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最終更新日: 2005年08月19日


 8月17日 部長会議録


H17(2005).8.17 9:30〜10:37
林業総合センター 塩尻分室


出席者:知事、出納長、公営企業管理者、県警本部長、経営戦略局長、経営戦略局参事(3名)、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、社会参事、商工部長、信州ブランド・観光戦略局長、衛生部長、衛生技監、生活環境部長、土木部長、土木技監、農政部長、林務部長、林務参事、技術参事(2名)、住宅部長、副出納長、企業局長、教育長職務代理者、教育次長、監査委員事務局長、議会事務局長、地方事務所長(10名)
欠席者:代表監査委員


(田中康夫 知事)
   はい、それでは8月17日の部長会議です。今日は議題が4つあります。まず、その前にですね、8月16日の北信地域を中心としての集中豪雨に関して、危機管理室長の鎌田泰太郎さんからお願いします。

(鎌田泰太郎 危機管理室長)
   はい、おはようございます。危機管理室長の鎌田泰太郎でございます。議題にエントリーをしておりませんが、集中豪雨の方から報告させて頂きます。
   以下、資料を基に説明。

   ここで1つお願いでございますが、あの現場に出る際はですね、あの長野県っていうような表示をした腕章をぜひ腕にですね、付けて頂きたい。あるいは何々建設事務所、あるいは何々地方事務所でも結構だと思いますが、誰であるというのがはっきり周囲から分かるよう腕章を付けて頂いて出た方が良いのではないかなと常々思っておりますので、出来るだけそういうふうにお願いをしたいなぁと思います。
   それから、あの続いてで申し訳ございませんが、ちょっと2、3お願いがございます。昨日ですね11時46分に宮城県沖を震源とする地震もございました。宮城県は震度6弱でございましたが、本県の最高震度が南牧村で4でございました。これでですね、警戒2次体制を取って、それぞれ建設事務所、地方事務所、あるいは消防本部や市町村に被害状況は確認はしましたけれど、お蔭様で何の被害も無かった、異常は無かったということでございます。ありがとうございました。
   もう1点口頭でちょっとよろしいでしょうか?あの先週末からいくつもありまして、白馬の大雪渓の崩落事故がございました。これあの8月11日の朝、7時半頃発生しまして、まぁ目撃をしました登山者から110番通報がございまして情報が入った訳でありますけれども、情報が入ったその時は8時15分でございますが、県に対策本部を設けて、情報収集の対応に当たりました。これでは二人の救出が行われたのですが、一人は病院で死亡を確認され、一人は軽傷ということでございました。他にもまだ埋まっている情報もございましてですね、捜索活動を続けております。まぁ県警山岳救助隊、遭対協、消防、白馬村などによってですね、捜索活動が続いておりますが、天候の悪化とか現場の崩落の状況等、悪条件の中でなかなか新しい情報が入ってこないということでございます。一方あの自衛隊さんもですね、大変協力してくれまして、出動要請があった場合に備えてですね、ヘリ隊が3機、それから地上部隊が22人、松本駐屯地等に待機をしてくれておりました。で、昨日、あの16日でございますが、国土交通省、松本砂防事務所等による現地の上空からの調査をされたということでございまして、その後の対応として、その現場の情報収集を行うために、災害現場の下方でございますが、カメラを設置してですね、監視をするとか、あの土木部では雨の状況を山小屋等に提供してですね、情報提供をしていくというようなことがございます。現在も県警、それから夏山常駐隊の皆様で捜索活動は引き続きされております。この際もあの北安曇地方事務所や大町建設事務所、姫川砂防事務所の皆さんがですね、連携を取れた対応をして頂きまして本当に感謝をいたしておりますし、白馬村の福島村長からも昨日ですね、感謝の御礼の電話を頂いております。以上でございます。

(田中康夫 知事)
   はい、どうもありがとう。危機管理室はあの昼夜を問わず、非常にあの奮闘してくれていることに感謝しています。あのそれぞれの部署もですね、前回の雷の件、あるいは交通事故の件、必ず危機管理室に第1報を入れるということを励行してください。土木部、農政部、林務部、あるいは鉄道関係で企画局から加えての発言はありますか?よろしいですか?はい、武田さん。

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   信州ブランド・観光戦略局の武田雅宏です。えっと観光客へのこの手の情報提供なんですけども、現在ですね、鉄道関係3000名程の方々が影響になるということなんですが、このうち観光客関係については50名位というふうに進めておりますけども、まぁ数は少ないのですが、信州・長野県はこのようなですね、情報を的確に素早く・・・

(田中康夫 知事)
   うん、白馬に関して?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   白馬じゃなくてですね、北信地域集中豪雨。北信地域集中豪雨については、約3000名の方々の足に影響があるということなんですが。

(田中康夫 知事)
   どういう根拠で、どの部分のだよ?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   鉄道関係のですね、戸狩野沢温泉から十日町区間、今運転の再開目途が立ってないということで、バス等による代行運行をしているということなんですが、このバスの・・・

(田中康夫 知事)
   いや、それが何、一日3000人なの?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   約、このですね復旧期間中に・・・

(田中康夫 知事)
   いや一日当たり?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   いや、あの数日、この数日間で。

(田中康夫 知事)
   まぁそりゃ予測は予測だが、どういう根拠よ?誰が言い出したんだ?この大本営発表は誰なんだよ?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局)
   あの危機管理室から情報は得ています。あのまぁそのうちですね、観光客については約100名以内ということなんです。まぁ人数は少ないのですけども、情報の提供はスピーディーに長野県はするということが必要ですので、現在ホームページにですね、この辺の情報を観光客へ伝えるですね、ホームページを作成中ですので、今日の午前中辺りまでにはホームページにアップするように準備を進めております。3000人等はですね、情報は危機管理室から聞いたので、その根拠はちょっと・・・

(田中康夫 知事)
   うん、まぁそりゃ経済予測みたいなもんだが。あの鎌田さん、南牧村で昨日の地震ね、最初震度3だっけ。その後に4になったんだっけ?ちょっとその何でそうなったのかの話を教えて。

(鎌田泰太郎 危機管理室長)
   えっとですね、南牧村の震度情報の関係ですけども、11時47分にですね、最初に震度3という表示が出たんですね。で、3ですよって知事に報告したらですね、その1分後に4に変わりました。それがですね、その震源地から距離が遠かったということと、今回は非常に長い時間揺れていたということで、震度計がその最初の一瞬でまず感知して報告が上がるようになっています、自動的に。それで後半のやつでまた感知してまた上がって来て、後半のやつが4の反応を示したということでございます。ちょっと機械のシステムがそうなっているようでございます。

(田中康夫 知事)
   その後半、かなり長い揺れだったんで、後半になって揺れたのが4だったの?それとも前の方から比較的いつもの地震より長かったので蓄積されて数値的に4になっちゃったの?

(鎌田泰太郎 危機管理室長)
   いえ、あの長かったので1つの地震の中で後半の方が強い反応を示したということのようです。

(田中康夫 知事)
   うん?もう1回言って。こっちがね、聞こえにくかったの。すみません。

(鎌田泰太郎 危機管理室長)
   割に長い揺れだったものですから、最初の方はあの3の程度だったのですけども、後半がその約1分位揺れの中で、後半が強い反応を示したっていうんですね。それで後半の4をまた捉えてきたということのようです。

(田中康夫 知事)
   なるほど。はい、まぁあの震度っていうのはマグニチュードとまた違うものでしょうが。はい、ありがとうございました。では続いてですね・・・

(渡辺巧 県警本部長)
   すみません、交通事故の件ですが、警察本部から。

(田中康夫 知事)
   誰?

(渡辺巧 警察本部長)
   警察本部長の渡辺ですが。

(田中康夫 知事)
   あ、はいどうぞ。

(渡辺巧 警察本部長)
   あの前回、長野南署管内の交通死者がだいぶ増えているというお話がございましたが、あの署長も承知しましてですね、検討してあのいろいろ措置も取ってもらっております。あの警察の活動としましては、街頭活動の強化ということで、夜間あるいは夕暮れ時、あるいは通勤・通学時間帯、各交通現場にですね、多数の警察署員を出してですね、指導その他街頭活動をやっております。また交通安全教育につきましては、特に高齢者の方々にですね、まぁ出前式でやったり訪問式にしたりですね、あるいは巡回連絡時の教養というのを強めております。またあの有線放送によるご連絡、あるいはミニ講習による安全教育等を進めております。また本部の方も交通機動隊の集中運用、それからあの民間のボランティアの関係では安全協会の方々もですね、熱心に街頭活動に取り組んで頂きまして、えっと7月に入りまして1名、8月に入りまして今のところまだ死者は無い状況でございますので、こういう形であの強化して進めて行きたいと思っております。以上でございます。

(田中康夫 知事)
   はい、どうもありがとうございます。えっとそれではですね、議題に挙げてある最初の県庁社会見学プロジェクト、あの資料1というところでワクワク・ドキドキ県庁見学。まぁあの通常小学校4年生が社会見学に訪れます。あの今、渡辺警察本部長からご報告がありましたけれども、例えば警察の110番の指令室というようなところもこうした子供達が見学をします。で、これをですねあの今回プロジェクトリーダーに原夕美さん。原さんは皆さんご存知だと思いますが、去年1年間本庁舎の受付及び、こうした社会見学の案内係を務めていて、今あのガラス張りの知事室で秘書業務を担当しています。で、彼女がプロジェクトリーダー、そして政策秘書の公共事業等を担当している野崎真さんがサブリーダーという形で、今までコンシェルジュをですね、京王プラザでの研修も含めて行ってきた田中賢太郎さんと、武田篤典さんが入り、そして信州コールセンターチームの池上明さんと赤池拓美さんが入って、県庁社会見学をどのように子供達によりあのワクワク・ドキドキしてもらうものに変えていこうかということで、このプロジェクトが8月12日から辞令を交付して発足しております。じゃぁ原夕美さんからこれをまず説明してください。お願いします。

(原夕美 プロジェクトリーダー)
   おはようございます。県庁社会見学プロジェクトのリーダーを務めております原夕美と申します。皆さんよろしくお願いいたします。本日ですね、今ここには私しかおりませんけれども、本庁の特別会議室の方で、他のメンバーがですね、オハジョナのぬいぐるみを着たりして一緒にあの参加しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。では、さっそく説明をさせて頂きたいと思いますけれども、私達は今、先ほど知事からお話をして頂きましたとおり、県庁見学をですね、ワクワク・ドキドキするためにリニューアルをしようと思っております。そしてあの9月2日の開業に向けて今、取り組んでおります。私も昨年ですね、県庁の受付け担当としまして1年間小学校4年生の社会見学を案内して参りました。その中で頂いた意見、そしてあの感じたことといたしまして、先生方からの意見が多かったのですけれども、長野市内を回る社会見学の中で、あの県庁見学というのは硬くてつまらないものだという印象がとても強いそうです。それが大変残念だと思いました。それとですね、県庁に来た感想として、あの屋上からの綺麗な景色を見れたり、知事さんに会えたりと嬉しかったんだけども、県庁ではそもそもいったい何をしているところなのという疑問が残ってしまってですね、それがあの大変残念というかもったいないことだなぁというように感じまして、あの今回リニューアルを図ろうと皆で取り組んでおります。今までのものは結局ハード的なものだったのですけれども、今度から、9月からはですね、そのソフトな面を取り入れた、あの心に訴えかけるようなものにして行きたいと思っております。それで先ほど申し上げました課題を叶えるために、どのようなものにしようかと考えまして、今度は新しい社会見学ということで大きく2点変更事項がございます。
それは当日の社会見学の前にですね、事前学習を行うということ。そして2点目に県政体験学習を見学の中で取り込むということになります。で、事前学習は何故行うかということなんですけども、やはり県庁見学でワクワク・ドキドキしてもらうために、自分からですね胸を弾ますきっかけ作りをしたいという考えに基づいております。事前学習と言いましても硬いものではなくてですね、県庁ではどんな仕事といいますか、どんな取組みを皆の為に行っているかということを大変分かりやすく、子供の観点であの紹介をしております。こちらはですね、あのちょっと学校に配るというだけではなく、県のホームページ上に掲載して紹介をすることになっております。そして2点目の県政体験学習、こちらですけれども、こちらはですね、実際に各課に、事前学習で興味を持ってもらった課、子供達が自ら選んだ課を、子供達に実際に言って頂きまして、そこでですね、子供さんには記者になって取材を体験して頂くというものになっております。子供ですので、やはり「何で?」、「どうして?」ということがとても多いのですよね。そういうのをぜひ職員の皆さんに質問等していただきまして、あのワクワク・ドキドキしながら楽しんで学んでもらいたいなぁと思っております。この県政体験学習ですけれども、子供にとって楽しいのだけでなく職員の皆さんにとってもあの楽しいものになれば嬉しいなと思っているんですね。それがどういうことかと言いますと、やはり子供というのは素直に「凄いね」とか「こんなことしてくれるんだ」ということを、あの反応を示してくれるんです。その中で子供達に一生懸命自分達の仕事を説明、お話してもらうことで、自分達がこんなに凄いことをしているんだなぁですとか、皆はこういうことに関心や疑問を持っているんだなぁということを感じて頂いて、やりがいと言いますか、張り合いというものを感じて頂ければ嬉しいなぁというふうに思っております。やはりあの相手をするのがお子さんですので、自然に笑顔で楽しい口調でお話が出来るかと思うんですが、そういう雰囲気が浸透して小学生のみならず、いろんな方を受け入れる雰囲気が出来れば良いのではないかと思っております。このようなものを作るに当たりまして、あのプロジェクトチームといたしましてはですね、全体として、プロジェクトメンバーに限らず、県庁全体として、とびっきりのエンターティナー精神で迎えられるよう、あの先頭に立って頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。そうしましたら、次のページに。4ページ目になりますけども、次が10個の写真とテーマが載っておりますが、こちらがですね、体験学習で扱うテーマになっております。で、こちらのテーマというものをホームページ上で紹介しまして、お子様にも事前に興味を持ってもらうために御覧頂くことになっております。テーマは10テーマに今なっておりますけども、今後学校や、各課の提案、御希望を踏まえて追加を考えております。簡単ですけども、説明よろしいでしょうか?

(田中康夫 知事)
   えっと、今この写真ね。それでその次の選択メニューってやつね。

(原夕美 プロジェクトリーダー)
   これは写真のものを簡単に字で表したものが、こちらの5ページ目になりまして、スライドを見て頂いた中からお子様達に、どのテーマに興味を持ったか、どの点を聞いてみたいかをこちらの中から選択をして頂きます。そして右側の方に担当課ということで挙げさせて頂いてあるんですけども、この何でしょう、タイトルですね、お子様が興味を持っていることをお話してもらう担当課が載っておりますので、またあの御協力をぜひお願いしたいと思います。で、この部長会議が終わりまして、明日以降各課にご相談に参りますので、ぜひご協力の程よろしくお願いいたします。

(田中康夫 知事)
   まぁ俺の課が入ってねぇぞっていうんで、「あぁ良かった」って言うんじゃなくて、「寂しいな」って人は言うってことだね。

(原夕美 プロジェクトリーダー)
   希望といたしましては、やはり入っていないことは悲しいとかですね、皆さんのこちらのチームも話したいよっていうふうに言ってもらえるのが一番嬉しいことですので、ぜひそのような御意見よろしくお願いします。って言うかお待ちしております。

(田中康夫 知事)
   だよな。道路維持課も入って、砂防課と河川課も入っているのに何故、道路建設課や都市計画課を入れてくれないんだっていう意見を。最後の紙は?サポーター募集の。

(原夕美 プロジェクトリーダー)
   サポーターの募集ということなんですけども、こちらがですね、あの実際にやって頂くこととしまして、あの県庁に子供さんが来た時に、その学校の卒業生ですね、卒業生の方にぜひ顔を出して頂きたいというふうに思っているんです。やはりあの自分の学校の卒業生ですとか、同じ地域の人がいると、勉強のことに限らず、近い人だけに親しみを持ってくれたりとか、「おうちどこの辺なの?」っていうことでお話がはずんだり、興味を持ってくれます。あのそれが目的ではなくて、そうすることで親しみやすい環境が出来、あの質問が出来たりだとか、気軽に話しかけやすくなったりとか、そういうことが大変期待されます。また、実際に出来ていますので、そのような目的のためにあのぜひ立候補して頂ければと思っております。で、こちらのサポーターの募集なんですけれども、担当の方から県庁職員の個人のメールアドレスの方に送らせて頂きたいと思っております。こちらのサポーターの方になんですけども、今先ほどですね思いついたことなんですけども、あのぜひパーティーで使うような蝶ネクタイなどをね、して頂いてお迎え頂ければと思っております。それというのはですね、ちょっと抵抗あるかなとも思っているんですけども、あのふざけた感覚ではなくてですね、やはり子供もあの入り込みやすいというのと、やはりそういうものを身に付けると、あの身に付けたことでその方というのも普段の性格といいますか、仕事をしている時の自分とは違った楽しい姿、普段おうちにいる時のようなその人の姿を自然体で出して頂けるのではないかと。

(田中康夫 知事)
   まぁ節分で鬼のカッコをするみたいなもんだな。

(原夕美 プロジェクトリーダー)
   あの、楽しく溶け込んで頂いて、ずっと笑顔で迎えてくれて頂ければなぁと思います。

(田中康夫 知事)
   はい。えっとその募集は、これはもう誰でもいいんだよね。部長でもね、特別職でもね。で、田中賢太郎さんの方に連絡をすると。えっと、サブリーダーの野崎さんの方から話があるかな?あぁ野崎さんいる?何か喋って、その辺に立っていないで。そこだとカメラに写んねぇだぜ。こっちに来て。

(野崎真 プロジェクトサブリーダー)
   あの、立ってやらせて頂きます。あの政策促進チームの野崎真です。よろしくお願いします。去年受付をやっていた原さんが、こんな企画を温めていたってことを初めて聞いた時に非常にびっくりしたんですけれども、あのすごく良い企画だなって私自身思ってですね、その後あのコールセンターチームが全面的に形を少しづつ原さんと一緒に作ってくれて、ようやくあの始動の段階で原さん自身がリーダーになってやろうよということでやって頂きました。これすごく良いことだなぁって思います。あの今後この企画に限らず、(プロジェクトが)いろいろ出来ていくと思います。原さんともいろいろ話をして、私自身もあの建設事務所で仕事をしている時には、結構現場を子供達が見に来ることがあるんですけども、大人の人に話すよりも、結構子供達の方がですね、やっぱりストレートに、分からないことは分からないと言ってくれます。で、僕達も子供達に分かるように話すことが出来るようになると、大人の人はもっと分かるようになると、段々自分でも分かってきました。だからあの子供達が職場に入って来るっていうことはすごく良いことだと思います。子供達がいつでも、この自分達の職場に入って来てですね、「おじさん教えてよ」って言った時にですね、「じゃぁちょっと、俺も子供と話すのが苦手なんだけどさ」って言いながらですね、いろんな話をしていくことで、またあの自分達の仕事がもっと分かりやすくいろんな人に説明出来るようになるってことが絶対にあると思いますから、あのさっき原さんが言ったんですけれども、最終的には本当に全部の課でですね、どこでもうちの部屋に子供達が来るようにして欲しいという形で、あのどんどんなっていくようにですね、我々明日以降ですね、各課お邪魔していきたいと思います。

(田中康夫 知事)
   はい、あのこれ最初のところ記念写真ってのもですね、ご存知のようにあの今、知事室前のところにあのエプソンから提供頂いた大きな液晶スクリーンがあります。エプソンの大型プリンターをですね、あの恵贈頂けるということなので、これが9月から立ち上がりますので、写真を撮って、戻ってくるまでにすぐプリントをして渡そうという企画です。で、あのこれ本庁舎だけじゃなくて、例えばまぁ4年生は本庁舎に来ますけど、あのそれぞれ例えば私達の浄水場とか、そういうところには社会見学で来ている訳だしね。この辺りの対応とか、あるいは各地方事務所や建設事務所にもですね、あるいは保健所だって、いろんな感染症とかそういうことでですね、出前講座だけじゃなくて来てもらった時に、同じように説明出来るというような形に発展していけるといいなぁと思っております。いずれにしてもあの、ようやくやっと市町村の、特に町村長等は理解して来てくれていると思いますけども、人口700人の清内路村も、30万人の長野市もですね、私達にとっては1つの基礎自治体です。で、それは人数は違うかもしれない、首長の考えも違うかもしれない、でも私達はその人達と一緒に仕事をしていくということです。それは同時に行政職の8000人のですね、職員の人にそれぞれ肩書きが付いているかもしれないし、その肩書きに応じて、まぁ前から申し上げているように、「イン・チャージ」その人に与えられている権限というものを、威張りの権威や守りの権威にしちゃうんじゃなくて、総合サーヴィス産業、総合奉仕産業、総合幸せ産業ということであるならば、あの県民のために使うということです。ですから、あの原さんは、その従来的な職階では今日この部長会議で出席して、いつも発言している人とは違うかもしれないけれども、でも、彼女が実際に現場で感じている中で、こういうふうになったらきっと子供も喜ぶな、子供と甘やかしたり、怠惰にしたり、のぼせ上がらせるのでは無くて、子供と一緒により私達も成長しよう、あるいは自分の学校出身の子達に会って案内することで、良い意味でですね、あの情念的だったり情緒的な純粋とは違う意味で、やっぱりこういう子達のために私達は喜んでもらえる喜びの産業だということを理解してもらおうということです。ですので、これは原さんに限らず、あるいは野崎さん、あるいはその他のメンバーに限らずですね、やはり自分からこういうことをしたい、これしようという、まさにパッション、そしてミッション、いやアクションが出来る人がこのようにプロジェクトをですね、今後組んでいくと。私とか部長がプロジェクトを組むからやりなさいというのでは無い、自発的な形の第一号になっていくといいなって思っております。よろしいかな。なのでぜひ皆さんも照れずに、あの出身の小学校の子供達が来た時に案内をするようにしましょう。私も上田東小学校とかが来た時には出来るようにします。それでは、えっとガソリンの価格表示に関してで、生活文化課長の藤森靖夫さん。あぁじゃなくて太田さんからかな?太田さん?どうもありがとう、原さん、はい。

(太田寛 生活環境部長)
   生活環境部長の太田寛です。資料2のガソリンの表示につきまして、ご報告申し上げます。
 以下、資料を基に説明。

(田中康夫 知事)
   はい、どうもありがとう。あのこれは生活文化課長の藤森さんも非常に一生懸命にやってくださっています。まぁやっぱりガソリンは、これは日常品だからやはり価格が表示されていない、前に信濃毎日新聞にも書いてあったけど、逆に表示していても実際より値段が高いと。本当の値段を書いていると同業者や地域の組合から何か言われるってのは、ちょっとやっぱりお客様商売として違うだろうということで、あの太田さん達がこういうアンケートを今取ってくれています。まぁ、あのやはりきちんとインフォームド・コンセントをすることで、お客様がインフォームド・チョイスをする。でも、次は価格だけじゃなくて、もしかしたらそのスタンドの対応、まぁ過剰サーヴィスというのとは違って、あの明るい挨拶だったり、まぁあるいは逆に車の出入りがしやすいとかですね、係の人が来てくれなくても自分で左右確認して出入りしやすい構造だとか、そういうことをインフォームド・チョイスしていくんだと思います。それまたアンケートの結果が来た段階で、あれですね、25日が期限なので。

(太田寛 生活環境部長)
   もう既に2割位返って来ていますので。

(田中康夫 知事)
   はい、分かりました。それでは続いて衛生部長の澤田祐介さん。

(澤田祐介 衛生部長)
   はい、衛生部の澤田祐介です。あの資料3にございます県職員を対象とした応急手当講習会というのを、来月9月からスタートします。これは蘇生法というのは皆さん方よくご存知だと思いますけども、今年度から県にもAED(全自動体外式除細動器)というのが各施設に入りまして、県庁にもコンシェルジュの前に1台据えてありますが、置いてあるだけでは使えないということで、皆さん方、県庁の職員全員にそれを使って頂く講習会を始めようと思います。
 
   以下、資料を基に説明。

   また、先日の落雷の事故の時に、引率の方が大変迅速な蘇生法をして頂いて、子供が一命を取り留めたという事件に鑑みまして、高校の先生方には養護教員だけではなくて、全教員に、校長、教頭を含めた全教員に、つまり106の全日制の県立高等学校の全ての教員に、これをマスターして頂くように教育委員会にお願いし、また養護施設等に関しましては、社会部を通じてぜひ養護施設の職員にもこれをマスターして頂こうと思っております。来年の春の新規の職員に関しまして、新規採用過程の研修一週間のうちの時間を3時間頂きまして、新規にこれから県庁の職員になるものに対しては、入った途端にこれをすぐにマスターして頂けるようなプログラムを組めればというふうに思っております。で、この教える方は、今まで県としましては日本赤十字にお願いをしていた訳ですけど、今回の9月の2、8、9のこの研修は長野市消防局にお願いをいたしまして、長野市消防局の救急救命士の方に来て頂きます。それは、もしも県庁内で何かあった場合に駆け付けてくれる救急車は長野市消防局の救急車であり、実際にそこへ来て頂いて、その方達に手当てをして頂ける救急救命士諸君、自らにここで皆さん方にそれを教えて頂くといったシステムを作ろうと思っております。同じように各保健所管内におきましても、14の消防本部の救急救命士の方々に、積極的に参加して頂いて、そこで県の職員皆さんに覚えて頂こうというふうに考えております。知事もぜひお願いいたします。以上です。

(田中康夫 知事)
   はい、ありがとう。えっとこれ、今まで各地方事務所の方がむしろやって来ていて、本庁舎で今度やるということです。まぁあの先日の落雷の時もですね、最初の初期の人工呼吸、心臓マッサージということで、その少年が非常に驚異的なですね、回復をしたということがあります。うんと、それでいい?あと、この間のあれ話す?原爆の県としての治療、まぁ私達の県は長崎県と広島県と並んで全国で唯一40年間に渡ってですね、被爆をされた方々が県内に約200名弱いらっしゃいますが、その方達に、前回も澤田さんが説明したように、私達は県独自の健康診断等の対応をやって来ています。まぁ、先日そのそうした医師の方も呼んでお話をしたんですが。どうぞ、よければ。

(澤田祐介 衛生部長)
   はい、あの8月12日、11時から長野の県の文化会館で、今知事のご紹介のありました「被爆60年、信州の医療支援」というタイトルでの映画の映写会、それから講演会、それからパネルディスカッションをやらせて頂きました。映画はアトミック・カフェという原爆に関する記録映画を綴り合わせたアメリカ映画なんですけども、大変興味深いと言いますか、まぁ面白い映画がありました。で、午後から知事のご挨拶に続きまして、今知事のご紹介にありましたように私達の県では194名の被爆者の方が現在おられます。原爆手帳を持ってみえる方があります。広島・長崎両方の方で、その時に直接被爆をされた方、その爆弾投下後に両方の市に入って被爆をされた方、それから被爆者に対する援助をしていて2次的に被爆をされた方、そして被爆者の体内にいて、胎児として被爆をされた方、4種類の方、合わせて194名がおられます。で、国は1953年になって漸うにして原爆の被害者に対する支援法を発令した訳ですが、もちろんその当時から長野県も医療援助を行っていましたが、長野県は1966年から独自に原爆症の専門家の先生をお招きして、健康診断を県下4ヶ所で行うという事業を続けています。で、原爆症というのは誰もが知っている名前なんですが、実は私は全く見たことがございませんし、私どもの高山衛生技監も多分見たことが無いと思います。つまり、毎年毎年起こる障害では無くて、正確には広島・長崎と、あとは第5福竜丸の時の患者さん達23名と、あとは東海の原子力のところで起こった、臨界事故で起こった数名ということで非常に患者数が限られておりますので、特殊な疾患です。ですから、どれもこれもが医者が皆診れるというものではありません。そこで長野県では、時の衛生部長がたまたま原医研という原子力医学研究所の先生だった方と同級であったという縁から、何か良いことをということで、そこにお願いをしまして、遡ること40年前から毎年そういうことを行っている。これは今ご紹介にありましたように、広島・長崎の被爆両県と長野県だけです。それを何とか県民の皆さん方に少しでも知って頂こうということで、今回のものを企画いたしました。それから爆心地から1.3キロに郵便局の中庭に生えておりました桐の木が一本あります。で、爆心側の方半分がえぐられて取られてしまったんですけども、枯れるかなって思ったら、それが回りの樹皮が被い込むようにして、またすくすくと成長してくれました。で、焦土と化した広島の中では大変珍しい緑色の桐、アオギリだったのですが、そのアオギリを原爆記念公園の方に移植いたしました。そして広島では、その種を採って苗木を育てて、それを平和を愛する心のシンボルとして数年前から希望者に対して配布するという事業を始めております。私達の県も今年はそれを2本頂きまして、(県本庁舎)前、鯉の泳いでいる池のすぐ横の所に1本と、それから9月に修学旅行で広島に行かれる下伊那農業高等学校の2年生の皆さん方が、全学年で参加して頂きましたので、その被爆アオギリ2世という苗を下伊那農業高校に、まぁ贈呈するというセレモニーを行いました。あの約250人から300人位の方がお集まり頂きまして、被爆者の代表の方のお話をお聞きしたりということで、大変有意義な一日だったと思います。被爆者の方、家族の方は別格といたしまして、私どもなかなか原爆の被害について考える機会がありません。特に若い高校生にとっては、初めての機会だったのではないかなと思います。少しだけ医学的なことで、爆弾と原爆の違い、爆弾ってのは爆風と熱線、あるいは破壊といったことで障害を受けますけども、原爆の場合には放射能が、実際に私達の体の遺伝子に影響を与えます。もう既に1933年にはショウジョウバエを使った遺伝の実験が始まりまして、1946年には、放射能によって遺伝子に影響を与えられて、突然変異が起こっているってことがはっきりと分かっております。ですから、ショウジョウバエに突然変異が起こるようなものが起こるならば、人間にもその遺伝子に対して影響があるに違いないということで、今なお研究が続けられておりますけども、私達というか、その原爆を実際に浴びた方だけではなくて、その方の2世にも3世にも遺伝子を通じて様々な障害が起こっていく可能性があるというのが、普通の爆弾と原爆の大きな違いであり、私達信州の人間としては、今見える194名だけではなくて、ひょっとするとまたその他に次に生まれてくる子孫の方に原爆の影響が起こった、そういう医療障害が出てくるかもしれない。そういう方に対しても医療援助をいっそう続けていかなければいけないと思いますし、またその原爆の本人だけでは無い、2世、3世に遺伝子を介して伝わるその恐怖、あるいはその悲しさ、悲惨さを伝えていくという努力を風化させてはいけないというふうに思いました。あの私達の衛生部だけではなくて、これは教育委員会やら、あるいは信州ブランド・観光戦略局やら、いろいろな方々のお世話になって何とか上手く被爆60年の記念イベントが成功裡に終わることが出来ました。心から御礼を申し上げます。以上です。

(田中康夫 知事)
   はい、ありがとう。まぁ二人のですね、被爆をなさった男性の方と女性の方にもお話をして頂いて非常にあの下伊那農業高校の子達が感銘を受けていました。彼が述べたことで、これ松本にお住まいの方なんですけれども、あの我々は被害者だけじゃなくて、やっぱり加害者だと。自分は実は戦争にも行った。この間の渡辺淳一さんの文章では無いですけども、本当に人の良いおじさんやお父さんがそうでないことをして、そうしてその人が、別に平然と暮らしているのがいけないんじゃなくて、また今平和的な良いお父さんやお兄さんをしているということと同じような話をしました。最初に流したのがあのアトミック・カフェっていう映画でして、これあのご存知のマイケル・ムーアが映画の撮り方を習ったというケビン・ラバティーっていう、実はこれジョージ・W・ブッシュのいとこなんですけども、あのアメリカ政府の広報とかですね、それそのまま流しているんですね。最初に出てくるのが、まぁ皆さんも見たことがあると思うけども、原爆を落とした兵士がですね、こんなに美しいキノコの、こんなに美しい絵は見たことが無いってのを言った後、非常に浸り顔で、トルーマン大統領が演説をするところが出てくる。で、ダック・アンド・カバーっていうんだけど、ふわっと隠れて頭を覆えっていうのを何回もやる、そういうのが映画であって、君達はもし自転車で走っていて原爆が落ちてきたら、ふわっと道の草むらのとこに隠れて頭を囲めばOKだよってのを戦後流しているんだよね。で、もっと凄いのは多分ユタ州だと思うんだけど、兵士が500人くらい集められて、1キロ離れていれば平気だって言って、1キロのところに塹壕を掘ってですね、ボワァンってなった後、顔をすぐに出せ、走って行けって、その前にここに付いている君のピンバッジは何かと言うと、これがガンマを測るものなんだ、大丈夫かいって言うとですね、大丈夫、軍が言って大丈夫だったから大丈夫ってのがあって、何かそれを見た時に私と高山一郎(衛生技監)さんは日本の竹やりと同じことを、むしろアメリカの戦後も言っているのかなっていうか、まぁ人の身を見て我が振り直せっていう気がしましたけども、あのそれに全然コメントも入れていない映画なんですよね。今の私のような陳腐なコメントじゃなくて、大変なこれは映画で、あのまた見てもらえれば嬉しいなって思っています。さてそれでは、これは誰が発表するのかな?阿部精一さん?事業構築ドック。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
   政策促進チームリーダーの阿部精一でございます。澤田衛生部長さんの後っていうことではございませんけども、事業構築ドックっていうのを企画しておりまして、ご案内をさせて頂きたいと思います。中身はですね、18年度事業構築に向けて部局長の皆さんにディスカッションをということでございます。あの、元来この時期あのサマーレビューとか、いろいろございまして、政策評価を行って、その上で事務事業の見直し、あるいは戦略方針を出したり、予算編成っていうのに入っていくっていうこの時期でございます。あのまぁともすればですね、例えば政策評価、何百の事業にですね、A評価、B評価ということに力を注ぎましてですね、その評点をするところで一区切りを付けていたということがございました。これは次のステップに繋げていくべきではないかという視点からですね、今回の政策評価課、あるいは財政改革チーム、政策促進チームがですね、共同でですね、この事業を結び付けて行くような形ということで企画をさせて頂いたものでございます。18年度の事業に向けての部局長のディスカッションということで、8月23日の火曜日ですね、飯綱のですね、長野県の自治研修所のご協力を頂きまして、9時30分から一日貸し切りということでございます。自治研修所、今あの気温が22、23度ということで、塩尻と似たような形の心地よい中でですね、討議を頂ければというふうに思います。参加頂きます方はですね、あの別表を付けてございますが、今あの青山出納長以下29名の方をリストアップしてございますが、本来あのこの事業というのは職員全員が参加して頂くということが大前提でございます。しかしあの当初一回目ということもございましてですね、各部局のその責任者である部局長、あるいは現地機関を代表してですね、地方事務所長にお集まりを頂いて、討議をして頂くということもございまして人数の方は制限をさせて頂いてございます。知事も午前中は「ようこそ知事室」がございますけども、お昼以降ですね、参加して頂くという・・・

(田中康夫 知事)
   おう、よかった!参加予定者に私の名前書いていない。出ちゃいけねぇのかと思ったよ。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
   あの午後から参加して頂く予定でございます。お願いいたします。あの当然参加頂かない方もございますから、えっと一部、二部についてはですね、テレビ会議によるライブ中継ってのを予定してございますから、そちらの方で御覧頂ければと思います。交通手段等は、また後ほどご相談させて頂きます。もう一度戻って頂きまして、簡単にあの予告をさせて頂きます。
 以下、資料を基に説明。

(田中康夫 知事)
   はい、どうもありがとう。関(財政改革チームリーダー)さんとかからいいですか?あるいは宮津(政策評価課長)さんの方からも。いいかな?これは何、ここに書いてある参加予定者っていう人以外には、やっぱり山の上でやりたいって言ったら参加出来るの、これ。どうなっているの?

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
   我こそはって方は・・・

(田中康夫 知事)
   何人くらい入れるんだ?あそこは。

(宮津雅則 政策評価課長)
   よろしいですか、ちょっと私の方から。

(田中康夫 知事)
   うん、誰だ?

(宮津雅則 政策評価課長)
   政策評価課の宮津ですけども、よろしいでしょうか?今の関係なんですけども、若干あの設備的な準備なんですけども、あの本庁の方ではですね、今この特別会議室の方と回線を結ぶようにしますので、あの一日は難しいという方はですね、本庁の特別会議室にお出で頂ければ発言も出来るようにしておきます。それから、各地方事務所にも今日と同じようにですね、回線がございますので、そちらの方からの参加も可能です。よろしくお願いします。

(田中康夫 知事)
   その各地方事務所も、いわゆる旧所長室の会議室で見れるという感じになるのかな?

(宮津雅則 政策評価課長)
   そのとおりです。

(田中康夫 知事)
   多分ね、はい。あと山の上に登りたい人はどの位のキャパがあるの?分からない?これ別に休みじゃなくて、行きたいって誰かに言えば行ってもいいんでしょ、自分のチームの人に言えば。

(阿部精一 政策促進チームリーダー)
   事前にちょっとご連絡だけを頂いてと思っておりますが。これであの、今日これからご紹介をもう一回出しますから、その時点でですね、参加希望の方があればお申し出頂ければと思います。

(田中康夫 知事)
   分かった。阿部や松林(経営戦略局長)が喋ってんじゃ、しょうがねぇから俺が行くって奴は行くようにしてください。さて、えっと後はどうしよう。武田さんの方から簡単に喋る?

(武田雅宏 信州ブランド・観光戦略局長)
    じゃ、簡単にお願いいたします。えっと資料5ですけれども、ホームページ「田舎暮らし『楽園信州』」全国からアクセス殺到!」ということです。これはですね、多少問題があった事業がやっと軌道に乗って来たという嬉しい報告をしたかったということなんですけども。あの、これ昨年度ですね、実は信州アジール構想事業ということで、信州ブランド戦略チームで、各市町村を巻き込んで空き家情報の提供を都市圏にして行こうという事業だったんですけれども、なかなかですね事業の内容の目的のところにありますが、6市町村というですね、全県下に声を掛けたのですが、なかなか喰い付きが悪かったものを、どうしていこうかということで、ホームページを活用としてですね、空き家情報のみならず信州のですね、いわゆる観光情報とかですね、様々な農産物の情報というものを広くアピールしようということで、左手の反響の中にございますが、実は多くのメディアに声を掛けてですね、メディアに発表したところ、まぁホームページのアクセス件数が4〜6月、具体的にはまぁ5月から6月の一ヶ月間ですが、「楽園信州」の市町村紹介コーナーが10万件を超えるヒット数があったということでですね、非常にこの事業のPRが効きまして、今後の取り組みの欄にございますが、新たに15市町村にですね、手を挙げて頂いておりまして、この「楽園信州」、アジール構想事業に参加を希望をしているというような事業の進捗が見られました。
   以下、資料を基に説明。

(田中康夫 知事)
   はい、えっとこれそうすると具体的にあれなんだっけ、私もこんな野良作業服を着て写っているんだが、2枚目に。そうすると、これ家が具体的に出てくるんだよね。これ、例えば旧奈川村は入っていて、松本市になったからこれは抜けちゃったのかな?可哀想に。まぁ、そのうちに集落で、コモンズで入ってもらうとかそういう具合になって行くといいね。まぁあの各皆さんも市町村長に会ったり、そういった時に営業してください。いいかな?じゃあ以上。何か他にご発言ありますか?いいかな。えっと、今日まぁ付けたのは1個ね、柳澤(下伊那地方事務長)さんにも送ったら、柳澤さんが大変感銘を受けてメールをくれたが。えっと私のいつものこの日刊ゲンダイの次に、いわゆるライブドアというところのライブドアニュースってのがあって、これ韓国に今皆さんご存知かもしれないけど、Oh  My Newsっていう、これを始めた経営者ともこの間、僕会って話をしましたけども、いわゆるパブリック・ジャーナリスト、まぁ一般市民なんですね、うちが表現者って呼んでいるように。もちろん、それは2ちゃんねるのような、玉石混交かもしれないけれど、こういうように自分の名前を出して自分の原稿を書くと、そしてまぁこれはOh My Newsの場合には良い意味でのですね、現場を知っているエディターがいて、そのニュースを載せていくという形になっています。まぁそれをライブドアは目指しているんだけど、やっぱり良いエディターがいると非常に良くなるんだけど、まぁこの小田さんっていうのが書いている文章というのは御巣鷹山の話です。非常に皆さんもこれを読んで様々なこと、我々も我が身を振り返らなければいけないし、逆に言えば、そのまさにチェック機能というものが無いマスメディアというものがどうなっているのかということだと思うんです。これはとてもあの・・・ もし柳澤さんから何かどう?これ読んで感じたことある?

(柳澤直樹 下伊那地方事務所長)
   下伊那地方事務所の柳澤ですけども、拝見をいたしまして、マスコミだけじゃなくて私どもも、やっぱり同じような感覚というものを持っていなければいけないのかなぁということを感じたということでございます。

(田中康夫 知事)
   いいの、簡単で?えっと、まぁ次のは毎日新聞の山崎正和さんって皆さんもご存知だと思うけれども、劇作家でもある人。これはなかなか昨日読んで鋭いなって思ったので、ちょっと付けてみました。もう1つあの多分、中日新聞にも載ったのかな、東京新聞にも載っていたけど、元東大総長の佐々木毅さんっていう政治学者、あんまり私はいつも意見が合わないんだけど、彼がまぁ21世紀臨調ってのをやっていて、昨日もその21世紀臨調の提言を出したけど、もしあればまた配って。日曜日だったと思うんだ。中日新聞の3面くらい。彼は郵政解散であることは確かであるけれど、これ郵政選挙のはずじゃないだろう。一方で憲法改正私案まで出してきているその政党が、郵政が争点と言っているのは、国のあり方、国民のあり方を議論する前に、極論すればある一箇所の道路工事の箇所だけが争点になっていて、しかもその道路工事をするかしないか論になっているけれども、そうではなくてその道路工事のあり方、どういう舗装にするのか、皆が参加するのか、そのお金はどこに来るのか、逆にそこでもし通行料を取れたら、どこへ持って行くのかっていう議論が無いという。あの坂本龍一さんという人がアメリカに住んでいるんだけど、彼がメールでですね、あの本当に今度のって何か日本が日本で無くなることを選択しようとしているような選挙だってのを言っていて、これむしろあのイデオロギーに関係なく皆が非常に疑問に持つことじゃないかなって私は思いますが。あの、次のはあのさっきのライブドアニュースと似ているんだけど、まぁ牧太郎さんって皆さん知っているかもしれないけど、確か、くも膜下出血か何かで倒れられてしまった、サンデー毎日の編集長だった時に、という人です。あの毎日新聞の人だからこんなことを書くのかって言うかもしれないけど、そうではなくて私はこういう意見は渡邉恒雄氏も同じ意見を持っていると思うし、産経新聞や讀賣新聞の人こそが、きっとこういう意見を持っているんじゃないかなって気がしています。一番下のは、皆さんもご存知のニュース23とかに出る田勢康弘さんの文章です。昔ちょっと私が皮肉ったので、まだ根に持って・・・ 根に持ってねぇか、気にしていましたけど。これもなかなか本当に私達のあのやっぱり幸せ産業ってのが、どういうものを目指すべきかってことで、あえて彼は貧しさを知ることが出来る環境を子供に与えないといけないんじゃないかってのを言っています。これはとても大事な意見だなって思うので、また皆さんそれぞれ読んでみてください。それではお終いです、どうもありがとうございました。






< 配布資料 >
○8.16北信地域集中豪雨による被害状況について
○ようこそ長野県庁へ!「ワクワク・ドキドキ 県庁見学」
○ガソリンの価格表示及び価格の調査結果概要をお知らせします
○県職員を対象とした応急手当講習会を行います!
○事業構築ドックを実施します!
○ホームページ「田舎暮らし『信州楽園』」全国からアクセス殺到!
○日刊ゲンダイ2005.8.11 5面「重税国家・役人天国を画策する純ちゃん平ちゃんコンビ」
○PJオピニオン2005.8.14「マスコミが信頼されないワケ、御巣鷹山の事故追悼現場で」
○毎日新聞 2005.8.16「05総選挙 私の見方『筋の政治』の実験」
○毎日新聞 2005.8.16「オピニオンワイド『戦後60年小泉翼賛政治の亡霊』」
○日本経済新聞 2005.8.16「戦後60年 文化・教養薫る国造りを」


 

 <お問い合わせ先>
■このページに関するご質問及びご意見は、 経営戦略局までメールもしくは下記にご連絡ください。
政策促進チーム Tel 026-235-7250Fax 026-232-2637
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