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信州・長野県知事 田中康夫
6月10日の知事会見です。
今日はですね部長会議で私どもの森林、これからの10年間で25万ヘクタール、これは県土の5分の1に当たります。この民有林のですね森林の間伐をですね10年間で完遂していくという具体的な計画で、従来はですね間伐は実績間伐といって間伐し終えたところに関して補助金を申請をしてお金をもらうという形でした。でもこうした形が従来の林野行政の国全体の主流でしたが、これではですねなかなか出来た所払いではいけないと、逆に計画を立って計画間伐とこれだけの面積をこの様にしていくという形でこの地図が右にお手元に付いていますがメッシュを掛けてですね、これはもう各地方事務所単位でどこの山というよりもですね、その山の部分の何処をですねどの年度で森林整備をしていくかということを10年間にかけてですね、きちんと林務部がもう計画を立てました。この左側をご覧いただければわかるように、私の就任した平成12年には間伐の面積はこの様な具合でございました。8.8ヘクタールというような形でありましたが、平成16年の段階で単年度での間伐の面積が約2倍でありまして、平成15年度までにですね5万3千400ヘクタール間伐を完了しました。さらにこの後ですね平成27年の段階で25万1千400ヘクタールの間伐を行なうと前から申し上げておりますし、今週の「週間スパ」のぺログリ日記リターンズにも書いておりますが、昭和30年代に森林整備をしたもの、私がちょうど31年生まれで49歳ですが、これらの森というのがですね約40年程経っている森というのは、直径が約30センチ前後でございます。間伐をしてあるところでも32センチ位で、間伐してないと30センチの幹になっていません。30センチですと柱材が1本取れます。これに対してですねアメリカやカナダの木がなぜ市場競争力があるかというと、大体80年から100年の木になっていてこれは直径が約2倍の64センチになっています。そう致しますとですねこれは柱材が2×2、2倍になりますので4本取れるということなんですね。しかも32センチ位ですと柱を1本取るのに1、2、3、4と4回切りますけれども、4本になるとですね周りを1、2、3、4と切ったあと、縦に1本切るとこれが5回目です、ここでパカッと2つに割れますので、それぞれを半分ずつに6、7と7回切ると柱が4本取れるということです。私も知らなかったですが、大体ですね木は今20メートル位の高さになっています。これからの15年間になぜ間伐がとりわけ必要かというとですね、この間にですね私たちが行うような2残1伐、2列残して1列間伐をするという列状間伐を行いますと、光が入るようになり下草刈りをしても更にそこに草が生えですね用土になって木の幹が太くなっていきます。ところがこのことを行わないとですね高さは25〜26メートルまではですね皆もやしのように伸びてはいきますが、この間に間伐をしていないと幹が30センチ弱の段階から太くなっていきません。そうしますと、市場競争力のない森のままであるということで逆に間伐をする意欲も失せてしまうというもので、これからの15年間とりわけもう本県は10年間に民有林これは県有林も含む訳でございます。をきちんとこの様にですね10年間で間伐をし終えていくということによってですね、逆にいえば今後林野庁と協力をして国有林に関してもですね森林整備をしていくと、このことが結果として価格競争力のある木材の産出に繋がるというふうに考えております。奇しくも今日はダイワ精工という私どもの安曇野豊科町にですね事業所を持っている皆さまご存知の釣り道具のですね最大手の企業、この企業が須坂市のですね仁礼地区というですね、ご存知のようにコモンズとしての山を守ってきた仁礼会というものがございます。こことですね森林整備の協定を結び、三木正夫市長と私もですね同席をさせていただきました。この様な6月10日に本県のですねこれからの10年間、同時にここに記しているように、前から申し上げているように針広混交林で広葉樹の率が現在4割であるものをですね逆転させて6割にしていくということを今までその様に申し上げたことを具体的にどのように変わっていくのかということが2ページ目あるいは3ページ目そのためにどのような手立てを取るのか、予算化したタワーヤーダ、フォワーダ、プロセッサという3つの機械を導入してですね行なう。同時に近く信濃町でも全日本空輸がですね、ダイワ精工と同様の取り決めをしてくださいます。これは、イオン、あるいはアイシン精機、ダイドードリンコといった幾つもの企業が既に朝日村や根羽村等で行なっているところです。この形で本県の森をより良いものにしていくということで高野弌夫以下の林務部も非常に燃えております。今まで私たちは林務部の各地方事務所の職員もですねデスクワークがどうしても多くなるという形でした。ですので建設事務所同様に事務系の職員をきちんと各地方事務所の林務担当の部署にも置いてですね、逆に林務職員は正に直行直帰でですね営業マンのように朝から森へ直接出掛け、森から家へ帰るとパソコン等のIT環境で報告をしてその代わりに週1回は会議をしてですね、その状況を報告して共有し合っていくというような形を取るということであります。林業総合センターの講堂で先日もですね林務職員がほぼ全員集まって高野部長からこの10年間の指針というものを説明し、こうしたいわゆる公共治山と呼ばれるものも森林整備を主体とする形へと変えていくということを意識共有したところです。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
泰阜村長のお話で、知事が5月に住民票の問題で選管の委員さんとか村長にお会いになってご心労をおかけしたというふうに謝罪されたというお話を伺いましたが、この趣旨といますかですね、なぜこの時期に謝罪という形になったのかお伺いしたいんですけれど。
信州・長野県知事 田中康夫
ご存知のように下伊那で市町村長との懇談会があって、その翌日も下伊那郡をずっと回りまして最後売木村でですね摘み草料理をやっている女性グループの方たちと売木村の松村村長らと一緒にですね会食をしておりまして、前日も泰阜村長やその他の村長たちと喬木村の藤棚の下で地元の町村議員の方も一緒に交えて懇談してますが、その後松島さんからですね、ご存知のように泰阜村は全国一の高福祉の自治体です。老人医療費がですね最も低くて、つまり即ち全国で最も老人医療費を低く抑制ではなくて低い結果になって、最も高福祉だという所で、ここには佐々木さんという大変な立派な医師がいると、私も今までご挨拶をする程度だったんで保健師や医師の方々が皆懇談してるから寄ってかないかというお話で、それは是非お話をお聞きしたいということで売木村から飯田のホテルへ戻る途中寄っております。ここで暫しそうした方々といろんなお話をお聞きしたり意見をお聞きする中でですね、泰阜村の選挙管理委員会の人たちも私が来ているということで役場の方に来ているから立ち寄っていかないかということでお目にかかりました。昨日お話をしたように私は泰阜村民であったことに大変誇りを持っておりますし、その泰阜村の選挙管理委員会あるいは泰阜村あるいは村民の方々がですね私を暖かく迎え入れて下さって、最終的に最高裁判所においてですね泰阜村民である事が認められないという残念な結果でありましたが、その間大変に深いご理解を下さってですね、つまり泰阜村民であるという事に関してですねお認め続けて下さったということに関して私は本当に感謝を申し上げると、またその間に様々泰阜村民である私をお認めくださり続けることによってですね、様々な皆さまからの問合せもあったでしょうし、松島さんが言ったように県外からは圧倒的にそれを支援するという激励が多かったということでありますが、その間に様々私が村民であることをお認め続けるということによってですね、大変ありがたいそうした志に感謝をするということを改めて申し上げたところです。その後ホテルの方に戻っております。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
心労をかけたという部分はですね、村の、私も選管の委員長さんとお話しましたが、知事を登録したことに対する批判も当然あった訳で、そういうものを受けた選管でありますとか村民に対する謝罪の意ということも含まれていると理解してよろしいんですか。
信州・長野県知事 田中康夫
私は今申し上げたように大変に感謝している訳です。そして泰阜村がより繁栄するように私もですね及ばずながらこれからもですね出来る事をしてまいりたいというふうに思っています。他方で今お話があったようにですね、私が泰阜村民であることに関してですね、異なる見解をお持ちの方々も全国あるいは県内にはメディアも含めていらっしゃった訳で、そうした中においてですね、それでもなお私をお認め続けて下さったということに関して感謝の念を申し上げた訳です。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
確認ですが、村長は謝罪の言葉があったということでわだかまりも解けたというふうにおっしゃってましたが、謝罪ではないという感謝の意であるということでしょうか。
信州・長野県知事 田中康夫
ですからそれはそれぞれ言葉をどういうふうにおとりになるかということで、私は真摯に大変に皆さんのそうした私を迎え入れ続けて下さったことに、感謝の頭を下げたということです。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
それから知事のご両親がですね、村に正式名称は忘れてしまいました村の基金に対して寄付をされたということと、今回知事が村の選管の委員長さんたちとお会いになったことは特に関係があるんでしょうか。
信州・長野県知事 田中康夫
ちょっとそれ最初に読売新聞さんあるいは信濃毎日新聞さんもお書きなのかな、それはどういうことなのでございましょうか。どういう裏取りをなさっているのでしょうか。仮にそれが事実だとして。それをお聞きしたい。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
寄付されたということは村長から確認をさせてもらっていますが。
信州・長野県知事 田中康夫
でも仮にですよ、私と両親は別人格でございます。両親にはお聞きになったのでしょうか。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
ご両親には連絡をとっていませんが。
信州・長野県知事 田中康夫
とすると、松島貞治さんはそれは公人でいらっしゃいますけれども、やはり個人情報保護法というようなものをですね多くの方々がご意見はあるにせよ成立している中で、私の両親というものは私人でございますから裏取りというものはやはり報道機関の方はなさったのかなあと。しかしながらもう既に活字になっておりますからね。私はその点に関しましては皆さまはどういうご配慮をなさったのかなあという気が致しますし、仮にそういう事実があったとしてそれと今回の事を結びつけるようなですね報道が読売新聞を始めありますけれども、この点はいかがなんでございましょうか。つまりこれは私もあるいは松島さんも時事通信のインタビューでかねておっしゃっているように、信越放送でですね、前から両親は知ってましたが、泰阜村の大変な福祉の努力とそのための行政の努力というものに感銘を受けたと、そしてそういうような村に暮らしている人は本当に自分の税金が目に見える形で生きているなあと思えるだろうということを両親が語り、私もその意見に賛同していたということは私もこの場で申し上げておりますし、両親はそうした泰阜村というものを大変評価していたということでありますね。しかしながら今回の件に関して私人でありますから皆さんがどのような取材の根拠であるいはまたそのことをどのように何かあえて申し上げれば憶測に近いような形でお書きになっているのかということは今後報道に携わる方として少しくお考えいただきたいなと思います。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
寄付されたということ自体は公人である正に村の行政の責任者である村長がですねお話になっているということはそれ以上のことはないと思うんですが。
信州・長野県知事 田中康夫
じゃあ村長がお話になっているからといって皆さんがそれを私人であるものの個人情報というものを報ずるという根拠はどこにあるんでしょうか。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
ちょっとおっしゃっている意味がよくわからないんですが。
信州・長野県知事 田中康夫
なんで。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
我々が聞いたことを・・・
信州・長野県知事 田中康夫
ですからね、極論すれば例えば小泉純一郎首相がだれだれさんはいくら脱税しているとか、だれだれさんは靖国神社にいくら寄付したと言ったならば、それはそのまま報じる根拠が生じているということになるんですか。ちょっとそれは私違うと思う。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
我々は少なくとも取材をした範囲についてはですね、記事にするかしないかということは個人情報保護法に縛られるものではないというふうに考えてますので、それはまあ知事がおっしゃるように松島さんが知事のご両親のお話を口にされたということ自体の是非はあるかもしれませんが・・・
信州・長野県知事 田中康夫
松島さんがおっしゃったことは松島さんの自己責任だと思うけど、やはりそのことをですね不特定多数の方々に、松島さんが仮におっしゃったんだとしてですね、でもそれを不特定多数の方に報ずるのは皆さんの責任ですから。それは今申し上げたように靖国神社にいくら寄付したという人を仮に法務大臣が言ったとして、首相が言ったとして、それは公人が発した言葉だからと言って一介の市井の市民の行為というものが不特定多数に知られるところになることに関してはどうお考えなのかなていうのは私は思います。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
その件に関しては知事のご両親という部分もありまして、決して純粋な私人であるかっていうと、そういうふうには言い切らない部分も残りますので・・・
信州・長野県知事 田中康夫
だから・・・そう、すごい見解だね。じゃあ国会議員の家族ももう公人?
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
公人じゃないでしょうね。
信州・長野県知事 田中康夫
小坂憲次さんのご子息も公人?
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
公人ではないでしょうが。
信州・長野県知事 田中康夫
それはおかしいでしょう。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
まったくの私人かというとそうではない部分も・・・
信州・長野県知事 田中康夫
しかもですね、どうなんですかね、仮に寄付があったとしてそれが純粋な寄付であったかどうか、あったかとしてですよ。しかもそれを何か公人である私の居住地問題と結びつけてですね憶測であるかのように何か記事を拝見する限りはあたかもその仮にですよ寄付があったとしてもそれがバーターであるかのようなですね、それはやっぱり私人に対してすることじゃないと思いますね私は。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
バーターであるような書き方は私どもはしていませんが。
信州・長野県知事 田中康夫
じゃあ読売新聞さまは少なくともしているね。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
最終的に知事にそういうことがなかったならないというふうにおっしゃっていただければそれで終わりだという話だと思います。
信州・長野県知事 田中康夫
親の問題だもの。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
わかりました。
信州・長野県知事 田中康夫
親の問題は違うと思う。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
要するにそれについてはおっしゃれないと、それはまあ理解しますが。そしてもう一点は3月にですね、この住民票の問題は県民益だというのは県の立場だというふうに知事はおっしゃいましたがこれは現在も変わらないでしょうか。
信州・長野県知事 田中康夫
これは県の見解で変わっておりません。もちろん、先程も言ったように私は泰阜村の方々が私が村民としてですね様々な行事にも参加し、これは松島さんが先程も申し上げた時事通信の地方行政の中でもインタビューで常に語っていられることであります。松島さんの、ちょっと今手元にありませんが・・・、ありますか?松島さんのインタビュー、下にあったから、松島さんはあくまでも個人の田中康夫というものがですね泰阜村民でありたいと、またそこで納税をしてですね村にも貢献したいということを認めてきたのに、私もそう思って村長という立場として認めてきたが、何か私と田中康夫が一緒に行っているかのように勘ぐる人が少なからずいたことが意外だったってその時事通信でおっしゃってますけれどもね。松島さんの行政の哲学というものは私の行政の哲学と随分と重なるところがあると思います。ただそのように重なる方はその他にも県内の市町村長に数多くいらっしゃいますし、それは本人も認めていらっしゃいますけれども当初は戸惑われていたかもしれない川上村の藤原忠彦村長であったり原村の清水澄村長も非常に私と行政哲学が重なりあうところが多くでてきていると思います。ただそれは正にそれぞれ哲学を持った上で重なりあうところがあるということですからね。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
最後に一点別の件なんですけれども、コモンズ支援金の特別分の選定委員会について、先々日の知事の私どもの取材に対してオブザーバー参加の市長会長、町村会長については委員会の決定を伝える役割だというふうにおっしゃっておりますが、これの意味するところといいますかですね選定委員会のオブザーバーというものをどういうふうに捉えていらっしゃるか改めてお伺いしたいのですが。
信州・長野県知事 田中康夫
オブザーバーというのは正にオブザーブですからね、そこの議論に決定権がある発言をするとかいうものではないと思うんですね。その点は充分町村会長の藤原忠彦さんもあるいは恐らく市長会の方々もご理解なさっている点だと思います。この点に関しましては私たちは事前に5月31日の日にですね、これはコモンズ支援金特別分選定委員会委員長の私からですねコモンズ支援金特別分事業選定委員会オブザーバーの市長会長と町村会長あてに文書を出しております。このことについて、読みます。
『コモンズ支援金特別分事業選定委員会へのご意見について(照会)
このことについて、このたび、信州ルネッサンス革命推進事業支援金交付要綱及びコモンズ支援金特別分事業選定委員会設置要領の規定に基づき、下記のとおり、コモンズ支援金特別分事業選定委員会を開催し、事業選定を行います。
ついては、ご多忙の折甚だ恐縮ですが、別添対象事業の選定についてご意見がございましたら、6月9日(木)までにコモンズ・地域政策チームまでご回答いただきますようお願いいたします。
なお、特別分事業選定に係るスケジュール、選定・評価の方法等詳細については、別紙「コモンズ支援金特別分事業選定委員会」実施手順書をご覧ください。 』
ということでその下に記す、特別分事業選定期間は平成17年6月2日(木)から6月10日(金)と、選定委員会の実施手順と実施対象事業に関してはそれぞれ別紙の添付をしているという形な訳でございます。こうした形でご照会をして、これに対してですね具体的個別対象事業の選定に関してご意見というものを頂戴した訳ではありませんし、今申し上げたようにオブザーバーとしてですね、ご回答いただきたいということを申し上げた訳でございます。選定分の選定時期、期間は6月2日から10日というふうに明記してあってその手順を別紙で付けている訳です。これは5月31日に出している訳でございます。これに関して昨日初めて6月9日、即ち6月2日から進めるということをお伝えをした形でいただいたのに対してですね、6月8日一方的に審査を開始したことは本制度の前提となる県と市町村との信頼関係を損なうものであり誠に遺憾でありますという文書をいただいた訳です。ですから私たちとしてはオブザーバーということをしかもオブザーバーを良い意味で私どもは逆に前もってご意見があれば頂戴致しますということもお書きして、期間と実施手順もお送りしている訳です。この形ですと、そして今回のコモンズ支援金は正に先般、議会の各会派との議論の時にもコモンズ支援金に関して大変疑問を呈される議員が多かったのに対して、いつ補正を組むのだという前向きなご意見までいただいたことは嬉しい誤算でして大変ありがたいことだと思っていますが、ただこのものは正に一般分、特別分、この名称はどうするかということもありますが、これも含めて県の事業な訳です。ただこれに関してもきちんとオブザーバーという形でご意見も頂戴するという形で特別分に関しても進めている訳でしてね、それをあらかじめお伝えした2日という日からですねだいぶ日が過ぎ去ってから一方的に審査を開始したというふうに言われるのは少しこれは片腹痛いんじゃございませんでしょうか。いずれにしてもこれは議会の方々に申し上げたように特別分が決まり、また、一般分も決まりこれをどのような事業をどのような金額で採択させていただいたかということは市町村やあるいはご申請の様々な団体やグループにもお伝えをするという中で客観的に見ればその当初予定していた10億円よりも大幅に上回るご要望がありますから続いてそれをどうするのかということだと思います。議会からは当初この事業に関しても懐疑的だった方々から早めに補正を組めというご意見をいただいているということです。
信濃毎日新聞 宮坂重幸 氏
元々県の事業ですから県の内部で採択するというのはその通りなんですけれども、知事のこれまでの政治手法といいますかね、に照らせば今回のような話はですねむしろ積極的に外の人たちも委員に加えるという方法も取られても不思議ではないと思うんですけれども、当初もちろん市長会、町村会の代表を加えるというような構想もあったと聞いているんですけれども・・・
信州・長野県知事 田中康夫
なかなか各地方事務所もですね、地方事務所長の裁量に任せてますから、例えば上小の地方事務所等は市町村の方というのは代表も含めてほとんど非常にわずかな人数です。逆に言えばですね、地方事務所で多く入れているところもあります。それぞれやはりこれ所長に任せております。特別分のこの件に関しましても、私だけでなく担当するコモンズ・地域政策チームやですね、諸々の参加者とも相談をした上で決めていますし、基本的に逆に言えば市町村長は当事者とも言える訳ですよね、申請者である場合もありますから。なかなかその逆に皆さんが今まで手続きに関しておっしゃってきたのは、客観的第三者でないと難しいんじゃないかっていうようなお叱りも今まで受けてきてはいますしね。いずれにしても、これは県の事業だから有無を言わせないじゃなくて、きちんと県の事業ですけれども、そして当事者であられる方々も多数いらっしゃるけれども、市長会や町村会にも先程のような文書をお出ししてですね、ご意見があればぜひ充分お聞かせいただきたいという形でお伝えしてる訳ですから、それが2日の日からスタートすることをお伝えしていて、9日になってからご意見をいただくというのはですね、どんなもんなんでございましょうか、というのが私の気持ちです。
朝日新聞 鈴木逸弘 氏
泰阜村の問題でちょっと関連で聞きたいんですけども、今知事がおっしゃってた話の中では、今も県民益だというふうに思ってらっしゃるということですけども、結果的に訴訟になってですね、最終的に泰阜村の選管を巻き込むようなことになったということについては、今その結果どういうふうに受け止めて、その泰阜村選管へはどういうふうなことをお感じになっているかってことをお聞きしたいんですけども。
信州・長野県知事 田中康夫
それは今申し上げたとこです。先程の時事通信の地方行政なんですけどね、これ松島さんのインタビューですから公人だし良いと思います。
信越放送SBC長野市が昨年末うちの村について2回報道したと。「福祉を守るため合併しない」という取り上げ方だったが、田中知事の両親がたまたまそれを見て、「あんな所いいね、住みたい」と言ったそうだ。知事から泰阜村へ行こうかと聞かれたが、最初は冗談と思ったと。転出証明を長野市からですね取ったことも知らなかったが、転入すると言われやっと本当なんだとわかったと。知事が凄いのは思ったことを本当に実行するところだ。別にそう書いてあるだけですから。私は自治体の長として転入してきた人を受け入れただけ。長野市が転出証明を出したのと同じで、誰であれあなたは困ると言えない。知事本人の意思で長野市から転出し泰阜村に転入した。私が呼んだ訳ではない。私と親しい人はこのことを知っている。しかし今回の問題で外部の人から私と田中康夫が一蓮托生と見られていることがよくわかった。県庁には村長自身が被害者になり大変なことになるのではないかと心配してくれる人がいる。そんな心配は必要ない。私は村長として淡々と処理しただけだ。村の選管は村が住民基本台帳に登録登載した人を選挙人として認めてきた。台帳に登載した人を選挙人からはずしたら逆に収拾がつかないのではないか。私は村の選管に田中知事の扱いについて、田中康夫という住民ですねの扱いについて一度も話していない。事務局は二重登録はまずいと言ったようだが、村管の委員全員が知事の選挙人登録は当たり前という意見だった。立派だし腹が据わっていると思う。私が村長になってから職権で住民基本台帳から抹消した人は一人だけ。その存在すら確認できなかったからだ。今回は知事本人が村の住民であるという意思を明確に確認できている。知事は村での滞在日数が少ないと言われたが、それはマスコミの見方だ。単なるペーパー住民ではないし、地区の会合への出席など付き合いもしていると。知事は自らの住所を決定するため委員会を設置したが、というのに対して、この問題は長野市の申し出により県が判断することだ。私がコメントすることはない。もし私の話が聞きたいならばお話をすると。あと住民票移動の問題の反響は県外から今圧倒的に応援メッセージが多い。県内は知事に対し支持・不支持が二極化している。このため役所などには不支持の方からは文句を言いたい人が名前を名乗らず電話してくるケースがほとんどだ、と言ってます。
私はやはり、先程感謝というふうに申し上げたのは、やはりあの住民基本台帳に登載した人を、逆にまた転出証明を取った者を長野市の選挙管理委員会は転出証明を長野市から取った者に関して選挙人名簿から抹消はしなかったということから、結果的として二重登録が起きた訳でありまして、私は泰阜村の選挙管理委員会の方あるいは村の方々がですね、様々なことが様々な外野からのお話があってもなおですね、やはり私を村民としてお認め続けてくださった、ということに私は大変その、何と言いますか、気概というか覚悟というか愛情というものに大変に感謝をしているということです。
朝日新聞 鈴木逸弘 氏
おっしゃるのはわかるんですけども、そうすると結果として心労をかけたというお言葉との整合性というか、なぜそういうことをお伝えになったのかというのはわからないんですけども。
信州・長野県知事 田中康夫
先程ここにあるようにですね、県外から圧倒的に応援メッセージが多いけれども、そうではなくて名前も名乗らずに県内から、県内なのかなわからん、文句を言ってくる人が電話してくると。それは同時に村役場だけでなくて、選挙管理委員会の方々もですね、そうしたものは私のように25年間マスメディアの中で日々生きてきた人間とは違いますから、突如としてその小さな村にマスメディアの多くの方が押しかけたり、そうした電話や取材があるという中では、通常の生活と著しく異なるですね、境遇に直面されたということだと思います。それはもう心労というものにつながってくると思います。ただ私はそうした中においてもですね、最高裁判所の決定が出るまでですね、泰阜村あるいは選挙管理委員会が、あるいは記載段階においても、最高裁判官においてもですね、そうした形でこれを司法の判断を仰ぐということもお認め下さってですね、村民であることをお認め下さり続けたとことは、これは感謝以外の何物でもないんじゃないでしょうか。
朝日新聞 鈴木逸弘 氏
そういう意味で自分、ご自身がですね、泰阜に住民票を移されたということで様々な批判というのが泰阜村の選管に来たと、そういうことで謝罪されたということでいいんですか。
信州・長野県知事 田中康夫
ですから私は先程ここで申し上げたとおりです。
朝日新聞 鈴木逸弘 氏
謝罪されたかどうかだけ確認したいんですけど。
信州・長野県知事 田中康夫
だからね、朝日新聞が「不適切」と「不手際」をどういうふうに言葉のディフィニションするのか、箱島信一さんにまだ取締役だから公器である新聞の取り締まりを半ば公人じゃないかという気もするんでお聞きしたい衝動を止めがたい部分がありますけど、ただ私は今申し上げたように、今もう会見で既にあなたのご質問に対しても私は真摯にお答え申し上げたと思います。
読売新聞 赤津良太 氏
先程ちょっと知事から、ちょっと知事の発言に誤解があったようなので、泰阜村の件で質問ではなくて、こちらのお話として一言言いたいと思うんですけども、「バーターだ」という書き方はしていません。そのような受け止め方が村内にあるということをご紹介しただけです。あとですね、両親の名前が何でわかったのか云々というようなことなんですけども、寄付したことがなぜわかったか云々ということですけども、これについては先程別の記者からも指摘ありましたけども、村長名ということ、あと寄付の条例についてですね、村で取り決めたそういう規程もありますので、これはちょっと村の方に見解を聞いていただきたいというように思います。
信州・長野県知事 田中康夫
「条例」、「取り決め」って何?
読売新聞 赤津良太 氏
寄付した人のですね公開に関する規程というものがありますので・・・
信州・長野県知事 田中康夫
そんなのがあるの?
読売新聞 赤津良太 氏
あります。ちょっと言い忘れましたけれども、あとそのバーターのふうにとらえられかねないっていうようなご懸念があるようなんですけども、それについてはその寄付がどういう趣旨で行われたものかっていうことについてもですね、その条例を説明する形で記事に掲載しておりますので、その辺をお読みいただければそういう誤解というかご懸念はないかと思います。
信州・長野県知事 田中康夫
わかるよ、君が言っている意味は。私は読売新聞の国際部の記事は大変信頼しているし、社会部も信頼してます。でもここに至って、「一方で、村関係者の中には「知事の両親も『息子が迷惑をかけた』ということなのだろう」として、今回の寄付を事実上の"補償"と見る向きも少なくない。」って書いてんだけど、でも村関係者の発言だけで、多分皆さん私の両親私人とはいえ電話番号も知ってるだろうし、住まいも知ってるだろうし、一歩聞くってもんじゃないの?聞いてそれでコメントを親がしないとかさ、いや仮に両親がしたのがどうか私は別人格だからわからん。で、両親が「そんなのないよ。」とか、いや「コメントできない。」とか、いや仮にしてたとして「大いに胸張っていいことだ。」って言うかとかさ。一応気は心で電話するっつうもんじゃないかって。息子のことも毎日朝起きりゃ新聞にわんさかいろいろ出てるから、夕方のニュースもわんさか出てて、アドレナリンか血糖値毎日うちの両親も上がって申し訳ないなって気も私はしてますけど、まあそんな子供を生んじゃったんだし。親もわからん、最近は出口調査も、それから親も1票入れちゃったのかも知れないけれども私に。一応そうじゃない?それで最後補償って言われたら、もし仮にだよ、純粋な思いで泰阜村を支援したいと思って献金をしている人たちに、何かそれが自己宣伝だろとか、自己満足だろって書かれたら、やっぱりそれは私人は少し辛いと思うんだよね。あなたの言ってる意味はよくわかった上で、きっと記者の人も日々そういう挟間でそれは事件の時に悩むんだと思いますけど、ちょっとやっぱり突然これ見ちゃうと辛いと思うよ。もし仮に寄付していたとしても、って感じ。
長野放送 嶌田哲也 氏
昨日もちょっと伺ったんですが、新幹線の沿線の市町村長に対して行ったアンケートの中でですね、県が過去に行った行政代執行についても触れられているんですが、長沼の問題についても県は行政代執行を視野に入れているということなんでしょうか。
信州・長野県知事 田中康夫
いや、それは淡々と事実を書いたということです。だって、町村長は、昨日嶌田さんは「何でこんな調査するんだ」って言ったんだけど、逆に調査したらどっていけないのって、あのとき私階段のところで聞いたと思うんだけど、それだって首長は公人だし、選挙で選ばれて来てるそれぞれの地域の代表ですからね、議員もそうだと思うけど。だから、会として何か見解があってもその中にご自分のいろんな意見もあるだろうし、それは地域の実情を知る上でアンケートを取ることは、私は悪いことじゃないと思うんですよ。同時にその中でご質問をする際に今までの事実、経過として書いたということで、それはやっぱり何か設問が誘導多いとの声も、って信濃毎日新聞書いてるけど、そんなこと言ったら世の古今東西の世論調査やアンケートはみんな誘導が多いって言えるんじゃないかという気がするし、誘導ではなく客観公明正大だって言えるかも知れないし。いずれにしても、ああいう設問でお聞き申し上げたっていうことです。今日までにご返答いただけることになってますから、それは公人に対して、国だって都道府県知事や市町村長に日常茶飯事ご質問なさるしね。質問に回答しなければ回答率いくつ回答しなかった知事はどこってのも、皆さんの機関だって報道機関も書くから、その分も含めて。ただこれは、全ての市町村長からぜひ真摯なお答えをいただきたいと思うので、今日の夕方までに届かない方には個別改めてその自治体にご見解を是非お聞かせいただきたいということはお伝えすると思いますけど。
長野放送 嶌田哲也 氏
浅川の治水問題とかですね、長沼の用地交渉の問題は、県と長野市さんというか、地元地区との問題だという認識の市町村長さんが多くて・・・。
信州・長野県知事 田中康夫
何、県と?
長野放送 嶌田哲也 氏
県と地元地区の問題。それをよく話し合って欲しいというのが、この間の協議会の決議の趣旨であって・・・。
信州・長野県知事 田中康夫
でも多分ね、それぞれ市町村長とか都道府県知事には報道機関だって「国のこの施策どうなってますか?」って、外交問題とかね、経済の金融の公定歩合の話とかそういうことまで聞かれると思うんですよ。それは浅川というのは浅川単体ではなく、千曲川との関連があるということは県議会でも繰り返しご意見もいろんな方から出ている訳ですし、それは流域の方々、そしてまた同時に北陸新幹線の建設ということも、これは国家としての事業ですしね。で、その問題に関して平成8年?9年?の協定書という問題もあるということで、これはお聞きしておかしくないと思うんだ。
長野放送 嶌田哲也 氏
お聞きすること自体はそんなにおかしなことではないと思うんですが・・・。
信州・長野県知事 田中康夫
その問題はとりわけね、やはりダム問題というのは、特にあの当時下諏訪や浅川というのは、私の不信任のときにも、これは多くの皆さんが不信任の文書の中にはダムという言葉はなかったのかも知れないけど、大きなダム建設の問題と、あるいは治水の問題というのは大きな争点になって全県的な、あるいは全国的な関心を呼んだ訳ですよね、興味ということを超えた。ですからそれはやっぱ首長をお務めなさっているような方々はそれぞれに何らかのお考えがあると思うんです。あるいは中にですね、私どもの当時土木部長だった光家康夫氏がですね、仮にダムを建設しても浅川の内水氾濫は防ぎ得ないと、洪水は防ぎ得ないという発言をしたことをご存知でしたかっていうのに対して、知らなかったっていう方もいます。それはあれだけ多くの報道がされても知らなかったということもあるかもしれません。でもその点もやはり確認しないと、私たちがやはり流域協議会を作って多くの住民が話していることは、流域の方々だけでなくてやはり千曲川の上下流の方にも関係することですし、延いては県政全体、あるいは私たちのこれからの治水や公共事業のあり方全体に係わることですから。それに関してやはりどのような把握をなさってるか、どのようなご見解かということは、今嶌田さんがおっしゃったようなですね、流域直近ではないという方々も、長い千曲川を考えれば流域直近の方ですから。
長野放送 嶌田哲也 氏
回答を差し控えたいという市町村も多数あるようなんですが、その辺はいかがですか。
信州・長野県知事 田中康夫
それは不思議ですよね。だって、お考えが何もないのか、でも人間ですから何かあるでしょうし、知ってましたか知ってませんでしたかっていう設問もあるし、そこも含めて何もお答えにならない。あるいは具体的にご自身のお考えになる治水の案というものもお書きいただけるという場所も設けていますしね。回答を差し控えるってのは、それはどういうことなのかなと思う。つまり首長で選ばれた住民代表ですから、住民代表が意見を示さずして住民が議論ができるのかな、住民は判断ができるのかな。
長野放送 嶌田哲也 氏
アンケート自体が市町村長の考えを書くようなものになってないですよね。
信州・長野県知事 田中康夫
どういうこと?
長野放送 嶌田哲也 氏
その私見を述べる欄とか設けてないですし。
信州・長野県知事 田中康夫
ううん、そんなことないじゃない。最後に設けてるじゃない。
長野放送 嶌田哲也 氏
あれは、県の方針を支持しないなら代替案を示せという、その趣旨ですよね。
信州・長野県知事 田中康夫
県のだって案でない考えの方に関しては、だってそれはお聞きするということじゃないですか。
長野放送 嶌田哲也 氏
それは当然だと思います。
信州・長野県知事 田中康夫
それが示せないんだったら、つまり代替案もない、県の考えも分からないということだったら、じゃあ自分の考えはどこにあるのという・・・。
長野放送 嶌田哲也 氏
そういうものを書くようなアンケートになってないような気がするんですけど。
信州・長野県知事 田中康夫
なぜ?だったらそれはつまり君は即ちアンケートを取ったことはいかがって言ってんだよね。さっきいかがかとは思ってないって言ったんだけど、いかがか・・・。
長野放送 嶌田哲也 氏
いかがかとは思ってないですけど、アンケートの仕方もあるでしょうし、趣旨の説明も不十分だと思います。
信州・長野県知事 田中康夫
じゃあ是非NBS長野放送としては、どんなアンケートを取るのか、あさって「報道2001」にまた7時半からNBSの画面を汚して出ますから、そのときは木製ガードレールもスタジオに置かせていただけるということで、私は大変な木製ガードレールのPRをさせてもらって、フジサンケイグループの系列局にはありがたいなって思いますけど。でも、やっぱり全県を巻き込んでの議論にまでなった問題でしょ、治水のことダムのことって、浅川のことって。そのことに答えられないってのは、逆に「なぜ?」って私は素朴に聞きたいけど・・・じゃないかなあ。だから答えられないなら答えられない理由っていうのをやはり首長ならば仮に一行であってもお書きになるべきだと思う。「こんなアンケート、ナンセンス」って学生運動のように言うんだったら言うで一行でも書いた方がいいと思う。
日本放送協会(NHK) 小林宏介 氏
その関係で基本高水の検討委員会なんですけれども、以前も出ましたけれども、その後検討が進んでいると思いますのでどのような性格のもので、まあ引き下げありきではないかという懸念も出ているので、どのような性格のものになるのかというのをお願いします。
信州・長野県知事 田中康夫
昨日は支局長にご挨拶いただきありがとうございます。6月15日の日に松本合同庁舎で流域協議会の座長の意見交換会というものを行うことになっております。それまでに各所の流域協議会でいろんな意見や要望が出てきてますし、また知事室にお越しになった方々もいらっしゃいますし、そうした中で設立の素案というものをお示ししてご検討をいただけたらなと思ってます。こうした中で基本高水流量の再検証の場というものを設立していきたいと思ってますので具体的な直近の日にちだと6月15日にまず1回目のそうした会合を開くということになっております。
日本放送協会(NHK) 小林宏介 氏
住民の方が主体の場になるということでしょうか。
信州・長野県知事 田中康夫
学識経験者等もですねオブザーバーではなくアドバイザーというような形で意見を伺うというような形は出てくるかなあと思います。名称はまだ決定してないですけれどもシンプルな方がいいかなあと思って高水研究会とかですね、ただこれは最終的には変わるかもしれません。あるいは委員会の人たちがもっと違う名前にしようと言うかもしれませんし、事務局としては治水利水の対策の推進チームに置くことになっております。各流域協議会から数名の方々がご参加いただいてそうした場を設けてできればなあと思っておりますが。以上です。
ちょっと先日ドラゴン航空の方々が初の国際チャーターフライトを飛ばして下さったのでその表彰が下であります。また明日も第2便がですね香港から飛んでくるということで大変にやはり今これから冬のシーズンに関しても今日も日経産業新聞にはカンタスオーストラリア航空、カンタス航空じゃないんだなオーストラリア航空って最近リチャードブランソン系列で出来たのかな、そこが今北海道に春、夏、秋、冬通じてフライトを飛ばしていくというような形がありますから是非向こうが、南半球が夏の時期にうちのスキー場にも来ていただけるようなアジアだけではなくて豪州の方のスキーキャンペーンもできるようにしたいと思ってます。ドラゴン航空には複数回そのようにチャーターフライトして下さって大変感謝してます。以上です。
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