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最終更新日:2004年05月14日

 

部課長級職員辞令交付における知事あいさつ

(2004年5月6日)


(辞令交付前のあいさつ)
 今日ここで辞令をお渡しする方々はそれぞれ長野県庁における、…長野県庁という言葉は以前から申し上げているように、この本庁舎内だけを長野県庁ということではありません。それぞれの現場において働く者すべてが長野県庁の職員で、また、長野県庁の職員ということは職員のために、あるいは県知事のために、あるいは部課長のために働くということなわけではありません。ご存じのように「企業変革」というような言葉をよく聞きます。しかしながら「会社変革」というような言葉は存在しないわけであります。なぜかと言えば、会社というのは、皆さんご存じのようなカンパニーとかコーポレーションと言われます。コーポレーションというのは、有機体であります人間以外のものに法律的に人格を与えたものが法人として会社となっているわけですね。そこでよく「わが社は」とか、こういう言い方があります。この「わが社は」とかいような言い方をするような場合には、そのコーポレーションあるいはカンパニーというのは、それぞれその仲間を意味するわけですね。よってこの「仲間」というものが「わが社」と言った時には、そこに集っている方々のみを往々にして指しがちです。しかしながら一般の企業とて、現代はステイクホルダーエコノミーという呼ばれ方によって、それはそこに働いている方々のみならず株主、あるいはそこの消費財を含めてお買い求めくださる顧客というものによって、ステイクホルダーは成り立っているわけです。とりわけ私たちの長野県庁というものは、繰り返しますが、この本庁舎だけではないということは述べているとおりですが、この本県に暮らして納税をしてくださっている220万人の方々すべてが私たちの仲間です。もっと言えば、皆さんが現在認識なさっているよりも、この長野県における改革というものは全国の方々から多くの期待を集めているわけでありますが、この本県に関心を抱き、本県を訪れ、あるいは本県産のものをお買い求めくださるこうした方々も、私たちにとっての広い意味でのステイクホルダーであり、そして仲間なわけです。一方で企業という言葉があります。この企業という言葉を英語でいえばエンタープライズということですね。エンタープライズという言葉は、これは皆さん充分ご存知のように、大いなる企てを行うということです。つまり、冒険的な事業を行うということです。このようなよい意味での企てを行う、その集合体が企業というふうになっているわけです。したがって、その起業家の方々のことをアントレプレナーといいますが、それはこうした点からも来ているわけです。

 ぜひ皆さんに自覚していただきたいのは、皆さんはピラミッド型の組織の管理者ではもはやないということです。皆さんはまさにチーム、…それは課と呼ばれていても、その志はまさにフラットなチームであります。そのチームを主体とした、それも柔軟な、まさにフレキシブルなその顧客の要望に応じて、私たちがよい意味で変幻自在していく集団の中において、皆さんは優秀な、創造的なリーダーであることが目指されているということです。無論、そうした優秀で創造的なリーダーとなるためには、共通の理念や気概というものを持たずにはありえません。このことは私が就任以来、繰り返しずっと述べてきていることでありまして、部長会議の内容というものをJSNで皆さんにお伝えしています。これは県のホームページにも公開することになっていますし、また、部長会議の内容は今後、音声によってすべて、その多くの部長が発言した内容のその息遣いというものも、皆さんに知っていただく形になっています。無論、私たちは失敗を恐れてはなりません。そして全戦全勝などということは、世の中においては起こりえません。しかしながら、その全戦全勝などありえないということを方便にしてはいけないということです。私たちはまさに変化していくワクワクドキドキ、あるいは参加しているワクワクドキドキというものを皆さんのみならず、この瞬間も働いている多くの職員が一人の、何よりも県民として抱かなくてはいけないと思います。1月の仕事始めの時にも私はビデオテープでお話ししたかと思いますが、私が本県に移ってまいりました1964年は東京オリンピックが開かれた年でした。この年に日本は東海道新幹線ができ、黒部ダムができ、また、その前年には滋賀県の栗東から兵庫県の尼崎まで名神高速道路ができています。おそらく皆さんもその時お感じになられたと思いますが、私たちの社会というものが、まさにワクワクドキドキしながら変化していく、私たちは前進していくのだということをお感じになられたと思います。しかしながら今、740兆円もの借金を抱えている日本という私たちの社会は閉塞感に満ち溢れています。今日食べるものや明日着るものは手元にありますけれども、しかしながら誰もが前というものに関して、確たる夢や希望を持つことができないでいます。私たちは従来のような中央集権型、富国強兵型、あるいは物質主義型のワクワクドキドキではなくて、まさに脱物質主義的な、そしてまさに私たちの集落、コモンズから誰もが参加し、発言し、行動をしていく、こうしたワクワクドキドキを、新しく福祉や医療、教育、環境という分野に重きを置くことによって行っていかなければなりません。私たちの林業や土木行政や農業行政、あるいはその他の行政も、こうした医療、教育、環境という、私たちの新しい脱物質主義を成し遂げていく上において、一緒に協力をし合っていくということです。正しいか正しくないか、あるいは良いか悪いかというのは、これはいささか古い基準です。つまり私たちの認識というものは、文化によって、時代によって、環境によって異なる代物になってきます。しかしながらこの認識の前に、私が先程申し上げたような気概や理念というものが共有されなくてはいけません。ぜひ皆さんには部課長職についた、あるいは引き続き部課長職にとどまるということに安住をなさらないでいただきたいと思います。先ほど申し上げたように、皆さんはまさにそうした優秀で創造的なリーダーでなくてはならないということです。私たちの危機管理室の体制も、まさに日本列島の背骨に位置する本県ということに鑑み、今月からは夜間においても2名の者が常駐して、その他の多くの機関と連動していくという形をとろうと思っていますし、また、顧客サービスという観点から早急に、休日におけるパスポートの受発給ということを始めとする窓口の解放ということも、私は行おうと思っています。これに伴って必要な場所には弾力的に人員を配置するということです。同時にそれは時代の要請を終えた、あるいは県民の要請を終えた部署の人員配置のみならず、仕事のあり方というのは弾力的に変えていくということです。

 私は以前に、演繹法から帰納法へということをよく申し上げました。少しく難しい言葉のように感じられていたと思います。演繹法というのは、知識や経験を持っている人は、より普遍的な考えをもたらされるというふうにとらえられていましたが、往々にして今までの私たちの5W1Hの中のWHYやHOWを除いた4Wというものの知識や経験は、このような前例がないから、法律にこのような規定があるからといって、演繹法は普遍的にならず袋小路に入って行ってしまうと申し上げました。それに対して、私たちが目指すべき社会というものを実現していくことが帰納法だと申し上げました。その言葉で言えば、私たちは現在から未来を見るのではなくて、常に私たちのあるべき未来というものから現在を見る必要があります。そして、リヒャルト・フォン・ワイツゼッカーが述べているように、過去に目をつぶる人は現在に対しても盲目となるということを意味するわけではありません。つまり常に私たちはあるべき未来から現在を見つめると同時に、そして過去から現在を、そして未来を見つめるということが必要です。今私たちがとっている現在というものを絶対視してはいけないということです。本県における改革というものは、いささかスピードが早すぎるというようなことを、とりわけ教養を修められた方々ほどおっしゃりがちです。しかしながらそれは、何を基準に述べているのかということです。私たちの現在を基準に述べているからスピードが早すぎる、拙速であるというような意見があります。私たちは常に的確な認識、迅速な行動、明確な責任ということを、それぞれ皆さんが部課長職に安住することなく抱いていただきたいと述べています。こうした考え方に立つならば、まさに自分が絶対ではなくて、常に県民が願う未来というものに近づくために、おのずとその方策、また、その速度というものが規定されてくるということです。同時に私たちは、我々の本県が抱える負の遺産というものを一掃するために働いているのだということを、深く自覚していただきたいと思います。これは外郭団体の見直しにとどまらず、さまざまなことがそうです。総論賛成、各論反対という意見は、外郭団体(の見直し)にとどまらず、さまざまな人事評価制度であったり、私たちの仕事の仕方であったり、県民との協働ということが、より具体的になる中で必ず出てくることです。しかしながらその時に皆さんは、常に未来がどうあるべきかということをお考えいただきたいと思います。

 先ほどこの本庁舎だけが県庁ではないということを述べました。私は飯田の地から週3回ほどは高速バスに乗って通ってきております。常々感じることは、そうした5時25分のバスに乗るときに、何人かの方々がこの本庁舎までのチケットをお買い求めになっています。今日はどういうお仕事でいらっしゃいますかと言うと、例えば民生委員の会合があるから長野市まで出かけるのだということをおっしゃる方がいます。県庁所在地が長野県ではありません。私たちの全国四番目の広さの、そして220万の県民、もっと言えば、その県を愛してくださるすべての方々が、私たちの長野県を構成しているということです。私は今年度は、より塩尻の林業総合センター内にある知事室分室という場で、多くの部課長の方々ともお目にかかっていこうと思っています。おそらく皆さんも感じられていると思いますが、一人ひとりはまさに地域集落に根ざして大変に志があり、人間の体温がある職員の方々が、8時30分を前にこの10階建の建物に入っていく時に、ある意味では皆さんは時として、自分がモダンタイムスの歯車のようになっていくのではないかという懸念にとらわれたことがあるのではないかと思います。もしとらわれたことがない方がいるならば、むしろこの建物に入っていくということは時として、一人ひとりが地域の中で家族や県民の方と話していた願いというものを、今現在のところにあるさまざまな制約の下にできないということの言い訳をするために、この建物の中に吸い込まれて行っている自分がもしやあるのではないかということに、時おり心を至らせていただきたいと思います。私が林業総合センターの場で皆さんにお目にかかるのも、あの美しい自然の環境というものは、それこそが本県の多くの方々が今、暮らしている場であります。むしろこの10階建の建物の中で、前例のために霞が関を向いて議論をしていることの方が非人間的ではないのかということを、常に思いを至らしていただきたいと思います。故に部課長の方々は本庁舎、あるいは現地機関に勤めている方々も含めて、最低週に2日は現場に出るということを、今日からぜひ行っていただきたいと思います。現場のいったいどこに行けばいいのだというふうにおっしゃる方がいるかもしれません。それこそは皆様は部課長なのであり、そのポストのために皆さんは部課長を任命されているわけではありません。自ら「海図なき時代」というものを切り拓かねばなりません。そうして現場が大好きであり、そして現場における実態に基づいた議論が好きであるという職員になっていただきたいと思います。こうした中で皆さんが悩まれていることは、その内容のいかんにかかわらずぜひ直接、県知事である私に午前6時までに、前日起きたことにおいて悩みがあるならばメールをよこしていただきたいと思います。それらのものに関して私はすべて拝見し、必要に応じてその日に電話をさせていただくか、その日に面談を設定させていただくか、あるいはメールにおいて連絡を取らせていただくかということを行おうと思っております。

 信賞必罰という言葉は、これは比較的否定的にとらえられがちであります。しかしこれはそうではありません。組織のためや上司のために信賞必罰があるのではありません。常にその本県を構成する方々、本県を愛する方々のために皆さんが活気ある仕事をしていただくという上で、皆さんのより良い仕事が県民のためにあったという場合においてはこれを称え、そして県民のために皆さんの考え方や行動を改めていただきたいという場合においては、それを私は皆さんに対して申し上げていくということです。こうした中において今回の人事発令もさせていただくことになります。いずれにしても、まさにワクワクドキドキというものは軽薄短小ということではありません。私たちの信州・長野県の深い歴史観、そして哲学、気概、そして覚悟と、それぞれのポジションに皆さんはインチャージされるということは、そのポジションのためにつくのではありません。そのポジションにあるさまざまな権限というものを県民のために、とりわけ私も含めてまだお会いしたこともない220万を超える方々のために、皆さんは権限を行使するということです。このまさに仲間のために行使するのではありません。しかしながらその仲間は長野県民、また、信州・長野県を愛する方々がすべて仲間であるとするならば、その仲間のためにあるならば、皆さんは誇りをもってその権限を行使していただきたいと思います。


(辞令交付後のあいさつ)
 大変長い時間になってしまいまして申し訳なかったと思っております。ぜひ皆さんにはプロフェッショナルというものを目指していただきたいと思っております。これは私どもが昨年、ともに長野県の組織改革、人事評価を営むうえで、ともにパートナーでありましたIBMビジネスコンサルティング サービスという会社の元会長で、今は日本テレコムの社長を務めている倉重英樹氏が繰り返し言っていることであります。このことは、自分のポジションというものを組織の中に探すのではなくて、社会に探すということです。先ほど私は、部課長の座に安住することなかれと言いました。よい意味では、その組織の力に頼らずとも生きていける皆さんである必要があります。これは私どもの多くの行政改革の委員も務めて下さっている、慶應義塾大学の教授でもある高橋俊介氏も同様のことを述べております。2つ以上の専門性を持ったものが、初めてプロフェッショナルと呼びうると。一つだけの者はスペシャリストであり、ある意味ではそうした専門性を持ち合わせていないものが、従来誉め言葉であったはずの、今やゼネラリストとなっているのだということです。つまり先程私が皆さんに、優秀で創造的なリーダーとなることが、チーム主体のフレキシブルな集団の中において皆さんに求められていると言いました。単なるゼネラリスト、万遍ないということでは、これはリーダーシップを発揮することが、時として、あるいは往々にして難しいという状況にあるわけです。組織に属しているという者は、自分が所属している組織の価値観や規則の中に、知らず知らずのうちに染まっていってしまうということがあります。そしてそうした自分たちのみが仲間であって、その仲間にとって心地のよい場所を探していくということも往々にしてありがちです。ある意味では、真のプロフェッショナルを目指すということは、皆さんに常に、部課長の方々は対外的な会合の時にフルネームで自分の名前を名乗ってくださいということをお伝えしています。田中や小林ですという言い方は、これは匿名性、組織の中に紛れた形です。そうではなくて自分の名前できちんと述べるということはプロフェッショナルを目指す第一歩です。それは自分をきちんと、よい意味で商品化していくということです。つまり自分でなくてはできないプロフェッショナルの仕事がある、この場所にはこの人物でなければできないということは、決してその人物がいなくなれば行政が滞るということではありません。誰でもできるという仕事を乗り越えなければ、真に秘めたる能力を持った長野県庁の職員たるということは難しいということです。自分を商品化するというのは金額で換算するということではありません。自分がまさに自分でなければできない仕事がここにある、だからこそ自分には居場所などという後ろ向きの言葉ではなく、そこにこそ自分の存在価値があるのだと、商品価値があるのだと、そのことを高めるために、日々皆さんは勉強ではなく学習をしていただきたいということです。

 先ほど、未来から現在を見据えなさいと申しました。海図なき時代です。にもかかわらず自ら海図を書くことはいささかならず難しいことであることによって、本当に制度や仕組みを根底から変えるということは、国のレベルにおいてもいまだ成し遂げられておりません。単に掛け声が述べられているだけです。ちょうど私は2年前の仕事始めの時に、恐らくみなさんも覚えていらっしゃるかもしれませんが、クールヘッド、ウォームハート(cool head、warm heart)という言葉と、ハードヘッド、ソフトハート(hard head、soft heart)ということ申し上げたかもしれません。これはイギリスの経済学に甚大な影響を及ぼしたアルフレッド・マーシャルという経済学者がいますが、冷静な頭脳と温かい心情、即ちクールヘッド、ウォームハートな市民が一人でも増えることが私の願いであるというふうにアルフレッド・マーシャルは述べています。そうした社会的苦悩を克服するために、自らの最善の努力を進んで捧げていこうというふうに述べているわけです。しかしながらご存じのように、バブルと呼ばれたような時期においては、こうしたクールヘッド、ウォームハートではなくて、のぼせ上がった頭脳と強欲な心情の持ち主こそが、経営効率のよい経営者やリーダーであるかのごとく、これは役人の世界においても横行しました。クールヘッド、ウォームハートという徳目が壊れてしまったわけです。けれどもこのクールヘッド、ウォームハート、冷静な頭脳と温かい心情というものに対して、もうひとつハードヘッド、ソフトハート、つまり効率性の原理というものをわきまえたうえで、公正の原理というものを持った人がいなくてはなりません。従来、アメリカの民主党の経済政策というのは、ソフトヘッドでソフトハートであったものですから、公正、公平を重んずるあまりに、非効率性を温存しがちでありました。そしてまた共和党の経済政策というのはハードヘッドでハードハートな、効率一辺倒で弱者への思いやりを欠くものでありました。その意味ではレーガノミックスというのも市場原理をきちんと十分に生かし切れず、にもかかわらず弱者には厳しかったということではソフトヘッド、ハードハートだったということになります。繰り返しますけれども、私たちはクールヘッド、冷静な頭脳と、ウォームハート、温かい心情を持つと同時に、ハードヘッド、効率性というものを常に、…私たちは税金を用いて仕事をさせていただくんですから…、その原理というものをわきまえねばなりません。しかしながらハートヘッドでハードハートなのではなくて、ハードヘッドの上にソフトハート、公正ということで、か弱き者への目配りをも忘れないということが私は必要であろうと思っております。ぜひ皆さんが真のプロフェッショナルとなるように、単なる従来型のゼネラリストという言葉の中に甘んずることなく、プロフェッショナルとなっていただくことを願っています。

 冒頭でも申し上げましたが、皆さんは常に知事である私と直結しているということです。それはすべての職員もそうであります。そして私たちの仲間のために働くのではありません。私たちの仲間は繰り返しますが県民であり、そしてこの県を当の県民以上に期待を込めて訪れ、また支援をしてくれている、声援を送ってくれている方々こそが、すべてが仲間であります。皆さんはとりわけその中においてプロフェッショナルなのでありますから、プロフェッショナルとしての確なる信念のもとで、私に報告すべきこと、私に相談すべきこと、私に悩みを打ち明けるべきことは常に、冒頭申し上げたように、毎朝午前6時までにメールを下されば、私はそのことに関して必ず今後、午前中に直接お電話をするか、あるいはその日の昼以降にお目にかかるか、もしくは私ではなく担当の職員と先に直に話し合っていただくか、このような形をとろうと思っております。そして皆さんはすべからく週に2日は、いかなる状況のなかにおいても現場に常に出る、自ら車を繰って、あるいは時として電車に乗って現場に出る。そのことを進めていただきたいと思います。そして現場に出ることは時間とお金があればできます。そこで皆さんが、どのような的確な認識を抱き、どのような迅速な行動をし、どのような明確な責任をとるかです。しかしながら最終的な明確な責任は、皆さんがホウレンソウということを怠らずに行っている限りにおいては、最終的にはすべてのことは私が責任を取るということです。皆さんとホウレンソウを行ったうえで行っていることに関して、皆さんを置き去りにしたり、皆さんを見放したりすることは私はありません。もしそのような動きが私にいささかなりともあった場合には、そのことも含めて忌憚なく、皆さんは私をひとりの県民、そしてこの信州・長野県を期待する仲間の一員として、厳しく叱責をしていただきたいと思います。繰り返しますが、そうした私たちはクールヘッド、ウォームハート、そしてハードヘッド、ソフトハートな気持ちを持った県民サービスの一員でありたいと思っています。大変に、長い時間になりました。途中打ち合わせがあり、大変ご迷惑をおかけいたしました。ぜひ今日から日々、私たちの真の開かれた仲間のためにご尽力いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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