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最終更新日: 2006年01月06日


 12月22日 部長会議録


H17(2005).12.22 14:30〜15:40
県本庁舎 特別会議室


出席者:知事、副知事、出納長、県警本部長、経営戦略局長、経営戦略局参事(3名)、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、衛生部長、衛生技監、商工部長、信州ブランド・観光戦略局長、生活環境部長、土木部長、土木技監、技術参事(2名)、農政部長、林務部長、林務参事、住宅部長、企業局長、副出納長、教育長、教育次長(2名)、代表監査委員、地方事務所長(8名)
欠席者:
公営企業管理者、議会事務局長、監査委員事務局長、農政技監、地方事務所長(2名)

(澤田祐介 副知事)
 はい、では部長会議を始めます。
 いくつか議題があります。先ず一番最初に、12月議会の部局長答弁の実現に向けての取組ということで、阿部さんお願いします。
 実はこれは答弁で何とかかんとか答弁をこなしても、そこで議会とお約束した事に関して、一度きちっと整理をつけて、そして具体的に取り組んでいって、成果をあげていきましょうということで、今回の議会からすべてリストアップして、誰にどんなことを言われたのか、そしてどう答弁したのか、そして誰が実行していくのか、実現するのかといったことをもう一度改めて確認していこうというものです。
 阿部さんお願いします。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
 政策促進チームリーダーの阿部精一でございます。
 ただいま澤田副知事の方からお話がございましたように、19日に終了しました12月県議会の本会議の一般質問において、議員諸氏の方から色々質問とか提案が出まして、それに対して理事者側からいわゆる前向きな答弁という形で、例えば何々条例の制定を検討いたしますというような事で、姿勢を示して頂いたわけですけども、これ言い換えますと、議場においてですね、これやります宣言を部長さんがなさったというような捉え方をいたしまして、これらの答弁の実現に向けてのお考えをご報告頂きまして、うちの方で取りまとめをさせていただいたものです。ご案内のように全部で41項目お出しいただいてございます。こういったものを、これから具体的に誰が責任者・リーダーとして、こういう方向で行きたいということでございます。
この表の説明させていただきますと、表頭の方には、質問議員からはじまって答弁者、こんな事を宣言されたということ、あとはいつまでに誰がやりますというような形になってございます。ちなみに番号の所にマルをしてございますのは、もう既に19日の閉会以降ですね実現をされているということでマルをさせていただいてございます。よろしければ部局単位にまとめさせていただいたものですから、部局長の方から、このお考えの方をご説明頂ければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。

(澤田祐介 副知事)
 部局単位で? それどこにまとめてあるの?

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
 この表ですと、一番最初の1番、2番、3番が企画局というような形にまとまっておりますから、企画局長の方からお願いいたします。

(澤田祐介 副知事)
 じゃあ、一番、企画局長。

(太田寛 企画局長)
 1番は副知事それから企画局長ということになっておりますが、全庁的な少子化対策についてのプロジェクトチームを結成してやるということで、今もう打合せを始めておりますので、1月早々にもこれをやりたいということで、今始めております。
それから2番は団塊の世代戦略、これいつまでに、が平成18年度になってますが、これはもうできる事から始めるという事なので、これはもう殆ど始まった状況で、今取りまとめを始めるところです。
 それから3番は、並行在来線の課題解決の関係でございます。これについては、一つは中部圏知事会議の緊急提言の趣旨を活かして、各県との連携、それと国、JRに対しての要請活動実施ということで、1月早々に青森県とちょっと打合せをしたいと思っています。それから同じくこの問題につきましては、参議院の国土交通委員会の現地調査が1月にあります。そこで副知事あるいは私が行って説明をするということも始めたいと思っております。それから2番は、10月末に田中知事と新潟県の泉田知事がお会いになった時のお約束の話で、この研究会の関係で、今、新潟県が北陸信越運輸局長との調整を進めておりますので、これも年明け早々に始めたいという事で今準備しているところです。

(澤田祐介 副知事)
 ありがとうございます。次、社会部。

(田中透 社会部長)
 はい社会部ですけども、4番の諏訪湖健康学園の小規模ケア化につきましては、平成18年度の主要事業という形で予算要望をあげさせて頂いております。もう既に計画はかなり詰めておりまして、対象の民家というものもある程度想定しております。で、5番目の波田学園へ心理職員の配置につきましては、これは来年の4月に向けてのですね人員配置の中で、これについてはきちんと担保していきたいと考えております。6、7、8につきましては、6番目は、これ既にこの前の部長会議で報告済みです。7番目もですね、巡回労働相談ということですので、これにつきましては勤福センター等で巡回労働相談を行っていくという形でこれは1月からでも各労政事務所長を中心に進めて行きます。
 また労政課の名称変更につきましては、これは来年の組織再編の絡みもありますので、今あのどういう方向にしようかということで再度検討していますので、4月までには固めたいと思っています。で、9番目のですね、災害時住民支え合いマップ作りですけどれども、これはもう既に46市町村で実施の取組を進めていただいていますので、来年度に向けても、主要事業という形で、これを全市町村でやって頂けるような形で予算付けもお願いしているところです。で、10番目の傾聴ヴォランティアにつきましても、これはあの18年度の主要事業の中に盛り込ませて頂いておりますし、あるいは、あのそれ以外の一般の研修の中でもですね、これは進めて行きます。11月乳幼児の医療対象年齢の引き上げということに関しても、従来あの4歳未満だったものをですね、就学前までという形で、対象年齢の引き上げを大幅に、一気に成し遂げるという形で今、主要事業という形で予算要求をしていますので、そういう形で対応したいと思っております。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとう。今の話も新聞に出ていたよね?就学前という話、要求してって話ね。

(田中透 社会部長)
 本日の信濃毎日新聞の方にもきちんと取り上げられて頂いています。

(澤田祐介 副知事)
 はい、次、衛生部。

(高山一郎 衛生部長)
 はい、衛生部は感染症対策と、新医療圏構想に関する宣言をいたしました。まず感染症医師の配置ですけれども、来年1月に配置を行う予定です。感染症病棟に関しては、設計が済み、発注、着工と来年度に向けて進めてまいります。インフルエンザ対策ですが、新型インフルエンザ対策の庁内の連絡会議を開催しまして、各部局でマニュアルを作った上で、年明け1月中にはシミュレーション演習を行いたいと考えております。また、インフルエンザ薬の備蓄に対しても準備を進めております。医療の充実に関しましては19年度当初の施策として準備中のものが地域医療の充実、また信州大学の県内枠の運用に関しても具体化を検討して参ります。医学生の奨学金に関しましても18年度当初に向けて準備中であります。おめくり頂きまして、19番の僻地医療の確保、また信州新医療圏構想の推進も総合的に進めて参ります。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あの各部長に一応説明して頂きますけど、ここにお集まりの皆さん方、テレビ会議で参加の皆さん方、それどうしてそんなに遅いのとか、あるいはもっと早くならないのとか、少し違った形でやってくれないかっていったこと、皆さん方の考えで途中でストップかけて頂いて結構ですから、ぜひお声を出してください。お願いします。次は生環、たくさんありますけど、生環は、木曽君は今日はいないのかな。はい、お願いします。

(高見沢勲 地球環境課企画幹)
 木曽部長は出張しておりますので、私、地球環境課の高見澤勲と申します。私の方から代わってご説明を申し上げます。お願いいたします。20番から26番まで生環部ございますが、まず20番でございますけども、価格表示制度の創設ということで、非常にあの消費者の関心が高いガソリンを始めとする生活必需品、これにつきましてまぁ価格表示を制度化する、これにつきましては要綱あるいは条例ということで考えて行きたいと思っております。

(澤田祐介 副知事)
 ちょっと待って、山口君、これどうなっている?山口いない?この間たくさん・・・ じゃぁ後で呼んでください。じゃぁ続けてください、お願いします。

(高見沢勲 地球環境課企画幹)
 じゃぁ続けさせてもらいます。一応今、12月中に、たたき台を作成するということで現在準備中でございます。たたき台が出来次第、ご相談を申し上げたいというふうに思っております。次21番の最終処分場の確保の関係でございますが、まぁアスベストの含有建材等、まぁ埋め立てるための最終処分場の確保が必要ということで、あの一番上に書いてございますのは商工部さんの方で予算要求をさせて頂いている内容でございますけども、最終処分場の延命化を図るための資金調達、これにつきまして、現在、中小企業融資制度というのがございますが、そこの新事業活性化資金に、新たに環境調和向け資金というものを創設をお願いしているものでございます。2つ目につきましては、業者に対しまして、技術研修会等開催しているわけでございますが、この中で、既存施設の延命化についての技術情報を提供していきたいと思っております。これにつきましては、18年の6月に研修会がございますので、そこから順に実施をしていきたいというふうに思っております。次の21番でございます。

(澤田祐介 副知事)
 ちょっとまって。あの、産廃業者のアスベストの話がまだ全然収まらなくて、当初からずっと続いてきているんで、一度、今、八重田さん入院しちゃっているから、大日方さんかだれか、きちっと、経時的にまとめてどんなふうになっているのか、市と、それから地方事務所がどんな対応してて、地域の状況がどうなっているのか、ちょっとまとめてレクしてください。経時的にまとめて教えてください。

(高見沢勲 地球環境課企画幹)
 分かりました。では、続けさせて頂きます。22番、ストック公害対策の推進でございますけども、これにつきましては、放置廃棄物の撤去等これを一層の促進を図るために、埋設廃棄物の掘り起こし等を行いますいわゆる廃棄物状況調査、これはまあ、撤去指導を行うために行うものですが、それと、周辺環境影響調査ということで、水質ですとか土壌の調査、これはあの、住民不安の解消を目的としているものでございます。それから一時保全対策の事業ということで、これに関してはラッピング、あるいは移動・保管等周辺環境の保全ということで、これらの3つの事業を18年度予算で要望させて頂いてございます。それから、その要望が叶いましたら、4月から早速に始めたいということでございます。それから2番目に書いてございますのは廃棄物に関する条例でございます。2月議会に提案する予定で、説明会等を済ませ準備を進めているところでございます。次23番、不適正廃棄物の関係でございますけども、市町村との意見交換を随時やっている訳でございますけども、この中で不適正埋立処分地再生事業交付金という制度がございます。これを市町村の皆様にご紹介申し上げ、不適正処理の防止を図るということで、これにつきましても4月から実施をしていきたいというふうに思っております。例年4月当初に会議等もちまして、制度の概要等を説明しておりますのでその中で対応をしていきたいという風に考えております。
 次に事前公表ガイドラインの実施でございますが、24番でございます。来年の1月1日から施行するということで、既に通知しておりました事前公表ガイドラインを早速にやるということで12月の15日に通知を出しまして、既に施行前ではございますけれども、同様の措置を講ずるように通知を提出してございます。
 2番目でございますが、概要計画書が、事前公表ガイドラインによりまして、概要計画書が提出された時点での、県の評価ですけれども、通常は住民との合意が終了した時点で事業計画書が作成されまして、それが焼却炉なり処分場を建設するにあたって事前審査として提出されてくるわけですが、それより一歩前の早い段階での事前の届けということで、住民説明会開催30日前の時点でガイドラインの提出を予定しているわけですが、そのときにどういう評価ができるかということを事前公表ガイドラインを運用する中でどんなことで、どんな方法で、評価できるかということを検討させていただきたいということで、18年度中と記載させていただいております。

(澤田祐介 副知事)
 高見沢さん、いま産廃ゴミ問題は、燃えているところが3箇所、火のつきそうなところが1箇所、危なっかしいところが1箇所、5箇所がもめにもめているので、この話だけは部長会議の皆さんにある程度熟知していただきたいので、次の部長会議で結構です、簡単に取りまとめて、我が県の産廃・ゴミ処理問題について、いったいどういうところに来ているのか、何が問題となっているのかを、木曽君にきちっとまとめてもらって、分かりやすく各部長に説明できるように用意しておいてください。

(田中康夫 知事)
 来週の水曜日の最終日に。

(澤田祐介 副知事)
 最終のときにお願いします。まとめてください。

(田中康夫 知事)
 山口君、諏訪の件、八重田さんは手術が成功して、年明けから復帰します。三石さんにも伝えて一緒にやるように。 

(澤田祐介 副知事)
 八重田さんは椎間板ヘルニアで手術しまして、大変順調に元気で年越しは酒が飲めるそうですけれども・・・
 いくつかありますけれど、アスベストの話と、それから山口君来た?じゃあ戻って、先にガソリンだけでなくさまざまな価格表示という話があったんだけだけど、今日は資料がないけど、大体どんなことになっているかちょっとだけ。

(山口恭右 政策促進チーム 技師)
 価格表示制度ということでガソリンを先行させてやりたいということで考えておりまして、条例での表示義務、表示努力義務、要綱での表示促進、いろいろな方法が考えられますが、できればすぐできる要綱から始めて必要であれば条例化していく方法がいいんじゃないかと、検討すすめておりますのでできるだけ早く皆さんにお知らせしたいと考えております。

(澤田祐介 副知事)
 どんなことをやるか、を次の最後の時にクリスマスプレゼントで皆さんにお知らせください。
次に、山小屋への再生化の話。

(高見沢勲 地球環境課 企画幹)
 25番でございます。いっぱい書いてございますけれども、内容的には今年度17年度年明け早々に山小屋での意向調査を、ここに書いてあります再生可能なエネルギーを導入してし尿処理をするということについての山小屋の意向調査と、実証実験参加企業の募集などしながら、18年度に入りましたら、研究会を立ち上げて現地調査、61箇所のし尿処理の未処理地の現地調査をし、実証実験を踏まえて、19年度から段階的に整備をしていきたいというものでございます。18年度中ということで記載させていただいております。

(澤田祐介 副知事)
 ちょっとだけ補足します。知事がそう言ったんで、ぼくがまたそう言ってしまったんですが、長野県からは水が1本も外へ流れていかない、と。すべて長野県から外の県に流れていく。山梨県の一部なんて言ったんですけれど、それもなさそうです。ということは私たちの県の水を私たちが汚すと、周りの県の水が汚れていく。私たちの県の水は流れてくるところは山から、私たちの県は181も山小屋があります。衛生部が食品衛生管理しているのは96の山小屋です。181の山小屋すべてに関してトイレをなんとかバイオテックをいれてという研究を私たちの環境保全研究所の鈴木君が長いことやっておりますので、彼にお願いして、一昨日も委員会を開きました。田山部長を中心にしてその環境保全研究所の人に入ってもらって、山小屋のトイレを風力発電など使ったエネルギーを利用して、なんとか分解し、山に谷にし尿を流さないようにしよう。そして結果として山の水をきれいにして、流れてくる水をきれいにして、私たちの県から周りの県に流れていく水をきれいにして、という環境森林局を目指した水の流れを中心とした環境整備へとつなげていくひとつの大きな目玉になるから、これには、入山税といった税の問題、登山道に対してトイレを配置していくといった問題も絡んでまいりますけれども、積極的に、しかもいまは冬なんで山小屋の人が閉じて、平地に下りている人が多いので、調査しやすいということで、山小屋の人たちにお願いしてアンケート調査に入って調べをすすめて、なんとか来年の山のシーズンまでには目途をつけておいて、数年以内にすべて完備するように積極的に進めていこうということで、既に取り組みが始まっております。
補足です。商工は山極さん。

(山極一雄 商工部長)
 商工部長の山極です。バトラーサーヴィスの会議で松本の合庁にきておりますので、こちらから説明します。27番のまちづくり条例の関係ですが、条例の内容につきましては、やります宣言のところに書いてありますとおり、中心市街地に人を呼び戻し景観に配慮し生活者の立場に立った、だれもが安心して暮らせる新しいまちづくり条例の早期制定ということで議会とお約束をしたわけです。
 これにつきましては検討をしまして条例の制定ということになりますと、最短でも1年はかかってしまうということもございまして、その前にできるだけ早く制定をするということで、要綱という形で制定をしたいというふうに考えています。スケジュールといたしましては、約この先1ヶ月位で大筋をまとめまして2月の上旬には要綱という形で制定をしたいというふうに考えています。これにつきましては、一大規模店舗だけの問題ではなくて、いろんなものが関係してきます。土地利用の関係ですとか、あるいは大規模集客施設の関係、それから道路の関係とか土地利用、景観ももちろん関係してきます。それから環境の問題もございますので、これ全庁あげての取り組みということになります。リーダーは私山極が務めさせていただきますけれども、そこの欄にもございますように、関係各部局の協力を得ながら進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。ただ、この欄にもございますように、検討の中で警察本部入っておりませんが、警察本部も交通の関係で当然関係をしてくるということもございます。それ以外にも、これから走り出していく場面では、お願いする関係部局も出てくると思いますので、よろしくご協力をお願いしたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございました。
 ごめんなさい。26番戻ってください。大事なの飛ばしてしまいました。もう一つお願いします。

(高見沢勲 地球環境課企画幹)
 申し訳ございません。26番戻っていただきます。新たな廃棄物条例の制定ということで先ほど22番のところでもご説明申し上げましたが、廃棄物条例、来年の2月県議会に提案をしたいということで今準備を進めております。その条例の中に書ききれない部分につきましては、緊急的な課題等についてはガイドラインというもので、あるいは要綱というもので、それぞれ至急に対応していきたいと、こういうことでございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。阿部さん、これ、林議員の泰文の泰って、真ん中これ、奉るじゃないのかな、違ってない?ちょっと調べておいてください。どっち、この字でいいの。

(田中康夫 知事)
 何番の。

(澤田祐介 副知事)
 林さん。林議員の。

(田中康夫 知事)
 泰文でいいの。

(澤田祐介 副知事)
 この字でいいんですか。違うと思いますよ。これ中は、干すという字だとおもいます。えっ、どっち。じゃ、どっかで、あちこちこれ、うちの文章、この中が、干すという字になっちゃったり、泰になっちゃったりしているんで。

(田中康夫 知事)
 これだって、泰文だろ。これだよね、なんかやっぱ何か。

(太田 寛 企画局長)
 たてまつるです。

(澤田祐介 副知事)
 中が奉だと思うんですけど。これ誰だ、これ作ったのはまた。木下。これうそ持ってくるんじゃないよ。どっちだよ。ちゃんと調べて。固有名詞だから、高野さんの名前だってある位だから絶対にあるよね。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
 すみません。直ぐ確認します。

(田中康夫 知事)
 いずれにしたって、阿部さんの部署は、必ずダブルチェックをするように。固有名詞に関して前から言ってるとおり。

(澤田祐介 副知事)
 それから、前にも言ったんですけど、固有名詞はね、やっぱり公文書書く時固有名詞はひらがな、ふりがなを打つようにしていただいた方がいいかな、と思います。

(田中康夫 知事)
 何を。

(澤田祐介 副知事)
 ふりがなを。

(田中康夫 知事)
 誰に。

(澤田祐介 副知事)
 固有名詞に。 

(田中康夫 知事)
 固有名詞にね。うん。

(澤田祐介 副知事)
 あの特に、あの、こういう大きな名前で、あの、各種の委員会の、あの、委員の方々の履歴紹介であるとかといった、大きな名前の時には是非振ってください。それから、これ、林議員のやつ、固有名詞は間違いないように、ちょっとチェックしてください。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
 申し訳ございません。至急やります。

(澤田祐介 副知事)
 次は、28番でブランド。

(武田雅宏 ブランド・観光戦略局長)
 ブランド・観光戦略局長の武田雅宏です。この、28番、下から4つ目のポチの4つ目から3つが我々の担当する所でございます。で、林議員の質問の後すぐお声をおかけして農政部を中心に生活環境部、ブランドでこの山小屋のトイレのみならず、幅広い観光面でのトイレのあり方について検討していこうということで、我々のセクションは主に広報を担当してくということで、現在、実施してございます。で、この観光パンフレット、県のホームページにより環境に配慮した信州モデルトイレのPRということでございますが、あの、現在、トイレの長野モデル指針に沿ったトイレということで、各市町村に照会をかけて6件ほどが県のホームページに載っておりますけれども、これ、表形式ですので、これをですね、観光マップとの融合、あるいはそのトイレの売りというものをホームページ上で現すという工夫を、よろしければ直ぐに対応し、今年度中にこれをホームページ上にアップしてまいりたいと考えてございます。その下の点、次、ポチのですね、環境に配慮した信州モデルトイレロゴ作成でございますが、これは今、農政部を中心としたですね、トイレ信州モデル推進本部の方で表彰制度を考えてございまして、この表彰制度の時に、今ですね、空気のおいしい店というようなですね、様々なロゴが出来ておりますけれども、それと同じようなロゴを作成し、その表彰を得た方にそれをお渡しするというような仕組みで現在考えてございます。それと、その下の、観光施設などのトイレの整備について検討し、とございますけども、われわれこの山小屋のトイレだけではなくて、これを観光面のですね、宿泊施設等にきれいなトイレというものを広げることによって、まさしく信州のイメージアップに繋がっていくものと考えてございまして、軒数で今7040軒程の宿泊施設がある訳でございますが、この内、30万人以上の観光客が訪れる地域をエリアとして絞りまして、そのモデル地域について整備をする方向ということで、現在3部局で検討している所でございます。

(田中康夫 知事)
 それさぁ、誰がそういう風に方針決めたの?

(武田雅宏 ブランド・観光戦略局長)
 あの、方針というか、あの、30万としたらどうかなということで・・・

(田中康夫 知事)
 だからそれ誰が言い出して、誰がイニシャティヴを持ってそういう議論になったの?

(武田雅宏 ブランド・観光戦略局長)
 あの、イニシャティヴは今、農政さんの方で・・・

(田中康夫 知事)
 だろ? 君じゃないの?

(武田雅宏 ブランド・観光戦略局長)
 ええ。その中でわれわれの提案として、もし7040を全部整備するのは大変ですので、もしやるとすればその内の・・・

(田中康夫 知事)
 でさ、具体的に、整備するって、じゃ、どういう風に整備するの? 7040では大変だと。だから今30万人来る所って言った。で、そこはどういう風に整備するの? お金は誰が出して、どういう風にやるの?

(武田雅宏 ブランド・観光戦略局長)
 そこは、まさしくあの、これから検討ということになってる訳でございますが、今、案として提示させていただいたのは、その整備費について幾ばくか補助という形でどうかな、というようなことは、あの、打合せの中で出させていただいております。

(田中康夫 知事)
 これ、田山さんも関係してるんだよね。田山さん、いないのか? いるんだよね。多分これ、あの、澤田さんとか青山さんも入って話してた時に、われわれそのモデル地区という発想はね、厚生労働省がよく小児救急だけ2箇所モデル地区お金付きます、サンセットですと。で、こんなことやってたら逆にね、みんな平等、平等、平等って言ってる・・・私は平等の意味違うと思ってるんだけど、何で県内で2個だけなんだよと。じゃそれどうするかって話、この間したんじゃなかったっけ。どうわれわれは解決するかって話、田山さん、話して。・・・言ったと思うんだよ、僕、ヒントを。

(田山重晴 農政部長)
 あの、長野モデルの七変化調的である訳ですけどね、これを各論で、各分野で長野のモデルを実現していくということで、アドバイザーの意見を聞きながらですね、具体的には私は最低限のものとしては、暖房便座をですね、まず基本的に整備していこうと。それだけではなしで、優れたトイレについてはですね、例えばグッド・トイレとかですね、そのような啓発を図ることによって、物事を全面展開、トイレの問題について全面展開していこうじゃないか。そのひとつの、一番のメインとなるのは暖房便座ですね。それを計画的に整備していく。公共、ないし公共的なトイレについてまず入っていこうじゃないかと。同時に、トイレについての文化ってものを、考え方ってものを定着させるためのですね、さまざまな啓発活動も同時に併せて進めていきたいということで、今現在検討し、さらに予算の検討を今している最中でございます。

(田中康夫 知事)
 あのね、えっと、たぶん皆さんも昔、高等学校とかで歴史の試験の前って、やだなぁと思いながら、2つあったと思うんですよ。多分その範囲、1学期の範囲の所、とりあえずまず全部読んじゃう。ね。そうでなくて、もうその年代順にその1学期の範囲の所ずーっと、こまめに、トラクターでゴミも落ちてないようにしていく。1回バーッて除雪しちゃうけども、その後ホウキで掃く。で、あの、モデルケースって発想を変えなきゃいけない。あるいは今言った、いいトイレは啓蒙、啓発しましょうっていう、「啓蒙」「啓発」を変えなきゃいけない。スピードがなきゃいけない。・・・っていう話をしたと思うの。で、これは私の、その時たぶん言ったヒントは、トイレを、床があったかくてウォシュレットも付いている洋式のトイレにしてる所には、何かインセンティヴ減税とか、インセンティヴを与えたらどうだと。つまり、トイレを全部、ね、洋式にするために、ウチに膨大にお金がありゃいいよ。できない訳でしょ。道路だってできなかったんだ。ただ、道路はウチでなきゃ造れない。ね。だけどそりゃ原村みたいに、一緒に道、造る所もある。だったら、個々のこれはもう業として営んでいる人たちなんだから、でも、業として営んでいる人たちの所が洋式であったかいトイレってことは、ウチのソフトパワーとしてのブランドになるんだから、それをしてる所にインセンティヴをする。という方法で、もう、1年以内にやる。もう既にしていた所はそうする。今年する所も何らかの形をする。まぁ、ETCなんかも自分で最初付けた人たちは、ほとんど値段が割引にならなかったのに、しばらく経ってから割引になるって、あれ全くおかしなもんで、創業者利益がちっとも無いってことだよね。やっぱりわれわれは自律的にやってる、創業者利益の人たちを遇する。そして、でも、ウチが方針を立てた時に、それはいいねって、付和雷同ではなくて自律的に一緒に参加する人たちにする。だからこれはガソリンの価格表示の問題でも同じだと思うんですよ、僕は。つまり、あの、われわれにはもちろん、ガイドラインとか要綱とか条例とかいろいろあるけれども・・・でも、まぁガイドラインや要綱はわれわれで議論して周知すればすぐできる。で、条例は作るのに準備もかかる、整合性ってものがある。だからそういう発想を全てに入れて、モデルケースという言葉は、やっぱり他の地域の県民に対して失礼じゃないのかなっていう発想から始めてください。

(澤田祐介 副知事)
 田山さん、だから、トイレそのもののチーム、研究ではなくって、トイレのある風景、トイレのある環境ということを考えてくださいっていうのがあります。

(田中康夫 知事)
 だからね、コンビニ出す時にドミナント出店しますよね。それはでも、もちろんコンビニ側の、サプライの側の、配送に便利とかそういうことだ。で、モデルケースもドミナントかもしれない。でも、ウチは基本的に、他の都道府県よりも先んじて、良いサーヴィスをする。ということによってウチの県にいっぱい人が来てもらう。そのことによって、最初は何でそこまで県がやるんだって言ってた人たちが、お金が落ちれば喜んでくれる。後から来る訳で。だからドミナントはもう、県全体がドミナントだと、こういう新しい発想はと。いうことで、それを実現するためにどうするのか。税金がないからできない、じゃなくて、そういう発想をして下さい。

(澤田祐介 副知事)
 はい。じゃ、続けて、田山さん。

(田山重晴 農政部長)
 わかりました。次、農政部からでございます。田山でございますが、3件ございます。ひとつは、有機物施用ガイドラインの策定、これはあの、ゴミか堆肥かってことで論議がいくつかあった訳ですけれども、農家自身も堆肥の施用についてですね、まだ十分な知識が普及されてないという現実があるものですから、私どもは堆肥の施用についてですね、過ぎたるは及ばざるが如しということもありますので、そこら辺きちっとした、科学的なデータに基づいたガイドラインをきちっと定めていこう、ということで、3月までに策定をしていきたいというのが第一点。これは29番でございます。30番は、これはまぁ、試験研究機関の職員の資質の向上という主旨のお尋ねでありました。私ども、研究機関っていうのはタコ壷に入ってはいけない訳です。つまり、知事が常日頃言っておられる暗黙知といいますか、勘所を備えた人が現場に立って初めてものが見えてくる。そのような職員をですね、訓練をしながら、そして、優れた、もう研究所以上に優れた実践的な知識を持ってる農家から学び、それを実証してですね、その、ただ、無制限に普及するんじゃなくしてですね、志の高い農家へと伝えていくという、本物の農家から農家へ物事が、技術が伝わっていく、その媒介役としての研究機関の役割向上のためにも、研修、資質の向上を図っていきたいと考えております。それから31番目でございます。品目横断の経営安定対策。品目ごとの価格施策から総合的な所得施策へと移る大きな、19年度から始まる訳であります。それはかなり大きな、ひとつの施策の転換点でございます。個人の農家は4ha以上、それから集団的な農家は20ha以上というのが原則であります。もちろん地域によっては特性、というか特認がある訳でありますけれども、その対応っていうことでお尋ねがありました。私どもはやはり、自律的な、意欲のある農家というものは、やはりそれを育成していかなきゃいけないということでありますから、仮に面積が足りなくてもですね、足りるような、いろんな方法を工夫しながらいけるような、さまざまな営農集団、農家のリストアップと相談活動を進めていくということが第一点。第二点は、やはり長野県の特性に応じた、やはり特認というものも使わなければうまくいかない訳であります、中山間地が多い訳でありますから。その問題に対しては国に対してきちっと理論的な根拠を示して、提案、要望をしていきたいというのが第二点であります。三点は、集落単位での営農、これはあの、単に集団だけじゃなくして、経営陣の一元化等、実体を伴うような集団的な農業でなきゃいけないということでありますので、そういう実体を伴うような集落営農ができるような指導、助言を進めていきたいということで、計画している所でございます。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。あの、現場の方、いいですか、今の方針・・・地方事務所の皆さん方、今の話で、おお、そうかって・・・大丈夫ですか?自分達の地域の農業のことを考えて、もし何か質問があればいっていただければ。大丈夫ですか。

(田中康夫 知事)
 ご免さっき言い忘れた。武田さんのところも例えば温泉の制度に入ってくるところが少ないのは、やっぱり何のメリットか。メリットでいえば、本来はこれはいい温泉になることがお客さんが来るって事がわかるはずなんだけども、やっぱ現実に目に見えないと入らない。とするならば、やはりこれに関してもこれだけの努力をして入るところに、キットはどうしたのか。前はバスマットとかあげようと言ったけど、一体それもどうなっているのか。あるいは、君達はこれに関してもインセンティヴ減税をするのか、どういうほかの減税だけではなくて、もっとどういうインセンティヴをするのか、君達の部署が毎日温泉に床磨きに行くのか、オハジョナ号の稼働率を上げることを教育委員会がきちんと考えるときに何か考えたほうがいい。はい。

(澤田祐介 副知事)
 それから今報告が来まして、さっきの林議員ですけれども、この漢字は間違いで、「奉る」という字ですので、特に土木とか、住宅とか、そういう関係があるところ、きちっと自分達の文書、今さっきその関係部署から議員さんの名簿をもらったんですが、その名簿がだいたい間違っていましたので、もう一遍全部見直しをして直しておいてください。これ公文書で外に出ますので・・・

(田中康夫 知事)
 ああそうだ。俺も間違えていたんだ。「はやしやすふみ」って今打ったら、それが出てきたから俺も変えなくちゃ。皆さんもじゃあ登録しましょう。

(澤田祐介 副知事)
 議員の宿題は明らかになりましたが、是非直しておいてください。お願いします。はい、では次は林務。32番。

(高野弌夫 林務部長)
 32番。林務の関係でございます。ペレットストーブの導入促進でございますけれども、一般家庭の補助制度を、というようなお尋ねでございます。本年度から、NPO等を通じまして、NPO等が事業主体になりまして、一般家庭の補助をやっておるわけでございますけれども、来年度も引き続きこれを継続するとともに、来年度予算要求しまして、一般家庭の直接補助を実施してまいりたい。また、併せまして、やはりペレットストーブ、価格がどうしても信州型を含めまして、価格が高うございますので、県が一括購入して安くする、まあ大量に購入して安くするということも非常に大切なことでございますので、そういう制度、単価を下げるという意味からも普及を促進するという意味からも、そういう形を取りながら、県の施設、市町村の施設、そういったものへ重点的に配備をしてやるような予算要求をしてまいりたいと考えております。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。次、土木で原さん。

(原悟志 土木部長)
 土木部長の原悟です。まず33番ですが、松本の宮田前踏切の安全対策ということで、これにつきましては、歩道等の設置を検討してございます。既にJRとは打ち合わせ中でございまして、18年の4月から具体的な事業化に入ってまいります。また、国に対しても新たな制度、事業についても要望してまいります。
 それから34番の都市計画道路の見直しですが、これはこの3月までに、18年の3月までに完了をいたしまして、市町村の方にまた説明の機会を得てまいります。来年度以降はこういった形で見直しが進んでまいります。それから、35番、36番の波田バイパスの計画変更でございますが、従来の2車線を1.5車線整備ということで、これにつきましては、18年の4月から補助事業により、事業化をしてまいります。既に町の方へはこの県の考え方を説明しまして、今後のスケジュール等につきましても打合せをしてございます。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。次は・・・もう一つあるんだな。

(原悟志 土木部長)
 失礼しました。37番でございますが、これは雪道対策情報ということで、ホットラインを設置いたしました。先の大雪の際にも、こういう形の中でホットラインについては、うまく機能しておったというふうに思っております。今回また大雪が続きますので、また一層体制を整えてまいります。

(澤田祐介 副知事)
 これ軽井沢の大雪だったよね。今、今日も軽井沢大雪でございまして、住宅部長遅刻でございます。申し訳ないということで、矢澤さん。次の説明をお願いします。

(矢澤博 建築管理課企画員)
 住宅部長、軽井沢のほうへ行っておりますので、38番でございます。先にお知らせを申し上げております、構造計算書の耐震度の再検証でございます。県において確認申請書を保存しております、約200件につきまして再計算を行っているところでございます。記載させていただきましたとおり、構造の担当の職員2名を中心としまして現在再計算を実施しているところでございまして、約200件につきましては、18年の1月末を目途に実施をしていきたいと、こういう形で進めているところでございます。

(澤田祐介 副知事)
 はいありがとうございます。いつだっけ、先週末でしたっけ。先週の土曜日かな、9時からのNHKスペシャルでこの姉歯の問題が取り上げられまして、うちの住宅部での取組みが取り上げられて、ほんのちょっとだけですけれどもね、全国放送で流れました。その中で1月の末までにうちのコンピュータで全部終わるので、その後どうするのというような話がありまして、近隣諸県の不安なところあれば、1件500円か1000円でみんなやるっていったんですけれども、そこは何か放映されなかったみたいなんですけれども、NHKが本気でそんなことやるんですかっていうから、先進諸国が発展途上国を応援するのは当たり前のことだって言ってやったんですけど、それも放映されなかったんで、何か一番言いたいことが全然放映されないで残念なんですけれど、そんなことが先週末ありました。
 はい、では次39番教育委員会は、これは、丸山さんから。

(丸山 ナ 教育長)
 はい、では私から。教育長の丸山でございます。お願いします。12月19日からホームページを立ち上げております。実施済みです。それから40番も実施済みでございます。41番でありますが、ここに書いてありますように、県教委が学校教育の方針を示す冊子、これは毎年出しているんですけれども、この中に金銭教育、あるいは金融教育の積極的な推進を明記いたします。それから金銭教育の基礎研修を、採用前の研修を長野県やっておりますけれども、そこに組み入れをいたします。それと共に、金融広報委員会が指定する研究の実践発表を初任者研修及び10年経験者研修対象者が選択して受ける研修のひとつと位置付けてまいりたい、このように思います。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。それと阿部さん、これ1月末、3月末、4月というふうにいくつか実行するというふうにここに書いて今、各部長から報告があったんですけども、是非その終わったものは、この1月末、あるいは3月末、4月末で、これがあってこれが終わった、こんなふうになったというのをもういっぺん出して、皆さんにきちっと成果をここで報告していただけるようにお願いします。それから・・・

(青山篤司 出納長)
 ちょっといいですか。あの、今見ますとですね、要綱で行くか条例制定かって話で、要綱で行くって人が多いんですけども、あの、よく考えてもらいたいのは、そのためにどのくらいの実効性が担保できるかってよく考えてくださいよ。要するに、要綱で担保できるってのは、その後ろに許認可が控えているから、要綱の実効性ってのが担保出来るんですよ。ただ、要綱だけポンと作って、これに従ってくださいって言ってもね、なかなか実効性が担保できない形が出てきますので、どちらの方法がって私は分かりませんけどね・・

(田中康夫 知事)
 どれに関して言ってんの?

(青山篤司 出納長)
 あの、例えば表示方法もね、要綱だけで行ってはたしていいのかどうか。それから、まちづくりについてもね、要綱だけではたしていいのかどうか。その後ろにちゃんとしたそれを実行させるような担保があるかどうかというのをよく検討した上で対応してもらいたい。そうでないと、要綱作ったけど、全然実行されていないじゃないかってこと言われちゃうと、これまた問題ですから、あの、どちらがいいとは私は今分かりませんからね。担当する所はよくそこのところを考えた上で対応をお願いしたいというのが私の意見です。

(田中康夫 知事)
 ただね、その、じゃあ、担保がなくたって国の行政指導っていっぱいあるわけだよ。だからその、威張りや三セク作るためじゃ困るんだけど、どうなの。だって、今の発想は、青山さんの仰ってること自体が間違ってるんじゃないんだろうけど、これがまた、皆さんが伝言ゲームしていく時には、担保がないものは出来ないと、はい、出来ない理由と、その袋小路の演繹法にならないように、是非とも留意してほしい。だから、それは、最終責任は、前から言っているように、ここに並んでいる人達は執行役員ですから、皆さんと共に最高責任者である私が、代表取締役のようなもんですから、責任をとるってことですから、だからその上で、より良い幸せであると我々が信ずることを実現するために行政組織はあるんだから、法律を破ろうなんて言ってる訳じゃ断じてないけども、法律のために袋小路にならないようにしてほしい。どうそこ? だから、あるいは担保があるなしということはねもしかしたらね、ええ、どこだ、情報公開課の小林良文さんとこになるのか?どこになるのか。だから、そういうところがそれから出てくればいいんで、もしかしたら、皆さんは、皆さんの段階で担保があるかどうかということではなくて、まず良い意味でのひらめきをガンガン職員が出せる。やっぱり今度の300個も、学童児童の通学路の問題に関して、登下校に関して、皆さんから300もアイデアが出てきたってのは、やっぱりその時担保があるかないかじゃなくて、もう父親として、母親として、地域の人間として皆さんが、思ったからいいアイデアが出てきたと思うんですよ。だからそこを決して皆さんの段階で萎縮しないようにしてほしいということです。

(澤田祐介 副知事)
 はい。100パーセント出来るからっていって始めたらなかなか出来ないのかもしれませんからね。だから、やるんだったら担保をきちっと取り切ってからというのはちょっとかな。

(田中康夫 知事)
 どう、青山さん。

(青山篤司 出納長)
 いや私はね、そういうことじゃなくて、要するに、要綱を作りましたけど、実態が動いていないってことにならないようにしてくださいよと。だから要綱を作るか、条例作るかなんて私はまだ分かりませんよ、それ、実態が分からないから。だから、作ったはいいけども、あの、実際にそういうような形に動いていかないってことになるのが問題じゃないかと、そうならないようにしてくださいよってそういう意味で言ったんですよ。

(田中康夫 知事)
 あのね、だから、分かります。で、その上でやはり皆さんアティテュードだと思うんですよ。つまり、文句が来ないように、自分に累が及ばないように、・・・最終責任は常に私が取るって言ってるんですから、そのかわり、私の知らない間に全部、部長も知らない間に勝手にやってたってということの場合には、それは皆さんも深く反省しなければいけないって言ってるんで、あの、じゃあ、法律があれば、条例があれば、このとおりだから従えってことになれば、それこそ本当にものすごいその狭間にいる弱者を救済することが出来なくなっちゃうわけですからね、だから、自分に累が及ばないようにってことを考えないように、あるいは、青山さんや田中康夫やあるいは澤田祐介のために傷つけちゃいけないとか働かなきゃって思いはもう捨ててくださいって5年間言ってること。はい。

(青山篤司 出納長)
 知事ね、私が言ってるのはね、その、県民のためにやる方策として政策でいけるものは、政策で行けばいいんですよ。ね。

(田中康夫 知事)
 もちろん。

(青山篤司 出納長)
 で、条例という強制力を伴うことが必要なものは、それは作らなければいけないし、で、いや、伴わなくてもこれはこういう形でね、予算的な措置で担保できますよって言うんだったら、それは、なにも条例にしなくても、要綱でもいいしね、だから、そこらのところをよくね見極めて、県民のためにはどういう方法がいいかってものを考えてくださいよって、こう言ってるの。

(田中康夫 知事)
 はい、いや、だから、あなたの言っていることはすごい認めているの。ただ、そのことを発案するときに、みんなのブレーンストーミング、お茶飲み会で言うときに、熟達した職員も新しい職員もあるいは皆さんも、一人の中でそこまで考えちゃったら、まず言葉として出てこないでしょってこと。言葉として出したときに、あるいはそれを、あの、みんなで良い意味で、おお、そのアイデアがその瞬間良いと思ったらそれを実現するためにどういうふうに、その、作り上げてったらいいのかっていう議論にしてほしいってこと。出来ないよって議論にしちゃったり、自分の中で思いついたけど、次の瞬間これ出来ないなって思わないようにしましょってことです。

(澤田祐介 副知事)
 はい、いいですか?ではちょっと急ぎます。次は、信州発新たな取り組みベスト10ということで、これは、私なんですけども、実は、24日の広報ながのけんに出すんですけども、皆さん方から、この1年間、あるいはこの前から取り組んできて、この1年間実施した私達の県の取組み、こんなことできたんだよっていうことをお出しいただきました。その中で全部で64項目が皆さん方からあげていただいたんですが、こちらちょっと考えまして、10項目プラス3項目をまだまだありますよって、ベスト10プラス3項目ということにしました。ベスト10かどうかいうのは主観の問題で、何で俺のところ一つも入っていないんだよって、叱られそうかもしれませんけれども、それは色んなことがありまして、バランスとか。ごめんなさい。言い訳ばっかりです。とにかく私が勝手に選んじゃいまして、こういうふうに10個になりました。ということで、ここで今後ろで持っててくれるような格好で一応まとまりました。で、大変面白いなぁと思いましたので、是非色んな形でこれをどんどんアップしていこうかなっていうふうに思ってます。一応、今回、こういう取組みで、こういうふうなことで、13項目出ました。ということで、どうかお許しください。お願いします。
 その次が、子どもの安全対策の職員提案、その結果について、総務部長、お願いします。

(原修二 総務部長)
 総務部長の原修二です。288件という、大変多くの貴重な提案をいただきました。ありがとうございました。

(澤田祐介 副知事)
 資料3です。

(原修二 総務部長)
 資料3です。ごめんなさい。288件、同趣旨のものは、若干私どもで集約しながら、私どもである程度の分類をしながら、とりまとめたものがこの資料でございます。マル印が付いたものを説明させていただきたいと思います。
 まず、パトロール、見守りの1番でございますが、県の機関における通学路等のパトロールということでございまして、出張の行き帰り時ですとか、道路・河川のパトロール、あるいは企業局の水道、ガス検針等、あるいは県営住宅、あるいは都市公園内のパトロールを、職員が出張時の折にやっていこうというようなものでございます。それから、少し飛ばしまして、5番目でございますが、これ、一番多かった提案でございますが、現場に出かける時などに腕章やたすきの着用によるパトロールや監視を行おうというものでございます。それから、少し飛ばしまして、12番目でございますが、事務所や家庭における街灯の点灯を早めに行いましょうと。併せて、自治会等で街路灯の壊れているところ、あるいは足りないようなところを、この際点検いたしましょうというようなものでございます。それから、その下の13番目ですが、事業者への協力を求めましょうということで、例えば、街を走り回っております郵便局、集配とかの部分ですね。あとは宅配業者等々にですね、そういったパトロールを呼びかけましょうというものでございます。それから、安全場所の確保でございますが、1番、これは、警察本部さんでお取り組みいただいているところでございますが、子どもを守る安心の家といった避難場所となるような受入場所の拡大、拡充を図ろうというものでございます。それから、登校方法でございますが、4番目、児童一人ひとりの通学経路を把握し、一人通学の子どもさんに対する個々的な対応を考えたらどうかいうことです。例えば、一人ひとりの通学路を確認して、安全カルテのようなものをつくって、対応を把握したらどうかというものです。
 2枚目に入りまして、情報提供は、先立って高野林務部長からもご提案がありましたけれども、掲示板、回覧板等による地域への提供でございます。それから、通学路の点検等はですね、2番、3番、通学路の見直し等記載されていますが、これまで交通事故だとか、そういった面での通学路という位置付けをされていたんですが、今回は、子どもを犯罪から守るという観点での見直しも必要でないかという提案でございます。それから、自己防衛策等の啓発でございますが、3、4、5でございますが、いずれも研修会の開催でございますが、防犯、怖いよという周囲に注意するような講習だけでなくて、実際の身の守り方といった部分をですね、やっていったらどうかという提案でございまして、学校の先生方、色々な教科の研修もございますけれども、それ以外にも、こういう安全、身を守るという面での研修を行ったらどうかというようなご提案でございます。以上でございます。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。これ、警察本部の方から、学校安心カルテの提案があったんですけど、私、やっぱりカルテっていうのは、個人のカルテが一番大事であって、子どもたちの一人ひとりの通学路といったこと、例えば、家庭訪問の時に、クラス担任が全部把握してくれる。そうすると、どこに街灯を付けたらいいか、どこが危ないのか、どこが暗いのかってこともわかってくると思うんで、是非、これは教育委員会にもお願いして、自分たちのクラスの一人ひとりの子どもたちの通学路をきちっと見ていただいて、その子の学校を出てから家までの間、どこがどうなんだということを、是非、本当にその子どものカルテを、きちっとつくっていただけたらということをお願いしたいなぁと思うんですけれども、次長どうですか。

(松澤睦司 教育次長)
 はい、教育次長の松澤でございます。今、副知事の方からご提案のありました一人ひとりの通学路、いわゆる最後一人になるというのが本当に危ないと言われてございますので、現在キャラバンで学校を訪問させていただいておりましても、非常に学校当局もそういうような意識も持っておりまして、安全マップの見直しもそういう形でしていきたいということでございますので、強くお願いをしておるところでございますので、ご提案のことは実行してまいりたいと思っております。

(澤田祐介 副知事)
 早くできたんですけれども、早くできた分だけ、もっと時間に余裕があるんですから、どんどん充実させていくように是非お願いをします。これに関して、渡辺本部長、何か、始めていただいた報告なり、何なりございましたら、ちょっとご報告をお願いしたいんですけれども。

(渡辺巧 県警本部長)
 この提案、色々参考になるものがございますので、どんどん使わせていただきたいと思います。それから、情報の共有につきましてですが、教育委員会と話が大体整いまして、来週早々には、まずは情報提供の試行ができる運びとなりそうです。警察が、警察本部に集約した情報、それから教育委員会の情報をとりあえず警察本部で、あの、いろいろな質がございますので、簡単にですね、情報源をちょっと確認などをして、それをですね、県の情報政策課の地図情報システムをお借りしましてですね、提供するというシステムを来週早々には試行したいと思っております。ただ、これはご指摘いただいた到達主義に基づくシステムにはまだなっておりません。それは今後の課題です。それからまたあの24時間土日も含めた365日のシステムにもなっておりませんので、そこはですね、試行しながら早急に改善していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございます。知事、何かこの点でよろしいですか。

(田中康夫 知事)
 はい、とてもいいと思います。
 これ、あの、帽子って何。けっこう学校で、これ最後のその他の2番。その状況ってどうなの。これ出てきたってことは地域で低学年だけは黄色い帽子をかぶりなさいみたいな地域があるのかな。ちょっとそれまた調べていただいて。分かんなかったんだけど。

(松澤睦司 教育次長)
 状況を承知しておりませんので、申し訳ございませんでした。

(田中康夫 知事)
 また、調べてください。

(澤田祐介 副知事)
 はい、お願いします。

(田中康夫 知事)
 まあ、どうせこういうついでだから、黄色い帽子だけじゃなく、みんなランドセルなのかな、小学生は。ランドセル例えば東京の白百合なんか黄色に塗って、ちょっと蛍光色になってたりするんだけど、後ろから車にやられてしまったりしないように何か、あと中学生も自転車通学があれば、自転車通学の子、まあ今回この犯罪だけだけど、事故ってことから言うと、手の所に光るものつけるとか、まあバンドして歩いている地域もあるよね。夜、あの部活終わった後の。やっぱ、その辺も皆さんからアイデア出してもらって。特にあの本部長も悩まれていると思うんだけど、私達の県、高齢者が運転していて、昨日も工事現場の作業員の人をはねて、80いくつの人が事故しちゃっているんだよね。やっぱりさ、高齢者はどうしても判断や反応がにぶくなるから、これからどんどん増えると思うんですよ、うちの県は。だから、特に子どもを守るためのその辺を、是非本部長もご一緒に、アイデアを警察の現場の方からもいただいて、と思いますけど。

(松澤睦司 教育次長)
 状況をよく承知しておりませんで、申し訳ございませんが、そういうことで。

(田中康夫 知事)
 別に実態調査するのに時間かけなくていいから。たぶん、皆さんも子どもがいるから。何か、子どもがそういう事故に巻き込まれない、特に高齢者にも分かる、何かアイディアがあったらそれも出しましょう。

(田中透 社会部長)
 あの、副知事。

(澤田祐介 副知事)
 はい、どうぞ。

(田中透 社会部長)
 この提案すごくいいものですから、これはここで終わるということではなくて、例えば3ヶ月後に各テーマごとにですね、何々町の何々地区でこれが開始とか、そういう進捗管理をしてこれを盛り上げていくとかして、これは本当に1年や2年、10年これを続けていくこと、ずっと続けることだと思うんで、それをこうどういう形で営業の競争っていう訳ではありませんが、盛り上げ方した方がいいですと思いますので、その辺はここで終わらないように何とか、継続的にやった方がいいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 はい、分かりました。あの原君が非常に深く頷いておりましたので、彼中心にやっていただきたいと思います。はい、では次いきます。
 えっと、これは、部長級職員サーヴィス業務体験ということで、原君がまとめてくれたんですけれども、実はコンシェルジュを皆さん方に全員にやっていただいているんですが、もうちょっとだけ先に行こう、そして新しい提案、新しい考えをひらめく1つのきっかけになる、何かそういういい方法はということで、ちょっとこれをまずはここにみえる部長級から始めていただこうということで、かなりの話を考えました。で、ロビーで朝の挨拶を8時から8時30分までとりあえずはあそこで今ブランドの柴田君たちがやってくれているような、コンシェルジュがやってくれているようなことをやっていただいて、8時30分からお昼になるまで皆さん方部長級自由にして差し上げます。机に座らないように自由に庁舎内を動き回って泳ぎ回っていただいて、そして何かいいことないかな、子猫ちゃんをやっていただく。そしてこんなことやってみた、これはひどかった、例えば外に行ってみたら、煙草の吸い殻やっぱりいっぱいだよとか、あるいは、トイレのあれはやはり臭くてしょうがないよねとか、という様々なことを何かかんか見つけてください。そして何かかんかそれをどうやって処理したらいいか、こんなことしちゃった、こんな風に考えた、こんな風に実際に私が処理した、というようなご自分の目で見た新しい体験とアイデアと実践したことを原君のところにこの間お願いをしました200字詰めのレポート用紙というのを県で用意いたしましたので、勿論メール上ですよ、報告していただく、というのを是非していただきたいということで、18年、来年の1月の5日から、まずもって松林憲治経営戦略局長からスタートして、淺田さん、高山一郎、原修二、田中透、鎌田泰太郎と順番に振ってありますので、是非これ少しやっていっていただきたい。で、これ都合悪いよ、具合悪いことになっちゃったといった時には中で代わってください。それは勿論構いません。このスケジュール管理は総務の方で行いますので、是非これをお願いして、一あたり全員が終わった時点で、それを持ち寄って一体どうするか、今後どうするかといったこと、あるいはよりよい形でそれを定着させていくのかどうするかといったことをもう一度話し合わさせていただきたいと思っております。コンシェルジュ1年間に一遍というよりもかなりきつい話になります。ただ、ご自由に時間を使ってください。ここに挙げてあるのは例えばこういう話ですから、例えば原総務部長はずっとあそこのハウスの周りをうろうろしていたという話になるかもしれませんけど。是非、何か考えてみてください。お願いします。質問、その他に関しましては総務部の方にお願いをいたします。いいですか、知事。

(田中康夫 知事)
 はい、はい。

(澤田祐介 副知事)
 次、事業提案について、4番目。これは、野崎君の方からお願いします。

(野崎真 政策促進チーム 主任企画員)
 あの、政策促進チームの野崎真です。事業提案、非常にたくさん個人、グループの方、かたや現地機関の皆様から数多くいただきました。合計がそこにありますように128事業になります。それで、この間ですね、知事はじめ、副知事、出納長等ですね、個々の提案を検討させていただきました。中には31の事業はですね、直接知事にヒヤリングしていただきましたり、残りのものにつきましても提案書を中心に非常に細かく見させていただきまして、そこにありますように18年度当初から予算化するもの8事業、それからゼロ予算なんだけれども18年度から始動する事業19事業、以下多少区分がございますけれども、そのような形でそれぞれスタートするということに決まりました。18年度当初の予算化の事業は、既に昨日関財政改革チームリーダーの方の主要事業の概要の発表の際にも載せてありますけれども、2ページ目の方にその8つの事業については、タイトルそれから提案者、提案所だけ載せさせていただいております。個人、グループの方から非常に現場の体験に裏打ちされたもの、かたや非常に夢のあるもの、いろんな提案がございました。それからまた地方事務所を始めとする現地機関の皆様からも、特に市町村の方々あるいは地域の皆さんとの日頃の意見交換の中から出てきたという非常に根付いた提案というのがございました。今はとりあえず予算化するものは8つということでございますけれども、あとその他に既存の事業を活かして実施する事業等ですね、既に各部局の皆様にはこの全ての結果をご通知してございます。特にかなり横断的ないろいろな事業あるんですけれども、それぞれの主担当部局というのを一つ決めてご通知させていただいておりますので、非常にいい提案たくさんございますので、部局の皆さんの方からも提案者の方へ積極的に提案を活かしてそれぞれの部の中の事業等をもう少し工夫していただけるように、部局の皆さんから提案者に声をかけていただいてアイデアをいただいていただければと思います。3枚目4枚目には一応全ての事業、どんな事業いただいたのかということだけ全部バイネームで出させていただいてございますので、またご覧いただければと思います。以上です。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございました。
 それから私の方からちょっと連絡です。後で帰ったらホームページ見てください。今日、知事の方の、軽井沢の美しき豊かな自然、景観に関しての「軽井沢まちなみメソッド宣言」が出ています。
 2番目に丸水長野県水が行った牛肉の不適正表示についてホームページにアップしてます。
それから高等学校の改革プランに関して、皆様方のご提案をお待ちしますということも入っております。是非これも積極的に参加をしていただければと思います。

(松澤睦司 教育次長)
 プランのことでよろしゅうございますか?
 お手元にプレスリリース用資料として「高等学校改革プラン、皆様からのご提案をお待ちしております。」というのを本日リリースさせていただきたいと思っております。
 ご案内のとおり県教委では6月24日に県立高校再編整備案を候補案として提示をさせていただきました。現在4つの高等学校改革プラン推進委員会で鋭意ご検討いただいておりますが、県教育委員会としてもっと広く意見をお聞きしたらどうかというようなご提案もございまして、今回次のとおりご提案をお受けして実施計画に反映をしていきたいと、そんなことでございます。
 概要といたしましては、・・・

(澤田祐介 副知事)
 松澤さん、いいです。概要はちょっと皆さん読んでいただくことにして。

(松澤睦司 教育次長)
 じゃあそういうことで、是非協力をお願いします。ありがとうございました。

(澤田祐介 副知事)
 先ほど、288の提案出ましたので、これは2800位出るといいなと思ってますんで、どうかよろしくお願いします。
 それから各部局、現地機関からの情報の集約及びフィードバック試行第2段階という、その拡大のことについて、これは増田君かな、手短にこれもお願いします。

(増田隆志 信州コールセンターチームリーダー)
 信州コールセンターチームリーダーの増田隆志です。よろしくお願いいたします。それでは手短にということでお願いいたしますが、資料6にございますように、11月11日の部長会議で方針が出されましたように、この拡大の第1段階を行いました。これは本庁舎内の知事部局において文書として残っているものについてコールセンターチームで集約すると。それから衛生部さんに大変ご協力をいただきまして、電話についても集約するということを衛生部さんのみで試行いたしました。その結果、文書163件、電話は3週間ですけれども1449件の集約をいたしました。
 今度、第2段階といたしまして、これ1月の年明けからお願いしたいと思っているんですけれども、公文書として残すもの、残っているものにつきましては、現地機関に集約を拡大したいということでございます。それから知事部局以外の各委員会の皆さんにもご協力をお願いしたいということでございます。
 それから電話につきましては、衛生部さんにやっていただき、ある程度目途がつきましたので、本庁舎内の知事部局の各部局の皆さん、それから本庁舎内の知事部局以外の皆様にもご協力をお願いしたいということでございます。
 2ページ目、これ概念図ですので細かい説明は避けたいと思います。電話につきましては県民の皆様のものは全て、要望、提案、苦情は県民の皆さんに限らず市町村、県機関、関係業者全てを対象として取りたいと、お願いしたいと思っております。衛生部のデータによりますと、大体全電話の1割位になるのではないかと思っております。1日衛生部さんの場合10件位でございます。今の範疇でいきますと。それからご意見等の集約状況につきまして、これについてはご覧いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
 4ページも集約状況、主なものイメージとして見ていただければということです。ひと月でちょっと方向は出ておりませんけれども、傾向は出ておりませんが、私どもに直接関係があるものとすれば、カジュアルデーとしてあるけれども、Gパン等では県民に失礼であるといったようなご意見をいただいております。JSNにも掲載してございますが、こういったようなもの。それから各部局に寄せられる苦情、個人的なものも含めまして、こういったものが統計の中で減っていけばいいなと思っております。
 それから最後に「ご意見等の集約状況(進捗管理表)について」というのがございます。今回導入した、言ってみればツールなんですけれども、例えば1番上から2行目の管財課さんのものなんですけれども、入室しやすいように地方事務所の扉のガラスを透明のものに替えてもらいたいというご意見に対して、替えますよというご返事をされて、この18年1月中には各合庁において不透明なガラスから透明なガラスに入れ替わる予定だというようなもの。これ入れ替わった時点で、最終対応で入れ替わりましたというふうに管理するようになっています。是非お使いいただきたいと思います。

(澤田祐介 副知事)
 はい、ありがとうございました。
 あの、これはVOC(ボイス オブ カスタマー)ということで、私達にとっての顧客は県民。その県民から私は直接の様々なものというのはメールなり手紙なり電話なりということで、電話大変だなと思われるかもしれませんが、それなくしては全く効果がなくなってしまいます。衛生部で少し手伝ってくれまして大体の方向性は見えましたので、全部集約して、私達の県庁に来る県民からの声を全部集約して行政に反映していきたいということですので、是非積極的に取組んで行きたいと思います。よろしくお願いします。
 知事お願いします。

(田中康夫 知事)
 大変に活発な議論、という言い方が陳腐なくらい、やっぱり澤田さんが司会した方がいいね。触媒として。ということで更に続けましょう。
 非常に皆さんが積極的に、またきちんと期限を、目標を区切ってこのように発表してくれるようになって大変うれしく思ってます。はい、じゃあ以上です。
 あと、まあ雪の関係、三連休に実質なりますので、土木部を始めとして、休日出勤になるかと思いますけれども、雪道110番もできたことなので、皆さんも実家とか帰ったときに、雪道の状況があれば110番の方に職員である前に県民として是非連絡を入れてください。お願いします。





< 配布資料 >
○「これやります」宣言!in議場 リスト
○信州発!! 新たな取り組みベスト10!
○子どもの安全対策の主な提案(要旨)
○部長級サーヴィス業務体験
○活かしていきます! 事業提案
○各部局・現地機関からの情報の集約及びフィードバック試行第2段階(拡大)について
○奇っ怪ニッポン「小泉・口先男の「改革、加速。」の正体見たり」 日刊ゲンダイ 2005.12.22

 

 

 

 <お問い合わせ先>
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政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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