11月11日 部長会議録
H17(2005).11.11 9:08〜9:56
県本庁舎 特別会議室
出席者:知事、県警本部長、公営企業管理者、経営戦略局長、経営戦略局参事(3名)、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、衛生部長、衛生技監、商工部長、信州ブランド・観光戦略局長、生活環境部長、土木部長、土木技監、技術参事(2名)、住宅部長、林務部長、林務参事、農政部長、農政技監、企業局長、副出納長、教育長職務代理者、教育次長、代表監査委員、地方事務所長(10名)
欠席者:出納長、監査委員事務局長、議会事務局長
(田中康夫 知事)
はい、それでは11月11日の部長会議です。今日はあの30分なので、この後、地方事務所長の方からの事業提案もありますので、一生懸命早くやります。まず最初にたばこに関して、誰が説明するのかな?3人名前書いてあるんで、誰、教育委員会からかな?違うの丸山さん?
(阿部精一 政策促進チームリーダー)
私の方から先に、ちょっとお願いします。おはようございます。政策促進チームリーダーの阿部精一でございます。それでは県有施設の敷地内禁煙の実態調査っていうことで、ご報告いたします。資料1というのをお開きください。先週の部長会議で副知事の方から、たばこの関係のお話を頂きました。この世からたばこが無くなったら、全ての癌が半分以上無くなるってことを、このフレーズを皆さん肝に命じてくださいというようなお話がございまして、昨年の12月の1日から県有施設においては敷地内の全面禁煙ということを、皆さんのご協力の下で行ってきている訳でございますが、1年経とうとしている状況ということで、全ての機関について調査を頂いたところでございます。調査対象になりましたのは、県有施設全て、それから教育委員会のご協力を頂いて、県内の小中学校全てについても調査を頂いております。それから県の警察本部の方もですね、県の施設の関係の調査を頂いたということで、ご報告を頂きたいと思います。
(渡辺巧 県警本部長)
すみません、報告してあると思いますけど。
(阿部精一 政策促進チームリーダー)
それを今日これから報告ということでございます。最初に教育委員会の関係ございましたら、教育長の方から。
(丸山ナ 教育長)
それでは、私の方からお願いをいたします。お手元の資料1-2を御覧ください。市町村立小中学校における、たばこ対策の状況につきましてご説明を申し上げます。この度、県内の公立小中学校、全校589校にアンケート調査を実施いたしました11月9日現在の状況でございます。この表の1の受動喫煙防止対策の状況でありますが、建物内の完全分煙を実施している学校が120校、建物内禁煙が407校、敷地内禁煙が62校の状況でございます。次に、2の運動会、音楽会、文化祭等、学校行事の場合でございますが、受動喫煙防止に配慮しているものが467校、79.3%、通常期に比べて10ポイント程減っております。特に建物内禁煙としている学校では、受動喫煙防止が不十分と思われるものが50校程増えておりますが、その理由としましては、来校者が多いため、敷地内で特に喫煙場所を指定していないがところが増えた、これ45校増でありますけども、そのためでございます。教育委員会といたしましては、この結果を踏まえまして公立小中学校における、たばこ対策がまだ十分と言えないことから、児童・生徒の受動喫煙防止が図れるように市町村教育委員会等を通じて更に各学校に協力をお願いするとともに、校長会でも引き続きお願いをして参りたいと考えております。また今年度は教育委員会でキャラバン隊を編成いたしまして、県内各地の学校や市町村教育委員会を回り、学校における受動喫煙防止を強く働きかけて参りたいと考えております。以上です。
(田中康夫 知事)
澤田さん、これ何かある?
(澤田祐介 副知事)
あの、特に下の方、2番の方で十分とは言えないところが、すごく不十分だと思うんですけど、2番の方を見ると中学校で敷地内禁煙を文化祭とか音楽会の時に、これ12の中学校がちゃんと配慮しているっていうふうに出ているんですけど、この配慮しているっていうのを、禁煙が実行出来ているというようにしたら、この中学校の校長さん、あるいはこの中学校は、美味しい空気、綺麗な空気の信州のモデル中学校という格好で、知事表彰でも校長さんにするべき、あるいはその中学校を表彰するべきじゃないかと思うんですけどね。そのくらいのことをやってもいいと思いますし、ぜひ特に小学校と中学校に喫煙、これもっと強力に何か良い施策を出して強力に指導して、なるべく早くこれがゼロになるようになんとかして頂きたいと思います。
(田中康夫 知事)
どうなのこれ?
(丸山ナ 教育長)
あの、仰る通りだと思います。児童・生徒ってのは本当に成長期、当たり前でございますけども、にある訳でございまして、率先して小学校、中学校においては保護者も含めて受動喫煙を子供に与えないように、本当にあの配慮をして欲しいというふうに思います。
(澤田祐介 副知事)
189のうちの12だから、実名を出して、あの良い方だから実名出しても怒られないと思うんだけど、中学校の名前を出して何かしたらどうですか、これ?
(丸山ナ 教育長)
そうですね、あのキャラバンの時にこういう学校はもうやっていて頂いているということで、特にあの強くお願いをして参りたいと思います。
(澤田祐介 副知事)
ローカルに表彰するんじゃなくて、全県的に表彰っていう意味です。僕が言っているのは。
(田中康夫 知事)
まずさぁ、これあの建物内の、何だ、大体その結局あれでしょ、1も2もさぁ、不十分かどうかは別として、この3つの完全分煙か禁煙か敷地内かっていうのは同じ数なんだよね。で、やっぱり敷地内禁煙でちゃんとやっているところはさぁ、これ全部まず学校名と市町村名と、その校長名も書いてリストを作ってくださいよ。で、こっち側の特に建物内で完全分煙なんてところも、全部これも出してさ、特に不十分なんていったいどこの学校なのか、そうやってバイネームで書かないと駄目よ。それから、もちろんやっているんだろうけれども、私立も佐久には中学校があるし、松本と長野には何か国立と称する困った学校もあるし、田中康夫が出たくらいの学校だから、それは調べなかったの?あと養護学校はどうなっているの、うちの?そのリストも出さないと。
(松澤睦司 教育次長)
あの養護学校は県立でありますので、全て敷地内禁煙を、盲学校、聾学校、養護学校についてはしております。それから私立学校については、小中高25校ございまして、まぁ敷地内禁煙を実施している学校が5校、それから建物内禁煙の実施が5校、建物内完全分煙が14校、単なる分煙が1校と、そんなような内訳になっております。
(澤田祐介 副知事)
これ高校はどうなっているのかな。うちの・・・
(松澤睦司 教育次長)
県立高校は全て県立施設でありますので、敷地内禁煙ということで実施しております。これ資料が後の方に付いております。
(澤田祐介 副知事)
松澤さん、嘘でしょ。うちの町にも1つ県立高校があるんですけども、横っちょに来て役場の裏で、空き地でたばこを吸っていて、課長会しながら皆で「あいつらまた、たばこ吸っているは、困ったものだ」ということしかやっていないんだけども、その高校の中の敷地内禁煙はやっていても、じゃぁ実際にその先生と生徒の、高校の場合は、生徒の喫煙の実態っていうのを、ちょっと調べてくれないかなぁ。お願いします。
(阿部精一 政策促進チームリーダー)
すみません、あとですね、ちょっと資料の説明が遅れましたけども、1-3以下ですね、県の施設につきましては1ページからですね記載してございまして、それから今お話がありました教育委員会の関係はですね、11ページから県立高校すべての高校、あるいは盲学校、聾学校、養護学校の様子、調査結果がございます。それから、警察本部の方はご協力頂きまして、20ページ以下ですね、本庁舎から始まってですね、各警察署の今の敷地内禁煙の状況ということでとりまとめを頂いてございます。それで、特に調査の概要というのは一番元に戻って資料の1-1の所にまとめさせて頂いてございますけれども、特にですね、職員の敷地内禁煙を行っている訳ですけれども、路上等でですね、喫煙をしている、特に県庁舎の場合にございますけれども、資料1-3の1ページの所に県の本庁舎というところでですね、県庁の北側とか西側の敷地外の路上でですね、時間外等でございますけども、大勢の方が集まってですね、そこで喫煙されているということでですね、歩行者からも苦情が来ております。目安箱の関係もですね、ちょっと当たってみたんですけど、昨年の12月1日からですね、今年の11月7日までの間に、喫煙の関係でのご意見が42件来ておりまして、その中でですね、路上喫煙の批判という形で、本庁舎だけでございませんで、合庁でもございまして、こういったものが16件ございます。あるいは、禁煙に対する賛成、反対というようなご意見もございましたけれども、42件のうち16件そういった苦情も来ているというのが現状でございます。
(澤田祐介 副知事)
この前、ここで申し上げたんですけど、たばこの害というのはもうはっきりしてるんですけど、それよりも本人が責任をもって・・・
(田中康夫 知事)
たばこのさぁ、あなたもこの間配ったのは、もっといっぱい全員に配った方がいいよ、あのカラーのプリント。それからポスター作ったら、至急。武田さんの所も一緒になって。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
はい、わかりました。
(田中康夫 知事)
どんどんポスター貼っていったら、うちの施設に。
(澤田祐介 副知事)
それと、少子化が進む中で、特に子供達の受動喫煙から、そういう、要するにたばこは完全に厚生労働省、WHOでも中毒だというふうに、定義づけをされてますので、そういう中毒患者を増やさないという意味から、小学校、中学校、高校、子供達の受動喫煙を絶対にさせない。で、それに対しては、私たちが手本を見せなければいけないんですけども、敷地内禁煙が本当に不可能、どうしてもたばこを絶対やめろって強制する訳には、今のところこれだけたばこの自動販売機も出回っている中でやめろ、やめちまえというのはあれなので、少しだけ、ここの今お願いし、作ろうとしているのは、ご存じのようにそこの所、あの渡り廊下じゃなかった、北側へ行くところに、小屋を、しかも掘建小屋ではなくて、ちゃんとした煙を浄化して外に出す、外に出すんではなくて、浄化して綺麗にして出す。しかも、水回りも作ってといった、喫煙場所をなんとかして、絶対に受動喫煙だけは(させない)ということをしようというふうにしていますので、是非職員の皆様方もお願いをしたいと思います。ここが、この県庁舎内が、完全に分煙出来て受動喫煙がゼロになれば、すべての同じようなことを現地機関にもしようと思いますし、県庁が全部すれば、市役所、町役場、村役場も全部それに見習って頂けると思いますし、そうすれば各地域にある公民館も全てその格好に動いていく、そうすれば今度は民間が見習うということになれば、県内全体が完全分煙になって受動喫煙がゼロになれば、この県はそういう意味で本当にクリーンな美味しい空気を皆さん方にという、そういう大きな趣旨に全く反さない、いい県になっていくと思うんで、まずはここから始めないといけないということなので、強力にその事業を進めて行きたいと思っていますので、どうかご協力をお願いします。じゃあ、武田さんの方であれをいっぺん、カラープリント全部配るということと、ポスターちょっと考えてみてください。あのWHOのあの言葉を、「もしも神様が・・・」ってあんなのをバッとこう入れて・・・
(田中康夫 知事)
だから、半分になるっていうポスターを作った方がいいよ、どんどん、ね。
(松林憲治 経営戦略局長)
それとあと、レストランのね、あの要するにここは禁煙で、全店禁煙ですよと、まあ最近そういう飲み屋も増えてきた様ですけども、そういったものを推奨していくなにかステッカー、これを早くきちんと作って頂きたいと思いますけどね、併せて。
(藤田暁 保健予防課長)
保健予防課の藤田でございますけども、今、おいしい空気のお店ということでですね、県内のレストラン、飲食店を対象にですね、私どものお店では、終日禁煙をしていますよ、というようなお店に対してですね、ステッカーを貼って推奨し、またホームページでご紹介申し上げるということで、そういった事業の準備を進めております。今月中にはですね、ステッカー等準備できまして、今のところかなり引き合いも来ておりますので、それをスタートさせたいというふうに思います。
(田中康夫 知事)
元衛生部長さ、そんなものだって全くほら、ここの組織が前から言っているのは、全部発想とか行動を変えていくんだから、みんな8割方9割方決めて、もうここまで来ましたからというのをさ、ね、我々は、アリバイ作りじゃないって言ってるでしょ。クオリティーを求めているんだから、量の拡大じゃなくて、質の充実って言ってるじゃないですか、そのことによってイールド上げるんだよ。そのステッカーにしたって、正にビジブルなものがどうして私の所に来ないままそこまで進んでるんですか。
(藤田暁 保健予防課長)
今、図案についてはですね、いくつか案がやっと出てきているところでございますので、
(田中康夫 知事)
それにしたってさ、武田さん、まぁ、別に武田さんの所は、そういうこと統括するって言ってるんでしょ。いったいどういう人にどういうふうにやらせてんのかさ、それがだから、前から言ってるように、オハジョナ号だって皆さん見てみればさぁ、あんな黄色いミツバチハッチの出来損ないの絵だったらさぁ、子供がさぁ、今のように来たかということでしょ。手続き論を、新聞記者とか議会は言うけども、我々は良い成果を出す。それが、演繹法ではなく帰納法なんだよ。それがあそこまでね、みんなもこの程度でいいかな、おかしいなと思いながら進んでいって、最後にもう一回良いものに変えようってこと当たり前、民間企業だったらそんなの当然ですよ。クオリティが上がっていない商品なんか出す訳ないじゃない。売れない商品出したら赤字になっちゃうんだ。ここは売れない商品出したって別に税金でやってるから、みんな危機感ないんだよ。だからそういうことはきちんとどうしてしないの。この問題だけじゃない。
(藤田暁 保健予防課長)
すみません。あの、図案についてはですね、信州ブランド・観光戦略局にお願いして、現在選定を進めて頂いていますし・・・
(田中康夫 知事)
じゃあ武田君の責任だ。武田君はそうやっていつでも関東軍やってんだ。ダメだよ、あなた。もう何十回、何百回あなたに毎日僕言ってるの。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
いくつか出てきたものをですね、すぐに知事に入れるということで・・・
(田中康夫 知事)
そうじゃなくて、あれだけ手続き、手続きって言うときに、どういうデザイナーに、随意契約なんですか、競争入札なんですか、指名競争入札なんですか、そんな本質論ではないことをやっていることが、この県の、千日手の状況なんだよ。そうしたことを、あなた方が、あなた方も傷つくから私は、より良い県民にとってのクオリティーを上げましょうって言ってるんじゃない。そんなことあなたは何年間私から習ってきたの? 何回私は毎日あなたに言ってるの? 私のためじゃないんだよ。我々がやっているのは県民のためなんだよ。そして、そのポスター、そのマークが訴求力なければ、せっかくおいしい空気の店をやっている店にとったって失礼なんだよ。それを僕は何十回あなたに言いました? あなたはその都度分かったと言う。分かってないじゃない。まあ、こんなこともそりゃホームページに載って、またこれお読みになって大喜びするような、この近くの無借金でビル建てたような新聞社の人もいるかもしれないけど、私達はその人達を気にしてやってんじゃないんですよ。そうじゃなくて、県民のためにあなた方はより良いそういう店をやっている、正に自律的にやってくれているだよ、県内のそういう店をきちんと表彰するんじゃなくて、そういう店に良い意味で千客万来になってくれる、そこが利益率を上げる、そうしたら、他の所も意識が低いかもしれないだけじゃなくて、躊躇してたかもしれないところが、「ああ、こういう店でこういうステッカーも貼ってくれる。県がこれだけ応援してくれる。お客さんもそれだけ来てる。じゃあうちも踏みだそう」とか、あるいはもしかしたら、全然「ケッ」って思っていた人達もそんなに儲かってるとかそんなに千客万来でそんなに県内の、「NAO」とかだけじゃなくて、いろんな所でも記事が露出してくんだったら、「うちもちょっとそうしてみっかな」って思う。それはレベルの低い下心かもしれないけど、それが結果として、本県の目指す方向のために協力してくれる。それが大事なことでしょ。で、そのためにそのアイキャッチというのは大事なものなんじゃないの? あなたが予算提案権もあって、あなたが最終責任者だったらそれは結構でしょう。あなたを変えることも、あなたの評価も県民は常に出来る。あなたはバイネームで仕事していたって、60までクビにならない保証された人間なんだよ。些細なことなんじゃない。皆さんのおうちの奥さんを考えてください。この間配ったダイエーの中内さんのを読んでください。1本のどういう牛乳をどういうふうに置くかだって、それはその会社の理念であり、その会社の哲学なんだよ。ただしそれを、中内氏はこと細かいことを言うと、ダイエーは潰れないと思って入っていった人達は、同じ牛乳じゃないかと、置けばいいという気のゆるみが結果として、消費者がそうでない店に行くようになってしまった訳でしょ。小さな綻びから大きな綻びになるんですよ。私が言っているのは、細かいここに毛が1本落ちてた、いけません。そういう軍隊的なことを言ってんじゃないんだよ。せっかくそのマークを付けるというところに、そのマークは一体どういう過程で選ばれているの。そして、私や副知事が最後に見て、「このマークでいいの?もう1回さぁ」そりゃ100パーセント絶対なんてない。そりゃデザインなんて主観だよ。だから、違う人からすればそのレベルでいいと言う人もいるかもしれない。だけど私が少なくとも、県民から選ばれて、私が求めているレベルってのはある。そうじゃないときに、「もう1回作り直したら」って私が言ったら、また、私はどんなに叩かれてもいいけど、そこで時間がかかる。マスコミが叩く叩かないじゃないよ。そこで時間がかかって立ち上げが遅れて、君たちの残業手当がまた増えていく、県民の税金が増えていく。そういう悪循環をどうしてあなた方は続けているんですか。こと細かいことじゃない、あなた方のおうちの奥さんだって1円でも安いものということじゃないですか。より良いものを買って、子供のためにより良い、同じ値段でもより良いご飯を作りたいと思ってるんじゃないんですか。そしてそういう家庭で皆さんは育ってきてるし、そういう家庭を、妻と一緒に切り盛りしてるんじゃないんですか。そういう気持ちに常に戻ってほしいってことです、私が言っているのは。で、そのためにだったら私はいくらでも時間使うって言ってるじゃないですか。そして皆さんも朝、別にね、昔の長野モデルとは違う形でこれ、秘書の人間が時間ないよって言ったって、朝もし皆さんがどうしても見てほしかったら、待っていればいいんだ。待ってるというのは失礼な言い方だけど、同じ対等な私達はコリーグなんだから、これ是非見てくれと、1秒でも、で、見せただけじゃなくて、分かった見とくよなんて、僕もし朝眠くて言ったら、昼休みに、どうですかって聞く。皆さんは、同時に私をどんどんどんどん、締め切りをどんどん、皆さんにも締め切りを与えている様に、私にも「どうなのよ、なんで応えてくんないのよ」と、私をいい意味で追い詰めなきゃいけないんだよ。武田さん分かった?もう最後だよあなたに言うのは。はい、で、いずれにしてもあと、何だその、学校、ちゃんとやってるとことやってないとこはさ、校長名も含めてちょうだいよ。それでどんどんそういうの公表して行かなきゃ。だってお金もらって仕事してるんだから校長は。地域の子供のために。それも一覧表でホームページに出す位なことしなきゃダメだ。それは決して萎縮させることじゃないんですよ。それだけやっぱり責任のある立場なんだよ。はい。もう時間があれだ、大変だー。だからあと、こういう資料も一生懸命これ作ってくれたんだろうけど、もうちょっとそういう感じで、後ろの表もまあ、体裁がこういう感じでパソコンで作って同じだからそう見えちゃうのかもしれないけど。なんかこれ、萎縮させるんじゃなくて、楽しいよっていうさ、あの議会事務局にいる林康子さんがやっていた頃に、林さんがやってたのは、そりゃ今までの仕事の仕方と違って突拍子もないような感じもしたかも知れない。なんかシャーリーテンプルちゃんのノーシャラントなお嬢ちゃんがそのまま大きくなっちゃったみたいに見えたかもしんないけど。なんかもうちょっとこれもさ、こういう鋳型に押し込めていくっていう感じじゃないような視覚がね、私も分かんない、デザインの才能ないから。こういう一覧表もさ、もうちょっとなんかないのかな。だれが考えるんだ。あの、TYOにいてうちの社員になった人間は、何君だっけ?途中から入ってきた。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
宮崎ですか?
(田中康夫 知事)
宮崎君とかさ、もうちょっと何かないの?
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
いやあの、考えさせてください。
(田中康夫 知事)
だけどちょっと武田さん分かった?僕の言ってること。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
それで知事ね、今のちょっと言い訳ではないんですが、経過なんですけども、デザインについては、今年知事にご説明申し上げましたが、訴求力の高いものはブランドで一括してデザインをするということで、つい先月、その一括の入札がプロポーザル終わりまして、カントリープレスに決まりました。その最初の仕事が、今回の禁煙マークということで、実は昨日、いくつかの10ぐらいのパターン出てきておりまして、それを知事にすぐに入れるという段階になっておりまして、決してその、個々で印刷、デザインを頼み、そして、出来てきたものを抱えていたということではございませんで、ちょうどたまたま昨日ぐらいにですね出来てきて、それで衛生部の方にも昨日見て頂いて、今日ぐらいに出ると言うことで・・・
(田中康夫 知事)
だけど君はさぁ、今朝さぁ、私と車の中で話して、今日この議題があることもあらかじめ部局長だから君知ってる訳だろう。なんで一緒に持って来ないの。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
そこは申し訳ございません。
(田中康夫 知事)
君ほど、君だけじゃない他の人も同じことです。別に私は期待している人に面罵してるんじゃないんです私は、それだけ求めているレベルを期待している人に私はこういう場でも言う、ある意味では、私から、「あそう、ありがとう」って言われたら、うれしがってちゃいけなくて、どうして怒ってくれないのかなって不安というか焦燥感にかられないといけないと思います。そりゃ怒らないでやさしくしていくということが出来ないのは、私の人格の問題かもしれません。だけど私はやっぱりそれなりに、県民のために、私のために仕事してんじゃないんですよ。県民のために財政をより良くするだけじゃなくて、県民のためにどういうグレード、どういうクオリティーを出すかなんです。だから武田さんはだって今日、朝私と、駅から一緒に車に乗ってきたんだよ。なんでくれないの?水くさいなって話じゃん。
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
水くさいじゃなくて、これはですね、一応私、衛生部をデザイン面でフォローしているという立場ですので、まぁここは、衛生部の方と一緒にと思いまして。
(田中康夫 知事)
何言ってんだよおまえ。対等じゃないの? 衛生部がやってるからそんな遠慮しててどうすんの?
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
いえあの、是非一緒にと思いましたので、そこは申し訳ありません。
(田中康夫 知事)
この議論は、今うつむいている人達もやっぱ自分の問題として考えてほしい、いい意味で、ジェンダーを、女性、またこんなこと言うと古い頭の固い男女共同参画の人は怒るかも知れないけど、やっぱいい意味でのお節介、でもそのお節介が自己満足だったり、自分のいうことは当然と思っているようなヴォランティアだったら、そりゃ必ず市場、というか社会においてしっぺ返しくらうんですよ。でも、皆さんの地域だってそりょちょっとお節介なおじさんや、おばあちゃんや、おばさんいっぱいいるかもしんない。でもそのおばさんの言うことによって気づくとか、そのおばさんが言うことで、思ってたけど言わないでおこうって思っていた人、それは意気地なしなんじゃなくて、その社会の中でいろんな事情があって言えなかった人が、そのお節介さんが言ってくれたことで、じゃあ私も言おうって、いい意味でのインフルエンザにかかっていくってのある訳じゃないですか。悪いインフルエンザの流行を防ぐためにはやっぱ、みんながお節介になんなきゃ。もうこれ以上やめよ。
(澤田祐介 副知事)
原部長、これ、イベントの話。
(原悟志 土木部長)
それでは、土木部長の原悟志です。あの、お配りしてございます、「インドアメッセお父さん達の事業参観」についてご説明いたします。
これは、先の10月15日に雁田山の採石場で、アウトドアメッセを行いましたが、今回はご家族の方の参加も頂きまして、先進的に取組を行っております企業、技術者の方の働く姿、また成果を見て頂きまして、喜びを分かち合って、また新たな取組のスタートの日としたく、県が実施するものであります。日時ですが、この11月13日の日曜日、10時から2時まででございます。ホテルブエナビスタ、3階のグランデ。
(以下資料により説明)
(田中康夫 知事)
ありがとう。あの、これこの間、新党日本が来た時とかに配ったあの公共事業改革、あの辺も少し武田さん一緒になってパネルを作って、それと会場に来たご家族、まあそりゃ子供まで全部じゃなくて、どんなものを配るのかな。あのまぁ、少なくとも、表彰した人だけじゃなくて、なんか来た人にどのくらい今ストックあるのかな、あの、各企業のやってるあのファイル、それから少なくとも公共事業改革のも、まぁもうちょっと分かりやすい、まだもう1日あるからごめんね。また残業になっちゃうといけないんだが。まぁ、あの出来合いのでもいいし、やっぱりうちの県が、本当に公共事業者っていうか、土木建設業をあの、一緒に支援してるんだってことが、会場に来た人が勇気づけられるものを、パネルとか資料、資料っていうか、お持ち帰り頂けるようなものちょっと早急に考えて、午後までに「これ渡そうと思う」とか、パネルもどんな感じか教えてください。
(澤田祐介 副知事)
ちょっと時間がなくなっちゃってすみません。大事なことなのでひとつお願いします。各部局、現地機関からの情報の集約及びフィードバックについてという、A3の大きな紙が2枚付いていると思いますが、ちょっとご覧ください。実は、去年の8月に、コールセンターチームで調査して頂いたところ、本庁舎だけでも1日に5000件の電話があります。その中の2000件が問い合わせであるとか、苦情であるとか、時にはお褒めの言葉であるとかといったとこ、あと3000件は、連絡事項になります。ところが私たちは今、ガバナーメールに来るものであっても、知事宛のものであっても、コールセンターであっても、全部それに対して返事を全部きちっと書かせて頂いてますけども、書くだけで終わって、その情報のデータがありません。集積がありません。で、同じような苦情、同じような問い合わせがあるということは、その苦情に対して、うまくそれが改善出来ていない、あるいは、同じような問い合わせが来るということは、それに対しての広報活動がうまく機能していないということに繋がるのかと思います。そこで、とりあえずこれは現地機関は次といたしまして、本庁舎だけですけども、本庁舎にかかってくる電話2000件、それから手紙、コールセンターへ来るもの全部を増田君のところ、コールセンターで全部集約しまして、統計を出しまして、どんな苦情が多い、じゃぁそれに対してどんなふうにして対応するか、どんな問い合わせが多い、じゃぁそれに対してどんな広報活動をするかという、ひとつ一つのものを全部まとめまして、この間の日産の嘉悦さんの言葉を借りますと「VOC」ヴォイス・オブ・カスタマーというものをフィードバックしていこうという取組を来月早々から始めようと思います。2枚目、資料3-2、その裏に付いているものをご覧ください。例えばこれは、アメリカの「ボルチモア」というところでやっていることなんですけども、どんなふうなことが問題になったのか、いったいじゃあそれはどんなふうに回答したのか、そして、それに対して今後どんな風に決めていくのかといったこれ一覧表になっていますけども、こんなふうにコールセンターの方でまとめて頂いて、皆さん方の所にフィードバックします。各部局では、電話の内容と件数を1週間ごとにまとめて増田君の所にという、そんな具体的なことを、増田君考えてくれましたので、今から具体的な方法としてどうするのかといった、タイムスケジュールと方法論について、コールセンターチームの増田君の方からお願いします。
(増田隆志 信州コールセンターチームリーダー)
信州コールセンターチームのチームリーダーの増田隆志です。よろしくお願いします。
今、副知事からお話がありました内容をですね、私どもの方でこれから制度化させて頂いて、進めさせて頂きたいと思います。副知事の方から、具体的なというふうにと言って頂いたんですけれども、制度化のですね、具体的なことはこれから詰めて、詰めてというか一緒にご相談して作っていかなければならないと思っておりますけれども、そのまぁ、方向性、こういったことをやりたいということだけ、今日はちょっとお話させて頂いて、ご了解を頂けたらと思っております。
(以下資料により説明)
(澤田祐介 副知事)
はい、ありがとう。あの、部局によって、非常にそういう外からの問い合わせが多いところと少ないところが、凸凹が大きいと思います。例えば経営戦略局は少ないでしょうし、社会部とか衛生部というのは大変多いんじゃないかというふうに、多いですか?ですから、どこかひとつターゲット、サンプルでやってもらおうかなというふうに思っていますけども、実は既に増田君は各部局の企画幹の皆さん方に集まって頂いて、こういうプレゼンテーションしたら、全員が出来ませんというふうに言われたというんで、是非やろうというふうに思っていますので、すみませんがよろしくお願いします。
(田中康夫 知事)
なんで、出来ないっていったの?
(澤田祐介 副知事)
雑多すぎて、ちょっと大変だと。ですから、現地機関の方もやるんですから、是非お願いしますね。
(田中康夫 知事)
いやいや、今のこれ聞いて逆にどう思うのかな? 他、今出席している部局長や地方事務所長は。これで従来の仕事のサーヴィスが低下するって思う人は言ってちょうだいよ。じゃぁ意見ないからやるんですね?いいですね、やります。それと、逆に言えば今澤田さんが言ったけど、ボルチモアの資料というのは私は、去年配ったはずだ。そして、今橋さんと柴田さんと石川さんがかな?たしかそれに基づいて、なんか1回説明したのか、これをどうするかって話があった。そのあとせっつかなかった、こんど逆に私をせっつかない皆さんがいるように、私がせっつかなかったのは私の大いに反省点だけど、それどうなったのかな?王滝村の今橋さんも含めて聞いて、石川さんと柴田さんと今橋さんは、これがどうしてここで、途中で消えちゃったのか、反省文とかそういうことじゃなくて、今これを聞いてまたどう思ったのか、月曜日までに3人は提出するように。いいね。聞こえましたか?出席している人。石川さんと柴田さん。
(石川春乃 政策評価課 企画幹)
はい、聞こえました。
(田中康夫 知事)
柴田さんは?
(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
欠席です。
(田中康夫 知事)
じゃぁ、柴田さんと今橋さんにも伝えてください。で、いずれにしてもこれは、継ぎ目のないサーヴィス、シームレスなサーヴィスということがとても大事だって前から申し上げていることです。それで最後にね、このガソリンの値段、皆さん、もうご存じのように、6割表示していないんだよ、うちの県は。で、前から言っているように、仮に5円他の県よりも高くても、これは県外から来た人だけじゃなくて、全国4番目の広さですから、北の人が南に行って、南の人が北に行って、東の人が西に行ってガソリン入れることがあります。その時、自分と違う値段だと、仮に5円で30リットル入れるとそりゃ150円もというか、150円しかかもしれない、ジュース1本買う様なものかもしれない、コーヒー1杯、店で入る金額の半分以下かもしれない。だけどもこれは、卵の値段同様にとても敏感なことなんですよ、ガソリンの値段というのは。そしてそのことが、うちの県に来たときに、値段が表示されていない。例えば神戸行った人達も兵庫県って値段高いんですよ。兵庫県に入ったとたん、尼崎からね。で、これまぁカルテル的って言ったら怒られるかもしれないけれど、そういう感じなのね。そうすると、やっぱり来た観光客は、ガソリン高いねって、神戸に行くとガソリン高いねって言われるの、地震の前から地震の後も。とすると、やっぱりこれは1つのソフトパワーとしてマイナスなんですよね。もちろんそれ以上に神戸の景色の魅力とか、ケーキが美味しいとか言って来るかもしれないけれど、この蓄積が他のところでもそういうことが起きていくとね、大きな問題なんだ、と私は思っているの。で、やはりうちの県が、ガソリンの値段、30リットル入れて150円の違いかもしれないけれど、やっぱりこれはとても大事なことだと僕は思っているんですよ。で、なのでこの点に関しては、やっぱりうちはですね、業者にお願いして行くだけじゃなくて、やっぱりガソリン以外にもあるのかもしれませんが、あのそりゃレストランに全部の値段表示しろって言うのは変かもしれない。まぁそりゃ定食屋さんはね、生姜焼き定食が850円とか、いろいろ書いてあるかもしれない。それはもう一見でしか来ないようなお店は書いて無いかもしれないし、フランス料理店、県内の長野市にあるのだって、そりゃ定食値段と、いくつかの主だったメニューは外に、メニューが貼ってあるかもしれないけれど、やっぱりガソリンはもっとそれ以上に大事じゃないかって気がするんですよ。で、やっぱりこれは条例でそういうことを決めるとかね。で、同時にその代わりに、例えばその貼る鉄の外に、鉄なのか分からない、木かもしれない看板、そこにうちのデザインがあったら、それはやっぱり1つのガソリンスタンドのイメージアップ、あるいは県のイメージアップじゃないかと思うし、あるいは逆に言えば今首都圏を始めとして、非常にセルフサービスのスタンドも出てきているけれども、そこだってセルフでやれること、お金を取ることは書いてある。そうすると、うちの県だってこれからセルフが出てくるかもしれない。一回セルフを出したりしたけど、あんまり行かなかったんだ。でも、もしかしたら、その代わり値段表示をしてある代わりにお客の側も、あぁちゃんとセルフじゃなくて給油してくれるんだから、窓も拭けよ、ワイパーのところちゃんと拭いたかとか、そんなことを言っていくんだとね、やはりそれは150円安い高いのだけの話じゃなくて、やっぱりお客の側も謙虚に感謝する、縮こまるんじゃなくて。やっぱりそれが相互の向上だと思うんですよ。お客も金払っているんで、有人なんだからって、そのガソリンスタンドの兄ちゃんに、おいゴミも出せよとか何とかって言うのは、これは非人間的なんだけど、やっぱり表示されていないってのは、これは最初の第1歩じゃないかなぁ。で、そのことに関して条例を設けて、それをきちんとやるところには、そういう費用も盛ってやって行く、最初の。毎月それ看板を立て直す訳ないから。値段をボールペンで書くのか、こう掛ける、それも木の札で作るのかよう分かりませんが。で、ちょっとこれ読んで、皆さんどう思うか考えてください。で、考えてちょっと、全然短い、これ書くためにまた5時間、6時間かける必要ないですから、20分くらいで皆読んで、でまぁ最後この一番最後のところに、自由記載欄っていうのは、これ何、消費者団体に聞いたの?消費者団体でもこれ・・・ 分かんない、面白いね。消費者団体で消費者が賢くなれば良いことであって、このようなことに税金を使うのは好まないって・・・ うーんまぁ税金、あのよく消費者団体の人って税金を1円でも無駄にしないとかって言うんだけど、あの言葉も僕すごい結構、違和感があって、つまり木製ガードレールは1億8000万円もったいないって言って、結構切るのと同じようなことで、使うべきところには無駄使いじゃなくて、税金は使う訳ですよ。だから納めて下さっている。皆さんが納得して頂けるところに使って行く、より良い県になるためのところに使って行こうということで、税金は使うべきじゃないって言って行ったら、我々の組織自体もう解体、解散しなきゃいけないんで、まぁただいずれにしても、ちょっとうちの県が値段高いってのは非常に多くの観光客の方から聞かれることなんでね、やっぱりこれを温泉と同じように変えていきたいなって私は思っています。ちょっと皆さんの意見がもしあればください。
(田山重晴 農政部長)
ガソリンは九州を除いて長野県が一番高いんです。兵庫県は、はるかに低いです。
(田中康夫 知事)
実はね、これあるガソリンの元売って、県内元売じゃなくて、大きな全国に配給している石油会社の複数の、かなりトップの経営者達に聞くと、長野県にスタンドを出すことくらい旨みのある商売は無いって言っています。本当に私に言っています。それは長野県内に直営でもガソリンスタンドを出せば、あっと言う間に資金回収が出来ちゃうと。それは値段が高いからだって明言していますから。複数の経営トップに近い人達が。それをそれで良いのかってことですよね。
(田山重晴 農政部長)
1番安いのは群馬県で隣ですよ。私の持っているデータでは。
(田中康夫 知事)
それは出来ない理由、私達の組織がかつてそうだったように、多分、陸送してくる値段がかかるからって皆さん仰るの。でも一方で、今言ったような私に直接言ってくれる証言もあります。皆が知っているガソリンの会社、複数の会社の部長以上の人、役員の人が言っています。それやっぱり変えないといけないんじゃないかなっていう気がしますよね。納得して頂けるご商売をして、そしてちゃんと利益を、もちろん利益無しで商売しろなんて我々は言っていない。はい、じゃぁ以上です。あの別に武田さん、私は面罵した訳じゃないから、君に期待しているんだよ。で、君はやっぱり1つの、やっぱり若い職員にとっても嫉妬の対象かもしれないけれど、期待の星でもあるんだ。で、その人が、やはりより良い仕事をしてくれることは、ここにいる人達だけじゃない、他の人にとっても良いライバルとして、良い意味で武田の鼻をへし折ってやろうと、しないでじゃなくて、俺もそれ以上の仕事をして、どうだ恐れ入ったかと。それは私に対してもそうです。もう繰り返しになるけど、この野郎、田中、口だけ言っているけど、お前これだけの仕事をしたどうよ?あぁお見それしましたって言わせようっていう気持で皆、一生懸命やりましょう。はい、終わり。
< 配布資料 >
○県有施設における敷地内禁煙の実態調査結果について
○建設業を支援するインドア・メッセ「お父さんたちの事業参観」を開催します!!
○各部局、現地機関からの情報の集約及びフィードバックについて
○「どうして店頭に表示されていないの?」〜長野県のガソリン価格〜
○奇っ怪ニッポン「『すき焼食いたい』の一念の中内イズムを想う」 日刊ゲンダイ 2005.11.10
○田中康夫の東京ペログリ日記 リターンズ vol.78 週刊SPA
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