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最終更新日:2005年03月29日


3月24日 部長会議録


H17(2005).3.24 20:40〜21:05
特別会議室


出席者:知事、出納長、経営戦略局長、危機管理室長、企画局長、総務部長、社会部長、社会参事、衛生部長、生活環境部長、商工部長、商工参事、林務部長、農政部長、土木部長、住宅部長、公営企業管理者、企業局長、警察本部長、代表監査委員、教育長職務代理者、監査委員事務局長、人事委員会事務局長、副出納長、経営戦略局参事(2名)、地方事務所長(7名)、教育次長、 

欠席者:議会事務局長、地方事務所長(3名)

(田中康夫知事)
 それでは、ただ今から3月24日の部長会議を始めます。ではこども支援課長の高橋さんから。

(高橋功こども支援課長)
 「信州"はぐくみプラン"」の策定について(資料に基づき説明)

(田中康夫知事)
 はい。少子化というのは、これは、国がこういうプランを作りなさいということなんだけど、果たしてこれが抜本的な解決になるとは誰もなかなか確信が持てないんだと思いますけれども。そういう子どもが一人もいない私が何を大それたことをということですけれども。この問題はきっと回を改めてですね、新年度で話すということになると思います。行政システム改革チームリーダーの轟寛逸さんから。

(轟寛逸行政システム改革チームリーダー)
 企画局の組織改正について(資料に基づき説明)

(田中康夫知事)
 企画局長の八重田さんの方からは何かございますか。

(八重田修企画局長)
 これにつきましては、土地利用の関係の一本化ですとか、或いはユマニテの関係をこういう形にするというのは、私のほうからも知事にご相談してこういう形にしていただいたということで感謝をしております。

(田中康夫知事)
 はい、ありがとうございます。それから、岡さんの方からこの「わたしたちのまちのおまわりさん」について何かございますか。

(岡弘文警察本部長)
 特にございませんけれども、最近子どもたちなり少年たちの規範意識の低下が言われている中で、子どもたちにとっては規範だとかルールを守るシンボルは多分おまわりさんだろうと。おまわりさんについて作文を書いていただくことで、その辺のことも考えてもらえればということで、13回目になるんですが、全国で作文コンクールが行なわれております。今年は、長野県の中野小学校の小学生が書いたものが、全国でも審査員特別賞ということで入選したこともありまして、こういう資料にまとめさせてもらいました。そういう形で始まっているんですけれども、私どもから見ると、本当に私どもが子どもたちにとってルールなり規範のシンボル足り得ているのかどうかという非常にこう、怖いところが出てくるところでもあるので、私たちの活動の鑑でもあるので、まあ、規範意識を育てるということだけではなくて、私どもの活動の鑑にもしたいと思って、毎年やっているコンクールです。ぜひ、お読みいただいて、お読みいただければそれでいいというものでありますのでよろしくお願いします。また、教育委員会、学校にはこの件ではいろいろとご協力いただいておりましてありがとうございます。御礼申し上げたいと思います。

(田中康夫知事)
 はい、ありがとうございます。皆さん御存知のように、交番、空き交番に関しては、岡本部長の大変深いご理解のもと、また、私どもの職員も女性を含む10名の者が自ら志願をしてくれまして、また、40名の者が、そうした交番での勤務ということに同意をしてくれていたわけですが、いわゆる係長級以下の者に関しては内示の前日に議会で、その予算措置・人員配置等が否決されるという形になりまして、心づもりをしていた者に、翌日の内示の段階で、本来希望していた場所とは異なる場所へと配属することになったことは大変心苦しく思っていますし、また、県警本部においても、大変そうした中で、議会のご判断とはいえ、ご迷惑をおかけしたことをかたじけなく思っております。
 また、前も申し上げたように、「優しさ、確かさ、美しさ」の中の「確かさ」ということは、やはり私どもの治安ということでありまして、これは温泉に関しては、「安心・安全・正直」な温泉というキャッチフレーズがあるように、来年度、とりわけ私たちが取り組むべきものだと思っています。
 あと、松葉さんが見つけてくださって、この自治総合センターというところが、「地方行財政調査リポート」というのを配布していまして、その中で、中越地震に関しての貢献ということで、本県は、延べ992人、人的支援量が2,392人、ということで、全国では、隣接県であったということもありますが最も貢献させていただいたということと、3ページのところに特色ある外部委託業務という形でも、私どもの仮設入浴施設、或いは県内の温泉施設への受け入れということが記されていますので、ご覧になってください。
 従来からお話をしているように、人間は私にもそれぞれ向いている適性と向いていない適性があると思いますし、それぞれ人間には、能力はスペシャルオリンピックスがまさに日頃の鍛錬ということを繰り返す中で、身体(体躯)も頭脳もですね、より知的発達障害者も向上していくと。強い信念で。これはやはり私は、今回、「ペログリ日記リターンズ」の中にも書いてありますが、鈴木鎮一氏という、名古屋のご出身ですけれど、松本に本部を設けた才能教育の、まさに、日々の鍛錬こそが大事だと。ですから、スペシャルオリンピックスはやはり、オリンピックやパラリンピックとは違って、競技会のためではないんですね。日々の鍛錬があって、それが単なるピアノやバイオリンの発表会というものとは違って、才能教育の発表会の集いというものが、そうした鍛錬を示す場だということと同じだと思っています。ですから、それが、スペシャルオリンピックスで、故に、オリンピックやパラリンピックと違って、目先の利権や思惑というものとはかけ離れたものである点が、当初戸惑われた方や、或いは最後まで反発されていたりした方々が県内において歴然と生じたということにつながっていると思いますけれども。
 話はそれましたが、人事に関しては、その能力ではなくて、やはりそれぞれの適性というものを私も或いは人事担当者の小林公喜氏も、私どもの、そのでき得る範囲の中で、従来型のその年功序列というものをよい意味で乗り越える、それは同時に志のある方に、昨年の人事にも増して、より志のある方々に更なる希望を与える、或いは挑戦していく気概を与える人事にさせていただくように努力したところであります。もとより人事のみならず、他のことも議会の判断というのも58人全員一致するということはほとんどあり得ないように、全ての方において、全ての面においてご満足いただけるという部分はなかなか尽くし得ないということはあるかもしれませんが、今申し上げたような思いで人事をさせていただいています。
 皆さんの方から、今日はもう夜も先日来ずっと遅い議会でしたので。これで年度内は最後ですか。そうすると、どうしよう。通常は例えば、鮎沢光昭さんのように定年を迎えても居座ってくれた人もいたりするから、なんかご挨拶をするとかそういう感じではないかもしれませんね。ちょっとそこは、31日をどういうふうにするかをちょっと考えたいと思います。ですから31日、短時間であっても、会を開かせていただくという形もあるかと思いますのでお含み置きください。
いずれにしても、1ヶ月余に渡る県議会を多くの皆さんの協力のもとに取り組むことができたということを、この場で深く感謝を申し上げたいというふうに思います。どうもありがとうございました。

配布資料(抜粋)
○ 地方行財政調査リポート(第144号)
「新潟県中越地震に係る地方公共団体の支援実態に関する調べ」
○ 日刊ゲンダイ2005.2.17 7面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 長いモノには楯突かずの『闘う知事会』」  
○ 日刊ゲンダイ2005.2.24 7面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 価値紊乱者としてのホリエモンを評価する」
○ 日刊ゲンダイ2005.3.3 9面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 信州で『スペシャルオリンピックス』が開かれた意義」
○ 日刊ゲンダイ2005.3.10 9面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 怒号飛び交うわが長野県議会の哀しき姿」
○ 日刊ゲンダイ2005.3.17 9面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 前代未聞、衆院参考人質疑突如中止の顛末」
○ 日刊ゲンダイ2005.3.24 9面「田中康夫 奇っ怪ニッポン 『年度越しの金は持たぬ』行政の非常識」
○ 週刊SPA「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズVol.45、Vol.46、Vol.47、Vol.48、Vol.49、Vol.50」
○ 週刊ダイヤモンド2005.1.29「田中康夫と浅田彰の続憂国呆談31 自衛隊を戦地から被災地へ!」
○ 週刊ダイヤモンド2005.2.26「田中康夫と浅田彰の続憂国呆談32 51番目の州に立候補!」
○ 週刊ダイヤモンド2005.3.26「田中康夫と浅田彰の続憂国呆談33 縁故資本主義と訣別せよ」

 


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