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最終更新日:2006年03月08日

知事会見

平成18年(2006年)33日(金)17:10〜17:20 県庁:表現センター

目     次

<田中知事からの説明>

1 自動車税の滞納の一掃について

<澤田副知事からの説明>

2 議場での発言について

 

1 自動車税の滞納の一掃について

信州・長野県知事 田中康夫
 3月3日ひな祭りの知事会見です。今日議会が一般質問の1日目でした。えーっと、今日はですね、私どもの税務課の方からちょっと皆さんにお伝えごとがあります。別に皆さんに徴税しようってんじゃなくて、自動車税を滞納なさってる方って多いんですよね。前も申し上げたように、うちは年間税金の未納が58億で、そのうち・・ちょっと私どもの小林正が、ちょっとその金額だけ説明して。

税務課長 小林正
 税務課長の小林でございます。

信州・長野県知事 田中康夫
 じゃあ説明しちゃおう。

税務課長 小林正
 今知事から発表がありました、県税の自動車税に関する滞納の一掃ということで・・・

信州・長野県知事 田中康夫
 年間どのくらいあるの。

税務課長 小林正
 えーっとですね、当初の課税は約372億、約101万7千台、昨年当初課税しましたんですけども、どうしても納税者等のご都合で、現在まあいろいろ繰越も含めまして、6万余の台数の・・

信州・長野県知事 田中康夫
 6万余の車が。

税務課長 小林正
 まだ、ちょっと納税されておりません。

信州・長野県知事 田中康夫
 金額でいうと、どうなるの。

税務課長 小林正
 繰越も含めまして、約22億8千万ほどということでございまして、これについては、さまざまなご事情がありまして、県のほうでも処分、いわゆる財産の差し押さえとかですね・・・

信州・長野県知事 田中康夫
 ちょっと、一応正確な数字言っとこう。今言いましたが、車が県内に、保有は107万5千台ですが、たぶん切れちゃってる人もいるってこと?課税対象が101万、あ、課税にならない自衛隊の車とかそういうこと?

税務課長 小林正
 公共団体とか課税になりませんし、身体障害者の減免のようなものとかですね。

信州・長野県知事 田中康夫
 じゃあ、県の車も?

税務課長 小林正
 課税ではありません。非課税です。

信州・長野県知事 田中康夫
 米軍の車と同じってことかい。

税務課長 小林正
 自分で課税しても・・

信州・長野県知事 田中康夫
 漫才やっていてもしょうがないですから。そうだったの。知らなかった。失礼しました、皆さん。
 あの、保有が県内に107万5千台あるんですが、課税対象が101万7千台と。結果として17年度で言いますとですね、現年度として372億1,700万がこの17年度当初の課税額になります。で、これに対して16年度から繰り越している、つまり16年度にもお支払いいただけなかったというような形が13億8,600万円あります。そして現在の未納額が、17年度課税分に関してまだお支払いいただいていない金額が11億9,200万円あります。車の台数にして約3万2千台余りです。今までの未納分も合わせますと、合計で22億7,665万円がですね、得べかりし収入になっています。台数に言いますと、6万8,764台という形でございます。で、これ是非お願いをしたいということで、私ども職員がですね、回っている訳です。で、2年で車検になりますので、車検の段階ではお支払いいただけるっていうふうに思われてるかもしれませんが、中にはですね、車検直前に名義変更をなさる方がいらっしゃるんですね。独立系のディーラーの方かもしれませんし、知人かもしれませんし。それと名義変更して受け取った方は、車検の時からの課税分は払いますけれども、その前の間の2年とかってのがそのままになっているという形があります。
 で、大変に苦慮致しまして私どもの職員が一生懸命やった中で、ちょっと今お見せしますが、このようにですね、車にタイヤロック、よく駐禁の時にもありますが、こうした形ですね。あぁ(パネルが)逆。そして、駐禁の時にあるような黄色い札、ちょっと(パネルを)持ち上げて増田さん、この形を着けさせていただくという形になります。これ3月4月をですね、自動車税をお支払いいただく強化月間というふうにしたいと思います。この複数年に亘ってですね、ずっとお支払いしていただいていない車というのがありまして、とりあえず数十台に関しましてですね、これを行わせていただこうと。
 無論、行う際には警察、あるいは当該の市町村役場の方、こうした方々にも同行していただいて、第三者がご覧になる中で、そしてまたこうした形のその駐車場のところに立ち入らせていただいて着けるということは、これは私どもの税務の担当者には法律上こうした自力執行権という形で権限を有しておりますので、この中でこれを行わせていただきます。是非とも本県は一人当たりの車の台数は一番多いという県でありますけれども、今お伝えしたような形で自動車税の滞納だけで22億7,665万円という金額でございますので、是非これはお納めいただけるとですね、私どものより多くの県民サービスに活用できるかと思います。ということで、またもし写真等お撮りになりたかったり、この写真のポジをご希望の方がいらっしゃればですね、秘書広報チームの方でいいかな、じゃあ秘書広報チームの方で対応しますのでよろしくお願いします、というのが一個お知らせです。
 あとご質問があれば受けます。
 いいかな?サンキューベロマッチ。それではよろしくお願いします。

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2  議場での発言について

副知事 澤田祐介
 ひとつだけちょっと今日、いや、違うんですよ。あの例の話を、柳田議員に言われた話をちょっと一言だけ言っておこうかと思いまして。
 議場で私が、今の(佐久総合病院の)名誉総長である若月俊一先生のことを「若月俊一」というふうに呼び捨てにした、何の敬称も付けなかった、厳重に抗議するというふうに議場で言われたんですが、私がそこで何も言う機会がなかったものですから、ちょっと皆さん方には私たちの医者仲間のルールとしてちょっと知っておいていただきたいなということで、この場をちょっとお借りします。 
 若月先生は、もちろん私が学生時代からよく存じ上げている先生で、私が憧れの人で、実は私も研修医時代にも、佐久病院へ来たいなと思っていたこともあります。ただ、それは果たせずに、東海大学にいたときにまず最初にお目にかかったんですが、そのときに私はもちろん、若月大先生ですから、「先生」って申し上げると、向こうは「澤田教授」というふうに先生は僕のことを呼ぶ訳ですよ。僕は36も歳の違う先生に「教授」なんて言われるような筋合いはない、「いや先生、『教授』は堪忍してくださいよ」って言ったら、「じゃあ、お互いに『君』か『さん』でいくか」って言うから、「じゃあ私は『若月さん』でお願いします」「じゃあ僕は『澤田君』でいいのかな」「はい」ということで、それから何度もお目にかかって、親しくお話をさせていただきました。
 私は今日は実はそのつもりで、例えば私は田中康夫知事のことを、まあ皆さん方の前でそう言いますけども「知事田中康夫が」というふうに言ったり、あるいは「田中康夫が申しましたように」というように平気で申します。同じように私は医者仲間、身内として若月俊一をそんなふうに尊敬しておりますので、ただ今日もそのつもりで、さっと申し上げたつもりで、私の若月先生に対する尊敬の念は、いささかも、柳田清二議員がお持ちの尊敬の念と変わるものではない、ということだけを、これは医者仲間のルールということなので、ちょっとだけ申し上げておきます。すいません。

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