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最終更新日: 2006年03月23日


 3月23日 部長会議録


H18(2006).3.23 18:50〜19:02
県本庁舎 特別会議室


出席者:知事、副知事、出納長、公営企業管理者、経営戦略局長、経営戦略局参事(2名)、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、衛生部長、商工部長、信州ブランド・観光戦略局長、生活環境部長、土木部長、技術参事(2名)、農政部長、農政技監、林務部長、林務参事、住宅部長、副出納長、企業局長、教育長、教育次長(2名)、代表監査委員、監査委員事務局長、地方事務所長(9名)
欠席者:
県警本部長、経営戦略局参事(1名)、総務部長、土木技監、議会事務局長、地方事務所長(1名)

(澤田祐介 副知事)
 議会の途中ですけれど、部長会議を始めます。テレビ参加の皆さん方、長い間お待ちになって、どうもすみません、ありがとうございました。今、一応(本会議が)終わりましたので、まず、知事の方から今日の話、お願いします。

(田中康夫 知事)
 今、お手元に追加で配りますけれども、今回、条例であったり、あるいは予算であったり、減額修正されたり、否決されたり、継続になったり、というものに関して、それぞれの私達の考え方を完璧に書いた紙がありますのでそれを是非御覧になってください。
 あとは、先程、私の知事会見を御覧になっていたと思いますが、そこでもお伝えをしているとおりです。それから、先程、私の2つの偽証とそれから松林憲治さんの提出拒否ということに関して告発がなされました。知事会見でも述べましたが、7つ偽証及び拒否というものがある中からなぜ、3つだけが告発案件なのか。あるいは、百条委員会という条例で設置された委員長が議場で報告をして議決された内容に基づいての告発が、なぜ委員長ではなく有志の方々なのか、ということを述べました。私が先程コメントした内容を皆さま御覧になったかもしれないけど、一応「民度の高さを誇る県民が本当に選んだ議員なのだろうか。その破茶目茶な行動を目の当たりにして、あらためて痛感いたしました。多くの県民もまた、同じ気恥ずかしさを憶えているであろうと思います。さらに、信州を愛する方々も、おいおい長野県どうしたんだと、呆れられていらっしゃると思います。」ということを申し上げました。ただ、まぁもちろん議会が条例に基づいての調査においての告発でありますが、引き続き私たちは総合愛情産業で継ぎ目のないサーヴィスを行うということですから、皆さんと一緒にですね、県民へのサーヴィスを引き続き行っていくということを確認しておきたいと思います。
 あと、明日、あの、課長補佐級以上の方の内示の発令があります。それはまた皆さんの方にあらためて明日お届けして、それぞれ部局長を始めとする方から伝達をしていただくという形になると思います。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。今日の議会のことに関して今、知事からの話でしたけど、皆さん方の中から今日の議会、あるいは今議会について何か言っておくこと、ありましたらお聞きしますけども、よろしいでしょうか?・・・
 はい、それでは、今日の一番のテーマであります「これやります」宣言in議場リストというのが、2冊お渡しになっていると思います。で、12月分と、それから2月分と両方渡っています。12月分の方を見ていただきますと、そこに例えば、5番、6番、7番、8番、11番、12番と、マルが付いております。これは既に実施が出来たということです。で、いくつかのことが出来ておりますけども、半分ぐらい、もっとかな、マルが付いてません。ただ、そこで見ていきますと、例えば、1番は少子対策の推進、それから4番諏訪湖学園の小規模ケア、それから9番は災害時住民支えあいマップづくりの推進、10番は傾聴ヴォランティアの育成、これは既に今回の議会で了承いただきまして、4月から出来てくるということになりますので、ここには、マルが付くことになります。ですからここにすべてマルが付くように。
 そして、もうひとつの方、2月の議会で、ここにも、もう既に決まってマルが付いてくるようになると思いますが、是非進めていただきたいと思います。
 既に知事からもありましたが、明日課長補佐級以上の内示がありまして4月から何人かの方がまた定期で異動することになると思いますが、申し上げているように行政がつなぎ目のない事業を行います。特に、塚田部長、高野部長が定年ということで次の方に確実にお代りになるわけですが、是非スムーズにバトンタッチをしていただいてこれらの事業が必ずシームレスで次の方にきちっと伝わるようお願いします。
 2人だけでなく他の方の部署においても是非2人の方々だけでなく部長なり課長なりユニットリーダーが替わることがあるかもしれませんが、是非、継目のないよううまくバトンタッチをして良き事業を進めていただくようお願いします。
 今、皆さん方のお手元にお渡しした横長の紙があります。見ていただければと思います。今回の議会で修正をされたり、あるいは全面削除されたものが挙がっております。これに対して長野県の見解、特に予算案の見解が右の方に書いてあります。知事から説明します。

(田中康夫 知事)
 これはそれぞれ皆さんがご覧になっているから。

(澤田祐介 副知事)
 青山さん少しお願いします。簡単に。

(青山篤司 出納長)
 あの、まあ、どこの点がですね、理解されなくて、修正なり、否決されたかというその観点の切り口だけをですね、一言で表現してけば、こういう形になるんじゃないかなというのが県の見解として、ここに書いてあるんですけれども、まあ、そんなことですけれども。

(澤田祐介 副知事)
 あの、こういう時にポイントだけ突いて、ぱちっとここだけというのと、あとは1、2、3、4、5つ目のところちょっと見ていただくと、例えば広報費というのは、私達の県は2億3221万円がどう削ったのか、956万円削られて、2億2265万円ですけれども、それは47都道府県中39位で、同じくらいの人口、あるいは同じくらいの予算規模のところでいきますと、栃木県の10億とか、群馬の4億6千万円と比べると、群馬と比べても半額ということになります。こういった具体的な数字を出して、きちっと押さえておくこと、それから2枚目の真ん中、特別職の職員等の給与に関する条例では、これだけで実は1億4千万円、こう見直せ見直せと言っていてもほとんど何も見直していないわけなんですけれども、必要なところは数字をきちっとあげて簡潔にといった、これは実は青山さんがちょっとこうメモ書きをしていただいたものを文章だけ整えて書いたんですけれども、こんなふうにポイントをついて打っていただけると大変分かりやすいインパクトのある文章になるかと思います。

(田中康夫 知事)
 あの、これ常勤特別職と非常勤特別職のこの条例に関しては大変不思議なことで、きっかけは先程会見ご覧になっていた方は分かると思うけれども、退職金が多いと言っていたんですね。それに関して退職金は元と同じ額にする。先程記者が聞いたんだけども、条例を出し直す気はなかったんですか、修正する気はなかったんですかって聞いたから、そうじゃなくて議会は継続審議にした訳でもないし、つまり我々が提案した条例を審議もしないで、それを否決というか、否決して、そして全く昔と同じ条例を出したってことですよね。それで、自分たちは10パーセント給料下げる、あるいは知事は30パーセントカットするっていう、そのカットに関して、常勤特別職に関しても、議会で議論がなく、私たちに相談もなく、一方的に決めたってのは、それは議会にそれだけの権限があるのかって話で、大変不思議な話で、いい子ぶりっ子だって思ったんですけども、このまあ減税に関してもですね、やはり私たちとのこれもやはり基本的な認識の違いだと思うんですね。私たちの政策減税というものがどういうものなのかということがご理解いただけてない。廃棄物の条例に関しても同様ですし、あるいはアドバイザーに関してもあの、もうこれは生活環境部の人や衛生部の人たちは、現場の職員は一番青山貞一さんの活躍というものを、昨日もそういう職員から私メールをもらいましたけども分かっていることであって、しかも清水保幸議員は、常勤の、常勤というか研究所長ではなくて、アドバイザーの様な資格で彼を雇いなさいと言ったわけですから、大変に不思議な話。まあ、あとまあ組織の改正のところはこれ看板は先程言ったけど、ゼロ予算事業で手書きで我々が看板を作ればいいのかな。あと楽食の問題は組合の人達はこれ福利厚生、職員の福利厚生はいらないって仰ってることになるから、きっと一両日中には組合から議会への抗議の文書が出るんだと思います。構想日本もみなさんご存じのように、党派でもなければイデオロギーでもない団体なので、大変不可解ですね、はい。

(澤田祐介 副知事)
 それから、最後に配られましたのは、スポーツ報知の6版の派手派手しい記事ですけれども、単独インタビューの話が載っていますので、これは見ておいていただければ。

(田中康夫 知事)
 ちょっと、「バナナがいやなら」パイナップルじゃなくて「ニガウリがほしいって言ったら」っていうふうにした方がリアリティーがあったかな。まあいいやそんなこと。

(澤田祐介 副知事)
 いろいろと考えてみてください。お願いします。
 あと、知事のゲンダイの記事やらペログリ日記があるんですけども、1枚だけ僕がちょっと面白い記事があったので入れました。朝日新聞の2月25日ちょっと古いですけれども、パトリック・ハーランさんという人がこんな面白いことを書いている。思わず読みながら笑ってしまいましたので、こういうセンス・オブ・ヒューモアというんでしょうか、こんなのがあると面白いなということで、お笑いの何かの話のネタに読んでいただければと思います。あとは知事の方で何かありますか。

(田中康夫 知事)
 いえいえ、いいです別に。いつものもので。あの別に前から言っているけど、私の考え方、私のために皆さん働いているわけではないので、県民のために働く上での私の考え方を一緒に理解していただく。そして私の至らない、気付いていないところがあったら皆さんが提言してくださるということがとても大事です。
 青山さんの方から何かある?いいの?はい。
 で、今日、実は檀田(まゆみだ:浅川沿線)の遊水地の説明会を原さんと青山さんが行く予定だったんですが、議会がこのような具合になったので、地域で広報して4月4日の火曜日に行うということです。

(澤田祐介 副知事)
 長い間待っていていただいた地方事務所の皆さん方から何かありましたらお受けしますけれどもいかがでしょうか。
 次の部長会議は3月27日月曜日、議会閉会後ここで行いますので、よろしくお願いします。以上です。ありがとうございました。


<配布資料>
○ 「これやります」宣言in議場 リスト(平成18年2月議会)(平成17年12月議会)
○ 平成18年2月定例会 議会修正に対する長野県の見解
○ 奇っ怪ニッポン「どうした!?イケイケ守旧派の皆さんよ」 日刊ゲンダイ 2006.2.23
○ 奇っ怪ニッポン「人は後ろめたいと冷静さを失う」 日刊ゲンダイ 2006.3.2
○ 奇っ怪ニッポン「25年間「怯まず・屈せず・逃げず」の気概」 日刊ゲンダイ 2006.3.9
○ 奇っ怪ニッポン「まだ晴れちゃいない「たけぼうあ〜(幹事長)」の疑惑」 日刊ゲンダイ 2006.3.16
○ パトリック・ハーランさんからあなたへ 朝日新聞 2006.2.25
○ 『東京ペログリ日記』単行本発売記念スペシャル対談 岡留安則×田中康夫 週刊SPA
○ 田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ vol.92,93,94,95,96 週刊SPA
○ 田中康夫と浅田彰の続憂国呆談 No41 週刊ダイヤモンド 2006.3.18
スポーツ報知単独インタビュー 2006,3,20

 

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政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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