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最終更新日:2006年01月22日

 

知事会見

( 部長会議、豪雪対策について 他 

平成18年(2006年)1月19日(木)

11:00〜11:06

県庁:表現センター

信州・長野県知事 田中康夫
 それでは1月19日の知事会見です。今日の部長会議は、お手元にお配りしているように豪雪の問題、あとこどもの安全キャラバンの実施状況に関して等を報告をし、議論をしました。
 えっと、今日秋山郷の方に高橋彦芳村長、また栄村で長きに亘って医師を務めてくださっている、台湾からお越しになってる秋山診療所長であります林茂筆さんと一緒にヘリコプターで入る予定でしたが、天候状況が芳しくないので中止になりました。林さんに関しては、ちょうど道路が開いている時間を活用してですね、陸路でお入りになるということです。高橋村長と私に関しては、中止になりました。これは上空から雪の状況、それから取り分け405号線というのは、これ大半が新潟県を通っている訳ですね。秋山郷はご存知のように平家の落人が暮らすようになったことで拓かれたと言われていますが、越後側の秋山郷、元より本県の栄村側が元々秋山郷と言われていたようですが、観光等の面もあって近年になって新潟側も秋山郷を呼称として使うという形にはなっているようですが、この405号線は新潟県が管理をしておりますので、長野県がお金を出してですね、その道路整備をするというような場合には、これ協議が国も含めた形で必要になってきます。
 今回高橋彦芳村長もこの秋山郷の方々が通年ですね、現在林道であります極野から五宝木を通過して秋山郷へと入るこの道の改良を予てから要請されていましたが、やはり長野県の県境にある秋山郷がですね、道路の確保というものができるようにという強い発言をされているのは、皆さんの報道を通じても存知上げています。で、私たちとしては、この仮に林道にトンネルを開ける場合に非常に巨額のお金がかかるという形、そしてまたこれが村の管理になるとですね、村が除雪を行ってゆくという形ですので、極野から五宝木間、そして秋山郷までというのは非常に長い距離でありすので、ここをさまざまな形で現在土木部長の原悟志とも一緒に検討をしております。極野よりも少し手前の方から、今はあまり活用される方はないんですが、森宮野原の森から極野へと向かう途中の所からですね、山間の方へ入って行く道というのもございます。この辺りも含めてですね、どのような形で行うのか、冬季の除雪もありますから、やはり県として秋山の方々が通年を通して道路の状況を新潟側を経由せずとも確保できるという形をですね、具体的に検討というよりも具体的に実行しながら実現をしたいというふうに強く私も思っております。その旨既に内部で指示を出して議論というか、元々腹案としてそれぞれの担当者が持っていたものを聞く形の中で、実現に向けて歩み出したいというふうに思っております。
 本日はそうした雪の状況、またそうした計画をしている道路の状況というものを上空から地図を見た上で秋山郷に入り、既にご存知のように秋山郷の小中学生等にはそれぞれ希望する書籍というもの、昆虫図鑑をはじめとするような図鑑をお届けをしていますけれども、その場所に村長と一緒に私も伺って、学校で昼食を一緒に食べながら地域の方のご意見も聞こうという形でありました。天候が芳しくありませんが、なるべく近い機会にここに入る。
 あと飯山市に関しましても、これは全国で最初に自衛隊が、ご存知のように自衛隊は今まで個別の家の除雪というようなことにはですね、昨年度でしょうか、青森県で非常に豪雪だったときに、ある意味では最初にそうした個別の家に出ると。今までは公共施設等であったかと思います。あるいは具体的に災害が起きてしまってから、痛ましい事故が起きてからという形でありましたが、今回堀切連隊長の大変な見識と英断によって、全国で最初に自衛隊を派遣することができた訳でありますが、そしてまた初日から、その市役所の前の道路の除雪という当初飯山市が要請された内容に留まることなくですね、積極的に富倉地区等へお入りいただいたので、この富倉と岡山地区に関しましても、近く私と澤田と訪れてですね、自衛隊の方々にご協力いただいた後の体制、地域の絆というものが、栄村の助け合いというようなものの形に似た形でですね、飯山市の地域でも充実していただけることを願って視察をさせていただこうと思っております。これは具体的に決まった段階で、また改めてお伝え致しします。
 それでは、緊急安全キャラバンに関しましては、今日教育長の丸山ナ氏も来ておりますので、後程ご質問いただければと思います。
 何かご質問があれば伺います。
 よろしゅうございますか。そんでは、はい終わります。ありがとうございました。

 

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