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最終更新日:2005年04月11日


4月5日 部長会議録


H17(2005).4.5 9:30〜11:10
特別会議室


出席者:知事、出納長、公営企業管理者、経営戦略局長、経営戦略局参事、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、社会参事、衛生部長、衛生技監、生活環境部長、商工部長、信州ブランド・観光局長、農政部長、林務部長、林務参事、土木部長、土木技監、技術参事(2名)、住宅部長、副出納長、企業局長、教育長職務代理者、教育次長、議会事務局長、代表監査委員、監査委員事務局長、地方事務所長(10名)
欠席者:県警本部長、参事兼自治研修所長、農政技監

  

 

(田中康夫知事)
   それでは4月5日の部長会議を開きます。それぞれ、皆さんから、挨拶というか決意表明というか何か感想というか、いただくのは後にして、とりあえずですね、行政機構審議会の答申に関して、行政システム改革チームリーダーの小林、ごめん、下の名前いつも忘れて・・・何と読むんだっけ、小林さん?

(小林資典 行政システム改革チームリーダー)
   「たかのり」です。

(田中康夫知事)
   あ、「たかのり」か・・・誰が付けたの、この名前・・・

(小林資典 行政システム改革チームリーダー)
   占い師です。

(田中康夫知事)
   占い師が付けたの? 失礼しました。小林資典さん、お願いします。

(小林資典行政システム改革チームリーダー)
   おはようございます。経営戦略局行政システム改革チームリーダーの小林資典です。あらためましてよろしくお願い致します。さっそくでございますが、平成14年7月、知事から行政機構審議会に諮問した「行政機構のあり方」について、10回の審議をいただきまして、さる3月31日に答申を受けましたので、ここでご報告をさせていただきます。

資料に基づき説明

   今後の組織再編の工程を、私どものチームの案として、お示しをさせていただきました。現在、答申内容の周知に努めるために、4月22日までパブリックコメントを行っています。4月1日に県のホームページで、パブリックコメントに関する呼びかけを始めております。また、現地機関には意見様式を備えまして、皆さんに自ら手に取っていただいて、郵送等で出していただく形もとっております。また、4月6日、明日ですか、ラジオ県民室等でも触れさせていただきますし、テレビ、ラジオ等のスポットCMでも、4月22日までの間を中心に随時、県民の皆さんのお目に到達するようなことを考えております。また、22日までのパブリックコメントの期間を中心にですね、当チームの職員が各地域にお邪魔致しまして、町村会等の会議の僅かなお時間をいただくことになりましょうが、市町村長等へ直接説明させていただく機会を設けさせていただくよう今、段取りをしております。各地域へ出かけさせていただきたいと思ってます。
こういった県民の皆さんや市町村からお寄せいただいた、審議会の答申に対する意見、また、現地機関や各部局から、これからお出しいただくご意見、また今までにお出しいただいた意見を、あらためて集約させていただきまして、5月には1回目の県としての組織再編案をまとめさせていただきたい。それをもちまして6月議会の論議を経て、8月には最終的な再編案をまとめ、9月議会に条例案の提案、また、十分な周知期間、準備期間を置かさせていただいて、来年4月の再編終了を目指したい。こんなスケジュール工程ですが、特に5月以降、県の1回目の再編案をまとめた後になりますが、県民の皆さん、それから市町村の皆さん、我々あらゆる機会を通してお話し合いをし、ご理解を深めることが最も大切なことと思っております。ぜひ、県の全組織を挙げまして、そういった形でご協力をいただければ幸いと思ってますし、そういった仕組みづくりをこれから考えてまいりたいと思ってますので、よろしくお願いしたいと思います。以上の通りであります。ありがとうございました。

(田中康夫知事)
   はい。ありがとう。これは行政機構審議会からも答申を年度末に受けた訳でありまして、あのまあ既に皆さんと、無論多くの方が新任としてこの場所に座っていらっしゃいますが、それぞれの皆さんの職場でもこの点は議論してきていると思いますから、既にご了解いただけている内容だとは思いますが、もし何か、ご質問とかですね、特に述べておきたい意見があれば、お聞きしましょう。
   よろしいですか。それでは、えっとまあ、それぞれ、ほとんど、新しい職務に就かれてこの場にいらっしゃるので・・・あの座席はフリーシートですから、基本的にどこに座っても、ここに図が描いてありますが、私と出納長と県警本部長と公営企業管理者と、現在職務代理者ですが教育長と、代表監査委員という、まあ議会のご同意をいただいたり、直接選挙で選ばれたり――県警本部長だけは異なりますが――、その方々は座席が決まってますが、あとの方はどこに座っても構いませんから、ぜひここ(注:空いていた知事の隣)にも座ってください。じゃあ、どうしよう、ウーンと、出席者名簿っていうのは皆さんの所にあるのかな・・・じゃあ、下から行く?
(一同笑)
   いやぁ、真ん中あたりから、ちょうど真ん中あたりの林務部か土木部くらいから行ってこうやる? どっちでもいいんだけど、まあ、じゃ、どうでしょうか、北信地方事務所長。

(古坂和俊 北信地方事務所長)
   北信地方事務所長の古坂和俊でございます。あの着任5日目でありますけれども、善光寺平は春でありますけれども、北信州は冬の様相を呈しておりまして、飯山、野沢温泉、栄村、軒先にはですね、1mを越える雪がある、こういう状況でございます。当地域、農業と観光という部分に特化しておりますので、それぞれ課題はありますけれども、課題をクリアしつつ、地域振興づくりに励んでまいりたいと思っております。以上であります。よろしくどうぞお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは、堀内さん。

(堀内清司 長野地方事務所長)
   はい。長野地方事務所長の堀内清司でございます。どうぞよろしくお願い致します。昨日から管内、市町村長さんにご挨拶にお邪魔しております。今、半分終わりました。私6年前に副所長を務めさせていただきまして、当時18市町村が、現在12市町村に変わっておりまして、またこの秋には牟礼、三水が合併しますので、11市町村ということでございます。管内の状況、まだ半分しか、まだあの、ちょっとご挨拶できないんですが、今まで、観光客の皆さん、多く来ていただいて良かったなぁと思っている所が、最近はなかなか伸びないんだとか、それから、各村に行きますと、いやぁ福祉や教育にお金を回すだけでもう他は何もできないとか、大変な状況をお話聞いてまいりました。いろいろとありますが、支援に向けて、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとうございます。それでは、広田さん、お願いします。

(広田功夫 北安曇地方事務所長)
   北安曇地方事務所長を務めるようになりました広田功夫でございます。どうぞよろしくお願い致します。今朝は5時に起きまして、6時半にラジオ体操を致しまして、公舎の前手にちょっと広場がありまして、宮坂所長の住んでた後なんですけれども、眼前に蓮華岳が、素晴らしい蓮華岳がございました。もうひとつ、4月1日に辞令をいただいて着任するにあたりまして、日高トンネルを抜けました所で、凄い北アルプスの、白い、真っ白な山が眼前に迫って、素晴らしい環境の所で仕事できるなぁという、ワクワクといいますか、非常にいい環境の所で仕事をできる喜びを感じております。昨日挨拶に行ってまいりましたが、今の古坂所長の北信濃と同様、小谷は1m以上の雪がございまして、白馬と小谷、それぞれ農作物の残雪対策本部が設置されておりまして、まあ農政部さんにまたお世話になろうかと思いますが、いろいろと皆さんのご指導で地方事務所長を務めたいと思いますので、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは、田野尻さん。

(田野尻正 松本地方事務所長)
   松本地方事務所長の田野尻正でございます。よろしくお願い致します。南信州で得られました新しい知識や経験、これを松本の地でしっかり活かしていきたいなぁ、と思っております。特に、現地におりましてですね、地方分権といいますか、市町村の果たす役割、大変まあ大きくなってきております。そんな中で、県の現地機関が果たす役割は何かと、常に考えてきた訳でございますが、やはり経済団体とか福祉団体、さらには市町村の職員にですね、本当に頼られる、頼りにされる、期待される組織、こういうものがですね、求められていると思います。みんなで力を合わせてですね、そんなニーズに耐えられるような組織を創ってまいりたいと思ってます。また、松本の地域、42万8千、非常にまあ大きな人口を持っておりまして、長年ですね、解決できないいろいろな課題を抱えているようでございます。これからですね、フランクにご相談をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくご支援を賜りたいと思います。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは栗林さんお願いいたします。

(栗林俊春 木曽地方事務所長)
   木曽地方事務所長の栗林俊春でございます。よろしくお願いいたします。木曽地域は広い地域ではございますが、山間地帯に集落が点在する、しかし貧しいながらも心豊かな生活を送る住民であふれております。そして、たくさんの良い資源も持っております。私、着任してまだ数日ですけども、あの中で、そういったものに次々と新しい良い資源が、あの、たくさん良いものがあり、そういうものを引き出して、そして活用して地域の豊かな生活をさらにいっそう進めて行きたい、こういうふうに考えております。どうぞよろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとうございます。それでは、柳沢さんお願いします。

(柳沢直樹 下伊那地方事務所長)
   おはようございます。下伊那地方事務所長の柳沢でございます。決意表明でございますけれども、田野尻所長さんの後を継ぎまして、あの南信州というブランドを是非、全国区にしたいという希望を持っております。ここでいう、まあブランディングというのは例えば観光であるとか、農産物、あるいは工業製品というような製品ブランドではなくてですね、その南信州そのものの企業ブランド、言わばその付加価値を高めることであって、まあ究極の地域づくりではないかというふうに考えております。あの積極的に、まあ情報発信してまいりたいと思いますので、よろしくご協力をお願い致します。よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。じゃあ、牛越さんお願いします。

(牛越徹 上伊那地方事務所長)
   上伊那の所長の牛越徹でございます。まだ着任間もないものですから、しっかりあの地域の状況をつかんでいるには、ほど遠いわけですが、伊那の辺りってのは、非常にあの南に開けて明るい谷、そして太陽が一杯降り注ぐ、まあ光溢れる谷という印象がございます。また、地域活力も非常に旺盛でございます。産業活動も特色ある、そして優良なその産業が集積しております。これあの経営者の皆様のたゆまぬ努力の賜物というふうに思っております。また、地域の活性化に対する取り組みも非常に熱心な土地柄でございます。そうした中で県の行政施策としてどのような取り組みができるか、模索して参りたいと思っています。またあの前任の、そしてさらに前々任の所長さん方が取り組んできた観光の広域化、あるいは「花の谷」というようなキャッチフレーズで取り組んでいるのですけれど、昨日あの高遠城址公園の公園祭りの公園開き、いわゆる小彼岸桜(コヒガンザクラ)の「花の高遠」の、いよいよスタートになるのですが、あいにく昨日は雪が積もりまして、平地でも積もりまして、あいにくのスタートだったんですが、花の見頃19日頃というふうに皆さんおっしゃっておりまして、19日頃開花、あるいは満開に目指して地域の準備を進めていくことになります。どうぞ皆様方にも、伊那谷の方に足を延ばして頂ければというふうに思います。一生懸命取り組みますので、どうぞよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   どうもありがとう。それでは八重田さんお願いします。

(八重田修 諏訪地方事務所長)
   おはようございます。諏訪地方事務所長の八重田修でございます。えっと私は、あの諏訪は20年でぶりでありましてですね、まあ初心に返って一生懸命頑張りたいと思っています。昨日は行政とか団体のですね、関係挨拶回りはもう終わりまして、その途中、まあ昨日は朝あの、諏訪は朝10センチほど雪が降りましてですね、あの、かなり大雪で山の中は20センチくらい降りましたけども、昼からですね、挨拶回りしている途中、非常によく晴れてですね、下諏訪側からですね、諏訪湖をはさんで向こう側に富士山がくっきり見えるんですね。私もちょっと、びっくりしましたけど、あの年に何回しかないという天気に恵まれました。まああの10広域の中で諏訪は唯一、あの市町村の合併がない地域でですね、私としても何ができるか一生懸命勉強して、頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。田中さんは私を入れると3人で、じゃあ田中利明さん。

(田中利明 上小地方事務所長)
   おはようございます。上小地方事務所長の田中利明です。よろしくお願いします。私も昨日、管内の市町村を始めとして、団体等、挨拶回りをさせていただきましたが、上小地域はとりわけ市町村合併が大幅に進んでおりまして、東御市がすでに合併が済んでおりますが、今後、上田を中心とした地域、それから長門、和田村といった合併が進みまして、大幅に行政区域が変わってまいります。その中でぜひあの、今の地域の素晴らしさ、良さというものを残した、その上小というものが必要だと思っておりますので、地域の皆さんの所に出来るだけ出かけまして、県のあり方、地方事務所のあり方も、きちんと位置付けた中で一生懸命に取り組んで参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは鷹野治さん。

(鷹野治 佐久地方事務所長)
   佐久地方事務所長を務めさせて頂きます、鷹野治です。どうぞよろしくお願いいたします。私も昨日から、それぞれ挨拶回りで、各市町村等に伺っているところでございます。まあご案内の通り佐久地域ですが、県の東部に在りまして、まあ新しい街作りが進んでいるということで、県内で最も活力在る地域というふうに目されているところでございますが、ご案内の通り佐久地域には、佐久市のように人口10万を超えるところから、北相木村のように1000人をきっているような村もあるというようなことで、都市的な要素と山村的な要素を混ぜ合わしたような地域というふうに考えております。そのような中で、今一番大事なことはやはり哲学、あるいは理念を持ったですね、地域づくりを進めていくことだろうというふうに思っております。今あの、そんなふうなことで各市町村を回って、いろいろな意見交換等を始めているところですけども、やはりあの今後市町村の皆さん、あるいは地域の皆さんのお話を十分お聞きしながら、まあ私自身あの本庁にいる時には現場主義を掲げていたんですが、なかなか現場に出れなかったというふうなことがございます。今後あの地方事務所長という立場から、積極的に市町村等にご用聞きに伺いながら、その辺の動向をつかみ地域におけるですね、そういう地域づくりの動き、これをですね積極的にお手伝いさせて頂いて、まあ佐久地域にですね、地域づくりの新しい信州モデルのようなものを創っていきたい、こんなふうに考えているところでございます。どうぞよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   どうもありがとう。それでは今井さん。

(今井則夫 監査委員事務局長)
   おはようございます。2年目を迎えました監査委員事務局長の今井則夫でございます。よろしくお願いいたします。監査のイメージを変えるという意味でですね、明るく、楽しい、元気のいい職場づくりに励みたいというふうに思っております。それから、あの代表監査委員の掲げております、機能する監査ということを代表監査委員ともども推進をして、皆様とコミュニケーションを深めてやっていきたい、そんなふうに思っておりますので、よろしくどうぞお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。じゃあ丸山さん、どうぞ。

(丸山勝司 代表監査委員)
   代表監査委員の丸山勝司です。機能する監査委員制度を目指しております。今年も、多くの部課長さんが遂行する各種事業に監査という立場で意見具申ができることを嬉しく思っております。あの具体的には4月22日に、今報告すべき準備をしております、本年度の監査基本計画の席で、もう少し監査に対する思いなどを延べさせて頂きたいと思っておりますが、いずれにしましても、今年もよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。じゃあ金井さん。

(金井議会事務局長)
   議会事務局長の金井範夫です。よろしくお願いします。私は議会には昭和54年から56年までの3年間おりまして、4月1日に議長から辞令を貰った訳でございますけども、議長の方からは「部長会議の決定がいろいろあるだろうけれども、事務局長は議会を代表するものではない」というように言われております。まあこれについては、当然あの議会の運営というのは議長なり、議長の諮問を受ける議運の決定をうけて議会が運営されるということでありますので、議長の決定の元にということかと思います。ただ、私は予算執行については、知事から予算執行の委任を受けているということもございますので、わけで、この会議に出席させていただいて、いろんな情報を得たいというように思っているところでございます。まあ私のところは執行機関ではございませんので、まあこの部長会議というのは、オブザーバー的立場かなというように理解もしているところです。で、ただ私が議長を補佐していくというところで、まあ入り口論っていう話があるのですが、入り口論ではなくて、その本質的な議論が出来るような土俵づくり、まあそういったものに私なりきの努力をしていきたいというように思っております。就任早々いろいろ問題がございますけれども、あの執行機関と議員が十分議論ができる、まあそういうことが出来るようなことに努力をしたいというように思っておりますので、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは米澤さん、どうぞ。

(米澤修一 教育次長)
   おはようございます。この度、教育次長を拝命いたしました米澤修一と申します。よろしくお願い致します。高校出身でございます。事務局に何年かお世話になっておりますけれども、とりわけ教育への関心の高さ、またあの高校への県民の方々の関心はとても高いっていうことは、肌で感じておりました。今年度あの高校改革プランっていうものが報告されたものを受けて、各地域の審議機関ということで、あのご審議をいただくわけでございますけれども、数の論理ということではなくて、魅力在る高校ということのオプションを県民の方に選んで頂くんだというような、そういうようなご理解をいただけるよう尽力していきたいと思います。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとうございます。松澤さん、じゃあ。

(松澤睦司 教育長職務代理者)
   教育次長の松沢睦司と申します。よろしくお願い申し上げます。ただいま教育長が不在でございますので、職務代理者ということを仰せつかっております。今年度、県の教育委員会では、一人しかいない自分が自分らしく成長できる信州教育の実現、これを目標に進めているところでございますが、いま米澤さんの方からお話ございました通り、高校改革プラン、30人規模学級編成の問題、また養護学校の地域化等、大きな課題をたくさん抱えております。昨日、教育委員会の臨時会がございまして、宮沢脩委員長さんが選任をされたということでございます。新たな体制が整いましたので、委員の皆様のご指導をいただきながら、また事務局のチームワークをよくして、課題に取り組んで参りたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

(田中康夫知事)
   はい、どうも。では峯山さん。

(峯山強 企業局長)
   企業局長の峯村強でございます。私あの2年ぶりに企業局へ戻って参りました。またあの戻って参りましたら、ガス事業がご案内の通り廃止になりまして、現在電気と水道の2事業でございます。また、この4月からは、電気、あるいは水道という名前を廃止しまして、経営部門、事業部門を分けまして一括的に仕事をするという、そういう組織になっております。今後、あの企業局につきましては、残りました電気の民営化あるいは水道事業の市町村移管というような大変重要な課題があるんですけども、これにつきましては、あまり慌てずですね、一つひとつ相手方の了解を得ながら、またあの管理者と十分に相談し、進めて参る所存でございますので、どうかよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。では塚田さんお願いします。

(塚田和雄 住宅部長)
   住宅部長の塚田和雄でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。今まであの企画局にございました土地利用、また土地対策につきまして、新たに私たちの方で対応することになったわけでございますが、土地利用、またあの土地対策につきまして、特に関係部局、またあの景観も含めまして、関係部局の皆様方と更なる連携を深めていきまして、対応していきたいと思いますので、どうぞ皆様方の協力をお願いしたいと思います。また信州の木を多く利用しました住宅対策、それからまた住宅に限らず公共建築物、こういったものについても素晴らしい公共建築物になるような形で、取り組んで参りたいというふうに考えております。またあの特に地震が多くございます。地震対策につきましても、民間住宅はもとより、避難所となる公共施設、こういった物も、しっかりとした形で対応をしていかなくてはいけないというふうに考えておりますので、関係部局と更なる連携を図って、県民が安心できる対策を講じて参りたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは土木部で北澤さんからお願いします。

(北澤正孝 技術参事兼道路建設課長)
   私あの技術参事兼道路建設課長の北澤正孝でございます。私はあの南は天竜村から、北は小谷村まで長く現場の経験がありますので、その知識や経験そして地域の声を活かしながら、道路行政に携わっていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは銭坂さんお願いします。

(銭坂治 技術参事兼都市計画課長)
   技術参事兼都市計画課長を務めさせていただきます、銭坂治でございます。どうぞよろしくお願い致します。引き続き都市計画ということでございますけども、都市計画の主体が大きく市町村に大きく移っているという現実の中で県の果たす役割は非常に大きいというように思っております。特に合併等がございまして、都市計画区域の再編という問題も含めて大きな課題だというふうに思っております。それから、特に松本地域で大きくなっております線引きの問題、圏域の合併の中で線引きの問題というのは非常に大きな土地利用上の問題としてクローズアップされてますので、これについては、特に関係現地機関の方等も含めて十分な調整をしながら、対応していきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは北原さん。

(北原正義 技術技監兼河川課長)
   土木技監兼河川課長の北原正義でございます。よろしくお願い致します。梅雨前線、台風等、災害の対応に当たりましては、危機管理室等関係部局との横の連携をとりながらですね、怠りのないように進めていきたいというふうに考えております。また、諮問9河川につきましても、出来るものは、一歩でも二歩でも前進させなければいけないというふうに考えておりますので、関係部局の皆さんのご協力をぜひお願いしたいと思います。

(田中康夫知事)
   はい、ありがとうございます。では原さん。

(原悟志 土木部長)
   土木部長の原悟志でございます。土木部は社会基盤の整備という名前の通り、県民活動の全ての基礎になる部分を作っております。そのため特に危機管理とか、それから交通政策、またあの住宅部との連携によります景観とか土地利用、こういうものがございますので、また関係部局の皆様方と連携してやって参りたいというふうに思っております。また、あの建設事務所が15ございまして、またあの支所が1つございます。県下に広く張り巡らされておるネットワークがございますので、土木部としての求心力また総合力を高めまして、県民の皆様が喜ぶ社会資本の整備、これに努めて参りますので、どうかまたよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。それでは林務部の河合さん。

(河合博 林務参事兼信州の木利用推進課長)
   林務参事兼信州の木利用推進課長の河合博でございます。改めまして、よろしくお願い申し上げます。長野に移り住みまして2度目の春を迎えるところでございますが、埼玉におりましたときは、非常に花粉症が苦しかったのですけれども、こちらに移りまして大変軽くなりました。これは、あの埼玉のですね、杉一辺等の森でございましたが、信州は、やはり信州カラマツをはじめですね、かなり樹種が豊富でございます。そのせいかなって思っておりましてですね、より森林整備を進めて参りたいと思いますし、木材の利用にも頑張って参りたいと思います。新しい部長とともにですね、クロスファンクショナルな動きをして、本当に粉骨砕身努力して参りますので、よろしくお願い致します。ありがとうございます。

(田中康夫知事)
   はい、それでは高野さん。

(高野弌夫 林務部長)
   林務部長を拝命しました高野弌夫でございます。どうぞよろしくお願いします。私は30有余年、林務、森林林業一筋でまあ携わってきた訳でございます。ご案内の通り長野県は緑あるいは自然、これが県土の基盤と、こんなふうに考えておるところでございます。将来に亘りまして健全な森林を将来に伝える、まあこれが大きな責務かなと、こんなふうに思っておるところであります。あと残された公務員生活、長野県の森林林業のために一生懸命頑張って参りたいと、こんなふうに思っております。どうぞよろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、いや別に残された期間を数えながら仕事をしてもらうんじゃなくて、こう百年の計を一日から作ってっていただくつもりでやってください。じゃあ横山さん。横山さんは今日は(欠席)? 園芸特産課長の、えっとあの表にありますように農政技監と園芸特産課長を横山好範さんが兼務します。じゃあ田山さん。

(田山重晴 農政部長)
   農政部長の田山重晴でございます。11ヶ月間上伊那地方事務所長として仕事をして参りましてそこで得た、人から学ぶ、万巻の書物によるよりもむしろ人から学ぶことが、いかにものを考える場合、行政を行う場合大事かということを痛感して参りました。市井に賢ありという言葉があると思いますけれども、本当に素晴らしい人財が各地域にいらっしゃいますので、これから農政、虚心坦懐に農政というものを考え、また経済的には長野県の農業というものは大きなウェイトを占めておりませんけれども、しかし非貨幣的な価値とすると、とても大きなもののルーツは長野県農業とその中にあるのではないかと思っておりまして、現場の土と汗のにおいの中から、長野県の農業の育成を考えていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はいありがとう。それでは武田さん。

(武田雅宏 武田信州ブランド・観光戦略局長)
   この4月1日から新しい組織としてスタートいたしました、信州ブランド・観光戦略局の局長を拝命いたしました、武田雅宏と申します。よろしくお願いいたします。ブランド戦略とよく聞かれるんですけれども、それが何かということなんですが、私の考えの中では、そのものの強み・売りというものを見つけ出して、それを磨き、研ぎ澄ましていくことだというふうに考えております。つまり非常にいいところを見つけてそれを育てていくという仕事ですので、非常にポジティヴな仕事というふうに、楽しい仕事というふうに私自身は考えております。かたや観光なんですけれども、今回の予算の中で、県の役割というものを整理させていただきました。少し強い言葉を使いますと長野県の役割と致しましては、他県から観光客を奪ってくる。あるいは、アジア圏域からの誘客をですね、促進するというこの2点に大きく絞られるのかなというふうに思っています。他県から来たお客様をですね、リピート率を上げていくという点につきましては、これは観光協会の役割として、各市町村と連携して行ってもらうという形で、県の役割と観光協会の役割を整理させていただきました。このような役割分担の中で観光協会の方々と連携しながら、また、市町村、また皆様方と連携しながら、いわゆる外貨を稼ぐという意味において、実績の上がる観光戦略あるいは、観光施策を展開していきたいというふうに考えております。近々の課題と致しましては、去る3月30日の日に観光協会の理事会がございまして、そこで議会から待ったをかけられました、スキー王国NAGANO、これについては、是非とも継続してくれということで緊急決議がございました。我々その民意を受けまして、できるだけ早い時期にこの機会に事業者の方々を引き込みながら、また一緒になりながらこのスキー王国NAGANOを出来るだけ早い時期に再興して参りたいというふうに考えております。あの未熟者ですので、一つよろしくご指導ご鞭撻のほどをお願いしたいと思います。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは山極さん。

(山極一雄 商工部長)
   おはようございます。商工部長の山極一雄でございます。この商工部では他部局に先駆けまして、この世の中の変化に合わせてきめ細かな視点というようなことで、組織を抜本的に改正した訳でございます。この組織の改正してですね、当初狙った通りの効果が、いわゆる強力な支援、あるいはきめ細かなお手伝いというようなことが出来るかどうかはこれからにかかっておりますので、狙ったとおりの100%の実効があがるようなところに意を用いてまいりたい、こんなふうに考えております。今までは公営企業におりまして、企業を経営するという立場だったのですが、これからは産業界のお手伝いをするということで立場が変わった訳でございますが、ある面共通する部分もあると思います。そういったこともあの経験を活かしながらこれからやって参りたいと思いますので、どうか商工部に対しても皆さんお気づきの点はどんどんご意見をいただきたいとこんなふうに考えております。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは太田さんお願いします。

(太田寛 生活環境部長)
   生活環境部長の太田寛でございます。昨年の5月1日に就任して以来、もう少しで満1年、年度としては2年目に入りました。生活環境部の仕事、あの非常に幅広いものがございます。その中でも例えば特に地球温暖化防止の問題でございますとか、廃棄物の不適正処理ないし、不法投棄の対応問題でございますとか、本日お集まりの部局長の皆様、それから地方事務所長の皆様に一緒に取り組んでいただかなければならない問題が多数ございます。また個別の問題につきましても、それぞれの部局長、あるいは地方事務所長の皆様に個別にご相談に参りたいと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。私事ながら昨年の12月末以来、12kgのダイエットに成功しまして、体調はいいと思っていたのですが、今朝、いつものように犬の散歩でアルプスの麓を出た瞬間に、それから今に至るまで、くしゃみが数十回、鼻水が止まらなくなりまして、思い起こせば我が家にも杉の木が4、5本あるんですけれども、ついに来るべきものが来たかなということもありまして、仕事の難関とともに体調のほうも整えて邁進してまいりたいと思います。よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   痩せると花粉症減る?私はもう20数年間花粉症で薬も飲まない、注射も打たないという人なんですけれどもね、河合さんが言うけど、長野県に戻ってきた時の1年目は良かったんですけれども、やっぱり2年目からは同じですね。今東京行ってもこっち行ってもティッシュペーパーの使い方は同じ、まあいいや。痩せると少し減るんだ、じゃあ考えないと。
高山さん。

(高山一郎 衛生技監兼薬務課長)
   衛生技監兼薬務課長の高山一郎でございます。引き続きよろしくお願いいたします。4月になりまして、新しい立場になりまして、見える風景が変わったような気がいたしております。丁度子どもの親になった時に街に意外なほど子どもが多いということに気が付いた時のような気持ちになっています。仕事の上では改めてしっかりと見え始めた課題をどう解決するかということを楽しむ気持ちの余裕を持ちながら、仕事をしていきたいと思います。衛生部長の澤田祐介部長と二人三脚で頑張って参ります。

(田中康夫知事)
   はい、それでは澤田さんお願いします。

(澤田祐介 衛生部長)
   衛生部長の澤田祐介でございます。30年間白衣の天使のいる明るい職場にいたのが、ダークスーツの暗い世界に来まして、何となく面食らっています。土日に職場に行かなくてもいいということがこんなに精神的に楽なもんだということを味わいまして、まあその分の力を仕事に注ぎ込もうかなというふうに思っております。上中下の下ですけれども、下医は病を医(いや)し、中医は人を医(いや)し、上医は国を医(いや)すという言葉があります。国を医(いや)すところまで出来るかどうか分かりませんが、在任中にまた信州で日本発というヒットが何本打てるかなと期待をして楽しい仕事をしようと思っております。よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。もうちょっと自己紹介する?いい別に、いいですか?
はい。それでは佐藤さんお願いします。

(佐藤崇弘 社会参事兼コモンズ福祉課長)
   社会参事兼コモンズ福祉課長として4月からあの皆さんにまたお世話になることになりました。よろしくお願い致します。あの昨日はですね、部長の田中透さんとですね、あの本庁の全職員さんの方一人ひとりとですね、あのまあこれからの決意表明とともに、皆さんと顔合わせということで話をさせていただいたんですけれども、あのつくづくですね、公務員の方々の仕事って本当に素晴らしいなと実感しました。企業の場合ですと、その利益とか、明日払う給料のこととか非常に心配しなければいけないんですね。ですから社会貢献とは言ってても、なかなかそれは企業のブランドイメージとか、違った意味での社会貢献にどうしてもなりがちなのですが、あの公務員の方々は、まあ変な話そういう給料とか、売上とか、利益とかをあまり気にせずに、本当に県民のためにいい事業が出来るという、本当にその喜びを再度ですね実感しました。まあそういった意味で、あの田中透さんとともにですね、本当に県民にいいものを、大中小を問わずですね、スピーディーにそして本当にシンプルにより多くの県民にリーチするような形でやっていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは田中さんお願いします。

(田中透 社会部長)
   はい、4月1日より社会部長を拝命しました田中透でございます。よろしくお願いします。言おうとしたことをですね、佐藤参事に言われてしまいましてですね、あのショックを受けているんですけれども、昨日本当に各課全職員の方とですね、あの一人ひとりと顔合わせをさせていただきまして、3つばかり想いを伝えさせていただきました。1点目は佐藤参事が言ってくれました通りですね、やはりあの我々ここに県職員としている、その意義というものを再度改めましょうと。我々は目の前にいるですね、一人ひとりの苦しまれている方を支援することを通じて、ひいては日本を良くするということをですね、あの真剣に全身全霊を傾けてするために県職員でいるという気持ちをもう一度思い起こして欲しいということをですね伝えたとともに、2点目がですね、我々はそのサービス業に従事しているということをもう一度思い起こして欲しいということを伝えております。サービス業というのはですね、最終的にはこれ相手に満足感ですとか、あるいは心地よさというものを伝えなければいけない業種だと思っております。その中でですね、例えば、県の仕事でありますと、比較的その物事をお断りしなければいけないケース、あるいはその指導ですとか、監査ですとか、そういう厳しい立場というものがあります。ただこれもですね、結果的には、ああいい指導・監査を受けたな、気持ちいい断られ方をしたな、というようなですね、気持ちを県民に与えることが我々サービス業に従事しているその評価だと思っていますので、その意識をもっと持っていこうと。それと3点目がですね、あの世の中のことにおいて、常にベストな状況ではないということを伝えています。ですから、あの我々本当に今やっていることをですね、あの常にベストではないと、常に改善できることがあるという気持ちを持って仕事をしていただくということが実はこれが本人のですね、あの精神的なモチベーションアップにつながるということを、この3点をですね、お話しさせていただいております。このようなですね、まあ意識改革ということを是非つなげて行きたい中で、これはもうあの言葉で言い続けるというよりはですね、私のほうとしては、その行動をですね、通じて意識変革を繋げていただきたいと思っております。具体的な行動、緻密な行動、全力な行動を継続的に続けることによって、いわゆる野球の選手がですね、1日千回、2千回素振りを続けるようなことを通じて初めて、あのホームランを打てるような形になると思っておりますので、形をきっちりとですね作って、その形を何度も何度も鍛錬を積み重ねることによって、最終的に心が変わってくると思っておりますので、そのような体制作りをしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はい、それでは原さん。

(原修二 総務部長兼参事・人事評価制度担当)
   総務部長兼参事・人事評価制度担当の原修二でございます。どうぞよろしくお願いいたします。前任の小林部長をはじめ、諸先輩と比較いたしまして大変あの若輩者でございまして、奥山の雪のごとく、心の中はまだ固まったままでおりますけれども、総務部6課2室の部長として一生懸命働きたいと思いますので、よろしくお願いします。

(田中康夫知事)
   はいどうも。それでは宮坂さん。

(宮坂正巳 企画局長)
   企画局長の宮坂正巳でございます。よろしくお願い致します。前任の北安曇地方事務所では、2年間、大変素晴らしい自然環境のもと、冬場は大変厳しくてですね、雪も多かったわけですけれども、充実した仕事と、生活をさせていただきました。この間出来るだけ現場に出てですね、それぞれの分野で活躍されている皆様と意見交換をしたり、あるいはヴォランティアで様々なイベントに参加をして地域の声を把握しようと努力してきました。この経験を生かして、県政改革に少しでも役立つようにしていきたいと思っています。企画局はこの4月から組織改正がありまして、4課1室になった訳でございますが、やればやるほど奥の深い分野が非常に多いということでございますので、とにかく攻めの姿勢で頑張って参りたいと思います。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは鎌田さん。

(鎌田泰太郎 危機管理室長)
   危機管理室長の鎌田泰太郎でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私どもの部屋はですね、西庁舎とそれからの松本の航空隊を合わせて40人弱の人数で日常は業務を行っていますが、各部の皆さんのご協力を得ながら宿直体制も引いておりまして、24時間体制で対応しております。災害等が発生すればですね、各部局皆さん総上げで実施していかなければならないということでございまして、常日頃から危機管理というのは、県職員約8千人弱おりますけれども、一人ひとり全員がですね、危機管理意識を持っていただいていることがですね、いざというときに動けるんではないかということですし、またあの200万人県民の皆さんそれぞれがですね、常日頃から地震対策とかだとか、災害があったときにどういうふう避難をするんだという意識をやっぱり持っていただくことが、災害被害者を少なくすることだと、そういう意識でですね、それぞれの部署の皆さんに、ご協力をお願いしたいと思っております。私ども県民の皆様の安全・安心を守るためにですね、全力で投球してまいります。よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、どうもありがとう。では飯島さんお願いします。

(飯島昭 参事・公共事業改革担当兼検査課長)
   公共事業改革担当参事兼会計局検査課長を拝命しました飯島昭でございます。よろしくお願い致します。新しい公共事業の進め方とか、入札制度における新たな取組、また、談合調査とかですね、下請け対策、そして品質を確保するための工事検査等、いろいろな課題がございます。3年間現地機関にいまして、感じましたことを活かしながら、また勉強しながらですね、制度構築に向けて頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   それでは松林さん。

(松林憲治 経営戦略局長)
   経営戦略局長の松林憲治でございます。経営戦略局ができて今年で3年目になります。経営戦略という名にふさわしい、良いですね、まずスピード性、それからあと仕事のアメーバ性といいますか、仕事を侵食して取ってくると、まあこういったこと、それから職員の戦略的な思考、ないし、戦略的な実践が出来るように、こういった3点をですね、中心に経営戦略局が経営戦略局たる役割を果たせるように努めていきたいと思っております。それから私個人といたしましては、非常に全く花粉症とは縁のない鈍感な体質でございますので、もう少し肩の力を抜いてですね、また地方事務所長さん、それから各部局長さんとゆっくりお話をしながらですね、政策を考えていきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、それでは、公営企業管理者の古林さんお願いします。

(古林弘充 公営企業管理者)
   公営企業管理者の古林弘充でございます。どうぞよろしくお願い致します。企業局につきましては、企業局長の峯山さんからお話を申し上げた通りでございますが、若干補足を致しますと、先ほど局長からお話ししたことに加えましてですね、観光施設事業会計を活用いたしましたところの外郭団体の清算、これにも意を注いでいきたいと思っておりますし、もう一つは民営化したガス事業でございますが、これは信州モデルというようなことで民営化した訳でございます。その中身はですね、そのような形で受け継がれていくのかという見極めをですね、やはり株主の一員としてしていきたいなというふうに考えております。それから、通常の業務でございますが、公営企業はこの本旨と致しましてですね、経済性の発揮と、公共の福祉の増進でございます。この二つにつきまして、さらに努力をして参る訳でございますが、その中でもとりわけですね、昨年大変皆様にご迷惑をお掛けいたしましたが、松塩水道管理事務所のですね、汚泥排出事件ございました。これを風化させること無くですね、やはり職員のコンプライアンス意識を高揚させていきたいなと、きちっとした意識でですね、やはり通常の仕事をするようなそんな職員になっていただけるような努力をして参りたいと、そんなふうに考えております。どうぞよろしくお願い致します。

(田中康夫知事)
   はい、ありがとうございます。じゃあ出納長の青山さんお願いします。

(青山出納長)
   出納長の青山篤志です。2、3日前の新聞でしたけれども、少し面白いことが載っていましたので、ご紹介したいと思います。簡単な話で、内容は詳しくはちょっと忘れましたけれども、戦後日本はですね、成長の論理ということで、一言でいいますと、GNPあるいは、GDPですね、最近。それが前年度対比でどのくらいプラスになれば経済的に、あるいは日本の国が豊かになったかという、その指標の一つとして使われてきましたけれども、最近になりましてですね、そいういうことでもう日本の国を見るというのは若干問題ではないかと。では具体的に申しますと紙面に書いてあった中では、1つはですね、例えば不法投棄された産業廃棄物がですね再処理するとそれもプラスになるわけですね、GNPだと。それからですね、病人が増えれば増えるほどプラスの要因になってくる。これからの社会を考えた場合、そういう指標を持って豊かさを考えるというのは、駄目と言ってませんけれども、果たして十分かどうかという、そういう疑問提起でございまして、そういう人たちが集まってですね、もう少し日本という国のですね、まあ国民の心の豊かさみたいなものをもう1回洗い出してですね、指標というものをもう一回考えてみようじゃないかということで、考えたらここ何十年その指標は変わっていないという、そんなようなことが出たそうです。それも、まあこういう時代になってくれば、GDPだけをもってですね、社会の豊かさっていうものを計るのはちょっと疑問ですよと、そういう問題提起じゃないかと思います。いずれにしましてもですね、そういうこともちょっと頭の隅に置いていただいて、県民のためっていうものを頭に置いて、今年度またそれぞれのところで業務の執行ということでお願いできれば大変ありがたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。

(田中康夫知事)
   じゃあ県知事を務めております田中康夫でございます。どうぞよろしくお願いします。座ってもいいですか。すみません。あのね、いつも私が新しく部長会議に参加するようになった方のお手元にも、新聞とか雑誌のコピーがよく渡してあります。今日、あとで渡したので、この、まあこれは、私の考え方というよりも、物事の見方とか想像力とか、これを読んで頂いて無論反発する場合もあるかもしれないし、違うなぁと思う場合には、私にも是非言って欲しいし、それとまた、こうしたものを読んで頂くことで、例えば、未知の事象あるいは類似の事象が出た時に、何か対処することの迅速さや的確さを得て頂ければと思っています。この日経新聞のは、まあ田勢康弘さんという、ずっと政治部の記者だった人です。編集員、論説員を経て今コラムニストという形で私も以前から存じている人ですけど、銀行の話を書いているのですね。ちょっと私の個人的な話をします。私はですね、多分、大学を出た時、出た時に当時の第一勧業銀行の飯倉支店に口座を作ったんですね、今でも覚えているから、「×××××××」て個人情報保護法が出来たときにお前は何をまた言うって言われるかもしれないけど、クレジットカードの場合ですね、そりゃ資源の無駄だって言うかもしれないけど、3年とか5年で磁気も消えてくるので、送られてきますよね皆さんのところに自動的に。銀行のキャッシュカードというのは送られてこないんですよね。で、私のキャッシュカードはお財布に入れたりするので少しヒビが入ったんですね。磁気のちょっと上ぐらいに。で、支店に電話をするとですね、あの、だから、どうしてカードはいつも、あの、申し出があれば(交換)しますと。で、じゃあ、持って行くんですかと、郵送でもいいですかと、って言うのは、私はその後世田谷に移ったので、まあ、飯倉というのはまあ、六本木にあるので、まあそこは通り道ですけど、そうすると持ってこなきゃ駄目だと。で、じゃあその、すぐにできますかと言うと、大体1週間から10日はかかりますと。じゃ、その間はどうやってお金をおろせばいいんですかと言うと、通帳で窓口でおろしなさいと。クレジットカードも皆さんのところに新しいカードが前の月の半ば位にきて、そこから使えるようになって、ハサミを自分で入れて、それは、資源化するわけですね。で、その、また、来るときにもですね、その本人確認をするので、取りに来なさいと。じゃあ、例えば転勤をした人が大阪に転勤して東京の支店まで行くんですかというと、そういう規定になっていると、言ったわけです。私はこれを本部にも聞いたのね。顧客相談室というのが当時なくて、多分、広報室か何かに電話したら、クレーマーごときの田中康夫ごときがかけてきたという感じで対応したんだけど、で、そのうちにですね、あの、振込のところに、あの、例えば、本人の送信者の情報が出ますですよね、振込。そうすると、その、東京の電話番号はご存知のように、「3」があとからついたんですよね、で、私はその「×××−××××」って番号だったんだけど、「3」がいつまでたっても画面上に出ないんですよね。なので、私はどうしてそれ出ないんですかと、言ったらですね、つまりこれから10年たてば若い子たちは「×××」の前が3なのか5なのか分からないかもしれない。今、東京の番号5とか6からも始まりますから。ということを言ったらですね、それは、あなたが書類を申し込みをその何年前に書いたときに、「03」を書かなかったからだと。じゃ、書類を私が「03」書かなくてもあなた方の窓口に公金を食んでる人間がいて、その人は「03」を書いた上で事務センターに渡さなかったんですかと、言ったわけです。で、つまり金融機関というのは皆さんも、先日も地元の金融機関から研修派遣で来ている人がいて、若い青年ですけども、小口金融は儲からないので、これからは大口金融にするためのプロジェクトチームがあると。で、それはまあ、あの大口金融をつまりは企業向け融資ですね。それはまあ、企業として当然かもしれない、マーケットがあるところに。だけども、同時にその金融機関は極めてこう公共的なものな訳ですね。まさに1円を大事にしない者はいけませんと習ったその子供たちの貯金箱を、ゾウさんブタさんの貯金箱を持ってきたのもちゃんと入れるということが大事で、あの、ただこれが多分金融機関の人達は未だに、この「田勢」さんも中に書いてあるけれど、合併してもですね、未だに旧行名のキャッシュカードをそのまま使わせていると。他方で膨大な広告費用を使ってブランディングだと言っているわけです。CIだと言っているわけですね。で、それは、資源の無駄か無駄じゃないかの前に、やっぱりお客様の視点に、お客様という以前に、一人の自分も人間としての視点に立って考えたら、そのキャッシュカードが使えない期間があるような、その前に磁気が消えない段階で配ると言うことが当然だという話が行われなければいけない。それのコストがかかるというなら、そもそも商売を始めたということは、大人として商売をするという自己責任で始めたんですから、それをも中でその費用を吸収できるような努力をしなきゃいけないということなんですね。私が最近思うのはですね、どうも銀行と行政と新聞というのは、とても守られた組織だと思うんです。新聞というのがなぜ守られてるかというとですね、例えばテレビの場合もですね、一応そりゃ広告主におべんちゃら使うかもしれませんが、視聴率というのが一応出て来ます。「質聴率」ではないとはいってもですね、視聴率が出てくるんですね。ところが新聞の場合には、その「インテリ」がつくって「ヤクザ」が売るという言葉が、ナベツネさんが昔から言っている様に、販売店というところが新聞を販売する。で、おそらく新聞記者になる人達はですね、販売店で1日、2日研修はするかもしれないけど、販売店で怒られながら、誤配して怒られて持って行ったりとかいう経験はないわけですね。つまり日々の、ただ、夕刊紙とかスポーツ新聞ていうのは、駅売りですから見出しの付け方で売れ方が変わったりですね、あるいは前日の記事を読んで、駅で買ってくれる人が翌日変わってくるんですね。だから雑誌の場合でも、毎週部数会議というのがある。その直前に印刷所に回す前に、その特集内容とかを、役員たちの前で、編集長が役員を兼務している場合もありますけれども、社長であったり営業担当が、その内容を見出しを見てですね、これは先週よりもどのくらい増やそうとかやるわけですね。この花田紀凱という、テレビにも今も出ているかもしれないけど、週刊文春の編集長だった人です。以前に1度お話ししたことがあるかな。あの、その後、彼は「マルコポーロ」という新しい雑誌でですね、「アウシュビッツはなかった」という題名の特集を組んで、いわゆるユダヤ系の団体から異常に抗議を受けて、まあ、文藝春秋社は、文藝春秋という組織を守るために、と言うか、広告主たちにそこが脅しをかけてですね、外資系のみならず、日本のナショナルブランドメーカーも皆、軒並み文藝春秋から広告を降ろすと。その記事はですね、つまり、東ヨーロッパ側には、非常にその、いわゆるジュノサイドをしたですね、アウシュビッツ的な収容所が極めて少なかったと、で、むしろ西側にあるというような話なんですね。で、なんだけど、タイトルがそういう具合になって、で、まあ、彼はそれによってその、社史編纂室というところになってですね、まあこれが、彼が社史編纂室長で仕事をするというのは、渡辺淳一の日経新聞の下に出て来た小説の中で確か、そういう、社史編纂室長っていうので、モデルで出て来たのは、彼をモデルにしているんですが、がいます。ただ、彼はどういう人かっていうと、本当に雑誌が好きで、自分の週刊文春の雑誌が出る時にですね、東京都内の地下鉄とかJRの駅に毎回ですね10戸の販売店にアトランダムに行くんですね。駅の売店に。で、実際雑誌を買うわけ。あるいはチュウインガムを買うわけです。買いながら、その、どういうふうにその販売のおばさんが、雑誌の1列目2列目あるいは、週刊現代と週刊ポストどっちをどっちに並べているか見る。で、おばさんに最近売れているのどれ、最近売れない夕刊紙はどれって聞くわけです。で、やはり、それが彼は楽しいし、そのうち仲良くなると、忙しいとき、あの、ラッシュ時に行って、そのおばさんの釣り銭出すの一緒に手伝ってあげたりして、週刊文春もよろしくねってやってた人です。おそらく新聞社のですね、部長であるとかなんとかっていうのは、皆さんも見れば分かるように、新聞社みんな右も左も、逆に若いから分かってるかもしれないけど、20代の人が皆さんのところに取材に来て記事書いてますね。30代になるとキャップと称して30代も後半になるとですね、本社になってって。で、40になるとデスクとなってその政治部のデスクの人は、15年前の自分が現場を回っていたときの文法のまま、いや政治というのはこういうものだから、こういう記事の書き方しろと。あるいは、最も私が、新聞で苦手な言葉は、よくいろんな人のコメントが載っている時、特に社会面なんかで、「何々ときっぱり」っていう書き方しているんですよね。「必ず優勝してきますときっぱり」とか「達成しますときっぱり」で、このきっぱりっていう書き方って、もっと人間の気持ちって、いや、是非バレーボールで優勝したいと思っていたって、不安な部分もあるかもしれないし、いろいろな気持ちがあるのに、新聞というのは必ず、きっぱりと書く。これがまさに、やるのかやらないのか、白か黒かという非常に人間論的なところだとは思うんですね。あるいはですね、よく大きなスクープとかで、リードで「議論を呼びそうだ」って書いてあるんだけど、一体誰が議論を呼びそうだって言ってるんですかっていうことで、あんたが思ってるんだったら、社としてはあるいは、書いた人としては、これは議論を呼ぶべき問題であると書くならいいけど、「議論を呼びそうだ」ってのは、見てきたふうなことを言うっていうことなんですね。ただこの新聞は、けれども、販売店の努力に守られていますから、1週間で部数が激変するわけでもない。極論すると、銀行も、スーパーだったら、サービスが悪いと、少し離れていても、今車の時代だから、別のスーパーにお客さん行っちゃうかもしれないですね。電気製品だってそうですね。銀行の場合皆さん口座持つと、やっぱりなかなか全てそこで引き落とししてるんで、面倒だからついついサービス悪いと思っても、その金融機関使っちゃうんですね。行政の場合はましてや、引っ越さない限り、同じ行政機関使う訳です。ですから、その意味でいうと、非常にあの守られた世界なんだと思うんです。その意味でいうとこの田勢さんの文章というのはですね、私たちが同じ金融機関じゃなくてもどういうサービスをしていったらいいのかということをとても語っていると思います。もうひとつ、あの、昨日出た、月刊現代の中で、存じ上げない人ですけど、高田英樹さんというのが、『若きキャリアの日英「官僚格差」論』というのを書いています。これは、なかなかあの非常に秀逸でおもしろいので、是非読んで欲しいと思うんですけども、あの、2枚目のところの左側315ページの方にあのネルソン・マンデラの発言を書いています。まさに「貧困とは自然の現象ではない。アパルトヘイトと同様に、人によって作り出されたものである・・・」と。で、まあ、あの南アフリカというのは、ご存知のようにアパルトヘイトというのがあったわけですけども、でも、あの、ある意味ではですね、なぜ、南アフリカだけアパルトヘイトあれだけ、全世界の人が言ったかというと、実は、南アフリカは、「決して自殺をしない子供」だったんですね。どういう意味かと言うと、白金(プラチナ)というのは、自動車を作る場合の触媒として必要です。で、白金を安定採掘出来るのは当時のソ連か南アフリカしかありませんでした。ということは、自由主義圏はですね、どんなに南アフリカを批判をしても、アパルトヘイトがいいなどとは私は一切言っていません、けれども、南アフリカの側からすれば、どんなにアパルトヘイトが批判されても、南アフリカを自由主義圏が捨て去るということはあり得ないという前提の上にあるわけです。そして、皆、南アフリカはけしからんと言いながら、南アフリカからプラチナを安定供給するためにですね、皆、現地に会社を作っていくわけですね。で、もしかするとですね、その南アフリカのアパルトヘイトというとんでもない制度をですね、批判することによって、内なるアパルトヘイト、それは、日本の中にもアメリカの中にも様々なところにあったものから目をそらすというような形で使っていた部分ですね。まあちょっと、時間があれなので、ネルソン・マンデラがどのくらい偉大かっていうのは、ちょうど私が今から、何年前だろう、19年くらい前に、南アフリカに、あの、3週間くらい、やはり文藝春秋の取材で行ったんですけれども、それはまた、ちょっと回を改めてお話ししようと思いますけれど、これの次のところで、ま、お読み頂くと、3枚目のところに、その、付き合い残業をしないとかですね、2段目にその、むしろ実質重視なんだけど、日本では、段取りや手続きに多大な労力を割くというあたりは、非常にあの、身につまされるところじゃないかと思います。で、一番最後の紙の319ページにですね、まあこの、高田さんという1972年生まれ人が、その日本の官庁の特徴をあげるたびにですね、英国でも10年ほど前は、その悪しきな部分に関してはそうだったという返事が返ってくるというふうにあります。でも、じゃあそれを変えていくのは何かと、やはり明確な理念、明確な指針だということです。マニュアル的なものではなくて、共有する皆の理念というものがとても大事だということをですね、この彼は書いていると思うんです。で、あのやっぱり、いまの先ほどの青山さんの話ではないですが、あの、1ページ目のところに「ブリックス(BRICs)」という、これは確か、モルガンスタンレーかな、ゴードマンサックスではなかったと思うけど、そこがまあ、使い出した言葉で、ブラジル・ロシア・インド・中国と、で、このまあ、アポストロsというはその上の2段目のところにこの、G7の拡大の時に、まあ、南アフリカが呼ばれたというふうに、私はまあ、サウスアフリカのsも含んでいるというふうに思いますけども、これらの国が日本とどう違うかというとですね、まあ、日本も人口はこれらの国ほどではないですが多いわけですね。南アフリカよりはもちろん明らかに多いです。ただ、これらの国は、人口が多いだけではなく、皆、面積が広いし、また天然資源に恵まれている国なんですね。で、そうすると日本はですね、人口は多いですけど、面積は狭いですし、天然資源は、もちろん高野さん(林務部長)のところの森林という資源はあることはあるけれど、非常に少ない。するとやっぱり、私たちはその人財まさに材料でない財産の人財によってしか、あの、この国を変えていけないし、そのためにはやはり理念というものが必要だし、その中で、強いリーダーシップ、先ほどのこの紙でいうと一番最後のところの右上の1段目にですね、あの、英国政府の政策は、財務大臣そして彼に賛同する内閣の政治的理念に基づいて推進されていると。で、1段目の最後の方に、首相や財務大臣を中心とした、中央の強力なリーダーシップが、知的文化的に洗練された国、本来でも、この知的文化的に洗練された国というのは、私たちの信州・長野県がですね、あるいは、農作物の豊富さや、そうした自然環境であったりですね、そうしたものでは似たところがあります。で、この中央の強力なリーダーシップってのは誰によって行われるかというと、その知事とですね、あるいは特別職とかですね、主だった部長とかによって行われるということではないんです。今度あの、4月の18日かな。部課長及び三所長会議というのを塩尻の総合教育センターで行わせていただきます。まあ午前中は、お仕事をしていただいて、午後から。そしてまあ夕方から懇親会という形で、それはあの私がずっと塩尻の知事室分室に行っていると、やはりこの建物で話しているのと違って、緑のあの環境の中だとですね、多くの若い職員が私に報告をしてくれる時にも、あのどこかしら、こうリラックスしたというか、職員である前に1人のこの素晴らしい環境とですね、あの民度の高さの県民としてですね、話をしている感じがして、まあ本当は林業総合センターでと思ったのですが、150人ちょっと入るとキツキツなので、稼働率を高めるべく総合教育センターを使わせてもらいますが、あのそこでは先日、年度末にあの福田志乃さん、以前にあのここで皆さんに、松葉謙三会計局長があの見付けてきてくれたことで、長野県のことを、最大の事業費は人件費だという方に講演をいただきましたが、比較的若い職員が聞いたので、彼女にまあ県と市町村の政策の一元化は可能かという話をしてもらいます。で、その後、各10の地域毎の代表がですね、地域マネジメントに関するプレゼンテーションをするという計画を、あの経営戦略局の人がて立ててきてくれました。これはあの地方事務所長でもいいですし、別に保健所長でもいいし、あるいはもしかしたら皆さんがですね、これは面白い課長だとか、あるいは係長でもいいです。あるいは、あの労務技師の人でもいいです。誰でもいいです。ただ、パースペクティブを持って、その地域の代表として地域マネジメントに関するプレゼンテーションをですね、してくれる人を選んでください。これは後で担当職員の方からご連絡をします。そしてあの各部局代表との、各部局代表もこれ部局長である必要もないと思いますので、室長であったり、課長であったりでも構いません。で、フリーディスカッションというのを行います。あのここで行うことはですね、強力なリーダーシップというのは、あの決して先程申し上げたように一部のですね、特別職とか、そういう人だけがリーダーシップを振れば良いということじゃありません。つまりあの、来年度もっと地域総合的なですね権限を付与していくと。ただその時には基本的にそこに報・連・相がなくちゃいけないんですね。地方分権とか分権というのは別にそれぞれ関東軍になりなさいということではなくて、共通の理念があり、またその方向性を常に報・連・相する必要があります。で、この報・連・相する内容なんですけども、あの恐らく皆さんは、すごく不思議に思うのは、田中康夫って伝えないで進めちゃったこと、今までもこれは知事までに伝えなくていいから、もちろん皆さん、知事のとこには膨大な何か決裁もいくし、報告もいくし、これは今まで係長レベルでもやってたことだから伝えなくてもいいんだろうと思っていたのが伝わらなくて、それは県民から何か連絡が来て発覚をするとかいうことじゃなくて、ふとした皆さんとの会合の時に、何でそんなこと教えてくれなかったのって私はよく言うことがあると思います。ただ、これは比較的私の周囲で仕事をしてきた人は理解をすると思うんですけど、私にどんなことでも報告してくれて、こんなことまで持ってくるなって言ったことは、多分私はほとんど無いと思うんです。持ってきても、ペラッと見ただけで終わる場合もあるかもしれませんし、凄く聞く場合もあるかもしれませんし、担当者が聞く場合も。それは、申し訳ないけれど私の興味というのではなくて、私が県政を改革する上で、県民にとって必要なことというものの意味での、趣味趣向という意味じゃなくて、私の関心度の興味によってですね、もらった報告の物が、紙を読んで終わる場合もあるし、もっと聞く場合もあるし、あるいは2日くらい経ってから、もう1回聞く場合もあるかもしれません。ただ、私に報告をしてくれることをですね、こんなことは報告をしなくていいとか、こんなにあの全然要領を得ないで膨大な書類だけを持って来る場合には、紙がもったいないと言うかもしれませんけど、報告をしてくれることは、とても大事なことなんです。で、一個ですね、先日あの小泉純一郎氏の所にあのリチャード・ギアという俳優が行った。で、スポーツ新聞を読んでいる人達と、多分、新聞だけを、新聞っていうか一般紙を読んでた人では、リチャード・ギアがどんな人か分からないと思います。いや俳優か俳優じゃないかってことじゃなくて、何を言っているかというとですね。彼はあの小泉氏に会う前日に、まあ映画のプロモーションで、Shall we danceで来ているんだけども、そこの会見ではどういうことは彼は言っているかというと、中国の反国家分裂法だっけ、何だっけ、何て名前だっけ。それはけしからんと。で彼は仏教徒なんですけど、同時にチベットにおける人権侵害というのはいけないと、やはりそういうことに皆があのきちんと声を出し、行動していくべきだということを言っているのですね。で、こういう人なわけです。ところが翌日、首相官邸での写真は、脂下(やにさ)がった小泉氏と一緒にダンスを踊っている絵、それは一般新聞に載って、こうやってリチャード・ギアが来てShall we danceでダンスを踊っている場合かい?くらいの皮肉しか書いていない。小泉氏と会う前日のことに関しては、スポーツ新聞やワイドショーでしか取り上げられていないんですね。でも、少なくともチベットの人権侵害とか、そういうことにも関心がある人だということは出てくるし、スポーツ新聞の場合には、ましてや今の反国家分裂法は違うじゃないかと、本当に人のためじゃないんじゃないかと彼が言ったってまで載っているんですね。すると、どっちがそのリチャード・ギアという人のみならず、どっちがもっと我々がもっと関心を持つべき社会性を持った記事になっているかと言えば、実はスポーツ新聞の記事の方が極めて社会的なことを書いている訳ですね。でも、多分一般紙の人達は映画の会見の場で言ったことは、一般紙に載せるべきものじゃないと。つまり、政治部や社会部が扱うマターじゃないという縦割りな訳です。仮にもしそのリチャード・ギアのその人となりを載せるんだったら、それ学芸部や文化部の仕事だという発想なんですね。そしてまあ、あるいはリチャード・ギアももっと言葉が巧みであるならば、小泉氏の前に行った時に、その問題を出すべきであったかもしれないし、あるいは私のような皮肉屋だったら、靖国に行きながらあなたは三位一体なんていうキリスト教徒の言葉も使って不思議な人ですねって言ったかもしれないけど、だから反国家分裂法に関しても何も言えないんでしょうと言うかもしれないけど、やっぱり、それぞれですね新聞記者達が思い込みがあって、これは情報じゃない、一般紙として伝えるべき情報じゃないと思っていることが、もしかしたら1人の人間としてなった時には、スポーツ新聞が書いていることの方が、極めて大事なことかもしれないんですね。つまり、そのレイヤーの場所というのは人それぞれによって関心度が違います。以前に言ったかもしれないけど、私は神戸にヴォランティアに行ったのは、それは道を知っていたからで、地図を見なくても走れるし、それはもっと言えば、何故かと言えば関西出身の女の子と付き合っていたことが多かったからで、だから私にとってはとても近い距離だった。でも神戸のことは遠い距離だった人も、サーフィンが好きな人だったら一回も行ったことのない日本海側の海で船が座礁した時に、タンカーが座礁した時に、日本航空や全日空がヴォランティアに行く人は無料チケットを出すというのを聞いて、その重油を汲みに行く。バケツで汲んで、どれ程のものだと思っても、それはその人には近い距離ですし。あるいは、アフリカのその飢餓の子供の募金箱になんかお金を入れる前に国内に入れろっていう人がいても、その一方で自分の子供が産まれた直後に不治の病で亡くなった人がいたりすれば、そのお母さんは社会的なことは、あまり関心が無くてもアフリカの難民の募金箱があれば、それはとても近い距離になるかもしれない。つまり、人それぞれによってレイヤーの場所は違うということですね。すると最初の話に戻ると、第一勧銀の話じゃないけど銀行の常識ではこうであっても、顧客の常識というか顧客の感覚、その前に1人の人間の感覚に戻ればそれは違ってくるかもしれないということです。で、あのこの間、2回目の時に辞令を渡した人は、あのこの間の議会でも言っていたエドマンド・バークの話をよくしたと思いますけども、エリートというものを否定しちゃいけないということです。皆さんはエリートなんです。長野県内において確実に。ただ、そのエリートは自己満足や自己自慢のためではいけないということです。皆さんには、多くの権限があります。そして、その多くの人が肩書きで判断してくれる肩書きも付いています。でも、エドマンド・バークが言っていたことは、彼は非常に保守的な政治家でした。で、イギリスの18世紀の政治家ですけども、労働党と保守党の、もう一個、第3党である自由党を形作った人です。で、同時に彼は党派性というのを非常に嫌った人ですから、党議拘束的なことを嫌った人なんですけども、彼は同時にフランス革命は、いけないと言っている人なんです。で、何故いけないかというと、フランス革命は非常にそのリバウンドのような混乱を招いちゃったと。で、彼は自分は保守政治家だと。で、保守ということは、自分は2500年前からのソクラテスの時代から遅々として進まない、でも民主主義というものが2500年の中で相対的に現時点においては、一番優れた体系であろうというふうに多くの人が思っているならば、その民主主義をきちんとより良くしたり、民主主義が潰えないために、人民が革命を起こさざるを得なくなるような矛盾や怒りが起きる前に、我々エリートというものがいち早く察知をして、それを変えてかなきゃいけないんだと。だから彼は真の保守というのは、最も常に革新をしていく人だと。ところが今までは、革新という人も、守られたその組織のため、あえて言いますけど労働組合の人が組織化率が2割であろうと、8割であろうと、じゃあ任期付・・・ 失礼、任期付は守られていると言われているから、あえて触れない。じゃなくて臨時任用の職員、フリーターの人の待遇を改善せよなどということは、恐らく日本中のどこの組合の人も交渉の際に言っていないと思うんですね。組合が開かれた社会の人々のためのものじゃなくて、2割の人のためのものになっているとすると、この革新と呼ばれている人達も、実は極めて保守でしかないってことです。ですから、保守とか革新っていうことではなくて、私達のこの良い意味で皆が参加をして責任を取る平和の社会を、より良くしていく、あるいはそれを壊さないために、私達は常に変革をしてこそ、真のそれがこの社会を守っていく、あえてそれを言葉を使えば保守ということです。今の既得権益を守るのが保守ではないということを、エドバンド・バークは言っています。そしてまた、革新を言いながら、自分のまさに、逃げない・屈しないということ、そういう責任を取らない権利だけ言う人達も、それは革新ではなくて、実はそれこそが保守だということを言っているのですね。あのその意味で言うと、あのアティテュードという言葉、その向き合う姿勢ということを、この間の辞令交付の時に言いましたけど、私達はあの右とか左とか、そういうイデオロギーが潰えた時代に、我々はこの人々と社会と、どう向き合うのかということを、常に私も考えますし、皆さんも考えていただく。ですから、その意味で言うと、先程言ったように報・連・相は、皆さんがリーダーの一員であり、エリートであるからこそ、県民に幸せをもたらすために、私には常に報・連・相を欠かさないでいただきたい。皆さんの部署でもそうだということだと思います。もう1点だけ述べると、あの先日、建築家の安藤忠雄とか、磯崎新、まあ磯崎さんはうちの公共事業評価監視委員会の委員をやってくれてますけども、今、あの北京とか、カタールで大きな都市計画を行っていますけども、まあ建築家の人達と話をした時に、磯崎さんが、ちょうど私が不信任でですね、当時知事の職務代理者がいた時に、公共事業評価監視委員会に、まあ彼のような忙しい人がグリーン車代も出ないで来てくれる訳ですが、知事がいて出た時と、そのちょうど僕が失職をしていた時と、あのもう委員会の雰囲気が、ものすごく違ったと。何が違ったかというと、結果的にその職務代理者が説明したのも、法律でこういう具合でこうですから、この範囲の中で皆さんは議論して書いてくださいという言い方になっていると。で、前の時は、私が出てた時か出てない時かは分かりませんけど、土木部等の一般の職員の人もですね、制約はあるけれども、制約の範囲内だけで書きなさいという、なんかこう言葉にならない空気のような圧力ではない形だったって言うんですね。むしろ、いやもう大変な先生方だから、ひれ伏して、どうぞ何でもおっしゃってください、我々は聞きますからってことでもなくて、少し変えなければと思っていたのが、その一回ちょうど私がいない時には、もうあくまでもこのフレームの中で書いてもらわないと困るという形で、非常に違和感を感じたと。で、彼も多くの国のいろんな仕事をしてますから、ひとり一人、役人という人くらいですね、ひとり一人は個性的であったり、ものすごく熱意があったり知識があったり、あの誠意あったりする人はいないのに、何故かそうした組織の会合の場になると、どうしても作られた、じゃあその制度を壊そうという革命じゃなくて、その制度や法律は本当にこの範囲内の中で考えていって良い結果がもたらされるのかというとこが、個人になると話をしてくれるのに、組織になると、みんなしてくれなくて別人格になってしまうということを言っていました。まあ話が大変長くなりましたけども、あのちょっと明日から北京に、あのお聞きかもしれませんけど、北京大学であの、解読日本という講座があって、まあ今までには堺屋太一、あるいは立花隆、あるいは榊原英輔とか、あと石原信雄という元官房副長官だった人とかが授業をしているのですが、3日間あの集中講義を1日3時間あのやるというのをしてきます。まあ大学の関係者とも話をしますし、まあ官僚も聞きに来るそうですけど。あと北京大学のあの病院でサーズの部門の所をですね、まあ非常に批判を浴びたんですが、その後良くなっていると言うんで、本当かなって、澤田さんが見ればもっと裏が分かるかもしれないけど、まあちょっとその辺りを見てきます。これはまあ一応、趣味ということらしいですけども、あとあの19日の日からあの2週間に1回、信州大学で授業をしなさいということで、まあ信州というブランドについてという授業だそうですが、まあこれも内容もあの部長会議の人達には、その後、読んでいただけるような形をとろうと思っています。これは、あのまあ知事として行うという形です。あと、全く個人的余談ですけど、一応ただ、うちの信濃ワインや小布施ワイナリーのワインも出てくるので、えっと何日だっけ、7日の明後日の木曜日はあの「クイズミリオネア」というのにあの出ています。まああの、大分、本県の話を、みのもんた氏とさせてもらったので、もしお暇があれば、またそれもご覧になってください。長々とすみません。ただ、あの先程申し上げたような週刊文春の花田氏の活動とかですね、この田勢さんの銀行の話と、あるいは磯崎さんがおっしゃったことというのは、皆さんが真のそれぞれのリーダーとして、あの良い成果を私と一緒にもたらしてくださる上でですね、時折考えていただければなあというふうに思います。じゃあ以上です。どうもありがとうございました。で、そうそう、それでね、ぜひあの、そういう報・連・相を一緒に行っていくと、これは地域本部制を敷く上でもとてもあの大事なことで、というのは報・連・相が出来て初めて、権限をですね、誰がどのようにやっていくのかということ、ただ、どんなに優れたオーケストラでも、コンサートマスターはいますし、あるいは指揮者もいる訳です。それからあの、前から申し上げているけど地方事務所長の方々は、あのぜひ部長会議にお越しになった時にはですね、アポイントをしている人、大事な内容があればアポイントしていても、そうじゃなくても、ぜひあの顔見知りの人というだけじゃなくて、いろんな部局長や、あるいは課長のところにもですね、その前後に訪れて様々なその地域の実情とか課題とかですね、要望をですね、ぜひあの連絡し合ってください。あの、いやこれは本庁の人に聞かないと分からないんですというようなことをですね、地域の県民から聞かれた時に言うのではなくて、いやこれ分かりましたと、じゃあ次回の会合の時に必ず聞いてきますと、あるいは今日もう電話しますから、夕方には連絡しますよと。あの私達の全体を所管している部署の見解も。で、それに対して皆さんの意見は、私は地方事務所長としておっしゃる通りだと思うから、全然違うようなことを言ったら、私が掛け合ってきますよと、そのくらいのですね、やはりあのアクティブな姿勢というものを、姿勢をとるだけじゃなくて、ぜひ一緒にそうなっていただきたいなというふうに思っています。で、そういう中で多分、コモンズ支援金というだけじゃなくて各市町村へ私達のですね、当該の部署からの様々な補助金であったりですね、支援の制度であったりが、どのくらい今、時代に即しているのか。即していないのか、私は補助金がいけないということじゃなくて、今度まあ、時間のある時に話しますけど、最近特に富に思うのは、三位一体の改革の愚かさってのは、やっぱりあの補助金を削減して分権とだけ言っているから、これ究極に言うと、永田町の人達はちっとも分かっていないんだけど、あの霞ヶ関が抵抗するのは、だって全部分権してですね、補助金もあげてしまったら、これ霞ヶ関と永田町は存在しなくて良いって話になっちゃうんですよね。で、私は大事なことはやっぱり、国家的に大きな規模で、あるいは長野県全体としてもやっていくべきこと、国としてもやっていくべきことがあるんだったら、それは良い補助金に変えなきゃいけないってことだと思うんです。60年前のシャウプ勧告の時には、もう港湾も荒れているから港を作り直すことには膨大な補助金のあの割合があったりした。でも、60年経って社会が変っているのに相変わらずシャウプ勧告の時の補助金体系のままなのが私はいけないじゃないかと思うんです。で、その意味でいうと、これは国のレベルも県のレベルも一回ゼロベースにして、君らが本当に国民や県民のためにしなきゃいけないという仕事があるんだったら、持って来なさいと。それがとても重要なものだったら、それは交付税化という以前にですね、これが県全体で、あるいは国全体でやんなきゃいけないことだったら、新しい補助金体系を作りましょうと。でもそういうアイディアが持って来れない省庁は、補助金は無くなっちゃいますよと言ったら、おそらく皆さんが付き合っている国の官僚だって、愚かな者ではないから必死になって、国民のための新しい事業を充実させるための補助金体系を持ってくると思うんですね。だからあの、ある意味では私達のコモンズ支援金というのは、それは上下に指導するとか、手を突っ込むということじゃなくて、やはり本当に皆さんが1人の県民として、県全体でやっていくべきこと、そしてそれをやっている市町村があったら、それを支援することが県全体の、一般財源は乏しいにしてもそれが県独自の新しい全体に使える費用になっていくんじゃないかというようなことをぜひ、これはあの考えていっていただきたいなあと思っております。あの、まあいずれにしても部長会議に来たら、ぜひあの昼食も誰かの所へ押し掛けていってですね、特別職の人達もあの、お昼ご飯は必ず食べているから、押し掛けていってですね、これこう思うけど、どうよっていうことをですね、厭わずやっていただけるようにと思っています。すみません、また話が長くなりました。じゃあ以上です。

配布資料(抜粋)
○ 長野県行政機構審議会答申の際の会長発言要旨
○ 組織再編スケジュール(案)
○ 長野県の組織再編に関する考え方について(行政機構審議会の答申)
○ 日本経済新聞 2005.3.21 5面「一利用者、銀行にもの申す」
○ オール諏訪2005年4月号背表紙「田中改革の求めるものは 根津八紘」
○ 週刊SPA「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズVol.52」
○ 月刊現代 2005年5月号 『若きキャリアの日英「官僚格差」論』

 

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