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共同通信 松木浩明 氏
知事選の関係で続いてちょっと質問させていただきたいんですけれども。今日夕方にですね公認会計士の若林健太さんが立候補を表明なさることになっていますけれども、知事から見て若林さん、まあ対抗馬というかですね、そういう立場になる訳ですけれども、それについて・・・
信州・長野県知事 田中康夫
私は出るも出ないも決めてないから対抗馬っていう言葉はちょっと違うんじゃないの。
共同通信 松木浩明 氏
対抗馬っていうのは適当じゃないかもしれませんけども、どのように捉えてらっしゃるか教えていただきたいんですけれども。
信州・長野県知事 田中康夫
どこかの会合や大きな集会の中で名刺交換くらいをしたことがあったり、ほんの数秒か数分お話しをしたことがあんのかもしれませんが、私はあんまりその辺の記憶が定かではありませんので、直接少なくても謦咳に触れてお考えをお聞きした事がありませんので、その意味では何とも論評することは差し控えるとかそういう後ろ向きな言葉じゃなくて、何とも申し上げる事ができないと思います。
ただ昨日も、これそうか個別にずっとぶら下がってきた記者の人に喋ったのと同じようなこと言うとその人がかわいそうか、わかんないんだけど、誰も候補者がいなければ出ますって茅野實さんが嘗ておっしゃったって時事通信で報じられましたけど、あるいは鷲澤正一さんは浅川ダムを造りたい人を応援するんだっておっしゃってたし、萩原清さんも田中県政ではあかんってことは多くの場所でおしゃってると思うんですけどね。ただ不思議でしょうがないのは私は菅谷昭さんも、もちろん菅谷さんも逡巡なさった部分もあんのかもしれません。
だけどやはり田中じゃダメだっつって4年とか6年とか準備をされてきた方々が、どうして自らリスクを負って、リスク無いかもしれない、私が出る出ないも決めてませんが私なんかよりとてもそれぞれ人徳があられる方だと思いますけれど、なんで自分が名乗り出て「ダムを造るぞ」っていうのを公約にして、これはとても分かる、分かりやすいって単純ってことじゃなくて、とても象徴的な話ですよね、それは茅野さんにしても萩原さんにしても、何でご自分は一歩踏み出さないで、あるいは本人の同意が得られてたのか得られてないのかわかりませんが、お名前を出していくのかなっていうのがすごい不思議でしょうがないんですよね。それだと正に自分にとってご都合の良い知事を、あるいは中には4年だけやってほしいっていうような台詞を多分皆さんのどこかであったと思いますけど、候補者を選ぶって一生懸命動いてらっしゃる方が、4年やってもらえばいいって、何か昔私が聞いた台詞だなっていう2000年の8月6日にっていう気がしなくもありませんけれども。そういうのは調整型って言うんじゃなくって、そういうのこそキングメーカー型って言うか、なんと言うのか、適当な言葉がわかりませんけど。何かそういうことやってたら一番不幸なのは県民だしそこで名前を上げられたり、アプローチされた方になってしまうんでね。今、たまたま3人の方だけ実名を出しましたけど、それぞれ責任ある立場の方だと思うんですけど。何かそこが前に言ったけど半身の姿勢のままで、選挙ってあるのかなっつうことですね。
若林さんに関して私、直接論評できるほどの知識を持ち合わせてません。
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