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長野県知事 田 中 康 夫 あけまして おめでとう ございます。 言論の自由や参政権に留まらず、今日の食料や明日の洋服も、基本的には満ち足りています。「大文字の目標」は、日本という社会では達成されつつあるのです。 けれども、このままで私たちの未来は大丈夫なのだろうか、と多くの人々が少なからず不安を抱いているのも事実です。福祉、医療、教育、環境……。「小文字の目標」は、まだまだ数多く残っているのです。 昨年一年間、県内のさまざまな場所へと出掛け、県民の皆さんと語り合う中で、嬉しく思いました。向上心に溢れた一人ひとりの県民が、身近な自分の問題として「県政改革」を捉えて、高い関心を抱いて下さるようになったことに。 日本の背骨に位置し、数多の水源を擁する長野県で暮らす、220万人の県民が更に誇りを抱ける県政の実現を目指して、今年も“しなやか”に踏ん張ります。 あなたにとって より素晴らしき一年でありますように。
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