたところなんですけれども、本年度のメンバーはですね、3月の末に、昨年度県庁見学で記者体験を受け入れてくれた皆様の中から募集をさせていただきました。そして、今いる12名で本年度はプロジェクトチームとして頑張っていきたいと思っております。私たちはですね、あの、未来を担う小さな長野県民である子ども達と、そして県との間の確かな掛け橋であれるように、心をこめて一体となって作りあげていきたいなと考えておりますので、今年度もぜひご協力をお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。えーと、ちなみに原夕美君がリーダーで、サブリーダーが野崎真君、そして赤池拓美君、飯島和久君、小山栄樹君、武田篤典君、田中賢太郎君、千村広道君、丸山真一郎君、宮ア英夫君、矢野勝義君、油井賢治君の以上12名でございます。どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。

(田中康夫 知事)
 あの、これすごく今後このチームだけじゃなくて、皆さんの所でも例えばうちの部のこのチームが、あるいはうちのその事務所のこんなチームが出来上がってね、というようにこんなカラーの、何か淺田さんや藤村さんがいた会社ではこんな紙貼っているのかもしれないけど、うちではこれはおちゃらけではなくてとっても良い事だと思うの。出来ればこの下にもアドレスなんかを入れておいたりすると、写真見て、或いは文章見て気に入った人から手紙が来たりして、うちは独身が多いからさ、私も含めて、というのも良いと思うし、さっき下で話してて、16日の日曜日かな総合教育センターでいわゆる管理職の人が集まるんだけど、真面目なお勉強会ではないかたちにしようということで、急遽発案で塩尻の駅とかから乗るバスの中では、彼らがバスガイドをやってくれるという、いいんだよね、だからどんどんそう言う楽しい感じ。

(田中康夫 知事)
 ぜひ他の皆さんの部や事務所でもアピールしたい時にこういう形で出してもらえると、ああ同期のあいつがやってんだ、とかですね、分かっていいと思います。よろしくお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、よろしくお願いします。今、塩尻のアルカ・デ・ノエ校の母国語ブラジルの人が来てくれる、どうもありがとう、と申し上げましたが、それをプロモートしてくれたのが、国際課の小宮山英明チームリーダーですけども、今後そう言った外国籍の県民、外国語教室の皆さま方の見学はどうなっているのか、ちょっとひとことお願いします。

(小宮山英明 国際チームリーダー)
 国際チームリーダーの小宮山英明でございます。どうぞよろしくお願い致します。本日、只今副知事からご案内のありました、アルカ・デ・ノエの児童42名でございますが、引率6名の合計48名でございますが、本日県庁の社会見学ということで参る訳でございますけれど、1月27日の部長会議の席上で澤田副知事の方から指示を頂きまして、本日ようやくその第一弾が実現すると言う運びになった次第でございます。今後につきましてはですね、県下11の母国語教室、未確認のものを含めると13ございますが、こうした母国語教室の児童、生徒が県庁社会見学に来られますよう、目下計画を進めているところでございます。5月以降、夏にかけまして、遠足を兼ねて県庁に社会見学に参ると言うことがあろうかと思います。近い内にまたはっきりとした日程をお送りさせていただきますので、またどうぞよろしくお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。これで報告は終わりで、後は資料提供ということで緊急連絡先リスト、あとは長野県の治水・利水対策推進本部について、鎌田泰太郎局長と鎌田朝秀チームリーダーのほうから一言ずつ、お願いしたいと思います。

(鎌田泰太郎 危機管理局長)
 資料10でございますけれど、緊急連絡先リスト、作りましたのでお配りしますが、中にですね、個人情報が入っておりますので取り扱いにだけご注意ください。

(田中康夫 知事)
 俺の軽井沢の住所なんて百万人知っているから、書いたって良いのに。なのに、何で配慮して棒線にしてくれちゃったんだ。まあ、いいや。はい。

(澤田祐介 副知事)
 鎌田さん、これは、出納長からがいいのかな、鎌田さんいる?じゃ、お願いします。

(鎌田朝秀 治水・利水対策推進チームリーダー)
 治水・利水対策推進本部の体制変更でございます。右側の1番下に書いてございます、主な理由の1番はこの18年4月1日の組織変更に伴う名称変更等でございますが、2番目の水道に関する事務が保健所から地方事務所に移行したことによりまして、保健所長さんを削除いたしまして、地方事務所さんが入って来ている、ここが大きな改正点でございます。よろしくお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。それから、あと資料としまして長野県の県議会の百条委員会の顛末、内山卓郎さんですね、あとは知事の日刊ゲンダイの記事と、ペログロ日記。

(田中康夫 知事)
 ペログリ。

(澤田祐介 副知事)
 あ、ごめんなさい。ペログリ日記。あともう1枚、ごめんなさい、余分に後で加えましたけれども「ためしてガッテン」、先週の水曜日にあったNHKの「ためしてガッテン」で尼崎市で職員の突然死があまり続くので、そこの保健師さんが頑張って、職員全員のヘソ周りです、ヘソ周りを測って85センチ以上ある人にはエレベーターの使用を禁止、とにかく歩けというようなことをしたら、それでがんばった人は3週間で3センチもお腹も引っ込んで、その後1年間全く突然死がなくなった、というようなことをやっていました。これに関して、太田局長、何か一言コメントがあれば。

(田中康夫 知事)
何だよ、それ。

(太田 寛 企画局長)
 一回ダイエットしまして見事にリバウンドしましたけど、85cmはきついかな。

(澤田祐介 副知事)
 体型、大きさ、身長にもよるんでしょうけども、今非常に大きな問題になっているこの女性が90cm、男性が85cmという問題、ぜひ他人事ではない、我が事として考えて、それなりの運動を、ちょうど気候も良くなりました。ですから、歩く時ただブラブラとタバコをくわえながら歩くのではなく、せっせと10m前を向けて、お腹を引っ込めて歩くとか、何かそれなりの運動をしていただいて、ぜひ自分自身の健康に留意していただければと思います。何かの参考になればと思いましたので入れました。あとは、知事、何かこの記事についてコメントあれば。

(田中康夫 知事)
 いや、ないない。

(澤田祐介 副知事)
 それとも、この記事について。

(田中康夫 知事)
 いや、2月14日からダイエットを始めていて、今ちょうど77.5キロになったんで、9.5キロ痩せたんです。だけど、ちょっとここのところ止まっているんです。

(澤田祐介 副知事)
 耳のあれですか?

(田中康夫 知事)
 いや、ここに針じゃないんですけど、中国の金粒をテープで貼るんですね、ここに。あとはプロテインとアロエベラのジュースを朝と夜と飲んで食事を、そうするとあまりお腹が空かないんで半分位にするというんですけど、ここ年度末年始がお酒を飲んだのでちょっと停滞していますけど、青山さん何かやってんの?魚釣りで元気になっているの?

(澤田祐介 副知事)
 知事と局長以外にも何か思い当たられる方おられると思いますけれど、ぜひ気をつけていただければと思います。長くなりました。後、2分で下に見学が来ますのでお願いします。これで今日はおしまいにします。ありがとうございました。


<配布資料>
○ プレスリリース「長野県豪雪対策本部を解散し、災害救助法の適用を終了しました」
○ 「平成18年豪雪」への対応について
○ 「平成18年豪雪」による農作物等被害への対応について
○ 「平成18年豪雪」による農地・森林関係被害への対応について
○ 「平成18年豪雪」における土木部の対応
○ 「平成18年豪雪」における住宅部の対応
○ 平成17年度 子どもの安全に係る被害報告等について
○ 職員のサーヴィス意識の向上を図り、県民サーヴィスの向上につなげます。
○ ワクワク・ドキドキ県庁見学 18年度もよろしくお願い致します!
○ 長野県治水・利水対策推進本部の体制を変更します。
○ 内山卓郎「長野県議会百条委員会の顛末 続・知事と議会と報道と」 世界 2006.5
○ 奇っ怪ニッポン「『保守』の風下にも置けぬ亡国者集団」 日刊ゲンダイ 2006.4.6
○ 田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ vol.98 週刊SPA

 

 <お問い合わせ先>
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政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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