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最終更新日: 2005年11月09日


 10月28日 部長会議録


H17(2005).10.28 9:35〜11:45
林業総合センター 塩尻分室


出席者:知事、出納長、県警本部長、公営企業管理者、経営戦略局長、経営戦略局参事(3名)、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、衛生部長、衛生技監、商工部長、信州ブランド・観光戦略局長、生活環境部長、土木部長、土木技監、技術参事(1名)、住宅部長、農政部長、農政技監、林務部長、林務参事、企業局長、副出納長、教育長職務代理者、教育次長、代表監査委員、監査委員事務局長、議会事務局長、地方事務所長(8名)
欠席者:技術参事(1名)、地方事務所長(2名)


(田中康夫 知事)
 10月28日の部長会議を始めます。まず、平成18年度の施策方針に関して、じゃぁまず阿部さんからお願いします。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
   おはようございます。政策促進チームリーダーの阿部精一でございます。よろしくお願いいたします。平成18年度の施策方針ということでご説明させて頂きます。皆さんご案内のように、これ8月23日の飯綱の事業構築ドックのパート1から始まりまして、9月の25日、26日の第2回目、そして10月24日の第3回目の構築ドックということでですね、施策方針そのものの構築に関しましてですね、部局長あるいは地方事務所長の方々がいわゆる参加型でですね、検討、それから討議を頂いて構築してきたものでございます。今日、その構築ドックの提案を報告させて頂きます。
以下、資料を基に説明。

(田中康夫 知事)
   はい。えっとこれ他の人から何かあるかな。補足というか・・・ うん?澤田さんどうですか?

(澤田祐介 衛生部長)
   はい、あの例外的に2回皆様方に集まって頂いて練ったことで、かなりこの概念が共有出来るようになったと思います。良い形でまとまったと思いますので、あとは各部局に持ち帰って、これに従って細かな部分をもっと詰めていって頂ければと思います。

(田中康夫 知事)
   青山さんの方から。

(青山篤司 出納長)
   あの、私も同じです。ちょっと時間がかかったんですけども、部長さん、あるいは地方事務所長さん踏まえてですね、長時間に亘って議論し、なおかつ教育委員会とも議論する中でまとまってきておりますので、ここに書いてある言葉の意味というのは、それぞれ関係する部局長等、共通認識が得られたと思いますので、予算編成にあたってこういう基準でですね、編成を積極的にやって頂きたいというのが私の意見です。以上です。

(田中康夫 知事)
   はい。松林さんの方から何かある?

(松林憲治 経営戦略局長)
   はい、あの今回ね、一番のポイントはやはり少子高齢化社会が長野県においては、国よりも先行していると。まぁこれを踏まえてですね、施策の方針、ベクトルを2つ、この方向を打ち出した。で、このベクトルの方向に基づいて、この下の各論であるこの事業を、それぞれもう一度見直して頂くと、これが一番の昨年と違っている点です。ですから、私は下の9つのものについても、これは精査してありますけど、なおかつこれを全てやるのではなく、この2つのベクトルに照らし合わせて適っているものをゼロベースから予算要求なり、査定をしていくと、こういうことだと思います。

(田中康夫 知事)
   まぁあの副知事を始めとして皆さんが議論をしてこういう形になって、とても嬉しく思っています。実は昨日、東京である文芸評論家と会っていた時に、あの1980年に私は「なんとなく、クリスタル」っていうのを5月の連休に書いてですね、で、まぁ11月に文芸賞ってのをもらって、翌年の1981年の1月に本が出るんですけどね、あのその文芸評論家が、少子高齢社会になるってことを、最も言っていたのは田中康夫だっていうのを聞いて、私はすっかり忘れていたんだけど、実はあの「なんとなく、クリスタル」の最後ってのは、ご存知かもしれないけど、あの青学と思しき学校に通っている女の子がずっとテニス同好会に入って、ジョギングしているんですよね、表参道を。で、下り坂をこう降りていって、表参道が明治通りとぶつかって、また今度青山通り側へ登って行く道なんだけれども・・・ 後でまた皆さんにコピーを渡すんだけど、結局あの下り坂を走りながら、こういう自分の生活が続くかなってこの主人公は思うんですよね。で、一緒に住んでいる男の子が・・・ まぁ恥ずかしいねぇ、自分の・・・ あぁでもね、結構面白いんだよね、これが。えっとね、まぁいいや。で、いい?私の入っている同好会は週2回、上用賀のコートで練習があって、そして週1回は校内でトレーニングがあって、こちらの方で素振りやランニングをするのであった。学校を出て表参道を一気に駆け抜け原宿の駅前に出る、そこから代々木公園を横に見ながら代々木深町の交差点まで走る。固有名詞が多いんですけどね。NHK放送センターの周りをぐるりと回る感じで渋谷公会堂のところへ出る。そうして渋谷消防署前の通称ファイヤー通りを通って帰って来るという、結構シビアなランニングコースだった。それでいつもだったらランニングの方をさぼる人もいたが、今日は来週から軽井沢で夏合宿が始まるとなって、ほとんど全員参加していた。私はクラブの連中と一緒に走り出した。早苗も私の横で掛け声を出しながら走っている。青山通りと表参道との交差点に近づいた。ちょうどその時、交差点のところにある地下鉄の出口から品の良い女の人が出てくるのが見えた。シャネルの白いワンピースをその人は着ているみたいだった。シャネルを着ていると、そう思っちゃうっていうのが形骸化したブランドだって話なんですけど。フランスのファッション雑誌に載っていたシャネルのコレクションと同じものだったから、遠くからでもすぐに分かった。横断歩道ですれ違うと、かすかにティファニーの香水の香りがした。32、3歳の素敵な奥様という形だった。で、主人公がですね、あと10年経ったら私はどうなっているんだろう、下り坂の表参道を走りながら考えた。淳一と私は何も悩みなんてなく暮らしている。なんとなく気分の良いものを買ったり、着たり、食べたりする。そしてなんとなく気分の良い音楽を聴いて、なんとなく気分の良いところへ散歩しに行ったり、遊びに行ったりする。二人が一緒になると、なんとなく気分の良いクリスタルな生き方が出来そうだった。だからこれから10年経った時に私は淳一と一緒でありたかった。その時、淳一はどんなミュージシャンになっているだろか、単なるキーボード奏者としてでも、アレンジャーとしてもプロデューサーとしても一流の仕事が出来る人になっていて欲しい。私はまだモデルを続けているだろうか、30代になっても仕事の出来るモデルになっていたい。30代になった時にシャネルのスーツが似合う雰囲気を持った女性になりたい。私は明治通りとの交差点を通り過ぎて上り坂となった表参道を走り続ける。手の甲で額の汗を拭うとクラブハウスで付けて来たディオリッシモのさわやかな香りが汗の臭いと混ざり合ったっていうんですけど。あの、これを江藤淳っていう人が評価したんですけどね、江藤淳は、この本が出て5年後の85年にオールファッションっていう蓮實重彦って東大の総長を務めた人がいますけども、その対談集の中で、今の東京のいったいどこに都市空間などというものがあるのだろうか、そんなものが最早存在していないことを完膚無きまでに残酷に描き切ったところが田中康夫の「なんとなく、クリスタル」の新鮮さではなかったのか。田中君は東京の都市空間が崩壊し、単なる記号の集積と化したということを見て取り、その記号の1つひとつに丹念に注を付けるという形で、辛くもあの小説を社会化することに成功しているのではないかって言っているのね。で、実はあの注がその、なんとなくしたらってのがいっぱい付いていて、あのまぁこれ後で私の、ここの部分の文章をコピーして来週にでも渡しますけど、注がその442付いているということをもってブランド小説って言われたんですけど、一番後にあの人口問題審議会の出生力動向に関する特別委員会報告ってのと、昭和54年度の厚生行政年次報告書っていう、55年度版の厚生白書ってのを注の最後に付けているんですよ。で、これは何かって言うとデータをそこに注で載っけているんだけど、合計特殊出生率ってのは皆さんご存知のように2.17人だと戦争とか事故とか病気とかで人が亡くなっても並行に推移していくって話なんだけど、これがあのまぁ出産年齢って15歳から49歳なんだね。もうちょっと上で出産する人もいるけど。これ80年に書いたんですけど、1975年に1.91人だったんです。で、1979年にはもう1.77人になっているのね、なんとなく。今は1.4・・・ いくつなのね。なので、このままの生活は続きませんよって僕は25で思って、で、この時僕が思ったのは、御前は本文の中でそういう少子高齢とか、あるいはこういうブランド、みんな黄色い顔をして同じような収入で、今実は小泉氏の下でサッチャリズムのように貧富の差が拡大して、労働階級を労働数に固定化しようとしているんですけど、今度これあの諸表かなんかあれば渡しますけど、アーノルド・トインビーのですね、あの娘ってのがいて、この人がハードワークっていう本を出したんです。これは何かと言うとサッチャリズムによって、イギリスも今までは階層社会って言われていたけど、サッチャリズムで労働階級がまさに高税率になって、非常に苦しめられれば、られる程その人達が反発しないで、むしろその人達が、我々が言うフラットなコモンズとは違って、ピラミッド型の最下層に固定化された人達が、自分達で職場で、会社で、地域で支え合わなければ駄目だといって自分でやり出す。ところがそこから自分が抜けたら他の人達は皆、困ってしまう、崩壊してしまうので抜けられないって言うタコ部屋のような、サティアンのような形で、その労働階級が固定化されているのがサッチャリズムだって言うのを、彼女は、トインビーの娘は実際にそこに暮らしてですね、ハードワークっていう本を書いているんですよ。で、この同様なことが今日本で起きている、今日の週刊ダイヤモンドので浅田彰と対談していますけど、まさに虐められてMかと思う人達が、Mになっても怒りもしない、今回の例えば公約っていうかマニュフェストにも書いていなかった、増税ということが、しかも選挙中に2007年度に増税しますと言ったら、1、2年はまだそんなことをする時期ではないって言っているんだけど、2007年って1、2年後なんだよね。で、言葉が矛盾しているんだけど小泉氏は。でも、そうなっても昨日もあるテレビやラジオのキャスターと話していたんですけども、そうするとその消費税の問題やっても全く問題が無いと。で、別に僕は消費税がいけないって言う訳じゃないですよ。だけど竹下の時に消費税で内閣が崩壊してしまうくらい、いやでも消費税は致し方ないと思っているのかもしれないんだけど、これ来週に出しますけど、巧妙にちょうどあれを上げるって言った月曜日に、政府か何かの調査で言うと、税負担が上がっても福祉を維持したいと思いますか、あるいは福祉が低下した方が良いと思いますかっていう、極めて恣意的なアンケートを取っているんですよ。3択あるんですけども、その僕らが言ったような箱物の福祉のところを変えて、もっと支え合えるものにしたいとかっていう選択肢は無いんですよね。そうすると税負担が増えても福祉や老人のことをやって欲しいっていうのにいくようになっているんだけども、で、まぁ話が反れたかもしれませんけど。それでその後にね、55年度の厚生白書ってどういうことを書いてあるかって言うと、65歳以上の老年人口比率が1979年に8.9だったのね、で、予想値として1999年に11%、2000年に14.3%なの。今、老年人口比率っていくつなの?

(田野尻正 松本地方事務所長)
   全国では19.8です。

(田中康夫 知事)
   19.8・・・ だから2000年で14.3。で、国連の定義によると、まぁあくまでも定義ですけど、高齢化した社会というのは老年人口比率は7%以上の場合を示す訳です。で、厚生年金の保険料は1979年に月収の10.6%だったのですね。で、予想値として2000年に月収の20%程度。2020年に月収の35%程度が厚生年金の保険料だっていう、今どのくらいなの?まぁ厚生年金だけどこれ。分からないんだけども。で、私その時思ったのは、御前は本文の中で、つまり彼女も黄色い肌の社会の中で自分が誰だか分からないから、こういうお店に行く、こういう学校にいる、こういう車に乗っていっている、全部浮遊しているものであると、前に私が言ったかもしれないけど、まぁちょっとこの本論と離れるかもしれないけども、よく女の子達が、私の彼氏は別にカッコは普通だし、おうちもちょっと遠いけど、お父さんはどこどこの部長だし、車は左ハンドルだから、結構使えているって言う、こういう時にこういうことをやってくれるって言う、男らしいとか女らしいって言う古いジェンダーじゃなくて、こういう時に頼もしいと思ったとか、こういう時に凄い気概があると思ったとか、そういう説明をするのはまだるっこいし、皆浮遊しているものでやっていく、そういう寂しい社会。で、ある意味で言うとこの江藤が言っているのは、そういう本来の東京の、別に本郷の西片だけが良かった訳ではなくて、そういう昔の日本のコモンズの下町が壊れちゃっていって六本木ヒルズができる前に、遥か前に彼は自殺をしてしまうんだけど、江藤淳はね、ご存知のように奥さんが亡くなって、あのでもこの江藤が言っていることは、まさに崩壊した都市という空間名でありながら崩壊した町のところに浮遊している記号を田中は書くことによって、かろうじてその都市の何か絵を描こうとしたって言うんだけど。で、僕は思ったのはこのデータをね、後に載っけて御前はやっぱり物書きとしては駄目だから、少子高齢社会の悲しさとか、そういうブランドの悲しさを描いていないからこんなデータを載っけたんだろうって言うんだったらいいんだけど、そういう批評も1個も無かったんですよ。で、その時ずっと2時間くらい話していた、ワシントンポストから来ていた人間がヘラルド・トリビューンに書いたのは、そのことを書いたのね。日本が急速な少子高齢社会になっていって、それもまた昨日の夜に読み直したんですけど、で、その中で均質化した社会と言われているけど、これからどうなるか分からなくて、でもその黄色い肌をして同じような親類や、学歴構成でその人達が真の基本的な豊かさ、家の面積とかそういうことは違うのに、満員電車とか違うのにしているっていうのを書いたって書いてあるんだけど、当時日本のジャーナリズムは皆そのブランドの話とか、注がいっぱいあったから。でも僕がやっぱり思ったのは、そういう社会になっていくっていうのに本文で書けていないから最後の注にこんなデータを載っけたってのは安直だって意見があればなるほどと思ったんだけど、無かったんだよね、まぁいいや。話は反れましたけど。だからまぁある意味では少子高齢、そしてまぁその私が育った長野県っていうのが一番少子高齢が急速に進むという中で、じゃぁどういう社会、そのトインビーの娘が言っているようなハードワークの固定化のような社会をつくるか、非常にそのそれは多分諸表を書いていると思うので来週渡しますけども、象徴的な本かなと思います。あのまぁそういう中で多分あの松谷さんのも日経新聞で出ている、この間会見で松谷さんの讀賣新聞のを1枚の紙しか読んでいなかった新聞記者が、そんな新聞記事1枚から発想するのかって、自分達は新聞記事を書いているのに自己撞着な発言をしていたけれど、まぁ彼の日経の本を読むと、非常にそういう中であのどういう社会をつくるか、固定化した社会じゃない、そしてそういう中で関さんを始めとする人がゼローベース予算のことも考えてくれたと思うんだけど、そっちは今日資料発表するのかな?はいはい。

(関昇一郎)
   財政改革チームリーダーの関昇一郎です。私の方からは施策方針に関連して、当初予算の前提についてということで、先週の部長会議でご説明をいたしました。本日ですね、合わせて施策方針と、この当初予算の編成についてと、その関連資料になります中期財政試算について公表させて頂きたいと思っています。で、内容につきましては先週の部長会議でもご説明いたしましたので、本日はこの前段の財政状況だけ再度ご説明をさせて頂きたいと思っております。当初予算の編成についてというところで記載をしておりますが、まぁこれまでホームページでも掲載をしておりますが、非常に大幅な財源不足が生じる中で、まぁ本県では平成15年2月に財政改革推進プログラムを策定いたしまして、健全化に取り組んで参りました。中身といたしましては投資的経費の削減をする、公共事業に頼った財政構造から脱却するということで、ご承知のように平成14年度に比べて公共事業費を40%近く削減したり、県単独事業費を50%削減をしております。ただ、そういった中でも公共事業に、その中でも生活に密着した部分へ重点化、効率化を図ってきたところであります。また、職員数の削減ですとか、職員の皆さんの理解を得ながら給料の減額をさせて頂いたり、また徹底した事務事業の見直し、また外郭団体の見直しなど、様々な取組をして来たところであります。まぁその結果として、最近まとめておりますけども県債残高が、普通会計ベースで、残高のピーク時の12年度と比べると547億円の減となっている、またプライマリーバランス、財政の基礎的収支と言いますけど、これが黒字を平成12年度以降続けている。それから収支改善についても、この間、三位一体改革の影響の中で地方交付税等が大幅に削減する中で、何とか収支改善を図ってきた結果として、基金残高が平成16年度末でも357億円あるなどの結果となっています。このような結果につきましては、職員として県民の皆さんのご理解を頂きながら出来たなぁと思っております。特にあのこの県債残高につきましても先日総務省のある方とお話をしたとこでも、他の県の総務部長さんから、長野県は県債残高が本当に減っているのかというお話があったやに聞いておりますが、実際に47都道府県中でも、この間、県債残高が減少しているのは長野県のみでありますというお話をされていって頂いたようであります。で、この間特に投資的経費の削減を続けて参りました。ただ、あのバブル経済崩壊以降に県債を大量に発行した時期がありまして、それを大量償還を迎えているのも事実でありますが、それ以降、県債に安易に頼って公共事業を確保するということを無くして、福祉、医療、環境、教育といった県民が真に望む施策に財源を重点配分していった結果だと思っております。しかしながら、予算編成についてってところでも書いておりますが、そういった取組を続けては来ておりますが、16年度の行財政計画で交付税が12%と大幅に削減されたり、また17年度でもさらに交付税が減額されるという状況に立っておりまして、中期財政試算を御覧頂いても非常に厳しい状況が今後続くものと思われます。そんな中でゼロベース予算ということで、今回に施策方針をご決定頂きましたが、この考え方に沿って、ぜひこれまでの取組と違った、また一段と進んだ取組をして頂きたいと思っております。ゼロベース予算については、これまでも部局長さん、そして所長さん、お集まり頂いた事業構築ドックでも意識共有に努めているつもりでありますが、簡単に言うと、全ての事業を一旦ゼロにして無いものとした場合に、でもどうしても実施していくというのが基本的な考え方と思っております。ぜひ今回ゼロベース予算、そして信州モデル創造枠予算の活用などを通じて平成18年度の当初予算、さらに踏み込んだ財政改革のための予算としたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。

(田中康夫 知事)
   はい。えっとこれに関しては何かありますか?松林さんの方からある?

(松林賢治 経営戦略局長)
   えっとですね、1つ、これはまぁ鳥取県の取組があの最近紹介されたんですけどね、1つの事業をやる場合に、それを投入する人件費の額とですね、実際に行なわれている事業、これをセットで勘案していくと。これはどういうことかと言いますと、例えばその事業費だけを見てもですね、それは100人で例えば1000の効果を上げている場合と、10で1000と同じ効果を上げている場合、これ事業のやはり効率性とかですね、有効性ってものが非常に違ってくる訳ですね。その人件費の投入の部分もやはり視野に入れてですね、ゼロベースの発想で検討をしていく必要があるんじゃないかと思っています。これはちょっと鳥取で行われているケースですので、まぁこれは確か2日ばか前に、その情報が新聞等でも掲載されておりましたので、これ取り入れるべきところはね、ちゃんと取り入れて予算査定に望んでいく必要があると、このように考えております。

(田中康夫 知事)
   うん、あのご存知の通り、つまり鳥取県がやろうとしているのは、農業改良普及員の事業というのは、事業費自体はほとんど無いと。だけどこれ人件費ということで言えば、大変な事業費だと。まぁうちはゼロ予算事業ってのを言い出したんだけども、それをですね、その人件費の部分も入れて考えて行くということなんですね。極論すると例えば公共事業は先方の、やってくれる人の人件費も含めて事業費になっている訳ですよ。それが非常に世の中の厳しい指弾を受けて、非常にその事業者達が努力をしている訳ですよね。そうすると、そこに極論すると昔は中で、我々が自前で設計や測量をやっていたのが、それもアウトソースして、それは事業費というくくりで外に見えるようになったと。で、まぁその分、逆に言えば土木部も人数がですね、その維持管理の方、あるいは道路パトロールに回っているかもしれないけど、この道路パトロールの事業費、あるいは農業改良普及の事業費、これは人件費なので外に見えていないと。で、これを一緒に見えるようにしようというのが鳥取県の発想なんですよ。そうすると、何かその職員を縮み思考にしちゃうようなですね、その業務管理とか、そのスケジュール管理ということではなくて、ひとり一人がやっぱり自分の、だから改良事業の人もある場所に2時間いても良い訳ですよ。ある農業者のところには毎日行っても良い訳ですよ。でもそこでアウトプットとして、どういう自律的な野菜、あるいは利益率の高い価格のレスザンゼロの野菜がどれだけ出荷出来るようになったかということが次に問われる訳で、そうすればそれは大変に人件費は高くても、そのアウトプットがまたあれば、それは良い事業費かもしれない。ただ、その人件費というのが、外にアウトソースすれば見えるんだけど、まぁ逆に言うと私は今の指定管理者制度とか、ああいうのは外にと言いながら、霞ヶ関の天下り先を増やすようなものが独立行政法人だからね。あれはまた、あれで良くないと思っていますけども。という話なの、で、この鳥取のはですね、我々は概念として取り入れたことだから、これは来年度の予算の中でまた関さんに負担がかかるけれども・・・

(松林憲治 経営戦略局長)
   あの人員的なね、話でありますので、これはもう行革の方と、それから予算の方とタイアップして、で、このあるAという事業に対して、その人件費の投入はどの位だと、こういったものをやはり見せるようにしていくと。それは今年鳥取の方は、それを手掛け始めているってことですよね。

(田中康夫 知事)
   それは、ここには書いていないけど、そういうことは発想として我々はもうやっていたので、ちょっとただ予算の中に組み入れるという形になれば、見せ方も変わってくるよね。決算方法も。

(関昇一郎 財政改革チームリーダー)
   まぁ鳥取県の方式っていうのは、ちょっと相当、精緻な作業を行っておりますが、これまで伺っているように、発想としてはですね、当然事業費のみではなくて、そのかけている人件費というのが、大きなものがあると思いますので、ぜひあの主要事業なんかを見る際にですね、どれだけの人件費が必要とするのかという観点を合わせて議論をしていきたいと思っています。

(田中康夫 知事)
   はい、後はいいですか?はい。

(牛越徹 上伊那地方事務所長)
   上伊那地方事務所の牛越徹です。あの予算編成に関してのお願いでございます。予算編成の段階でも、今こういう制度、こんなふうに見直しの方向ですよっていうような途中段階でも出来るだけで公表して頂けるものは公表して頂きたいと思います。まぁ市町村も県と並行として予算編成の作業を進めますけども、やはりあの予算編成の結果ではなくて、予算編成の過程でもそれまでに固まった、あるいは方向が見えてきたものについて公表をさせて頂きたいと思います。で、今回は特にゼロベース予算で編成する訳ですので、制度の改正ですとか、あるいは見直し、こういったものについて抜本的な見直しを進めていくには、どうしても共同して県民、まぁ住民サーヴィスをしている市町村の理解と、それからまぁ協力といったものが不可欠だというふうに思います。そうした意味で、まぁ来年の2月に予算案がまとまった時に、こう決まりましたというふうではなくて、例えば部の要求で、この段階で、これとこれはこのように見直しましたとか、それから予算編成のまぁ11月から来年の2月までの過程でもですね、ここはこんな方針で、こんなふうに変わってきますとか、あるいは制度が廃止されますと、そんな部分が分かればその固まった範囲で結構ですので、ぜひ情報を出して頂ければと思います。地方事務所長としても、出来るだけあの市町村に正確にそういった情報を説明して行きたいと考えております。

(八重田修 諏訪地方事務所長)
   関連してすみません、諏訪地方事務所の八重田ですが、今あの牛越さんが言われた通りに、今私どももあの市町村長を回っているんですけど、特にあの諏訪なんかは市町村の予算のペースが早いものですから、県も出来るだけ情報を開示して欲しいと思います。お願いします。

(田中康夫 知事)
   はい、いいかな。はい、それから・・・ 施策方針の方はいいですか?他に皆さんから意見は。じゃぁ続いて羽入さん。

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   経営戦略局行財政構造改革の羽入敏祐でございます。先週一度・・・ すみません声がちょっと出ませんので申し訳ありません。

(田中康夫 知事)
   どうしたの風邪?

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   昨日からちょっと声が出ませんで、風邪だと思います。先週ご報告させて頂いた日産自動車の庁内講演会でございますけども、先日頂いた参加者に対する配慮に欠けた点を大幅に見直しをさせて頂きまして、添付資料の通り、資料2でございますけれども、添付資料の通り、皆さんも興味が湧くような形で、出来るだけ分かりやすい形での見直しと、それから出来るだけ現場職員の方が参加しやすいような環境作りと、この2点を主点に見直しをさせて頂きました。現状そのこういった2枚の書面に直しを入れさせて頂いて、25日に職員にいっせいにご連絡差し上げると同時に、現場の所属長の皆さんにつきましては、職員の皆様が参加したいという意思があった場合には、出来るだけその現場の状況はあるけれども、参加について配慮を頂くような形で合わせてお願いするような形で今は通知をさせて頂いております。ちなみに現時点、昨日の時点でございますけど、参加者数としては現地職員の方が87名の申込と、それから本庁の職員の方が3名と、合計で90名というような状況になっております。人選とか、あとその後のワークショップ等の関係もございまして、人繰りに関してはなるべく早い情報を頂きたいというふうに正直思っておりますので、28日の、本日28日の午後5時という形で一旦は締め切らせて頂こうと思っておりますけど、えっと現状はそういった状況でございますので、さらに参加御希望があるようであれば、ぜひともご参加頂き、日産自動車という実際の組織改編の体験事例を肌で感じて頂く機会に接して頂ければと思っております。よろしくお願いいたします。

(田中康夫 知事)
   はい、あのかなり努力してくれて、良い形になってきていると思います。どうでしょうか?まぁ今その人数的な反応は述べられたけど。何人だっけ?

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   総勢で90名になっております。はい。

(田中康夫 知事)
   まぁこれ事前に言っておかないと駄目なの?

(羽入俊祐 経営戦略局参事)
   いや、あのもちろん、その日の当日時間が空いているようでしたら、当然ご参加頂ければと思っています。それとあと、そうですね、席が空いている限りにおいては全然問題ないのですけど。

(田中康夫 知事)
   あとさ、これあれでしょ、表現者も入るんでしょ。よく分からねぇんだけど、講演に関わるビデオ撮影、講演メモ等いっさいの記録作成は講師の希望により行えませんっつうんだけど、でもそれこそ新聞がだよ、ミスリードした記事は当然出る訳だ。とすればね、やっぱり発言・・・ そりゃ発言もそりゃべらんめえ調になったり、あれがあるだろうから、やっぱりその喋った人に見てもらって、その発言録はやっぱり僕はちゃんとホームページにアップした方が、少なくとも記事というものは断片的な訳だから、そりゃ僕は朝日の人が2時間来たのもアップするのは何故かって言えば、そういうことなんですよ。ホームページで見る人ってのは限られているかもしれないけど、やはり記録としてちゃんとしておかないと、ある意味ではそのことが、この嘉悦さんにとってもね、僕は良いことだと思うんだけどね。まぁ言ってみて、あるいは会場でもう一度僕が言いますよ。この嘉悦さんに。そりゃもう発言はちゃんと見てもらって直して頂くことは良いと思うんですよ。抜けているところを足してもらうことも。あるいは冗談で言ったところで、後で見たらちょっと真面目な県民から見たら誤解されるかなと思ったところは切ってもらっていいから。その方が良いと思うけどな。

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   そこはまた改めて今、当日の関係もあるので連絡は取らせて頂いていますので、また改めて確認はさせて頂きますけども。

(田中康夫 知事)
   だから、その多分なんかパテント的な問題で図表とか何とか、そういうものは出したくないとかっていうことかもしれないから、もうちょっとちゃんと聞いてくれない?発言に関しては僕はパネルディスカッションも含めて載せた方がいいと思っているな。まぁ戦略ミーティングのこっちは、それぞれ分かれてすることだから、そこまではいいんだけど。2部までのところは。

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   それでは引き続き、どうしてもご参加頂くような形で、あの情報発信をしていきたいと・・・

(田中康夫 知事)
   これはだって、この日は午前中に部長会議ですから、その皆さん少なくとも午後もよっぽど何か入れている予定があれば、ただその対外的なものでもあのご連絡をして、参加出きるようにしたらどうかしら。部長会議が9時30分からでしょ。で、1時、だからそれまでの間、地方事務所長や部長や課長が話をしていればいいので、基本的にはそういうふうに出来るようにしてください。

(羽入敏祐 経営戦略局参事)
   はい、分かりました。ありがとうございます。

(田中康夫 知事)
   えっとそれから、後は武田さん?これはまぁ資料だね。武田さんはいないか、今日は。お休み?

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   あの信州ブランド・観光戦略局長の武田雅弘です。じゃぁちょっと説明をさせて頂きます。あの10月の・・・ いいですか?

(田中康夫 知事)
   これとさぁ、あとこの間やったそのブランド会議、それも説明して。

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   分かりました。じゃあまずあの、このお手元の資料3のはとバス、南信州の秋の大収穫祭、10月23日と24日に開催させて頂きました。あの中身的にはまぁこのペーパーの通りなんですけど、あの改めてですね、このはとバスツアーをなんで我々がこのように連携してやっているかということの趣旨をちょっと1回再度説明させて頂きたいと思います。あのはとバスは皆さんご存知のように、いわゆるバスツアーのパイオニアでございまして、ここが動くと他の旅行会社のですね、バスツアーも動くというようなことも言われておりまして、まぁ東京都が資本の大部分を出しているところでございますが、あの実際はまぁ昨年秋にですね、1回同じようにですね、南信州で実施させて頂きましたところ、既に読売旅行会社とかですね、この後続いて同じようなバスツアーの企画が長野県内にいくつか入ってきております。で、今年度はさらに去年のバスツアーをですね、元にですね、改めて企画調整を県、そして商品造成を観光協会という形で、改めて体制を一新してですね、はとバスと連携して、8月の川上村、そして今回の南信州、豊丘村と松川町というようなバスツアーを実施させて頂きました。で、これを実施することによってですね、良いことがいくつかありまして、例えば具体的には当然県がお金を出さなくても、このバスツアー商品のPR、まぁ100万部近いですね、チラシによってこの信州・長野県のよさというものが、観光地としての良さというものがPR出来ること。そしてですね、今回我々が戦略的に行っているのが、イールドの高いバスツアーというものを長野県として開発していこうということで、実はこのバスツアーでですね、実施される食事は全て長野県産のものにこだわってですね、使っております。ですから、昼、夜、朝とですね、全て長野県の食材を使って、さらにそれが説明書付きということでですね、まぁこのバスツアーを行うことによって合わせて長野県の食材もPR出来ると。それともう1点いいことはですね、これはあの現地の方々と、いわゆる交流するということを前提としておりまして、先の川上村ではですね、レタス畑の農家の方々、で、今回はですね、リンゴ園の方々、あるいは参加する全ての市町村長が出て来て皆さんを接待するという、あのまさしく地域密着型の旅行商品となっております。で、このようなことを行うことによって何が起きてくるかというと、各市町村の、参加した市町村のみならずですね、その周りの周辺の市町村がぜひともこのようなバスツアーというものを企画したいという動きに繋がって来ておりまして、今回のバスツアーを企画する際にもですね、全て周辺の市町村から、ぜひとも私どももこういうのやりたいという商品造成の意欲が湧き上がってくるというような、いくつかのメリットがあると考えております。で、具体的にはですね、これからこのようなバスツアーをですね、企画し、各種エージェントを刺激するとともにですね、各市町村のいわゆる自らのやる気というのも引き出すというような方向性で、なおかつイールドの高い商品というものを長野県として提供していくというような形で、これはよりいっそうですね、中身を充実させて来年度に向けてのまた商品造成という形で行っていきたいと考えております。以上があの資料の、南信州の秋の大収穫祭ということで、このバスツアーの説明でございます。で、1点ですね、もう1つ、実はですね、先のですね、この26日、27日と長野県の文化会館ですか、県民文化会館でですね、ブランドフォーラム2005というのが行われております。で、これはですね、どういうことかと言いますと、先に我々が報告いたしました信州ブランド戦略というものを作るに当たりまして、昨年の11月から経営者協会、あるいはデザイン振興協会、あるいは信州大学、あるいはNPOの方々と、このブランド戦略というものをプロジェクトを使って進めて来た訳ですが、その中でですね、県民にやはりそのブランド作りの大切さをより普及していく必要があるということの中で、昨年度までデザインフォーラムというのが経営者協会を主体に行われていたのですが、それをですね、我々行政もそこに入り、あるいは信州大学もそこに入るということで、デザインからブランドへ変えていこうということで、デザインフォーラムというものをブランドフォーラムという形でですね、一新してこの26日、27日に実施させて頂きました。そこにはですね、170〜180名の方々ですね、お集まり頂きまして、田中知事に信州のブランドづくりについてというキック・オフの講演をして頂いた後、私も加わり、あるいは経営者協会も加わり、あるいは信州大学の中嶋聞多先生に座長を勤めて頂きまして、コーディネーターを務めて頂きまして、ブランド作りというものについて話し合った訳でございますけど、その参加者の方々が元々経営者の方々、あるいはデザイン関係の方々ということで百数十名集まって頂きましたが、非常にそのブランドに対するですね、認識が高い方々が集まって頂きましたので、その中でもですね、よりいっそうやはり民・官、あるいは学術界、あるいは行政界がこのように一体となってブランドづくりを進めているということのですね、非常に重要性を皆さんに評価して頂きまして、今回のですねフォーラムをもちましてですね、まさしく民間、学術界、我々行政がですね、一体となったブランドづくりというもののですね、体制が1つ出来たのかなぁということで、非常に大きな意義のあったフォーラムだったというふうに感じております。以上でございます。

(田中康夫 知事) 
   うんあの塚越さんが、どういう話をしたか少し・・・

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   すみません、落としました。で、その中でですね、最初に基調講演ということで塚越さんがですね、長野県の・・・・

(田中康夫 知事)
   塚越さんつったって分からない人いるよ。

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   塚越・・・ あの伊那食品工業の塚越会長様にですね、基調講演を頂きまして、まぁ「末広がり」というようなことを題材に基調講演をして頂いた訳ですが、その中でやはり信州・長野県というものはですね、ブランド作りの1点としてやはり美しい県にしていくということがですね、1つ大きなポイントではないかと。その大きな要素としてですね、木製ガードレールというものは非常にこれは大きなですね、効果の上がるものであるという認識に立ってですね、何でこれが県議会で否決されてしまったのかというのを非常に声を大きくしてですね、その場でですね、訴えて頂きました。いわゆるこれは非常に木製ガードレールというものは長野県の観光業にとってもですね、この美しい県を作っていくということにとっても非常に大きなメリットがあるものであると、何でこれを県議会議員が否決してしまうんだと、そんな県議会議員を選ぶ県民も間違っているというようなことを非常に声を大きくして言って頂きました。まぁあのやはりですね、信州・長野県というものをブランド化していく、いわゆる美しい県を作っていくという視点に立ってこれを見た時にですね、特に観光というものにとって見れば、やはり木製ガードレール、長野県を特徴付けて行く木製ガードレールというものは非常に重要ではないかと、まぁそのようなものをやっぱり我々がですね、認識して進めるべきなものは進めていくべきだというものをまぁ改めてその場で仰って頂いたということで、非常にあの参加者の方々からもですね、その辺につきましては賛同の意思がありましてですね、そういう面でも非常に印象的な基調講演だったというふうに思っております。

(田中康夫 知事)
   はい、まぁあのはとバスなんだけど、昼神温泉に泊まりましてですね、昼神温泉の朝市っていうのをやっているんですよ。で、これは県内ではやはりね、その塚越さんも楽屋で言ったんだけど、長野市のこの間、経営者達や金融関係者に会った時に、御前ら南信に来たことあるかと、中南信に来たこともなくて、あの長野市起点でものを考えるんじゃねぇって言ってやったんだって言っていましたけど、あの別に私が南信好きだからとかそういうことじゃなくて、やはり昼神温泉へ行ってですね、昼神のところに、昼神の何とか宣言という札を作ったんですよ。で、これはね各旅館のところで雨の日に傘を貸しますと、道案内をしますと、トイレ貸しますと、で、いろんな公共施設を含めて皆この看板で、ところが5つくらい札があるんだけど、掛けたいというか、5つ掛かっているところもあれば、2つのところもあるの。だから傘はうちは貸せない、貸せないというか傘が無いのかもしれないけど、道案内しますとか、トイレ貸しますは掛かっているのね。これだけでもね、これはパフォーマンスでは無いのですよ。松島貞治さんがよく行っているんだけど、その雁田山のことをね、この間あのメールマガジンというのを始めたのかな、政策秘書が。そうしたら何で雁田山をやったのかと、雁田山に行って業者を集めてまた知事が行って、俺がこんなことを言うことじゃないんだよ、君らが伝導師で言わなきゃいけないんだけどさぁ。雁田山で私がやったのも、父親が働く姿を妻や子供や婆ちゃんに見てもらおうと。土木・建設業とて、家で豆腐を作っている家でなきゃ父親や母親の働く姿を見ていないんですよね。だから、いわゆる古いピラミッドじゃなくて家族の絆とか、まさにコモンズの絆が無くなっていっちゃう。で、やっぱりその焼きそばを焼いているその採石場の人がですね、地域の人からもありがとうって言われる。で、地域の人が汚い、みぐさい、本当にそういう場所だと思ったのが、上に登ったら本当に善光寺平が一望に出来るし、そこの人がうちの林業総合センターと一緒になって、風が吹いても飛ばない木や土を開発、開発っていうかそういう植え方をしているってのを見て、私は感動だけじゃなくて、それがひとつ一つコモンズなんですよ。だから今度インドアメッセっていうのをやるのも、前にお話したと思うかな。安藤忠雄がね、淡路島で神戸空港とか関西空港を作るので、いっぱい採石した訳ですよ。で、そこが今度は花博をするってやったんだけど、その間に地震が起きたんで膨大にお金も入って花博をやったんだ。まぁ秋篠宮はそこを見に行って、コンクリを打ったところに、日本の花じゃなくて、そりゃまぁチューリップも、元々出たのがオランダでチューリップバブルになった訳ですけども、何で日本の花を植えないで他のところの花ばかり植えて花博なのって終わった後言って、周りが二の句が継げなかったって言うんで、なかなかするどいなって思ったんだけど、あのまぁでもそういう再生をやった、で、そこにホテルがウエスティンができたんだけど、彼はその下に作った人の定礎っていう字を入れるんじゃなくて、全員そのそこで働いた佐官や鳶の人も全員小さく名前を入れて、で、全員一本ずつ木を植えて、毎年自費でそれぞれ家族を連れてやって来る訳。そうするとこの建物をおやじが作ったんだって、子供が段々大きくなっていって、まさに丈比べのようにおやじが植えた木が大きくなっていく、いや枯れちゃう木もあるんだけど、そうしたらもう1回植えると。全員自費で集まって、安藤も含めてそこで毎回そういうのをやっていると。で、これがコモンズなんですよ。コモンズが集落の中だけじゃなくてネットワーク社会だから、リナックスで全世界に散らばっている人も、こういうことをする、本来のオフ会ってのもきっとそういうことだと思うんですよね。ネットワークで繋がっている人が会うってのも、単なる飲もうとか合コンってことじゃなくて、だから雁田山もそういう意味があるんですよ。単に植樹しようということじゃなくて、そしてそのこの前言ったようにそこの人達が山を削ることだけじゃなくて、再生しようとしていることも地域の人に知ってもらう。で、いいんだけどその南信に行った時に、朝市をね、83の婆さんが言い出して始めたの。その婆さんは未だに座っているんですよ。爺さんは死んじゃったんだけど、で、やっぱりその皆、ちょっとずつリンゴとか食べられる、野沢菜は無いか、漬物、だけどお茶も無料だったりするんだけど、やっぱり笑顔が違う。だから、これ柳澤(下伊那地方事務所長)さんなんか凄く・・・ 柳澤さんは今日は・・・ あぁここにいる。凄い感じると思うんだけど、やっぱりね、下伊那までいくと感じない?その。だから私この今日のペログリにも書いているけど、能力とか適性じゃなくて、やっぱり誠意とか熱意ってのは凄い人間が最後知恵が出る時に大事で、あの朝市を見ると、で、農事組合があって、そこが作っているいろんなね、卵をね、ちょっと辛くした卵とか。卵なんだけど、ちょっと茹でてあるんだけど、外側がこう醤油味みたいになっているんだけど、唐辛子も入れて辛い、唐辛子付けのところで茹でて、辛い卵とかパックにしているんだけどね。あの肥後さんっていうちょっと地元では有名な農家がいて、有機でリンゴとかラフランスを作っているんだけど、やっぱり九州の出身の人らしいんだけど、大鹿村のあの中川村長っていうのも、元々松浦さんっていう名前らしくて、文化人類学者が大鹿村に来た時に、御前の顔は九州の顔だって言われて、いやぁ過去帳、過去帳っていう言葉は今は差別用語なの?分からないけど、昔のを見たら確かに九州から来たって書いてあるけど、そんなことないよなって皆で言っていたんだけど、ああゆうところにもそうなのね。まぁだからやっぱり阿智村の取組ってのは、ただそれも不思議で松島貞治(泰阜村長)さんといつも話すんだけど、松島貞治がいて田中康夫がいた時に、泰阜村ももっと何かものを売り出すのね、日本一の福祉なんだから、松島トマトとかヤッシートマトとか、何か皆でやろうっていう、そういう「ばか者」がなかなか出ないんだよね。阿智の場合には、やっぱりそういう「ばか者」が出るの。で、1個面白いと思ったのは、この時に何さんって言うんだっけ、武田さん?あの踊りをね、元々秋田の劇団かなんかに入っていたんだけど、名前は何だっけ?で、息子さんと娘さんが中学生と高校生、小学生なの、太鼓も叩いて・・・ 何さん?

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   加藤木さんです。

(田中康夫 知事)
   加藤木さんか、なんとなく秋田っぽくない名前だな。でもそうか、加藤木って最後に「木」とか「谷」とか付くのが、そうか秋田なんだ。秋田って加賀谷とか伊勢谷とかですね、渡ってきて谷が付いている名前って多いんですよ。だからそういう普通の加藤とかの下に、なんかそういう違う「木」とか「谷」とか付くのは、よそから秋田に来て、やっぱ・・・じゃないかと思うんだけど。で、この人が・・・ 武田さんちょっと説明して、あの人の素晴らしさ。

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   あの一応肩書き上はですね、舞踏家なんですよ。踊りを踊る方なんですけれども、その非常に古来からの形を踏襲した、その太鼓による非常に伝統のある踊りをですね、舞ですね、舞をして頂きましてですね、非常にその訓練されてとてもその阿智村にこのような伝統文化が生きていたのかと思われるようなですね、非常に素晴らしい芸を披露して頂きました。それもですね、太鼓も今知事が仰ったように、その中学生と小学生のお子さんが、それぞれ太鼓を演奏しまして、それに合わせて踊る訳ですけども、非常に奥の深い芸をですね、披露して頂きまして、まだあまり長野県内ではお仕事が無いようですけども、まぁ今回見ましてこれは非常に他県の方々、あるいは観光客の方々に見せても、まさしく恥ずかしくないものだなというふうに感じました。

(田中康夫 知事)
   あのね、伝統、まぁ劇団に入っていた人だから息子達が太鼓凄い上手で叩くんだけど、鳥の踊りとかって言うんだけど、まぁそれはちょっとかぶり物っぽく自分が作っていて、ちょっとポップなんだよね。だけど着物で凄いその半島から渡って来たような色の綺麗な着物を着て、もう大変な汗だくなんだけど、大変なレベルなんだけど、で、何で彼が阿智に移って来たのって言ったら、それはまぁそりゃ秋田でいろいろあったのかもしれないけど、どっかに移ろうと思った時に、阿智に聞いたらここが一番温かく迎えてくれたから、太鼓を集落で叩いてもいいって言われたっていうことだけじゃなくて言っていて、阿智ってあの凄い議論好き、確かに百家争鳴でなかなかね、皆なんだけど、百家争鳴だけど足を引っ張る議論じゃなくて、まず踏み出す議論なんですよ。行動する議論なの、阿智村って。で、あれがうちの県に必要だなってのをすごく感じたの。で、1個ね、昨日一昨日、ブランドフォーラム、元々これは何だっけ、そういうデザインの会社とかそういう人達がやっていたんだっけ、いろんな大手企業が県内でやっていたんだっけ、信越放送も入って。

(武田雅弘 信州ブランド・観光戦略局長)
   そうですね、昨年度まではその信越放送も入りまして、主には経営者協会とですね、デザイン振興協会が主体となりまして、デザインのですね、フォーラムを開いていたんですね。去年までは。で、今年度はそのブランド戦略を作る上でですね、そのプロジェクトの中に皆さん入っていて、これブランドというものを県民にもっと普及しなければいけないってことで、デザインじゃなくてやっぱりブランドのフォーラムにするべきだということで、経営者協会のみならず、この行政も入らせて頂いて今回のブランドフォーラムが実現したというようなことです。

(田中康夫 知事)
   まぁそのブランドっていうのは、田中康夫が25年前から書いていたって言われているけど、ブランドって何かって言うとですね、当時田中康夫の書いたのなんかケッて言っていた人達が、今みんなブランドを持っていたりしているんだけどね、あのその時、中嶋聞多さんっていう信大の教授とこの時に話したのは、前に話したかなぁ。小学校の時に松本の家に、万年筆の押し売りのおじさんが来たんです。で、うちの母親が出たら、奥さんこれはメーカー品ですよって言っていて、またこましゃくれた俺だから、おじさんメーカーって、もの作っている人は皆メーカーって言ったら、その押し売りの人は怒っちゃった訳ですよね。つまり、まぁ今はメーカー品って言葉がブランド品って言葉になっている。でもブランドって何かって言ったら、別にルイヴィトンやシャネルとかいう名前が何で、いやそれ買う人達もルイヴィトンやシャネルを持っていれば、そのクラスに見えるからっていう人もいるかもしれない。だけど我々がインフォームドコンセント、情報開示をして、インフォームドチョイスを温泉でもしましょうって言っているのは、自分で選択する目を持つってことなの。で、それは何かって言うとね、ブランドっていうのはプロダクツではなくて、そこの付加価値、でもその付加価値って何かって言ったら、そのやはり人の心だったり、体温だったり誠意であったり、熱意であったりが伝わって共有出来るものってことなんですよ。で、その時に僕が話したのは、テクノロジーって技術って言うんだよね。で、ところがテクノロジーって言葉は元々、ラテン語でテクネっていうのは芸術ってことなの。芸術とか工芸ってことなの。で、テクノロジーのロジアってのは学問ってこと。だから、テクノロジーってのは極めて人間の頭脳を使った、叡知を使った、芸術的なそうしたあのものが結果として出る、それを実現するための学問っていうのはテクノロジーなんですよ。で、それに対してテクネ、だから今言ったようにテクネは芸術なんだけども、ポリエシスって言葉があって、これは政策ってことなの。作るってことなの。だけどオートポリエシスっていう言葉を聞いたことがあるかもしれないけれど、これは生命システムのことを言うんですよ。じゃぁオートって何かって言うと、我々は自動、モダンタイムスのようなオートメーションって思っているけど、オートっていうのは自己ってことなんです。だから自己で自分の体を、これは澤田さんの領域かもしれないけれど、自己で自分の体をコントロールじゃなくて、自己で自分の体を政策していくっていうことがオートポリエシスで、それが生命システムなんですよ。だから、そうやって考えると、我々はテクノロジーってのも単なる数字で表現出来る、豊かさとか達成度の技術って思っているけど、極めてそうではない領域があるもの、あるいはオートメーションっていうのも、まぁメーションはそうかもしれないけれども、オートってのもそういう非人間的自動と思っているけど、自己で自己抑制というか管理っていうんじゃなくて、自己で自分を喪失していくということなのよね。で、ブランドという言葉は本来、そうした部分があるものがプロダクツという、同じものであっても、そこにそうした付加価値があるかどうかで、それはヴィトンやシャネルのマークが付いているかどうかがブランドじゃないんですよ。そうすると、前にも申し上げたけど、マネックスビーンズ証券の松本大が言ったことで、これは偉大だと思うのは電気やガスは、それ単体は偉大な発明ではありますけども、人をそのまま置いてあったら殺傷しちゃう訳ですよ。で、電気やガスをうちが東京ガスグループに買って頂いた。これだって、あれでいくら・・・ 60億?あれもある意味では今言っている官から民へなんてしょうもないことの前のうちの成果なんだけどね。あんまりどこも報じないけれども、で、あの管を家のところまで持って来るのも、これもコンテンツじゃないんですよ。それを電気やガスがそこまで来たって、じゃぁもっと人を殺傷しちゃうかもしれない。それを使ってどういう幸せをもたらすようなもののプロダクツをいかにブランド化するかがコンテンツなんですよ。だからハコを作ることが、福祉施設を作ることがコンテンツじゃなくて、そこでどういう人的なブランドに値するようなサーヴィスが行われるかによって初めてコンテンツになるんですけどね。なんてこんな話をしていてもしょうがないんだが。だから雁田山も単に食事をしましょう、あるいは土木建設業の今まで皆から白い目で見られて来た人達に人権を与えましょうとか、そんな表層的なことじゃないです。最初はもしかしたらそうだったかもしれない。私もあの山を見て山田温泉に行くのに、こんなみぐさい山って地域の人も言っているし、何とか出来ねぇのかよって言って行ってみたら、そこのものはまさに新幹線や高速を作るために切ったとこ。でも、それは必要悪なんじゃなくて、ただそれをやっていた人達があそこを何とか緑化したいと、その息子がずっと思っていたと。そして山の上から見たら本当に良い眺めだし、この上で見たら単に地元で、いやぁあの山は新幹線を作るために削ったとこですよって子供やお婆ちゃんに言っても、でもみぐさいって言うんだけど、登ると全然景色が違う、本当にインディジョーンズみたいな、じゃぁそこで何かやろうと言って土木部の人が段々やっていくうちに、どうせなら植樹だけじゃなくてお昼御飯も出そうよってなった時に、でもそれは私もやってみた皆が喜ぶ、で、その土木建設業の人の妻や子供が本当に誇らしげにお父さんと一緒に焼きそばを作っているところで写真を撮る、それがやっぱり伝承、伝承文学じゃないけど、ひとり一人の人が伝導していってくれることがパフォーマンス、新聞記事はパフォーマンス、あるいはテレビも新聞もほとんど来ない、新建新聞くらいしか来ないんだけど、それはパフォーマンスにどういう中身があるかによってそれがブランド化していく。だから我々のうちの県のコンテンツはこんなに素晴らしい自然や野菜や、たくさん温泉もあるんだけど、それをコンテンツにするってのは、それに心が伴うかなんですね。何てまた一方的に喋ってすみません。あともう1個だけ言っとくと、この間言ったっけ?私あの町村会で官から民へとか、民から民へってのは大間違いだって話をした?あのちょっと言った?だから民になっちゃった、民から民へになっちゃうと情報開示もしなくなっちゃったから、やっぱり官から公、あるいは民から公っていう発想がないと、民間企業というのも実は企業市民でコモンズの一員なんで、あの公的なものってのは全て人間も一人で生きていないのだから公的だし、民間企業も我々の機関も皆公的なんですよ。公ってのは皆の社会だから、だから官から民っていう言い方ってのは何か違うんじゃないかと。一番最初に皆さんに行ったけど、皆さんのことを官、官って、官VS民の戦いって一回目の選挙で言ったけど、私は違うと。官という組織にたまさか所属している人も皆ローンを抱えていて、家に帰れば、お給料を下げていて申し訳ないのだけど、だからそこに官を叩けばよいってことじゃなくて、つまり誰もが同じ人間として、公の人間として何をするのか、それが総合愛情産業ってことだと思うんですね。たまさか我々には部長とか課長とか知事とかって肩書きは与えられているけど、その公のためにその肩書きに付与されている権限をどう使うか、自分達の組織維持のためじゃなくて、でも公の人っていうのはいっぱいるから、どこにいるか分からないんですよ。団体じゃないし、動員型の集会じゃないし、どこにいるか分からない。でも私の場合25年間どこにいるか分からない。前にも言ったけど5万人本が売れました、東京ドームと同じですって言うけど、5万人どこに、1億2000万人の中で5万人どこにいるか分からないんです。分からないけど唯我独尊じゃなくて、ここにいるはずだと思うところに届く言葉を言っていって、届かない時には良い意味で軌道修正をする、自分を曲げるんじゃなくて、だから我々もそういうどこにいるか分からないけれども、その220万の公の人達の公を構成している人のためにやって、そのことにありがたいって言葉が帰って来たら、我々の組織もそれで活性化されるし、我々の組織もより良い仕事が出来るようになっていくということが官から公だし、民間企業も民から公という発想が無ければまさに弱肉強食の数字だけのあの社会になっちゃう、それをまぁ今回の浅田さんとの対談の中でもちょっと話をしているんだけど。はい、他に何かありますか?

(原悟志 土木部長)
   はい、よろしいですか?あの土木部長の原悟志です。あの職員の事故についてお詫びを申し上げます。あの10月の25日に北信の事務所の土木の職員が、酒気帯び運転で検挙されました。今、あの県財政非常に厳しい中で多くの県職員が懸命に職務の遂行に務めておる中ではありますが、このような事態が発生したことで、まことに申し訳なく思っております。当日あのこの飲酒運転の根絶と交通事故の防止についてということで、各事務所にあの具体的な取組を求めたところでございまして、この10月31日の月曜日には建設事務所長等との次長会議を開きまして、それに対する取組、それから再発防止ということで誓うことといたしております。このようなことで県民の皆様に信頼を失うようなことを発生してしまったことを深くお詫びを申し上げます。以上でございます。

(田中康夫 知事)
   まぁちょっとそれは、別に人事的処分とか、そういうことだけじゃなくて、その彼の場合にもその飲んで少し休憩したから大丈夫じゃないかと思ったんだけど、まぁ酒気帯びが出たということなんだけどね、客観的に時系列で言えば。ただまぁそりゃまぁ、翌日寝ても残っている人や、チョコレートボンボン1個食べても出る人もいるかもしれないんだけども、まぁちょっとその酒気帯びに関しては考えてください。それとあの土木部のあの牛越さんの方でも積算の根拠が間違っていたってのは、あれはやっぱり、ちょっと別に責任追及ってことじゃなくて、やっぱりああいう形は非常に信頼を欠くことなので、入札に関わる。で、クロスチェック、ダブルチェックのようなことをちゃんとしているのかどうか、やっぱり特にそういうものはね、誰がチェックしたか、我々はどうも決裁ってのもいっぱいハンコを押してあるけど、ああいう条例を作る時に何か通達する時の決裁になっているんだけど、そうじゃなくて通常のそういう仕事の中で誰がそれこそほら、ファミレスだってトイレを誰が1時間に1回チェックしたかハンコというかサインする訳じゃん。だからああいう積算も含めて、そうしたものの、それこそね、あの決裁というのは行政用語じゃなくて、何かちょっと言葉を考えてもらって、やっぱり誰と誰によってチェックしたのかということを書けるような類にして欲しいと思うのですよ。そうしないと同じ・・・ その辺りはあるいは澤田さんは医療ミスとか医療看護をどうチェックするかっていうようなことを病院でやってきているかもしれないからアイディアを出してください。あるいはあの羽入さんもそういうこと詳しいかもしれないのでお願いします。もう1個何か言おうと思ったんだけどな。今のことで・・・ 忘れちゃった。いいや。はい、他にありますか?いいですか?はい、じゃぁ以上です。どうもありがとう。

< 配布資料 >
○2006年度施策方針を決定しました。信州・長野県は少子高齢化社会を支える総合愛情産業を目指します
○V字回復を遂げた日産自動車での改革の具体例をおうかがいします
○田中知事が自らガイド役を務める体験型バスツアー『南信州』秋の大収穫祭
○奇っ怪ニッポン「朕・小泉支離滅裂振り極まれり」 日刊ゲンダイ 2005.10.27
○田中康夫の東京ペログリ日記 リターンズ vol.76 週刊SPA 
○田中康夫と浅田彰の続憂国呆談 Number39


  

 

 <お問い合わせ先>
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政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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